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作業的存在 Occupational Being https://t.co/MeNkvCIzjX
「適応機能としての自閉症スペクトラム障害の注意と感覚処理特性」 https://t.co/Tp3OldPU3e 片桐先生2019年の論文(総説?)
「子どもの適応行動の発達を支える療育者の関わり: 発達障がいの作業療法場面の分析」認知科学 25 (2), 139-155, 2018 https://t.co/mJrvsjztk5
「女性の自閉スペクトラム症の臨床的特徴と治療・支援のあり方」(2021) https://t.co/UjzsxAK4Dn この総説読んでから、"自閉スペクトラム症"って何なんだろう と改めて考えています。
「応用行動分析学と作業療法 -自閉症スペクトラム障害児に対する早期介入を中心に-」(塩津裕康ら,2020) https://t.co/crtJqlPTJI ASD児に対する作業療法介入について、ABAの基本原理とOTの類似点や、自然行動・発達に基づく行動介入(PRT.ESDM.JASPER)についてまとめられている。

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北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
はじめまして、こんにちは。 小児領域ですが、滋賀県と言えばびわこ学園の高塩純一先生です。小児領域の熱心なPT/OTなら知らないセラピストはいないと思います! https://t.co/upUEZenss5 https://t.co/Tjc5EM5myO
日本語で参考になる研究を見つけました。 トータルで見ると子どもの発達に大きな変化はないけど、詳細に見ると早く獲得されるようになったものもあればゆっくりと獲得されるようになったものあるようですね。 https://t.co/oN6K76aQMi https://t.co/P0ql6Mla4O
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
共著ですが、掲載していただきました。 ご興味のある方がいらしたら、ぜひご覧下さい。 特別支援教育における理学療法士の役割とは https://t.co/gwHrhOsawA
ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
【実践報告】 Doing によって主体的に作業的存在を調和させていった一人の父親の奮闘(甲斐 公規) https://t.co/Rf6KhDfyrL https://t.co/DkVJnvbnC2
明日は職員MOEwith重心のVE評価を在宅で。 事前に予習中だけれど Bobathの椎名先生の公開論文が有り難すぎる https://t.co/kUCLUdiW4x
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
幼児のジャンプ遂行能力にはもちろん個体差はありますが、ケンケンや高いところから跳びおりる運動、こういうことは公園でお父さんお母さんが一緒にできることなので、タイミングよく褒めてあげなが運動発達を促してあげるのが良いでしょう。 https://t.co/C0qcWoyDWu
この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L https://t.co/Int6HEZ1E7
僕は小児理学療法を実施する上で,「セラピストは子どもの発達を促す環境因子」だと思っています. この論文は,歩行の多様性を引き出す環境設定の参考になると思います. 乳児の歩き出しの生態学的検討:独立歩行の発達と生活環境の資源 https://t.co/MChwh5NpCI
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
共著原稿(総論)が「子どものこころと脳の発達」から刊行され,J-STAGE で公開されました (^_^) J-STAGE Articles - エビデンスに基づく療育・支援とは何か https://t.co/zhn12VFoiz
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
初めての尺度翻訳に戸惑いを隠せない中、出会った稲田先生の指針、非常に分かりやすい https://t.co/kGigIxnhmH
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
しっかり読まないと経緯をきちんと理解できないけど、色々なせめぎ合いの末できた定義であることは理解できた。 →CiNii 論文 - 障害者基本法の改正と発達障害 : 「障害者」の定義をめぐって https://t.co/XEOqTuehiK #CiNii
へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究) https://t.co/aRyrHGukMm
「理学療法学」への登校論文が早期公開となりました!(^_^) J-STAGE Articles - N 式幼児運動イメージテストと乳幼児発達スケール(KIDS)の関連 https://t.co/YmttDeA5f7
卒業生の論文が運動疫学研究に掲載されました。9~12歳の児童において日常的な外遊びと遂行機能の関連を調査し、女児の外遊びの頻度が認知柔軟性と関連していましたというものです。横断研究ですが、遊びって大切なのです(学童期のです)。 https://t.co/VbnihU9sIg
「何が自己を自己たらしめるのか?運動主体感の研究から」 最新の知見ではないと思いますが、運動主体感の2段階モデルなどについて理解しやすいかと。https://t.co/fMFfxaVjy6
心的回転の神経回路モデル  https://t.co/QbDm9MPD2t 視点変換・心的回転に関わる脳内基盤の検討:fMRI研究 https://t.co/4vMjWZHUMC 定型・非定型発達児を対象とした他者視点取得に関する 神経基盤の解明 https://t.co/WLgH7Dr69i 特に最後の論文が今回のテーマに直結しますね。
心的回転の神経回路モデル  https://t.co/QbDm9MPD2t 視点変換・心的回転に関わる脳内基盤の検討:fMRI研究 https://t.co/4vMjWZHUMC 定型・非定型発達児を対象とした他者視点取得に関する 神経基盤の解明 https://t.co/WLgH7Dr69i 特に最後の論文が今回のテーマに直結しますね。
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc

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