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重水の話
原文が気になったのは重水素の生産。核開発が行われていなかった時期に工業生産されていたの? 調べたら、発見当初から化学変化のトレーサーとして利用され始めたらしい。でも、この論考によれば、工業生産が始まったのは1932年のアメリカの企業。 https://t.co/ryHcAMUbmG
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中学教師の休職過程 物語的構成によるライフストーリー
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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グレリンの発見についての裏話
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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Alfred Schutz on Race, Language, and Subjectivity: A Viennese Jewish Sociologist’s Lifeworld and Phenomenological Sociology within Transition from Multinational Empire to Nation-State
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
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Wertfrei は「価値自由」か--ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
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「青樹簗一」とauthoritarian Reconsidering Aoki’s translation of “Silent Spring”
カースン『沈黙の春』の翻訳の問題については笠松論文を参照。 https://t.co/MuCJll9oiU
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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ロベルト・ユンク著,山口祐弘訳『原子力帝国』
ロベルト・ユンク 著,山口祐弘訳 『原子力帝国』書評 〔日本経済評論社・2015 年・271 頁〕 (永岑三千輝・横浜市立大学名誉教授) https://t.co/n61JWN74JW 「原発推進者たちは国の原発計画に賛成する学者しか求 めず、また受け入れようとしない」
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アメリカ革命期における主権の不可視性
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
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日本人はナボコフをどう読んできたか―『ロリータ』を中心に―
この論争自体は以下のブログ記事で知りました。 https://t.co/QtTELptqN9 中で引用されてる秋草先生の論文はここ。→https://t.co/8WkHMN5HiZ
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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未来は子ども騙し : クィア理論、非同一化、そして死の欲動 (生殖/子ども)
リー・エーデルマンの議論は翻訳されています(下記リンク参照)。もちろん彼の議論にとどまっていてはクィアの未来を描くことはできないのですが、再生産的=生殖的未来主義の言説が続くなかで、一旦引き受けることは必要なのだと感じています。 https://t.co/VIm8yblTSN https://t.co/4Hfhxfvk1D
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「最終的解決」の技術者たち
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
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人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
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史前帰化植物について
@PuiPuiYukke @oikawamaru 前川(1943)>https://t.co/vHziSVvYQE
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研究ノート 戦後日本の知識人とマスメディア
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
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東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 東京23区内におけるジェントリフィケーションの実態に着目して
めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
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ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
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水子供養の発生と現状
クリスチャンは水子供養どうするんだと調べていたら、そもそも水子供養は仏教でも伝統習俗でもなく、「1970年代から寺院が商売として始めた」という衝撃の事実が明らかになってしまった https://t.co/49Kcpp0nuk https://t.co/sUd355tfNM
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019), Norris and Inglehart (2019)という大家たちの三冊を取り上げて、比較検討してみました。
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「ポスト・トゥルース」試論 : 現象と構造
大橋 完太郎「「ポスト・トゥルース」試論 : 現象と構造」https://t.co/V8fJrDGa36
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷 https://t.co/dki4qZVP3X
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米軍の国内出動 : 民警団法とその例外
ところで、昨晩の話。日本語でも連邦軍の国内出動に関わる論文はあるんですね(そりゃそうか)。 清水隆雄「米軍の国内出動:民警団法とその例外」 https://t.co/w5QD3FrnoQ
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
@gonoi 五野井さんの論文これですかね。ICUのジャーナルですね。私も昔書いたことがあります。懐かしい。拝読いたします。「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」 https://t.co/PE5cqjT2ZK
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古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究
橋場弦先生の科研、「古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究」研究成果報告書。すさまじく勉強になる。https://t.co/bBELdajLOu
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高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力
森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 - 高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力 https://t.co/pKa2Ahqxx6 #CiNii
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