kakehuton (@shikihuton)

投稿一覧(最新100件)

「場」と知識創造 ―現象学的アプローチによる集団的創造性を促す 「場」の理論に構築に向けて― https://t.co/iwLs3Djds1
乳児期における社会的学習:誰から,どのように学ぶのか https://t.co/bikgkGOmeX
ユーモア表出と自己受容,攻撃性, 愛他性との関係 https://t.co/uLKbl3WQzt
ロボットとの対話における自己開示はヒトとの対話と異なるか https://t.co/rwan4yrb8c
統合失調症早期段階のミスマッチ陰性電位 https://t.co/f6pFTiThVG
意味と感情の予測的処理 https://t.co/elS8L6NzSQ
マインドフルネスのメカニズムの 予測符号化モデルに基づく理解 https://t.co/RGls0LPqd2
自然法則と最適制御 人生方程式というパワーワードが出てきておもしろい https://t.co/ZuuO3DGKDV
部分観測マルコフ決定過程と強化学習 https://t.co/oPW5sbli9X
動的環境下での強化学習: 状態空間および行動空間の部分統合による適応の試み https://t.co/tcMY5FQPiS
認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ── https://t.co/7xORYPHdGX
アクターネットワーク理論 の「人工主体」研究への適用 ——画像生成 AI の分析を例に https://t.co/ZMdK1U4cud
強化学習における脱創発志向の潮流 https://t.co/wAwQKpYv0g 逆強化学習の説明がコンパクトでわかりよい
学習・コミュニケーション・⾔語の創発と 進化に対する構成論的アプローチ https://t.co/ve4Lha9fHw
サイバー空間と実空間をつなぐWe-modeの可能 https://t.co/vLpWPjW2nW
We-modeに関する社会性と身体性の認知脳科学 https://t.co/KbRwzINdRh
We-mode 研究の現状と可能性 https://t.co/xDB99eFAll
言語コミュニケーションにおける We-mode 形成の役割と可能性 https://t.co/yoN8ba9NYA
神経回路網の自己組織と神経場のパターン力学 https://t.co/9odVz6Z1Ey
「身動き」の感得を促すツールの制作 知情意一体となった身体知のありようを目指して https://t.co/Dp5zLtoJjG
白土さんの講演を聞いている。仕事のまとまった話改めて聞けて良い感じ https://t.co/zjoJAQjsgC
「オープンワールド継続学習に関する最新動向」聞いてる。Bing Lue氏のtalkはlifelong leaningを俯瞰できて良い。#JSAI2023 https://t.co/394YBPl99M
引き込み現象に基づく講義関心度評価手法 https://t.co/Crt8I7EXYR
特集③人間工学のための計測手法 第4部:生体電気現象その他の計測と解析(4)1 -心拍の計測- https://t.co/wYz0oX2i3y
特集③人間工学のための計測手法 第4部:生体電気現象その他の計測と解析(5)1 -自律神経系指標の計測と解析- https://t.co/6cMI4v1GRf
結合振動子系におけるカオス https://t.co/NSGFsAamJs
蔵本モデルにおけるカオスの統合情報量 https://t.co/NSGFsAamJs
Kinectの仕組みと ナチュラルユーザインタフェース https://t.co/62K1xJ5Jj9
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
協力行動と公共財ゲームに関する一考察:経済学実験および心理学実験を中心に https://t.co/hshaJDZnmI
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
腕運動の自己組織的役割分担生成を可能とするクモヒトデ型ロボットの自律分散制御 https://t.co/Y8j71btkCx
カルマン旋回流の確率カオス https://t.co/w3fBrtA7ot
ヒトの協力の進化的起源 https://t.co/486aIztNDy
この解説記事かなりわかりやすいく分野を俯瞰している。ありがてぇ 生体揺らぎ物性とエレクトロニクスとの融合 https://t.co/ud4zHGavfc
進化とニッチ構築の相互作用に関するシミュレーション解析 https://t.co/GDKYRGNNjZ
社会的ニッチ構築:適応、文化、制度 https://t.co/LvlOa3sUoh
認知科学者が圏論を始めるための参照情報:圏論にまつわるQ & A,圏論の認知科学における効用,文献情報 https://t.co/I2tqBUgwUS
オートポイエーシスと認知発達ロボティクスを強引に繋げるファーストステップは、オートポイエーシスシステムに他者を導入することだとは思うけど、情動とかの話への話へは漸近しそうにない https://t.co/ZwEbZa5Dop
食物網の複雑性と柔軟性、個体群の安定性について https://t.co/a32qhJsiw7
リ カ レ ン トニ ュー ラ ル ネ ッ トワ ー クの 学習 と力学構造 https://t.co/EinIUZFuqQ
RT @miyayou: こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向け…
いかにして遊びを研究しうるのか : ホイジンガ批判から出発して https://t.co/IIHgsPjtdw
カルマン旋回流の確率カオス https://t.co/sHC3DRMkkJ

8 0 0 0 OA カオスの意義

RT @sasa3341: 今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通するこ…
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
乳幼児における We-mode の可能性 https://t.co/gQIhCSLaBu
協働行動はどう発達してきたか https://t.co/LkhXGa7301
We-mode 研究の現状と可能性 https://t.co/xDB99eFAll
人と人以外のものの「間」にある叡智 https://t.co/6JjLOsm14u
人と人の「間」にある叡智 https://t.co/TBaWI6DHNk
比較神経解剖学と比較認知科学の統合 https://t.co/RVS6MEe6MQ
「妖怪」概念の人類学的再検討 有形と無形のあわいに存する民俗的対象について https://t.co/fOaxPELP1T
ロボットの社会的発達と「心の理論」の獲得 https://t.co/XoLKQUyE31
人-ロボット多体間の相互意図伝達による文脈適応的な身体模倣の実現 https://t.co/rcQb60YyNm
人工知能学会の連載:「一人称研究」〔第3 回〕一人称研究対談:「人工生命研究から見た言語化の意義」 こっちは一昔前の現代思想味があってよい https://t.co/2rCMOqvcUF
「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」このあたりを読めば土谷さんの気持ちが共有できるだろうか? https://t.co/7ZUdKB9Bx1
誌上討論 「インタラクションから現れる生命性:認知科学における新たな視座」が池上論考のコメンタリー含めておもろい。 https://t.co/lkbPJp2cvV
「圏論による意識の理解」これ読んでみるか https://t.co/9dRkmZiMmn
統合情報理論から考える人工知能の意識 https://t.co/75jESgQzvh
自由エネルギー原理ー環境との相即不離の主観理論ー https://t.co/ZN5LwEAyEU
コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン に お け る身 振 りの 役 割 https://t.co/Qcpgs0mXOS
表情とコミュニケーション https://t.co/OOx5hTC7Kv
ヒューマンエージェントインタラクション研究の定着と新展開 https://t.co/cheVvPmldf
RT @fukufuku_7: 細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味があ…
遺伝的プログラミングによる微分方程式系の推定 https://t.co/8qjtwPrlpJ
遺伝的プログラミングによる支配方程式の推定 https://t.co/uNWKKQfJ46
RT @pooneil: いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして…
自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/iPeMP5UBoJ
自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 https://t.co/Bl0IysXCT0
ヒト脳にシンボル的な思考を生み出す 脳アーキテクチャについて https://t.co/yvzOi60eG8
研究会「大自由度力学系研究の新展開」の冒頭、山本さんの「複雑系の歴史」 https://t.co/itNTcwGuhT https://t.co/JnmExRKnBn
人工生命~来るべき世界~ evoloop作った佐山さんが登場している https://t.co/9jAsJp5PU8 https://t.co/fQo6vfaqyv
額縁に入れて飾っておこう。 ポスドクからポストポスドクへ https://t.co/RJZvZYY4aM
diffusion tensor imagingて15年前くらいに開発された新しい手法で、それまでは解剖学的にしか白質繊維を観察できなかったという理解で良いのか? https://t.co/MmLIeXQvGq
金子さんこの頃やりたい放題だったんだなhttps://t.co/UIUjYNDBLr
比較神経解剖学と比較認知科学の統合 https://t.co/RVS6MEe6MQ
神経系の発達 と発達神経解剖学 https://t.co/l4MXmk1pzQ
古生物学に何を望むか : コメント : 自律性と進化のための理論生物学 https://t.co/gvFPtmmNtd
ほう 正規表現拡張SMILESと有限グラフオートマトンを用いた化学構造検索手法https://t.co/j5EmfWkV4P
@ML_deep 自分も専門ではないのでよくわからないまま話しているのですが,以下の文献の4-9式は複素NNとは呼ばないのでしょうか(複素数値はつかってるぽいです)?https://t.co/5kWYZ1Fdba

お気に入り一覧(最新100件)

長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 @kmmech1 10編目:「自由エネルギー原理と物理学」林祐輔(@hayashiyus) 物理学の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/BGwlVDW7to
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の関わりも知れます 3. 情報統計力学の形成 https://t.co/SGmSIlitYR https://t.co/ePPFREtVfz
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
@rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49cO
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
情動発達ロボティクスによる人工共感設計に向けて https://t.co/fMysfKYVOL
自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCV2G8

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36

8 0 0 0 OA カオスの意義

今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通することが色々あって面白かった。(意見は微妙に違うが・・)
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
よく読み直してるおすすめ 連載解説: 生物学のための情報論 https://t.co/HdGdG2Lmij
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
「ママ友」との付き合いがストレスになる人もおり,場合によっては社交不安症の発症につながることもある。本症例では,ひきこもり状態の女性に認知行動療法を提供した際の…⇒「ママ友」とのトラブルにより引きこもり・社交不安症を呈した主婦に対する認知行動療法の症例報告 https://t.co/V31GonKuOC
原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプローチについて簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
本日16:45から、CHAINセミナー#18 宮園健吾さんのトークです。テーマは 「統合失調症、サリエンス、アフォーダンス」 https://t.co/UZ1cxMB99d 科研費基盤A「意識変容の現象学」の研究成果を含みます。https://t.co/vfrFAvJhbF ぜひご参加ください。 #CHAIN_HU https://t.co/jAyp6xldTq
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
参考 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」pdf公開、復活してたのか。「公開日:2021/04/29」になっている https://t.co/C5gFwy5NNp #円城塔
タカジアスターゼやアドレナリンの精製などで成功した高峰譲吉はアメリカから帰国し, 築地の精養軒(現在上野精養軒が残っている)で演説を行い『国民科学研究所』の設立を唱えたとされています. そのときの講演の中に, 構想の内容を垣間見ることができます. https://t.co/ZbrhQB0DqT 1/n https://t.co/KwYocYPcAW
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https://t.co/tc6imcbl6O
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N https://t.co/1ztS0YlGCE https://t.co/kiRz4KoMwA
面白かった/ポスト冷戦、ポスト911の科学技術イノベーション政策 https://t.co/wcCqmDaqpN
@TaroOzaki ちなみに誰が読むんだという感じかもですが、自分の研究時代の唯一の公共的成果である投稿論文はこちらに上がってます。十年前か… https://t.co/Rq8hbIOYRS
小松左京「ロボット社会学の構想」 第3回日本ロボット学会学術講演会での特別講演 1985年 https://t.co/yIOCgOWxMl
久しぶりにノンスパイキングで検索すると、長山先生の比較生理の総説が出てきた。https://t.co/RirE6Fupfy
今月の人工知能学会誌ではジェンダー研究者 柳原恵 氏にご執筆いただきました。 https://t.co/r9v1PUMflA
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
@N_Y_Big_Apple @kyow_Q なので、偏微分方程式には関数解析の枠組みも必要です。以下のpdfが概観を掴むのには良さそうです。 https://t.co/BbxquwwQDr
“制御系に埋め込まれた陰的制御則が適応機能の鍵を握る!?” https://t.co/3SDV3HSUx4
ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性 https://t.co/KIAceFbcrK
「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j
論文が出ました!日本から初記録となるハボウキゴカイ科Lamispina ササノハハボウキ属の新種L. ammophila スナササノハハボウキを報告しています https://t.co/GV4RmuEL0B https://t.co/O5zBxvw9J9
Houdiniでアンモナイト/オウムガイに異常巻きを追加。でもオウムガイは異常巻きはしないのですかね?ニホンニッポテニスの異常巻きについて書かれた論文を参照してます。 https://t.co/VwyVIgkwXn #Houdini https://t.co/2pN9Sy7D9E
ちなみに、堀山先生によってサッカーボールの展開図は 375,291,866,372,898,816,000 通りの展開方法があることが報告されています。 https://t.co/aDqEibzJvW 数が大きすぎて読めない。
こちらの展開図列挙は埼玉大学の堀山先生のお仕事です。 詳しくは、情報処理学会誌の解説記事で参照できます。 「任意の凸多面体は重なりのない展開図に展開できるだろうか?」 https://t.co/wOOGBR9E52 https://t.co/9EkOkRwQW0
芥川龍之介は自殺する前の作品では助詞の「は」の使用頻度が増えて,「が」の使用頻度が減ったらしい.なんでだろう CiNii 論文 -  文章の執筆時期の推定 —— 芥川龍之介の作品を例として —— https://t.co/kZfTiYVAyV #CiNii
これって私の研究室で、@FacomM160S 先生と @ktaka3389 さんが20年前にやっていた研究ですね。 https://t.co/VaqlkHHLZs https://t.co/etZ7eUWhsl
序文がこちらから無料で読めます。 https://t.co/4JRvRLn3XW 学会員でない方は、あと数日ほどでamazonでも入手可能になります。
京都大学芦生研究林の鳥類相(日本語、オープンアクセス) https://t.co/us7rxf6HWe 1970年代の論文です。過去40年間で芦生はかなり環境が変化しましたが、一方で近年のまとまった鳥類の記録はありません。
6年前の解説論文だけど、凄まじく面白いです!と教えられた『ロボットで「科学」する記号の問題』 https://t.co/Qwj2HuDr7S
教科書はまだないはずです。論文は拙解説 https://t.co/kgq91jZImE か、以下のURLの論文から色々出てきます。 https://t.co/zogkICbRLN https://t.co/sivrLETjzr https://t.co/CkoSwPskz0
この論文、面白い.地表のフラクタル次元ではないけれど、視覚情報のフラクタル性と心象の関係を論じている. 「舗装を主体とする街路景観のフラクタル解析」 小川 進、清原 徹也、阿部 忠行 https://t.co/AyAzo1Bqoy
"本研究で、150年間脊椎動物の生物学を支配したNeo-darwinismの進化論が系統発生学の観察事実によって完全に否定され、力学対応進化学が実験的に検証された。" https://t.co/Z649rqi38H トンデモ本の著者を調べてて知った。これ科研費の報告書なんだぜ…。
最近,この仕事を若い頃に日本語論文で書いてしまったことをくやんでいる.最近の研究にしても,結局,自分がやりたいこと,示したいことはこれなんだな.この論文を,もう少し掘り下げて英語で書きなおしたい https://t.co/IxiwfB6zT1
動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/GrsTXEeKrM

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