和泉悠 新刊『悪口ってなんだろう』(ちくまプリマ (@yuizumi2)

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ちなみにスナイダーらの希望理論による希望の定義はかなり独特の構成概念なので、日本語文献では「希望」だと遠すぎるので「ホープ」と呼ばれている(英語でも結構遠いと思う)。https://t.co/iaJlZO3YrS 希望にはとにかく「目標」が必要。目標がないともろもろしんどいというのはよくわかる。
@wataruu @takuro_onishi 全然知らないんですが、https://t.co/xjHkz4w4vy これなんかをちょっとみてみると、和算には「演繹的証明」とか「論証」がなく、実用的・帰納的なもので論理が発展しなかった、みたいな意見があるようですね。
横路佳幸「書評 蝶名林亮編著『メタ倫理学の最前線』」https://t.co/VDsoJDBumT
参考文献にあがってるやつがオンラインで読めます。https://t.co/CfoE4LRrLp https://t.co/Tf4mYx45U3

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太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
育児休業中の物理学者のエッセイ.おもしろい!リズム感とユーモアたっぷりで,文才に溢れているとはこのこと. 日本のインフラ,いいですよね.「アメリカでは」系の出羽守,信用ならん.「東京に帰った際,今更であるが,インフラが極 めて充実していることに驚いた」 https://t.co/n956pJTUzl
先日の人工知能学会での予稿が公開されてます。快楽主義の観点から、人間とAI・ロボットの関係の価値は、人間同士の関係の価値と質的に違わないことを擁護してます。 人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか? https://t.co/o0kYimQ5V0
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ1MV
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
「好きな人の特別な存在になる」ことの特別さ——相互的な愛の価値について—— https://t.co/yKNaN3HIIr
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
談話分析の授業で査読誌から論文選んでレジュメを作る課題が出たのでこれ読んでいるんですけど、めちゃめちゃ面白いのでおすすめです。 J-STAGE Articles - 阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究) https://t.co/J8xFzxtw5l
@knagasaki 英語では作文の機械採点が実用化されているわけなので、なぜ日本語でできないのかの理由は、いろいろと考えてみるべきことかと思います(日本語研究の立場からも興味があります。)https://t.co/RfxakR5yc1
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討とあと「タピる」の簡単な記述など
#ACL2020 の学会参加報告が #情報処理学会 の学会誌に掲載されました。オンライン国際学会について語ってます。読んでいただけると嬉しいです。執筆依頼も歓迎です!https://t.co/qoM622kFby また、人工知能学会全国大会優秀賞が #人工知能学会 の学会誌に掲載されました。 https://t.co/qnz5vcpt4m
(In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
疑わしき母性性 比較心理学的考察 https://t.co/52AsZidW8x
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
偏見と差別について https://t.co/bTP4rx8JjU https://t.co/Nafv1GU44O
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/fYBxgcv0Jv
『知覚経験の生態学』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/3U4uSrQcHo 『情動の哲学入門』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/d9WGlvmDuk
『知覚経験の生態学』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/3U4uSrQcHo 『情動の哲学入門』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/d9WGlvmDuk
山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
地味に売れ続けて,本日,重版が決定しました!来年度の教科書採用の話もいくつか出てきました.でも,印税の話などはない... また,科研の『英語教員養成コアカリキュラムの検証と具体的・包括的プログラムの開発https://t.co/druRFvLplS』で,取り上げていただくことになりました.
熊谷さんの論文。 代理報復の話を中心に,ヘイトスピーチ問題を読み解く。 --- 熊谷 智博 (2019) 攻撃行動としてのヘイトスピーチの社会診療学的検討 https://t.co/aWzUxSUa08
先日の論文、リポジトリにpdfが上がってた/インターネット上におけるコリアンに対するレイシズムと対策の効果 : "Yahoo!ニュース"のコメントデータの計量テキスト分析立教大学学術リポジト https://t.co/lZ7ATk3xJ3
拙著のメタ認知総説論文も掲載されています。論文執筆中に国際誌でも動物におけるメタ認知の総説が数多く出版されたので、内容的には古くなりつつありますが、日本語で読めるものとしては心理学評論の藤田(2010)以降では最新です。http://t.co/aKtdXfor4t

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