Ta. Miyoshi (@miyo_C)

投稿一覧(最新100件)

RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @ishtarist: @flat_c_taylor @djvj_sigma いま見つけたものだけど、これとかめっちゃそのまんまです。 https://t.co/SPkAnc2gNn
RT @ishtarist: @hanetsuki_y この辺の論文とか参考になるかもしれません。 https://t.co/SPkAnc2gNn
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
RT @s_kajita: 1Fの事故後に投入されたロボットに関してはこの記事が一番簡潔にまとまってるかな? 川妻伸二「福島第一原子力発電所事故のためのロボットと課題」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.7, pp.472-477, 2018 https://t.co…
RT @AztWolke: あ~ 水和で劣化するとのこと おそらく雨ざらしにしていて外側の透明樹脂が劣化し、水分が入ってしまったのでは? https://t.co/PZhuZh6KxD
RT @Rsider: なお、気になって調べたら、現状の口腔がん検診の有効性は、まだ疑問視されている、という段階のようですね。2017年に日本語で記事があった。ぼくが色覚本でも引用した、「ウイルソンのスクリーニング基準」も使われていて、我が意を得たりではあった。 https:/…
RT @s_kajita: HRP-4C開発メンバーの一人である三浦郁奈子氏は2013年5月19日3:34pm(現地時間),米国ボストンにて交通事故で亡くなられた.マサチューセッツ工科大学の客員研究員として,一年間の予定で滞在中の事故であった.https://t.co/7bAL…
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…
RT @mitologia_hot: …とはいえ。「105°Cの環境下で24時間の乾燥を行った後、減圧暴露を行った」程度の前処理(ベーキング)で、TVOC(総揮発性有機化合物)とか全部飛ぶのかな。 ここで「宇宙における木材資源の実用性に関する基礎的研究」の論文読めます。 htt…
RT @ayano_kova: 記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機…
RT @ayano_kova: ”グラフ誌とは、報道を主たる目的として、写真や絵を中心に、見て楽しむ総合雑誌のこと。” https://t.co/eL7oB6v2Hs
RT @rkmt: 一方オンラインでは伝わらないなにかはやはりあって、学位審査をさせて頂いた横窪さんの茶室での参加者の同期みたいなのがヒントになると思います。近いとなんとなくみなシンクロするのだと思う。リズムとメロディ(c) 立川談志)https://t.co/hvoqxBD2…
RT @metatetsu: 擦式アルコール製剤の使用量および指先の擦り込みが除菌効果に与える影響の検討 - 日本環境感染学会誌 | J-STAGE https://t.co/3ChJQK15Lu
RT @sakuDken: ACM Multimedia オープンソースコンペティションについてはOSX牛久先生と東大松井先生の過去の会議レポートがありましたので、そちらをご参照ください。 https://t.co/mhaConv8mj https://t.co/dQqn7Kc…
RT @sakuDken: ACM Multimedia オープンソースコンペティションについてはOSX牛久先生と東大松井先生の過去の会議レポートがありましたので、そちらをご参照ください。 https://t.co/mhaConv8mj https://t.co/dQqn7Kc…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @drinami: “とくに,ヘッドバ ンドのような簡単な「脳波計」で脳の状態を測れるかといえば,これまで述べたさまざまな理由から,筆者は非常に懐疑的である.” https://t.co/JdqhS6jf1B (PDF)
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @drinami: 質疑でロボット系で美しい研究は無いかと問われてロボットというより機構だけど広瀬茂男先生の「IBマグネット」 https://t.co/zc7SZApurZ と「ソフトグリッパ」 https://t.co/HzoyZx7R04 を紹介。ソフトグリッパ…
RT @ecoley: 外部から当てるレーザー推進、意外と現実的 「ビーム広がりについては,開口径 1 m」「本論文で考える伝送距離 500 km 程度の場合は,ビームは径 1.19 m にしか広がらず問題にはならない」パルスレーザー推進による静止遷移軌道への単段打ち上げシステ…
RT @s_kajita: 昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
RT @s_kajita: 江尻正員「拝啓、同志ロボット研究者・技術者諸君!」 日本ロボット学会誌 vol.33, no.4, 2015 https://t.co/REuJJAmysn
RT @s_kajita: 「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
RT @tsugumi_shinai: https://t.co/ybuwnPbGZk 「また探査機には,複数の TM が見えた場合にどちらが今回,画像内で捕捉すべき TM かをあらかじめ教えておき,探査機自身が TM の小惑星表面上の位置関係から判断できるようになっている」…
RT @s_kajita: 吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https:…
RT @ShinyaMatsuura: ライト兄弟の初飛行が1903年なのに1904年に航空写真? と一瞬思ったが、そうだった。気球による写真撮影はずっと以前から行われていたのだった。日本陸軍も偵察用気球を持ってたし。で、こういう論文を見付ける。https://t.co/6am…
RT @drinami: 日本人でも眼間距離はこれだけバラツキがあるのですが、65mmぐらいにデフォルト値が設定されていることもあるので、より狭い人がそのまま使うと「巨人になった感覚」、つまり世界や他者が相対的に小さくなったように感じるわけです https://t.co/PY…
RT @Kyukimasa: 日本でも同種のアプローチをしてた(誘導発現する遺伝子導入に苦労してたらしい) https://t.co/d0dwVngBER
RT @higekita1: バーチャルお中元がちょっとうけたので皆さんにも。 火星大接近と言えば能登銘菓「ローエル」 パーシバル・ローエルは冥王星だけの人じゃなかった。 日本人と火星人を研究した人、ローエル。能登に来てる。 https://t.co/Us7mNcZuTV ht…
RT @hiroyuki_tsu: クグルといろいろ出てくるけど、取り敢えず江戸時代の夏の平均気温を考察した文献 https://t.co/rTRHgHFRMs
RT @ShogoCitrus: リュウグウまであと少し.試料が届けられるのは 2年半後ですが,リュウグウ試料から何を知りたいのか,小天体サンプルリターン探査のめざすものは何かなどについて,以前書いた文章です.ご興味あれば:「はやぶさ2」サンプルリターン探査―太陽系始源天体探査…
RT @ecoley: 作った本人(森政弘博士)によるとガウォークを作ったのは67年。研究開発には期間があるので、まあ色んな見方が出来る訳ですね。 命名者は大学院生の村上さん。1998年のロボット学会誌 https://t.co/cxQz6Q1S00
RT @s_kajita: 梶田、森澤、中岡他 「DARPAロボティクスチャレンジ決勝戦でのロボットシステム開発と教訓」 日本ロボット学会誌、vol.34, no.6, pp.360-365, 2016. https://t.co/4a9AiXn1Za
RT @ksasao: うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス そ…
RT @HarutaSeiro: これ: CiNii 図書 - A dictionary of modern star names : a short guide to 254 star names and their derivations https://t.co/P8SY…
RT @HarutaSeiro: これ: CiNii 図書 - Arabische Sternnamen in Europa https://t.co/tPvUp7Q8zo #CiNii 題の通り、アラビア語の星名の本なんだけど、ギリシア語ラテン語の星名についても、主として注で…
RT @HayakawaYukio: 草津白根火山の噴火史 早川 由紀夫, 由井 将雄(1989)第四紀研究 https://t.co/3p7BHGPz9F 本白根山は、30万年前の青葉溶岩台地の上に、3000年前にできあがった。高さはわずか150メートル。振子沢溶岩と殺生溶岩…
RT @kmoriyama: BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿…
_φ(・_・ https://t.co/EErHOF3SQW
RT @shikishima: 当時の「はやぶさ」の論文、宇宙空間で立ちあがったイオンエンジンが放電を起こして自動停止。その原因究明と対策の様子が色々と知れて面白いので是非読んで欲しい。 宇宙空間で機体が熱せられると色々とガスが出てきてそれが悪戯をするのねえ https://…
RT @drinami: シャノンのInformation Theoryを情報理論と初めて訳された御大ですね… https://t.co/xF4NeIBo9x https://t.co/zWKCLwoym1
RT @s_kajita: 山本裕 「現代制御理論の父 Rudolf Kalman教授の訃報に接し」 「計測と制御」 vol.55, no.11, 2016. https://t.co/ybjcCpyDqN
RT @sasamotoU1: 先週の土曜日も、大樹町でロケット燃焼実験した帰り、雪に閉ざされ高速閉鎖になった苫小牧から札幌まで、いつもなら1時間のところたっぷり下道で三時間なんてことやってるわけですよ。時速30キロからABSが効く圧雪路なんて日常茶飯事なんですよ。https:…
RT @sasamotoU1: これが半世紀以上前の北海道だと、四輪駆動車なんてジープくらいしかなくて、豪雪期の輸送は鉄路しか頼れないはずなのに、バスだって使われてる。あと馬橇も実用されてて、その轍が雪上走行に大変なんて話も出てくる。まだ南極に行ってないのにねえ。https:/…
RT @sasamotoU1: 特殊車両好きだけじゃなくて冬道走行に苦労してる同好の士にもお薦め。最近十数年だけでも冬道走行楽になってる最近の自動車の技術進歩にも感謝しつつ。https://t.co/CSNRoGhU54
RT @drinami: @drinami 修士までの恩師の相澤益男先生も、ご自身が院生の頃「電気代が高騰し、アルミ精錬と共に電気化学は終わった」と喧伝される中で実質執筆された総説が「生物工学と電気化学」 https://t.co/OSXG9BFoq3 その後に勃興する未来が詰…

21 0 0 0 OA 懐中時計独案内

RT @sasamotoU1: 三井物産が販売してた時計の社内向け指南書、懐中時計独案内。こんなものが国会図書館にあって、しかもデジタル化されて公開されてるとは。https://t.co/6Vv3LhJEUT 貴重な情報ありがとうございます。
断層より3倍深いか。 https://t.co/J4nOjRoViO
RT @drycell: 国立国会図書館デジタルコレクション - 星で方角を知る法 : 兵用天文 https://t.co/RREu5Bo1ox 国会図書館すげえええええ
RT @hiroosa: AIBOのアーキテクチャはかなり真面目にSubsumption Architectureを真似ている。首・尻尾・各手足ごとに動機を持たせ統合するなど/CiNii 論文 -  ペット型ロボットの感性表現 http://t.co/gpwhHwENsv #C…
RT @kin_mokusei: 面白い。著作者と連絡が取れず権利関係が整理できない物を「孤児著作物」というのか。:CiNii 論文 -  知のインフラ整備とデジタル著作権の挑戦 http://t.co/B8UTfIFAHD #CiNii
RT @Yam_eye: ですねえ。RT @MaywaDenki: 現在も「メカニズムの事典」として、現代的に編集された縮小版のが出ていますが、ハードカバーの「機械の素」の萌え感にはかないません。RT Yam 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。http://t.co/9r6iCt…
RT @Yam_eye: ですねえ。RT @MaywaDenki: 現在も「メカニズムの事典」として、現代的に編集された縮小版のが出ていますが、ハードカバーの「機械の素」の萌え感にはかないません。RT Yam 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。http://t.co/9r6iCt…
RT @kmoriyama: RT 三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 小保方晴子 著 博士論文概要 - 早稲田大学リポジトリ 2010年 12月 http://t.co/qD4tkgrLKj
金星の硫酸で話が流れたやつかな。 RT @H_Hirayama #PSND バリュートといえば、古い論文だけどこれ面白いです>秋葉鐐二郎,雛田元紀,松尾弘毅「バリュート突入方式による金星浮遊気球に関する研究」日本航空宇宙学会誌1978年 http://t.co/22HDvqkk

お気に入り一覧(最新100件)

2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
リーカス「油圧で感じろ」 4 脚走行機械 ・Collie - J-Stage バイオメカニズム学会誌 https://t.co/NxiePXFvoA >脚の触覚センサの代用として駆動源の油圧を常時セ ンシングしておいて、油圧の変動によって脚が障害物 に衝突したことを推論する方法
リーカスの歩行。かわいい。 水 中 作 業 ロ ボ ッ ト* - J-Stage より https://t.co/O9CFIyu8Du https://t.co/SxCvgHTHZY
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
#ロボット工学概論 システム工学の「さしすせそ」 さ:最適化 し:信号処理 す:数理的手法 せ:制御 そ:ソフトウェア 潮俊光「システム工学と向き合った40年余りを振り返って」 https://t.co/JMuswItMqN
1Fの事故後に投入されたロボットに関してはこの記事が一番簡潔にまとまってるかな? 川妻伸二「福島第一原子力発電所事故のためのロボットと課題」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.7, pp.472-477, 2018 https://t.co/albbRYWX0r
あ~ 水和で劣化するとのこと おそらく雨ざらしにしていて外側の透明樹脂が劣化し、水分が入ってしまったのでは? https://t.co/PZhuZh6KxD
なお、気になって調べたら、現状の口腔がん検診の有効性は、まだ疑問視されている、という段階のようですね。2017年に日本語で記事があった。ぼくが色覚本でも引用した、「ウイルソンのスクリーニング基準」も使われていて、我が意を得たりではあった。 https://t.co/2A6sxYNE2m
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
…とはいえ。「105°Cの環境下で24時間の乾燥を行った後、減圧暴露を行った」程度の前処理(ベーキング)で、TVOC(総揮発性有機化合物)とか全部飛ぶのかな。 ここで「宇宙における木材資源の実用性に関する基礎的研究」の論文読めます。 https://t.co/KJzJx47nEn
記者会見で確認できたこと。はやぶさ2の延長ミッションの目標、小惑星1998 KY26は、実ははやぶさ2主ミッションの候補になったことがあります。350以上の候補のひとつではありますが。 『2010 年代前半の地球近傍小惑星サンプルリターン探査機会について』https://t.co/mxRl2GDCDS
一方オンラインでは伝わらないなにかはやはりあって、学位審査をさせて頂いた横窪さんの茶室での参加者の同期みたいなのがヒントになると思います。近いとなんとなくみなシンクロするのだと思う。リズムとメロディ(c) 立川談志)https://t.co/hvoqxBD2Vy
ACM Multimedia オープンソースコンペティションについてはOSX牛久先生と東大松井先生の過去の会議レポートがありましたので、そちらをご参照ください。 https://t.co/mhaConv8mj https://t.co/dQqn7KcDhd
ACM Multimedia オープンソースコンペティションについてはOSX牛久先生と東大松井先生の過去の会議レポートがありましたので、そちらをご参照ください。 https://t.co/mhaConv8mj https://t.co/dQqn7KcDhd
イグ・ノーベル化学賞: 5歳児の1日当り唾液分泌量→ (安定の日本人受賞) https://t.co/JYsQwOxlaH
質疑でロボット系で美しい研究は無いかと問われてロボットというより機構だけど広瀬茂男先生の「IBマグネット」 https://t.co/zc7SZApurZ と「ソフトグリッパ」 https://t.co/HzoyZx7R04 を紹介。ソフトグリッパの美しさは https://t.co/6wpHK68k57 の解説が秀逸
昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
江尻正員「拝啓、同志ロボット研究者・技術者諸君!」 日本ロボット学会誌 vol.33, no.4, 2015 https://t.co/REuJJAmysn
「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
https://t.co/ybuwnPbGZk 「また探査機には,複数の TM が見えた場合にどちらが今回,画像内で捕捉すべき TM かをあらかじめ教えておき,探査機自身が TM の小惑星表面上の位置関係から判断できるようになっている」 ふーむ
吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https://t.co/mdci3oegct
ライト兄弟の初飛行が1903年なのに1904年に航空写真? と一瞬思ったが、そうだった。気球による写真撮影はずっと以前から行われていたのだった。日本陸軍も偵察用気球を持ってたし。で、こういう論文を見付ける。https://t.co/6amGFpnF7O 日本で初めて軍用空中写真の撮影が成功したの1893年7月、と。 https://t.co/2vrCkj09UP
日本でも同種のアプローチをしてた(誘導発現する遺伝子導入に苦労してたらしい) https://t.co/d0dwVngBER
リュウグウまであと少し.試料が届けられるのは 2年半後ですが,リュウグウ試料から何を知りたいのか,小天体サンプルリターン探査のめざすものは何かなどについて,以前書いた文章です.ご興味あれば:「はやぶさ2」サンプルリターン探査―太陽系始源天体探査における位置づけ https://t.co/7PZ3SvcNnN
@hanetsuki_y この辺の論文とか参考になるかもしれません。 https://t.co/SPkAnc2gNn
@flat_c_taylor @djvj_sigma いま見つけたものだけど、これとかめっちゃそのまんまです。 https://t.co/SPkAnc2gNn
作った本人(森政弘博士)によるとガウォークを作ったのは67年。研究開発には期間があるので、まあ色んな見方が出来る訳ですね。 命名者は大学院生の村上さん。1998年のロボット学会誌 https://t.co/cxQz6Q1S00
梶田、森澤、中岡他 「DARPAロボティクスチャレンジ決勝戦でのロボットシステム開発と教訓」 日本ロボット学会誌、vol.34, no.6, pp.360-365, 2016. https://t.co/4a9AiXn1Za
うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス その違いを解説 - Mogura VR https://t.co/7NKV7OFdIZ
これ: CiNii 図書 - Arabische Sternnamen in Europa https://t.co/tPvUp7Q8zo #CiNii 題の通り、アラビア語の星名の本なんだけど、ギリシア語ラテン語の星名についても、主として注で詳しく触れています。
これ: CiNii 図書 - A dictionary of modern star names : a short guide to 254 star names and their derivations https://t.co/P8SYqKhcu3 #CiNii ただ、この本の記述についてはクーニッチのドイツ語の研究書を見るべき。
草津白根火山の噴火史 早川 由紀夫, 由井 将雄(1989)第四紀研究 https://t.co/3p7BHGPz9F 本白根山は、30万年前の青葉溶岩台地の上に、3000年前にできあがった。高さはわずか150メートル。振子沢溶岩と殺生溶岩と石津溶岩を流した。(年代は、その後、4800年前に修正)
BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿もやっぱり夢ではない、という感じがしてくる。
シャノンのInformation Theoryを情報理論と初めて訳された御大ですね… https://t.co/xF4NeIBo9x https://t.co/zWKCLwoym1
山本裕 「現代制御理論の父 Rudolf Kalman教授の訃報に接し」 「計測と制御」 vol.55, no.11, 2016. https://t.co/ybjcCpyDqN
特殊車両好きだけじゃなくて冬道走行に苦労してる同好の士にもお薦め。最近十数年だけでも冬道走行楽になってる最近の自動車の技術進歩にも感謝しつつ。https://t.co/CSNRoGhU54
これが半世紀以上前の北海道だと、四輪駆動車なんてジープくらいしかなくて、豪雪期の輸送は鉄路しか頼れないはずなのに、バスだって使われてる。あと馬橇も実用されてて、その轍が雪上走行に大変なんて話も出てくる。まだ南極に行ってないのにねえ。https://t.co/CSNRoGhU54
先週の土曜日も、大樹町でロケット燃焼実験した帰り、雪に閉ざされ高速閉鎖になった苫小牧から札幌まで、いつもなら1時間のところたっぷり下道で三時間なんてことやってるわけですよ。時速30キロからABSが効く圧雪路なんて日常茶飯事なんですよ。https://t.co/CSNRoGhU54
@drinami 修士までの恩師の相澤益男先生も、ご自身が院生の頃「電気代が高騰し、アルミ精錬と共に電気化学は終わった」と喧伝される中で実質執筆された総説が「生物工学と電気化学」 https://t.co/OSXG9BFoq3 その後に勃興する未来が詰まった見事なビジョン。

21 0 0 0 OA 懐中時計独案内

三井物産が販売してた時計の社内向け指南書、懐中時計独案内。こんなものが国会図書館にあって、しかもデジタル化されて公開されてるとは。https://t.co/6Vv3LhJEUT 貴重な情報ありがとうございます。
国立国会図書館デジタルコレクション - 星で方角を知る法 : 兵用天文 https://t.co/RREu5Bo1ox 国会図書館すげえええええ
AIBOのアーキテクチャはかなり真面目にSubsumption Architectureを真似ている。首・尻尾・各手足ごとに動機を持たせ統合するなど/CiNii 論文 -  ペット型ロボットの感性表現 http://t.co/gpwhHwENsv #CiNii
HRP-4C開発メンバーの一人である三浦郁奈子氏は2013年5月19日3:34pm(現地時間),米国ボストンにて交通事故で亡くなられた.マサチューセッツ工科大学の客員研究員として,一年間の予定で滞在中の事故であった.https://t.co/7bALm8qsd5
面白い。著作者と連絡が取れず権利関係が整理できない物を「孤児著作物」というのか。:CiNii 論文 -  知のインフラ整備とデジタル著作権の挑戦 http://t.co/B8UTfIFAHD #CiNii
ですねえ。RT @MaywaDenki: 現在も「メカニズムの事典」として、現代的に編集された縮小版のが出ていますが、ハードカバーの「機械の素」の萌え感にはかないません。RT Yam 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。http://t.co/9r6iCtStzf …
ですねえ。RT @MaywaDenki: 現在も「メカニズムの事典」として、現代的に編集された縮小版のが出ていますが、ハードカバーの「機械の素」の萌え感にはかないません。RT Yam 萌え過ぎてどうしたらいいんだか。http://t.co/9r6iCtStzf …
RT 三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 小保方晴子 著 博士論文概要 - 早稲田大学リポジトリ 2010年 12月 http://t.co/qD4tkgrLKj
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
鳩山由紀夫氏の博士論文って、こういうのだったのですね。抄録しか読んでないけれど、今頃になって好感が。http://ci.nii.ac.jp/naid/110001184029

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