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マス・コミュニケーション研究 / 91 巻 (2017) マンガ経験とナラティブ・アイデンティティ –マンガ経験をリソースとしたナラティブ・アイデン ティティの対話的構築 池上 賢 https://t.co/nASh8871qj
@knd1977 博士論文自体もアップされていました。 「ソフトウェア開発現場における自発的・没入的労働のエスノメソドロジー : X社開発部門で働くエンジニアたちの語りから」 宮地弘子 https://t.co/Ktec4CoGpj
@knd1977 ソフトウェア開発現場における自発的・没入的労働の相互行為論的考察 「人々の社会学」の視角から 宮地 弘子 https://t.co/TZKjh02d51
RT @LGBTQA_Article: 【G】金城克哉「掘ってくれるタチいないっすか? : 沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析」論叢クィア 3号 P.39-61 (2010) クィア学会 https://t.co/GqvMcWiCOX [PDFリポジトリ]
@soichiasanuma 社会学評論の崎山さんの書評で、カテゴリーへの当事者の反発について少し触れられていましたよ。 https://t.co/59I8WMo6DS
@soichiasanuma 社会学評論の崎山さんの書評で、カテゴリーへの当事者の反発について少し触れられていましたよ。 https://t.co/59I8WMo6DS
今日はこれを読んだ。 https://t.co/KSDlCVa5nX 具体的な事例の研究なので、わかりやすい。 ギデンズの自己の再帰的プロジェクトにモニョってる人におすすめ。 https://t.co/ZjXTo2f80a
RT @JSSunofficial: <書評> 小谷幸著『個人加盟ユニオンの社会学――「東京管理職ユニオン」と「女性ユニオン東京」 (1993年~2002年)』 京谷 栄二 #社会学評論 65(1):151-2 (2014) 全文 http://t.co/hHM8HxZN3I
RT @JSSunofficial: 自殺率に対する積極的労働市場政策の効果: OECD26カ国1980~2007年のパネルデータ分析 柴田 悠 #社会学評論 65(1):116-33 (2014) 全文 http://t.co/KqOGU0TN03 on #suicide #…
@HIRO_SHIRAISI 以前紹介した本の元の論文がネットにありました。 https://t.co/e42tqcH4Ul
29日のエスノ研 @ethnoken_toyo 自主ゼミの私の枠で、発達障害関連の社会学論文を読み合わせる、というのをやります。興味ある方、ご参加下さい。 https://t.co/cBQrjGDsOD http://t.co/02d2VQgLkI
https://t.co/NppFxEf8PL 今日はこれ読んだ。『発達障害のアイデンティティ』 「小さな闘争」重視。カルチュラルスタディーズとかのニューレフトっぽい感じ。
@syosi318 この論文に、sstが認知行動療法として位置付けられてるんですがどうなんでしょう?お読みいただければ幸いです。https://t.co/NppFxEf8PL
RT @LGBTQA_Article: 【クィア研究/当事者研究/研究倫理】杉浦郁子「「ピア」に対するローカルな研究倫理という課題 : 日本クィア学会会員有志による活動を通じて考えたこと」社会学研究 93号 pp.79-92 東北社会学研究会 http://t.co/GcPP1…

お気に入り一覧(最新100件)

組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
興味深。「ビジネスパーソンのためのアート」本が、アートを価値あるものと前提している、解釈は自由でよいとされすぎている、アートでなければならない理由が不明、ほとんどが西洋の近現代美術を扱っている、等の指摘。 https://t.co/RuOof1uWkv
「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
安藤有史さん(立教・院)より「統治技法としてのレジリエンス――複雑性・ネオリベラリズム・予行訓練――」(『年報カルチュラル・スタディーズ』9号)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 https://t.co/vCtNCDAqrJ
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
西井開『「非モテ」からはじめる男性学』(集英社新書)を読んだ。ひきこもり研究に通じると強く感じた。あと、不安定な状況であっても若年男性が「男性性」から降りられないことを描いた次の論文も思い出した→乾彰夫「若年労働市場の変容は男性性を揺らがせているか」https://t.co/IuILZziZnX
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
>RT。セクマイ就活生が大学の支援を得られないことは、この論文が指摘。「就活を応援します」と言いつつ、当事者であることを伝えても担当部署はノーリアクション。キャリア研究でも遅れている分野。→長尾由希子「就職活動における性的マイノリティ(LGBTQ)学生の支援」https://t.co/w6okBhywUL
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
『科学基礎論研究』最新刊もフリーアクセスとなりました! 拙論「精神疾患とは何か?」 も無料ダウンロード可能です。 https://t.co/aN9lWi4BDs https://t.co/ESI6TTxAIm
CiNii 論文 -  承認の社会学的理論に向けて : 「生きづらさ」の分析のために https://t.co/7Nyrg9gFl7 #CiNii >各位
石川時子(2012)社会福祉における「誘導」とリバタリアン・パターナリズム論の近似性 https://t.co/HT5fmHKwzG 著者はソーシャルワークにおけるパターナリズムを研究しているらしく、単にその是非を問うのではなく、論点整理をしている感じ。他の論文も読みたくなった。
山田陽子「心理学的知識の普及と「心」の聖化」社会学評論 53(3), 380-395, 2002-12-31 https://t.co/h4eDqnAr2W
CiNii 論文 - 「社会的包摂」概念の理論的限界 : 精神障がい者の社会的排除問題からの再帰的検討〜PDFあり https://t.co/uVMsrPZIxV
宮原一成「スピヴァクは読まれることができていたのか--特に日本において」 https://t.co/8hD7VFtZIo めっちゃ読みやすい。
恋愛ハウトゥが提供する純粋な関係性をめぐる自己知:1985年から2007年までの女性誌を分析資料として 桶川 泰 #社会学評論 67(1):2-20 (2016) 全文 https://t.co/E0dPd5PSUW on #love #women #magazine
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
大宮司信「ゾーエーとしての生と精神医療の一側面」 https://t.co/gtnQFEaE8F フーコーの理解はアレなんだけど、精神科医の立場から反精神医学の意義を再考して、対等な対話を通じた社会的権力の組換えによって強制的介入を減らしていきましょう、というのは真っ当だと思う。
【社会心理学研究・掲載論文】池内(2014) 人はなぜモノを溜め込むのか: ホーディング傾向尺度の作成とアニミズムとの関連性の検討 https://t.co/rN8SU0F5AQ
阪大生のためのアカデミック・ライティング入門(pdf) https://t.co/fqfnc5CoWo
【社会心理学研究・掲載論文】浅井ら(2013) 物語の構築しやすさが刑事事件に関する判断に与える影響 https://t.co/JZRw9em9UM
〔メモ〕仁平典宏「〈教育〉化する社会保障と社会的排除:ワークフェア・人的資本・統治性」『教育社会学研究』第96巻、pp. 175-196. https://t.co/w8FPQRYsih
チェック 浦野 茂 発達障害者のアイデンティティ 社会学評論 Vol. 64 (2013-2014) No. 3 p. 492-509... http://t.co/XtHSE3njG1

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