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投稿一覧(最新100件)
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村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
RT @gk1024: 危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
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板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
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「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学― 社会科学研究評議会の比較政治委員会の活動を中心に
現代的な比較政治学という学問自体が、1950年代に学問的にソ連(マルクス主義)に対抗するために組織されたという歴史的経緯を引きずっているのかな?と思っている。例えば佐々木豊「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学― 社会科学研究評議会の比較政治委員会の活動を中心に」https://t.co/CJD9KypNfn
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
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90年連合/緑の党の「底辺民主主義的」組織と近年の改革動向(短報)
RT @RyosukeAmiya: 間柴泰治,渡邉斉志「連合90年/緑の党の 『底辺民主主義的』組織と近年の改革動向」『レファレンス』, 649 (2005), 75-82. https://t.co/5LeYKLhNNN
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有権者構造の変動と選挙
RT @RyosukeAmiya: ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.…
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イスラームの革命と国家 : 現代アラブ・シーア派の政治思想
末近浩太『イスラーム主義―もう一つの近代を構想する 』(2018年岩波新書)で参考文献に挙げられていた、ムハンマド・バーキル・アッ=サドル『イスラームの革命と国家 : 現代アラブ・シーア派の政治思想』という本を検索しても、Amazonに出てこないなと思ったら・・・https://t.co/IWgPwcbJ6q
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
RT @blogdexjp: 補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、…
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リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因―
RT @odahajime: J-STAGE Articles - リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因― https://t.co/dWXBjwIuuy theory in useがどうやってアップ…
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ミソジニーとは何か? (立教大学ジェンダーフォーラム2019年度公開講演会)
RT @shintoyo: 上野千鶴子「男にとっては女にもてるっていうこと」ではなく「男同士の中で、ライバルとして相手の力量を認め合った相手からぐっと踏み込んで刃を交わし、耳元で一言、「おぬし、できるな」って言われたときのこの快感、この官能、これを超えるエロスなどないんじゃない…
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旧制高等学校生徒の精神形成史研究 -旧制高等学校の学科課程を通して-
「近代日本の教育制度において,天皇制国家の建前と本音の部分を経験した特権的な少数のエリート層がいたのであった」https://t.co/tTCbUCVtTu
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ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの視聴と解釈:――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して――
「男性向け/女性向けというジェンダー化されたジャンルをどこまで前提できるのか、その前提が有効なのかを問えていない」https://t.co/L10rS9opAj #CiNii
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女子が性表現の消費者になることの意味 : 「第7回青少年の性行動全国調査」データから
Ciniiでティーンズラブを検索しても、これしか引っかからないね。CiNii 論文 - 女子が性表現の消費者になることの意味 : 「第7回青少年の性行動全国調査」データから https://t.co/rVbBRgriyN #CiNii
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ミソジニーとは何か? (立教大学ジェンダーフォーラム2019年度公開講演会)
上野千鶴子「男にとっては女にもてるっていうこと」ではなく「男同士の中で、ライバルとして相手の力量を認め合った相手からぐっと踏み込んで刃を交わし、耳元で一言、「おぬし、できるな」って言われたときのこの快感、この官能、これを超えるエロスなどないんじゃないか」https://t.co/n3fFknuU3k
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リアリズムにおける慎慮 (プルーデンス) の意味内容に関する一考察 ―H・J・ モーゲンソー, R・アロン, 永井陽之助, 高坂正堯を対象として―
H・モーゲンソーも、合理性rationalityではなく、まさにprudenceを重視してましたね。https://t.co/W5pK0HUClo
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アリストテレス 384‐322 B.C.
しかしアレだな。『中庸』を読むなら、アリストテレスも読まないわけにはいかないのかな?という気になって、検索すると、こういうのがすぐに引っかかってくる現代はやはりすごいな。https://t.co/St3SpBeU5j
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新谷 優(著)『自尊心からの解放:幸福をかなえる心理学』(2017年,誠信書房)
アメリカの自尊心ムーブメントの起源、ほんまかいな?「生活保護費予算を将来にわたって削減することができれば結果としてより安価で済むという計算が働いて、政治家や行政官、教育・福祉関係者をも巻き込んだ自尊心向上運動・キャンペーンが大々的に展開されることになった」https://t.co/QtF8iZpNSS
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質問紙による怒りの反応の研究: 攻撃反応の要因分析を中心に
「被験者は自分の受けた被害が加害者の不合理 な意図 によると判断した時には攻撃を強く願望したが,反 対に,そ れが人力を越えた事故によるとか,加 害者の行為が合理的なものであると判断した時には攻撃の実行を抑制す ることが多かった」https://t.co/3WBD5WXdTn
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他者の意図判断におけるポジティビティバイアスが子どもの特性推論に与える影響
「意図」については、ここで紹介されている議論が大変、面白かった。https://t.co/zL3B9ajsGy
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日常生活における怒り表出の原因とその影響
ふむふむ。「Averill (1982)は,怒りの原因として,身体的被害や物理的被害よりも,欲求不満,プライド損傷,道義違反,期待はずれといった心理的被害のほうが 多くみられることを明らかにしている」https://t.co/tGXwX74j6F
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イギリス下院議員の選挙区活動
RT @high_octane2960: @shintoyo とはいえ、イギリスも最近はかなり変わってきているようで、日本のように議員が地域活動にいそしんでいるようです。 選挙区の民意に突き動かされるというのは民主的であると同時に、全体的なバランスの喪失でもあって、今のイギリ…
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ケアの倫理と制度—三人のフェミニストを真剣に受けとめること—
RT @odg1967: 不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
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《意図せざる結果》をめぐる《適確に評価されざる論争》―冷戦期における日本の防衛構想
論争そのものが忘却されているんでしょうかね。《意図せざる結果》をめぐる《適確に評価されざる論争》 ―冷戦期における日本の防衛構想https://t.co/8ON61jblVJ
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スウェーデンの選挙制度について
RT @high_octane2960: @shintoyo 政党交付金はスウェーデンが国民一人当たり300円、日本が250円とほぼ同額です。 スウェーデンの場合は、ドイツ同様、政党系シンクタンクは別に国から助成をもらっていると考えられるので、政党交付金だけでシンクタンクという…
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国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か:S・ホフマンの問い(一九七七年)再考
最後。CiNii 論文 - 国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か:S・ホフマンの問い(一九七七年)再考 https://t.co/ayWdFYXqrc #CiNii
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相互自制の範囲の模索 : 核時代における規範的安全弁 (研究所設立40周年記念号) -- (特集 社会倫理の可能性)
次。CiNii 論文 - 相互自制の範囲の模索 : 核時代における規範的安全弁 (研究所設立40周年記念号) -- (特集 社会倫理の可能性) https://t.co/wlAd2ZKCjN #CiNii
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《意図せざる結果》をめぐる《適確に評価されざる論争》 : 冷戦期における日本の防衛構想
読む。CiNii 論文 - 《意図せざる結果》をめぐる《適確に評価されざる論争》 : 冷戦期における日本の防衛構想 https://t.co/EHTCgY1YyA #CiNii
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「資本主義と民主主義の両立(不)可能性」の政治理論的研究
RT @NagoyaUniv_Law: 法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。田村哲樹教授(政治学)が研究代表者となっている「「資本主義と民主主義の両立(不)可能性」の政治理論的研究」(基盤研究A) https://t.co/hwSNQyXdpJ
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News in focus 助成先の決定に抽選を取り入れ始めた助成機関
CiNii 論文 - News in focus 助成先の決定に抽選を取り入れ始めた助成機関 https://t.co/GSpQYiE9uC #CiNii
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熟議民主主義と多元主義--コンセンサスと多元主義の理念的対立をめぐって (政治思想学会研究奨励賞受賞論文)
これは読みたい→「熟議民主主義と多元主義--コンセンサスと多元主義の理念的対立をめぐって」 (政治思想学会研究奨励賞受賞論文) https://t.co/s0JyghcLlO #CiNii
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議会、政府、政党の役職就任は議員の再選可能性を高めるのか?
RT @popopopaun: @shintoyo これ良い論文ですね。私も参考にしています。アラスカ議会でも一部くじで委員会所属が決まるようです(Broockman and Butler 2005)。 https://t.co/PcHBU9spII
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はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に―
RT @MValdegamas: 伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.…
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Random allocation in the local commons management
"Random Allocation in the Local Commons Management" にも、くじ引きの利用が記述されていたな。https://t.co/lMzCXPewLq
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
RT @Freewill_TK: 掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019),…
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古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究
橋場弦先生の科研、「古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究」研究成果報告書。すさまじく勉強になる。https://t.co/bBELdajLOu
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「模範国」を消失した日本のリベラル : 「素晴らしい海外事情」を喧伝して日本を批判する「出羽守」。彼らへの批判に留まらず、「よい社会」を構想するためには (創刊500号記念特大号)
RT @MValdegamas: この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。h…
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「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
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保守合同後の政党政治と外交政策論争
RT @MValdegamas: 吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政…
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書評(147)名もなき人々のための抵抗論 : ジェームズ・C・スコット著、清水展・日下渉・中溝和弥訳『実践 日々のアナキズム』
RT @monogragh: 前田健太郎「名もなき人々のための抵抗論」(『UP』2018.3) https://t.co/O3iqOEh02N 久しぶりに再読した。ジェームズ・C・スコット『実践 日々のアナキズム』の書評。
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「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革
RT @KeiYamamoto0905: 朝活。 武田宏子「「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革」(立教法学 98) https://t.co/DgwEZWE8AM
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政治における不正の統計的探知 : 解説
前教えてもらった福本先生の警察による交通違反もみ消し研究、パブリックになってないなと思ったがhttps://t.co/NMN6ld1Law で解説されていた。面白いな~。
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「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」
ツイッターで流れてきた永井陽之助に関する論文面白いな。https://t.co/hg1wPz9ibQ
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イスラーム法学における「内乱」概念 : イブン・タイミーヤの批判を手がかりに
RT @HASSANKONAKATA: 「イスラーム法学における「内乱」概念」 https://t.co/KkkaAuyANB
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20世紀政治の中のプラトンと『ポリティア』
https://t.co/d4hdojoaFz ふむふむ。しかし私が『法律』から受けるプラトンはもっともっと深いんだけどな。
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政治学の窓から--若い学徒へのアドバイス(5)初学者の出会う悩み
RT @monogragh: 村松岐夫の断想。留学地バークレーでシェルドン・ウォリンの講義を聴いたとき(1966年)のこと。https://t.co/d2kB66BGZ6 「ウォーリンは、ギリシャ哲学から近代の諸思想家を経て、当時アメリカで台頭しつつあった論理実証主義の批判まで…
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旧制高等学校生徒の精神形成史研究 -旧制高等学校の学科課程を通して-
昔「の大学の理念」は「密教みたいなもの」。旧制高校で初めて壬申の乱は「天武天皇の策謀だ、万世一系などはぜんぶ誤り」と「何の説明もことわりもなしにダーッと講義」され、俺らは分かるが他の奴に分からしてはいけないという選良意識をもった。https://t.co/kvA8EJFrse
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<亀岡フィールドステーション>愛宕山麓の小集落・清滝ふるさと再生へ可能性を求めて : 「でたもの」聞き取り調査から
「投資効果が見込めないという視点から空き地となっていた旧旅館跡地や廃旅館」が「正体不明の海外資本に売却」「住民の間では不安が広がっている」海外資本進出により「同地の姿が大きく変わる可能性も」(この人、絶対遠縁の親戚やんけ・・・) https://t.co/7rl0E7HFoq
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村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
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板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
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6 テロリズムの定義と行動様式
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
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90年連合/緑の党の「底辺民主主義的」組織と近年の改革動向(短報)
間柴泰治,渡邉斉志「連合90年/緑の党の 『底辺民主主義的』組織と近年の改革動向」『レファレンス』, 649 (2005), 75-82. https://t.co/5LeYKLhNNN
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有権者構造の変動と選挙
ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl
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リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因―
J-STAGE Articles - リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因― https://t.co/dWXBjwIuuy theory in useがどうやってアップデートされるか なるほどなあ
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イギリス下院議員の選挙区活動
@shintoyo とはいえ、イギリスも最近はかなり変わってきているようで、日本のように議員が地域活動にいそしんでいるようです。 選挙区の民意に突き動かされるというのは民主的であると同時に、全体的なバランスの喪失でもあって、今のイギリス政治をもたらしているのかもしれません。 https://t.co/jgHgJjnCLP
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ケアの倫理と制度—三人のフェミニストを真剣に受けとめること—
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
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スウェーデンの選挙制度について
@shintoyo 政党交付金はスウェーデンが国民一人当たり300円、日本が250円とほぼ同額です。 スウェーデンの場合は、ドイツ同様、政党系シンクタンクは別に国から助成をもらっていると考えられるので、政党交付金だけでシンクタンクというのは無理ということでしょうね。 https://t.co/Q7IKTzP0qN
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議会、政府、政党の役職就任は議員の再選可能性を高めるのか?
@shintoyo これ良い論文ですね。私も参考にしています。アラスカ議会でも一部くじで委員会所属が決まるようです(Broockman and Butler 2005)。 https://t.co/PcHBU9spII
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はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に―
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
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社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて (特集 社会運動研究の新基軸を求めて)
〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
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Causal Diagrams: Pitfalls and Tips
DAGの発表までに目を通したい論文(2) Suzuki, E., Shinozaki, T. and Yamamoto, E. (2020) “Causal Diagrams: Pitfalls and Tips,” Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association, 30(4), pp. 153–162. https://t.co/tvh1hPqcmD
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「研究と実務」そして「官と学」 : 自己反省から
行政研究者が対象にアプローチする一つの方法に「大学の教員・研究者が実務家(公務員)になってしまう究極の方法」があるとし、「アメリカや韓国でよく見られる方法であったが、日本でも増えている」とあるが実態如何。 https://t.co/tjmXlB7KzE
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書評(147)名もなき人々のための抵抗論 : ジェームズ・C・スコット著、清水展・日下渉・中溝和弥訳『実践 日々のアナキズム』
前田健太郎「名もなき人々のための抵抗論」(『UP』2018.3) https://t.co/O3iqOEh02N 久しぶりに再読した。ジェームズ・C・スコット『実践 日々のアナキズム』の書評。
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政党支持は投票行動を規定するのか : サーベイ実験による長期的党派性の条件付け効果の検証 (特集 政党研究のフロンティア)
候補者選択の際にparty cuesがどの程度利用されるかは、政治的環境と有権者の態度により異なります。例えば大阪では、維新支持者は維新ラベルに明確に反応する一方、自民支持者は自民ラベルにそれほど反応しません。『維新支持の分析』第5章や善教(2016)https://t.co/0ssLe1X78y など。
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「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革
朝活。 武田宏子「「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革」(立教法学 98) https://t.co/DgwEZWE8AM
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「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」
中本義彦(2017)「実践的思惟」としてのリアリズム : 永井陽之助の政治学と「アメリカン・ソーシャル・サイエンス」https://t.co/KFlzBMsF3l
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イスラーム法学における「内乱」概念 : イブン・タイミーヤの批判を手がかりに
「イスラーム法学における「内乱」概念」 https://t.co/KkkaAuyANB
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構築主義と概念分析の社会学 (特集号 社会学と構築主義の現在)
#社会学評論 構築主義と概念分析の社会学 (特集号 社会学と構築主義の現在) https://t.co/zqMRElPAZ4
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政治学の窓から--若い学徒へのアドバイス(5)初学者の出会う悩み
村松岐夫の断想。留学地バークレーでシェルドン・ウォリンの講義を聴いたとき(1966年)のこと。https://t.co/d2kB66BGZ6 「ウォーリンは、ギリシャ哲学から近代の諸思想家を経て、当時アメリカで台頭しつつあった論理実証主義の批判まで論じた。…
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