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共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
位相角(phase angle)は脆弱性骨折の機能的予後とよく関連していたことを示した理学療法士の伊東さんの原著論文がPRMに公開されました。BIAあれば利用すべき。 Phase Angle as a Prognostic Predictor for Physical Function in Fragile Osteoporotic Fracture Patients https://t.co/t6C9yy5gJC
「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:久米 裕 先生 「総説:認知症と生活リズム」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/HWVpEu9gC8 https://t.co/u7NezrmI34
表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/YiR8E7dmHl
大腿骨近位部骨折術後で中殿筋の筋力がMMT3に満たない方が多い…。 これはすごく参考になりそう
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
基礎理学療法学会の専門会員Aですがこの総説がすでにパブリッシュされていることを知らず。印刷された雑誌がなくなるとでこのようなことに遭遇します。メールが送られてきたとしてもそこに意図がなければ見落とす。学会から送られてくるメールというのはsaliencyでないので。https://t.co/YbDmiPFE2Z
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
走行を含む高強度の運動遊びが4-6歳の体力テストの良好な結果と関連。 お散歩とかよりも、走ったり、球技のような遊びの方がよいということですかね? 体力テストが良好判定される活動量が明らかにされている点も興味深い報告です。 https://t.co/Jyg1YPtc8d https://t.co/ZEPN1KF3jA
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
奥埜さんのPDすくみ足評価論文。 #リハテックPD パーキンソン病の歩行障害を定量的に評価する方法 https://t.co/FGGncsyB4D
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
ヘルスリテラシーの評価 https://t.co/jChvwaNVPC 医療に対する自律性尺度(関連論文) https://t.co/CWvBgnAPHB Health Locus of Control尺度 https://t.co/Wax18EJJHx
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運動への促進要因・阻害要因の評価 https://t.co/hOKvFbIAEn 運動への自己効力感尺度 https://t.co/GBY3XEetak 運動への動機づけの評価 https://t.co/O7FjWaxhba
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病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
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段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
Q:初めてなんですが症例報告を書いてみたいです。参考になるものありますか? A:こちらの論文が参考になります。章の構成から投稿方法、査読対応まで記載されてます。 對東ら, 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方, 理学療法の臨床と研究, 25, p3-10, 2016 年 https://t.co/8XEBsocE30
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
中脳の病変で尿閉が起きるって知らんかった。。https://t.co/80G7IZ6xoJ
【いつになったら歩行自立?】 https://t.co/iA7JPZ2OLG この文献では歩行自立のカットオフ値を ⭕️TUG:18.8s ⭕️10m歩行:12.2s ⭕️6分間歩行:200m ⭕️Berg Balance Scale:47点 と結論している。 この結果が全てではないけど、歩行自立にして良いか迷ったら、この評価尺度を検討しても良さそう

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