kiki @6/22グラズノフ4番 (@kiki_vn)

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アマオケ団員のインタビュー研究。団員の興味が個人の上達→アンサンブルや参加そのものの価値へと深まるプロセスの背景に、異なる楽団(共同体)への移動や楽団内の役割変化の体験があるとのこと J-STAGE Articles - 成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 https://t.co/Ov3hDWyOPr
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】渡邊・城間(2019) 「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」 https://t.co/Oc6P015IVV
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @podoron: 男子プリキュア爆誕でプリキュア論が色々盛り上がってましたが、せっかくならガチの論文を読んでみるのはいかがでしょ?プリキュア前史から始めて、社会規範の変化と女児アニメのキャラ・物語造形の変遷の関係を分析。1/ 「女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】石黒(2013) 社会心理学データに対する分位点回帰分析の適用 : ネットワーク・サイズを例として http://t.co/scAEVGdW9p

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社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
【掲載論文】土屋 政雄, 尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2015, 41 巻, 2 号, p. 107-116 https://t.co/VRmTIxmdz3
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/soYvPON24F
血液型性格診断と同じで嘘→長島雅裕氏の2012年の科研費成果報告書 https://t.co/IE7nxFbuym には、「血液型と性格に関する解析では、過去の研究結果を拡張することができたとともに、21世紀以降のデータでは、安定して血液型ごとに性格の自己申告について有意な差が出ることが判明した」とあります。 https://t.co/z9l0rqFvkT
この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
研究テーマが深まらない、研究目的が決まらない…とお悩みの学生さん。意外に思われるかもしれませんが、その原因は先行研究を十分な量、読めていないからかもしれません。以下URLからDLできる資料を参考にご自身のテーマを当てはめて先行研究を探して読むと道が拓けるかも。https://t.co/pquTgA4ni4
【社心研新刊論文ニュース】「いや,遠慮しときます…」 人が助けを求めない理由 「心の理論」のアナザーサイド ★ダイジェスト:http://t.co/45qOKCgdSw ★論文(PDF/HTML):https://t.co/Ttew4XPqwo
重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83TXtzti
調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co/hB83TXtzti
内容はとてもシンプルです。調査者にしたら「ちょっと長いけどまあ読んでくれるよね」と思いたい質問文にトラップをかけて、それにかかったかどうかでモニタを分類、かかった人とそうでない人でリッカート尺度の回答行動を見た。それだけ。https://t.co/hB83TXtzti
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動
【社会心理学研究・掲載論文】船越(2013) 平均構造・多母集団同時分析を用いたセルフ・モニタリング(Self-Monitoring)尺度の文化的等価性の検討 http://t.co/9fkstX5qjo
MT https://t.co/UbSmzHP06r 地域のソーシャル・キャピタルは災害時の共助を促進するか―東日本大震災被災地調査に基づく実証分析 @discardedbacon @h_hasegawa1 @myamadakg @TokyoWoods @Remmid
[memo]日本語版IPANAT作成の試み(下田ら2014心研) http://t.co/gmZNE7UVVX 感情の潜在測度.J-StageのソーシャルボタンはURLしかインクルードしないのでシンプルだが若干手間がかかる.
昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t.co/nIkNFpTVXa
勉強になった。PLOS ONEには年間3万本も論文が掲載されるんだ。しかも心理学系の諸雑誌に比べればIFが3超えるって言われれば相当高い→佐藤 翔 「PLOS ONEのこれまで,いま,この先」 情報管理, 57 http://t.co/s6C2la8kCz
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
【社会心理学研究・掲載論文】白岩ら(2012) 裁判シナリオにおける非対称な認知の検討:被害者参加制度への態度や量刑判断との関係から http://t.co/8NSrzhcslL
RT ‏@contractio [Luhmann] 読めるようになっていた。懐かしい。http://t.co/BN5eRplm … / “橋本 努(1996)「ルーマンの学問システム論をめぐる一考察」 - CiNii 論文” http://t.co/TKGDYMkO
南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指摘されていたにもかかわらず、現状は、、、

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