縞野こにゃんこ (@shimanyan22)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
こちらの論文によるとこのお歌はお座敷でおねえさんたちが歌ってたものですにゃん。 あたしゃは聞いたことないのねん。 「地方花柳界における〈芸〉と〈色〉 : 諏訪湖沿岸地域の事例」 https://t.co/jj1cryJzeH https://t.co/rRfQGcBCE8 https://t.co/kSA7tivY2r
RT @fushunia: 論文を調べてると、樹木が木材化に激しく抵抗するとか書いてるものがあります。 「大殿祭にみる忌部の祭儀実践 : 木鎮め祭儀と屋船命」https://t.co/xJMkUuRPfW
RT @matukyu1967: 明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
RT @washou3956: 過日『写真集「諏訪社遊楽図屏風」』(諏訪市博物館、2001年1月)を購入したけど、『御柱祭:神長官守矢史料館八ヶ岳総合博物館企画展』(茅野市神長官守矢史料館、2022年3月)も買えばよかったと後悔。御柱祭にかんする中・近世の古文書の写真等を翻刻付…
RT @chiri_b_geo: 花見(けみ)は湿地を意味する方言らしく、下記の論文が分布図も掲載されていて参考になります。画像は「花見」の地理院地図の検索結果で長野を拡大したもの。 →塩入秀敏 1998.「ヤチ地名とケミ地名 : 長野県の湿地地名方言について」紀要(上田女子短…
“「あいてのないもの〜」タイプは松本・諏訪・大北・木曽・上伊那に集中する。” …知らなかった、“ひとりもんじゃんけん”。 (^^;) https://t.co/2TgFTYdYyp
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
RT @ogugeo: 昨日のブラタモリでは松本城付近の女鳥羽川の屈曲について人工と自然の両説を紹介。僕の昔の論文 https://t.co/UHVcSKwWo4 は自然を支持。上流域の地形と地質の違いにより下の地形発達モデルで女鳥羽川流域は1、隣の薄川流域は2に位置。複合扇状…
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @chiri_b_geo: 自然地理学の論文は詳しくなく無責任におすすめできないので、どちらも人文地理学の論文です。御神渡の写真の紹介はこちら⇒ ・東京地学協会(2018)「長野県・諏訪湖の御神渡(おみわたり)と574年間の結氷記録」(地學雜誌 127(4), Cover…
RT @chiri_b_geo: ブラタモリで諏訪に関心を持った方へ論文を2本紹介。高校生の皆さんも、図表などだけでも見てみてください。 ①村落地理学編 ・今里悟之 1999. 落空間の分類体系とその統合的検討:長野県下諏訪町萩倉を事例として. 人文地理 51(5), 433-…
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
霧ヶ峰のメガソーラーにについて考えるときには、ぜひこれ読んでほしー。 悪人探しのような批判や活動は地域に亀裂を生む。 なにが起こっているのか冷静に。 集落はなぜ共有地をメガソーラー事業に供する意思決定を行ったのか : 霧ヶ峰麓の環境史・開発史からの考察 https://t.co/5D1gFk6YVP
RT @Kokudai_kindais: 【書簡巻物「心香辤芳」 島崎藤村書簡 立川雲平宛】 明治44年5月27日 小説家島崎藤村が長野県会議員や衆議院議員を務めた佐久の政治家立川雲平に宛てた書簡。内容は藤村が小諸義塾の関係者の消息を訪ねている。立川は藤村の『破戒』に出てくる市…
RT @Naga_Kyoto: 味沢 成吉「岡谷における製糸工場の分布とその立地の変遷について」新地理 11(1), 39-47, 1963 https://t.co/EUuYApzDmm ちょうどいい感じの論文があった。三沢勝衞が先行研究に挙げられてて信州を感じる。 http…
CiNii 論文 -  集落はなぜ共有地をメガソーラー事業に供する意思決定を行ったのか : 霧ヶ峰麓の環境史・開発史からの考察 https://t.co/5D1gFjPnxf
RT @highland_feet: 地学的な諏訪湖の成立にご興味のある方は、今回の講演内容の基礎となるこちらの論文「活断層からみたプルアパートベイズンとしての諏訪湖」(藤森隆俊 地理学評論Ser.A 1991 PDFで閲覧可)も宜しければ。 https://t.co/jM8D…
RT @ogugeo: 長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地…
RT @halproject00: 「インフルエンザワクチンワクチン言ってるけど、なんでこんなに流行してるの?」 という疑問については、一つには接種率の低さが挙げられると思います。 65歳以上などの定期接種対象の方でも50%前後 https://t.co/VypI0fAflR…
RT @shirai_norikuni: 参考に、生活保護の経済波及効果を研究した論文も上げておくね。 鈴木 亘「地域経済波及効果に着目した生活保護費の評価について 大阪市を例として」 https://t.co/i2pojh3PwU

お気に入り一覧(最新100件)

昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
菅江真澄は蓑虫山人の大先輩。 これ、弘前大学から↓の論文が出ていましたね。 菅江真澄が描いた「縄文土器」と「土偶」 https://t.co/1jJpW9V8Za https://t.co/5o3low4r6S
拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
論文を調べてると、樹木が木材化に激しく抵抗するとか書いてるものがあります。 「大殿祭にみる忌部の祭儀実践 : 木鎮め祭儀と屋船命」https://t.co/xJMkUuRPfW
明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム 武者 忠彦 https://t.co/vgv1bNwCb9
コロナ危機下の民俗祭礼:奥三河花祭の調査報告 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 人文社会論叢 第1号2022 https://t.co/w3y778JFny
過日『写真集「諏訪社遊楽図屏風」』(諏訪市博物館、2001年1月)を購入したけど、『御柱祭:神長官守矢史料館八ヶ岳総合博物館企画展』(茅野市神長官守矢史料館、2022年3月)も買えばよかったと後悔。御柱祭にかんする中・近世の古文書の写真等を翻刻付で掲載していた。https://t.co/Jzi7kiV18v
その論文というのは、「中世における宇賀弁才天信仰の研究 ー 叡山と「江島縁起」ー」です。論文の要旨と論文本文は別々にダウンロードできます。https://t.co/Ngppgk8VCY
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9vp0c 本研究では、従来十分に研究が進められてこなかった『先代旧事本紀大成経』等の神話系の偽書群について、それらを日本の神話史を形作る一つの大きな潮流と見なし、『古事記』『日本書紀』といった正統的な神話テクスト、およ
明治時代の琵琶湖における魞の設置場所一覧を見つけた。小字まで載っている。素晴らしい。|滋賀県違警罪規則類纂 全(明治23年):港川漁魚採藻泥取締規則 別冊 魞、網魞、簗、流シ簀、張網免許個所 https://t.co/xiZySpM4A2 https://t.co/S8An1YNW3O
花見(けみ)は湿地を意味する方言らしく、下記の論文が分布図も掲載されていて参考になります。画像は「花見」の地理院地図の検索結果で長野を拡大したもの。 →塩入秀敏 1998.「ヤチ地名とケミ地名 : 長野県の湿地地名方言について」紀要(上田女子短期大学)21, A21-A33.https://t.co/9UUp32GeUU https://t.co/lGFGGFpbmq
日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって微妙に異なり、力綱を使った出産など勉強になる。 https://t.co/9WXSHMXTmT
PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
自然地理学の論文は詳しくなく無責任におすすめできないので、どちらも人文地理学の論文です。御神渡の写真の紹介はこちら⇒ ・東京地学協会(2018)「長野県・諏訪湖の御神渡(おみわたり)と574年間の結氷記録」(地學雜誌 127(4), Cover04_01-Cover04_02, 2018) #地理 https://t.co/4gar2LpnG1
②工業地理学編 ・藤田和史 2007.「知識・学習」からみた試作開発型中小企業の発展とその地域的基盤 -長野県諏訪地域を事例として-. 地理学評論 80(1), 1-19. #地理 #地理学(続く) https://t.co/8KdIIc19DR
ブラタモリで諏訪に関心を持った方へ論文を2本紹介。高校生の皆さんも、図表などだけでも見てみてください。 ①村落地理学編 ・今里悟之 1999. 落空間の分類体系とその統合的検討:長野県下諏訪町萩倉を事例として. 人文地理 51(5), 433-456 https://t.co/X51onQpjeb #地理 #地理学
二本松泰子先生による権祝矢島家文書『諏方大明神畫詞』の全文翻刻が、長野県立大学の機関リポジトリで公開されていました。 井原今朝男先生が近年この矢島本を取り上げて権祝本の書写年代の再検討の必要性を説いており、『画詞』の諸本の問題を考える上で重要な写本です。 https://t.co/R3CnoVatfd
@shimanyan22 ググったらこんな論文見つけたよ! こういうの面白いね https://t.co/qPhqXtnNKS
『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https://t.co/4egriQp2lj
馬について前のリンク先を補足しますと、日本列島には、大陸と陸繋してゐた氷河期まで居たのは確実ですけど、縄文から弥生まで一時的に断絶して、古墳時代に再び移入されたといふのが通説です。 https://t.co/CrmoFET5CJ

5 0 0 0 OA 肯構泉達録

越中にも甲賀三郎のお話が―藩政期の『肯搆泉達録』に載っている。 https://t.co/kWw5Sh1Gi4 こっちの甲賀三郎は「諏方」や「兼家」ではなく「唯直」というお名前になっている これは、何か別に元ネタが?はたまた、単なる記録者の勘違い?
味沢 成吉「岡谷における製糸工場の分布とその立地の変遷について」新地理 11(1), 39-47, 1963 https://t.co/EUuYApzDmm ちょうどいい感じの論文があった。三沢勝衞が先行研究に挙げられてて信州を感じる。 https://t.co/1TlCscnXjX
拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」についての最新の論文です。 https://t.co/NMVagbudL5
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
地学的な諏訪湖の成立にご興味のある方は、今回の講演内容の基礎となるこちらの論文「活断層からみたプルアパートベイズンとしての諏訪湖」(藤森隆俊 地理学評論Ser.A 1991 PDFで閲覧可)も宜しければ。 https://t.co/jM8DJS8y8H
長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地形や火山灰から決めた河岸段丘の範囲がワイン産業に影響。 https://t.co/367oRT6oeu

28 0 0 0 OA 石神問答

#1日1地図 No.95  サバ神社マップ 境川流域とその周辺にはサバ神社が密集している。 古くは柳田国男先生にも特殊な例として紹介されている。(石神問答p57 https://t.co/2zUuVH0TVK) #地図で見る神奈川 https://t.co/2iWB2gGIMS
参考に、生活保護の経済波及効果を研究した論文も上げておくね。 鈴木 亘「地域経済波及効果に着目した生活保護費の評価について 大阪市を例として」 https://t.co/i2pojh3PwU
三遠南信地域のアトラス的な地図&解説本が,リポジトリで公開されました。自分は,編集責任者&分担執筆者です。作成にあたって,分担執筆いただいた皆さんにも大変お世話になりました。 愛知大学三遠南信地域連携研究センター編(2017):『図説 三遠南信のすがた』 https://t.co/NzGL8JrrLh
防災信仰の対象として「祇園社」あるいは「天王社」(現・八坂神社等)を取り上げるのであれば、同様の信仰を持つ「鹿島社」や「諏訪社」についても検証する必要があるだろう。 https://t.co/xmEciE7vtc
山本ひろ子「中世諏訪社の一考察」 https://t.co/A6Md69I7gp で、山本氏は『画詞』を"諏訪大明神を「藤島明神」と号する"、『講式』を"諏訪大明神は「今(の)藤島の明神是也」"と解釈し、"諏訪大明神=「藤島の明神」という異称"と述べていました。
CiNii 図書 - 怪異の風景学 : 妖怪文化の民俗地理 http://t.co/W9Zih3Ao #CiNii 「『千と千尋の神隠し』に描かれた怪異世界の風景」を所収

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