Daijiro Tabaru|田原 大二郎 (@idoco_daijiro)

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RT @Ikeda_springs: 僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A n…
RT @idoco_daijiro: #ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高…
RT @idoco_daijiro: #ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高…
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この辺も気になるテーマ 都市度とパーソナル・ネットワーク https://t.co/x15DF4HMgk 高齢者の健康的な食生活維持に対する阻害要因の分析 https://t.co/W2xDCzfhE7
この辺も気になるテーマ 都市度とパーソナル・ネットワーク https://t.co/x15DF4HMgk 高齢者の健康的な食生活維持に対する阻害要因の分析 https://t.co/W2xDCzfhE7
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
RT @loose_no_6: 広大の栗田先生@mykurita と共同で行なった「Virtual reatiy」に関する研究。 臨床実装には課題もありますが、チーム(西上@t_nishi_t 、今井@ryotapon 、谷口)として一つの形を示せたのは「◯」 ※フリーでご…
この分類の是非は議論の余地はあるんだろうけども、こういう分類は大事な気がしてる J-STAGE Articles - 運動療法および運動療法機器の分類 https://t.co/BxG4tL8UNU
RT @nanriyuta: 我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
動作発達得点って、こういう動作になったら◯点というよりも、動きの自由度を評価しているんだろうな 観察的評価法による幼児の基本的動作様式の発達 https://t.co/1Unijh4S9O
RT @an_dct: 相手も自分も発する言葉の裏側には色々な考えや経験があることを忘れちゃいけないな。「でも‥」「いや‥」と否定から入らないことを気をつけるだけでも変わりそう! ✍️浅野先生 https://t.co/DLVfNX38qm #中堅療法士サミット
RT @mswpt: 共感的態度を評価するための一方法 -確認型応答という概念の導入- https://t.co/CUvvXabxwe #中堅療法士サミット
プロダクトの参考のために勉強させていただいてます✍ 脳卒中後上肢麻痺における急性期の傾向スコアプールの構築 https://t.co/vhClSrN9EM https://t.co/aoeGuif1KQ
学生時代にこれ読んだとき、震えた… それいけ!アンパンマンの社会学 https://t.co/SFjwn94uoO https://t.co/XxxazLgkoe

お気に入り一覧(最新100件)

大きな地震後にはめまいが80パーセントくらいの健常者で起こるかもしれないことがこの論文では述べられています。 僕も今回震度3でしたが、その後浴槽のお湯の揺れで気持ち悪くなりました。 引きこもると症状が遷延するかもしれないとのことです。 https://t.co/oM6TkX0SQp
運動器理学療法に再チャレンジしたいなぁと思っていたらまさかの…!! 北里さんさすがです!! https://t.co/79lgIV4zrO
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
2対1指導って具体的にどんな感じで指導したらいいんですか?という質問をもらいました。 やっていることは1対1と変わらないよという声も聞きます。 でも、学習効果を高めるためには工夫が必要になります。1つの例として、参考になれば幸いです。(手前味噌で恐縮です) https://t.co/Gzc8roWJqW
広大の栗田先生@mykurita と共同で行なった「Virtual reatiy」に関する研究。 臨床実装には課題もありますが、チーム(西上@t_nishi_t 、今井@ryotapon 、谷口)として一つの形を示せたのは「◯」 ※フリーでご覧いただけます https://t.co/04q0fy6mHn
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
相手も自分も発する言葉の裏側には色々な考えや経験があることを忘れちゃいけないな。「でも‥」「いや‥」と否定から入らないことを気をつけるだけでも変わりそう! ✍️浅野先生 https://t.co/DLVfNX38qm #中堅療法士サミット
共感的態度を評価するための一方法 -確認型応答という概念の導入- https://t.co/CUvvXabxwe #中堅療法士サミット
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
@idoco_daijiro https://t.co/HrICtUOXGl これっす。 短時間で済むのと、BBSとの相関もある(という論文が出てる)ので、使い勝手がいいですね。
理学療法学 早期公開 回復期脳卒中片麻痺患者における病棟歩行自立を判定するための膝伸展筋力カットオフ値の決定 松下 武矢 先生 https://t.co/zwLO6wn1uC
結局現象学の基礎知識が無いとついていけん学問。だから現象学の勉強せなアカンってのが最初やったはず。どこで迷子になり始めたんか… J-STAGE Articles - スポーツ運動学と現象学の関係を改めて問う https://t.co/ziXDMql1tx
【新着論文】菊池愛美,髙岡昂太,坂本次郎,児童虐待防止リスクアセスメント項目の選抜,行動計量学,2021,48巻,2号,p.79-87 https://t.co/dHkDyvTrbU
公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0UA3DFP https://t.co/Jhfb133N5p
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
@idoco_daijiro やっとこさ拝見しました。 なんとなく、だいじろうさんがお仕事されている環境を察しました。 素晴らしい取り組みだと思います。 すでにご覧になっているかと思いますが 参考程度に僕の大好きな大西さんの論文置いておきます。 良い助言も下さる方ですよ。 https://t.co/y7ZE1LSA5J
【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
ふむふむ… J-STAGE Articles - 脳性麻痺による身体運動の現象学的考察 : メルロ=ポンティの身体図式から生まれる当事者研究 https://t.co/geTRiqCmrq
公開1日で200名を超える方々からお申し込みいただきました!本当にありがとうございます。 このイベントは、僕自身が下記の論文での学びが多すぎて、著者の鈴木先生に講演いただきたく、企画させていただきました。 ご参加いただく方々には是非一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/oAszxHCmoL https://t.co/deESjhn9YL https://t.co/0eUyz3fTyz
@idoco_daijiro あー、高専の卒業研究でやってたやつですね! 全然理解できませんでしたが(笑) https://t.co/Pqj6jc9w7Z
指導していた後輩の症例報告が理学療法学に掲載されました。 二次性サルコペニアを合併したトルソー症候群の理学療法についてです。 新人発表でこの症例を選び「推薦演題に選ばれて学会発表して、理学療法学に載せたいです」と語っていた通り、全て成し遂げてくれました! https://t.co/UscIjfhqgR
中心性頸髄損傷患者さんに対して、促通反復療法を実施した症例報告もしています。 https://t.co/x8FjQSVNZJ https://t.co/emtbv66WgO
TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/vWKPLNUG7j https://t.co/pXbrbu7IIO
この辺りもかなり参考となります 48時間後のNIHSS8点以上の改善を神経学的所見の早期改善 安全性の評価は48時間以内にNIHSSが4点以上悪化した症候性ICH、90日以内のmRS6、90日以内の虚血性脳卒中の再発、7日以内の減圧開頭術 https://t.co/vjvO0Og7TD https://t.co/3nE8j0k0kl
これは抄録ですが、その後確か論文になってて、筆頭演者は研究所所属になってたはずです。しかも結構面白いです。 提示刺激がHawaiian6とバンアパw 演奏音の印象に及ぼす歌詞の影響について https://t.co/Hv7QkVvZn2 https://t.co/1qj1C4JQmg
アクセプトされた論文が早期公開されています。XPERTセミナーではこの論文の研究をどのように計画して実施したかの過程、またこの論文の読み方解説もしていくことになりました! https://t.co/GlJXaSVAsy https://t.co/eEhBqTSuJP
@idoco_daijiro 5CSに関しては、こういうのがありました! https://t.co/DWAcmrIswz
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
筋力は筋面積(解剖学)、筋出力は運動単位参加(神経学)に関連すると考えてました! https://t.co/GKnJEZMwz4 https://t.co/rKMAO9S14C 筋出力(muscle exertion)は筋電図の研究で見られ、 https://t.co/Wrl6FSro0u 臨床例にarthrogenic muscle inhibition等を愚考しております! https://t.co/XVh9d2z61A https://t.co/nGVEGD0iKF
ロンブーの淳さんが自身のことを 『HSS型HSP(非常に敏感なのに刺激を求めてしまう人)』 だと話しているのを聴いて (もしかして私もそうなのかも…) と思い色々と調べてみたところ、そこそこ一致するけど多分違うかなという結論に至りました。 https://t.co/PlWpUswuMd https://t.co/INXlb4PPtR
要介護者向け温泉旅行についての事例研究が公開されました(やっと)!今回は2事例のインタビューをまとめています。読めば「温泉につかりたい...」となるような内容となっております(違)。風呂場でスマホ片手に読んでいただければ嬉しいです〜(ΦωΦ)! https://t.co/M2sBhbVJeW https://t.co/Vmxa31V4DZ
僕は小児理学療法を実施する上で,「セラピストは子どもの発達を促す環境因子」だと思っています. この論文は,歩行の多様性を引き出す環境設定の参考になると思います. 乳児の歩き出しの生態学的検討:独立歩行の発達と生活環境の資源 https://t.co/MChwh5NpCI
面白い研究。 ・中殿筋活動は、歩行より横歩きの方が有意に高値を示した。 ・股関節外転モーメントは、歩行時に比べ横歩き時の方が有意に低い値を示した。 横歩きは股関節に対して低負荷で中殿筋筋力増強できる運動方法であると考えられた。(引用) 抄録↓ https://t.co/uXOsE6NsO8
パブリッシュされました。共同研究者の和田先生が開発しためまいの新たな病態を評価する検査方法の臨床応用について総説を書かせてもらいました。この検査を用いたオペ後の経過の論文も今後パブリッシュされる予定です。 https://t.co/Jo4XxPPtBM
@idoco_daijiro 外反トルクやそれに起因する障害例に対してはそこまで重要ではないのでは?という自論(重要なら温存されるはず?だし前向きのフォローアップで否定されるはず) 最近の流れはこっち系↓ ピンチ能力と障害検討↓ https://t.co/Uhekfsr5Qp +α最近、小指の研究多い↓ https://t.co/Pmg5I7NVpY
@idoco_daijiro 外反トルクやそれに起因する障害例に対してはそこまで重要ではないのでは?という自論(重要なら温存されるはず?だし前向きのフォローアップで否定されるはず) 最近の流れはこっち系↓ ピンチ能力と障害検討↓ https://t.co/Uhekfsr5Qp +α最近、小指の研究多い↓ https://t.co/Pmg5I7NVpY

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