KOMAKI Nobuhiko (@n_komaki)

投稿一覧(最新100件)

『地域政策学ジャーナル』第12巻に、共著論文「地域コミュニティ再生は地域に変化をもたらすことが可能か」が掲載されました。卒業研究をベースにブラッシュアップしたものです。私も地域メディアやケーブルテレビについて勉強させてもらいました。 #地域政策学ジャーナル https://t.co/o4pDQkAman
立地適正化計画をテーマとした共著論文が掲載されました。 -- 箸本ほか(2021):立地適正化計画に対する地方自治体からの政策評価と課題認識―全国332市町村へのアンケート調査から―.E-journal GEO,16(1),33-47. https://t.co/Km0lDXAAZL
フードデザート問題に関する論文(共著・非筆頭)が刊行されました。 浅川達人ほか(2019):食料品充足率を加味したアクセス測定指標による食品摂取多様性の分析─高齢者の健康的な食生活維持に対する阻害要因のマルチレベル分析─.フードシステム研究,26(2):21-34. https://t.co/5adqHKUHSr
日本地理学会2018年春季学術大会(東京学芸大学)でのシンポジウムの要旨がJ-stageにアップされていました。自分の発表分です。 駒木伸比古「中心市街地における都市・商業機能の集積状況」 https://t.co/5Xrvh1QaTv
日本地理学会2018年春季学術大会(東京学芸大学)でのシンポジウムの要旨がJ-stageにアップされていました。 武者忠彦・箸本健二・菊池慶之・久木元美琴・駒木伸比古・佐藤正志「地方都市における未利用不動産と都市マネジメント―総括と展望―」 https://t.co/rndguY2H1l
先日ツイートした全国の大型店出店前の土地利用を分析したペーパーがリポジトリにアップされました。 駒木 伸比古(2018):大規模商業施設の出店場所における過去の土地利用状況―地理院地図による空中写真判読から.愛知大学三遠南信地域連携研究センター紀要,5,28-38. https://t.co/AiVM9q4YLh
中心市街地への商業集積に関するペーパーが掲載されました。 駒木伸比古(2018):業種構成からみた中心市街地活性化基本計画認定都市における商業集積状況.E-journal GEO,13(1),pp.127-139. https://t.co/V91ZyhQiwf
日本地理学会大会2017年秋季学術大会シンポジウム「地域課題の発見から解決に向けた地理学と隣接分野のアプローチ」の報告がE-journal GEOに掲載されました。 https://t.co/fEMeAWUQJN シンポジウムに参加された・ご協力いただいた皆様に,感謝いたします。
@motokimasatoshi 去年のシンポのレポートがアップされました。お役に立てば幸いです。 https://t.co/fEMeAWUQJN 今年もよろしくお願いします!
三遠南信地域のアトラス的な地図&解説本が,リポジトリで公開されました。自分は,編集責任者&分担執筆者です。作成にあたって,分担執筆いただいた皆さんにも大変お世話になりました。 愛知大学三遠南信地域連携研究センター編(2017):『図説 三遠南信のすがた』 https://t.co/NzGL8JrrLh
実習で行ったWebGISによる写真収集行動に関するノートが公開されました。学生の皆さんのお蔭です。 駒木伸比古(2017):写真共有サイトを用いた大学生による地域資源収集の実践とその検討.地域政策学ジャーナル,7(1):39-46. https://t.co/1DkqpI8dLh
経済センサス・商業統計について書いた解説記事が公開されました。 駒木伸比古(2016):経済センサス実施にともなう商業統計の変容とその利用.E-journal GEO,11(1):154-163. https://t.co/n0dS0dGvfs
昨年度執筆した論文が公開されました。駒木伸比古(2016):豊橋市中心市街地における市民主導型まちづくり活動の展開―「とよはし都市型アートイベントsebone」を事例として.地域政策学ジャーナル,5(2):19-35. https://t.co/K8zSHjODlS
自分も共同執筆者になっている論文が掲載されました。自分は,空間分析の一部を担当しました。 岩間信之ほか:食料品アクセスおよび家族・地域住民との繋がりを指標としたフードデザートの析出—県庁所在都市の都心部における事例研究. https://t.co/iMKH1A9vKY

お気に入り一覧(最新100件)

草津市の地図システム誕生秘話が論文になっていた。適正課税のために金を使うのはタブーで予算が確保できないとか、地目不合を改善したら課税額が増えて窓口に納税者が殺到したとか、税務課の裏話が面白い。|「琵琶湖をささえる草津市」の地図情報システム, 木下清文, 1995 https://t.co/xjdGsUlHTZ
フォロワーさんが6931になりました。ありがとうございます。 語呂合わせで、#六斎市。 中世に起源をもつ #定期市。今も実家近くで大きめの市が開かれているので、全国的なのかと思っていたが、新潟県が突出して多く残っているよう。ネットで見つけた論文の付図の地図を貼る。 https://t.co/nXseK1BcPs https://t.co/xeY7tazhF2
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
牛垣2021.川崎駅周辺地域における巡検の実践およびビデオカメラで撮影した動画活用の効果と課題.学芸地理77 工業都市からマンション街への変容を学ぶ川崎巡検. ビデオカメラを使った実習の効果も検証. DL数少ない論文が,なぜかこの1年間の閲覧数で2位!巡検課題があったから? https://t.co/TjwOloTYTo https://t.co/NHusQlZGMH
平原 幸輝, 空き家率に基づく市区町村単位の社会地図分析, 都市計画論文集, 2022, 57 巻, 1 号, p. 1-6, 公開日 2022/04/25, Online ISSN 2185-0593, Print ISSN 0916-0647, https://t.co/DBCqZP8AQH, https://t.co/Z338Cl4abg 貴重な社会学関連の研究だが社会学要素がほぼないようである
平原 幸輝, 空き家率に基づく市区町村単位の社会地図分析, 都市計画論文集, 2022, 57 巻, 1 号, p. 1-6, 公開日 2022/04/25, Online ISSN 2185-0593, Print ISSN 0916-0647, https://t.co/DBCqZP8AQH, https://t.co/Z338Cl4abg 貴重な社会学関連の研究だが社会学要素がほぼないようである
「観光産業のジェンダー不平等」っていう論文を出しました II章「雇用をめぐるジェンダー不平等の論点」は観光に限らず雇用労働一般におけるジェンダー論フェミニスト論等のレビューになっており、オープンジャーナルを投稿先にしたんでだれでも無料でよめます
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 鈴木晃志郎・于 燕楠 「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/DUmGIgBp3J https://t.co/9lhB7cVTtg
ゼミOBで最初にまちを研究した木谷さんに,拙著『まちの地理学』の書評を執筆頂きました. 『学芸地理』の書評は,ゼミの教え子に是非とも書いてもらいたく,忙しいのを承知でお願いしました. 書評中,立石に触れているのは,昔の授業を思い出してとのこと.2012年のこの写真かな?https://t.co/Avp6TOQKCM https://t.co/O3CtHFlA3s
牛垣雄矢2018.『君たちはどう生きるか』を手がかりとした社会科および地理学習による公民的資質の育成に向けての一考察.学芸地理74 教育書の古典は,ものの生産-流通-消費において多くの人が関わり,世界中の人々の生活を支えていることなど,地理教育にも関わる内容. https://t.co/Lq60bcScbq https://t.co/eR3vcYYH1s
牛垣雄矢2016.学生の街・神田を歩く:大学における野外実習の記録―.学芸地理72 東京学芸大「地域調査法」の記録.神田が学生街になった理由を,まちの歴史から紐解く. 写真は江戸切絵図にみる蕃書調所,その跡地にある東大発祥の地の碑,専修大の黒門,日焼けを避け北に向く古本屋. https://t.co/1L4gsoNdZd https://t.co/zPWcYeO6se
牛垣.木谷.内藤2016:東京都千代田区秋葉原地区における商業集積の特徴と変化-2006年と2013年の現地調査結果を基に.E-journal GEO11(1) NHK Eテレ「ろんぶ~ん」で取り上げて頂いた論文です. コスプレ店のサービス多様化,性的サービス化,アニメから実在する人物嗜好化など. https://t.co/DTngOuDgzT https://t.co/3ncjVBLX0e
牛垣2016.動態地誌的観点と歴史的観点を取り入れた地域構造図の作成 :神奈川県川崎市を事例に.東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II,67 川崎を事例に,身近な地域を地誌学的・地理学的にその特徴・構造をとらえる方法を考察. 動態地誌的,空間的,歴史的観点から模式図を提示. https://t.co/IHAZglkOti https://t.co/wAMQV7t5Il
栗山.牛垣2023.メディアからみた自由が丘における「おしゃれ」の要素とその形容表現及び分布の変化 「おしゃれ」なまち自由が丘を対象に,雑誌.書籍.新聞記事より,「おしゃれ」の構成要素とその時代ごとの変化を分析 2021年1月提出の卒論.34pに及ぶ労作 (写真は2022年8月撮影) https://t.co/mSnu2wR9Nj https://t.co/ynrn68VdiQ
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
日本における空間秩序・基礎生存諸機能概念の地域計画への影響とその実践的応用 (KAKENHI-PROJECT-20K20725) https://t.co/tiIf9slhAT >20世紀のドイツの国土計画・地域計画において重視された「空間秩序」の概念は、戦中期日本の企画院等の国土再編成案に影響を与えたと推測される。…
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
『人文地理』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「近代仙台における法定都市計画の展開と市域拡張 ―「大仙台」建設の構想と実態―」『人文地理』74(1)、2022.3、pp.1-26。 https://t.co/1ogeoFZzq3
日本地理学会賞 論文発信部門:坂本優紀会員 「メキシコ合衆国ハリスコ州テキーラにおける観光地の形成」 E-journal GEO 第15巻第2号、2020 年 調査報告のPDFファイルをダウンロードできます。 https://t.co/BC3ze570MP #ajgeog https://t.co/6xxhhTYIgt
戦争の件ですが、観光の活性化が経済格差を悪化させたという論文を日本地理学会から出したとき、国際情勢が急速に変化しているので、観光は経済の活性化ではなく、平和維持の政策に生かすべきと最後に述べました。観光の世界からもできることがあるのではないでしょうか。 https://t.co/88L0Bb8Odv
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
昨日のブラタモリでは松本城付近の女鳥羽川の屈曲について人工と自然の両説を紹介。僕の昔の論文 https://t.co/UHVcSKwWo4 は自然を支持。上流域の地形と地質の違いにより下の地形発達モデルで女鳥羽川流域は1、隣の薄川流域は2に位置。複合扇状地で薄川からの土砂供給が優勢で女鳥羽川を押しやった。 https://t.co/nqVyR5yAe4
大阪市:何等美的の趣きがなく威厳と来たら絶対にゼロ 名古屋市:何だか蚤除けか又は墨の商標みたいな感じ (大正4年『都市の紋章』より) https://t.co/47mSNVUIGn https://t.co/1vvzvMj0vd

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
日本地理学会の電子ジャーナル、E-journal GEOにメッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の記事が掲載されました。 https://t.co/dXzIdPs5jV ツールのURLはこちら。 https://t.co/mtQllLFVWb
紀要論文が刊行されました。カラーでいけるときいていたが、白黒。。。 せっかく化粧したのに、カラー写真で掲載されなかったような悲しみがあるな 「地方財政論の分析手法における GIS の 活用方法についての検討利用」『総合研究所紀要』 https://t.co/AJCNvayb8t
「名字の地理学」って無いのかな?と思って調べてみたらこんなのを見つけた 桐村 喬「名字の構成比に基づいた市区町村単位での地域分類」2017年度日本地理学会秋季学術大会発表要旨 https://t.co/InIZU6l5Xw >明治以来の開拓に伴う人口移動の結果が地域類型の分布に現れている https://t.co/L7p058P9Pq
中澤 高志「「多様な経済」への希望─地理学者は地域社会にどう貢献できるか?」 https://t.co/iwupT5hvQP 中澤さん、日本学術会議の委員もやってらっしゃるんですね https://t.co/SNExd0pS7z
丸山 真央「都心居住とその社会的矛盾:リスケーリング戦略を現場から問いなおす」地域社会学会年報 29(0), 13-26, 2017 https://t.co/Rt19ibX6Rk >国家の空間戦略の照準が、ナショナルスケールから、都市圏スケールをはじめとするサブ・ナショナルスケールへと下方移転した
小長谷 一之「都市社会における投票行動の近隣効果:1991年京都市議選の分析」 https://t.co/S61RyAx77u 「はじめに」で選挙地理学の動向が整理されている。選挙の地理的研究は行動地理学の発展以降に盛んになり、構成主義(個人の属性重視)と文脈主義(地域の影響重視)という2つの立場が生まれた。 https://t.co/ttwuBa2D4L
メモ、タイトルは???だが、昔こんな小論が書かれていたことは知らなかった。農業地域区分論の背景を確認するうえで有用。 山本正三 1987.「文化地理学の立場からみた世界の農法の分布」熱帯農業 31(2): 114-120. DOI https://t.co/FZvbGGLm9Q https://t.co/JLyaVvC2SI
メモ、タイトルは???だが、昔こんな小論が書かれていたことは知らなかった。農業地域区分論の背景を確認するうえで有用。 山本正三 1987.「文化地理学の立場からみた世界の農法の分布」熱帯農業 31(2): 114-120. DOI https://t.co/FZvbGGLm9Q https://t.co/JLyaVvC2SI
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
告知しそびれてたので、こっちもついでに宣伝。こちらは関学のリポジトリで全文公開されています。 波江彰彦(2017.12)「地理学を専攻しない学生を対象とする地理情報システム(GIS)教育の実践と課題―甲南大学文学部における授業を事例に―」,教育学論究9(2):pp.181-190. https://t.co/9zcdpr5EXs
GISを使われている方に質問なのですが、明治・大正の旧地名をx・y座標に置き換えるアドレスマッチングというのは存在するのでしょうか?この論文の存在は把握しています。https://t.co/mENFCzWphE
古い学術論文の中には,当時の査読の緩さを示すものがある。1965年に日本地理学会の機関誌に載った論文(pdf)http://t.co/FxVO7Tpd 岩石の力学的性質を考えて地形を研究せよという内容だが,冒頭で院生の行動を評価するなど,今の学術誌では見ないような記述が出てくる。

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