米穀大頭領 (@cornpresident)

投稿一覧(最新100件)

RT @JUMANJIKYO: めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料.…
RT @NorichikaHorie: @ura5ch3wo 日本の砂浜の減少は木を切らなすぎるので、土砂が流出しないからです。逆に江戸時代は木を切り過ぎて禿山が多く、砂の害が激しく海岸林が必要でした。太田猛彦「海岸林形成の歴史」 https://t.co/Yts13fqZO…
RT @ryu_sogen: なお仏教における先祖供養やお盆については従来の説が覆っていると申しておきます 藤本晃氏 『仏説盂蘭盆経』の源流 PetavatthuII.2 「舎利弗母餓鬼事」との比較考察 https://t.co/1f8MKOuFm4 「お盆」の語源は「お盆」!…
RT @umaretahito: @oharan 僕も気になって調べてたんですが、この辺りの事かなと。 https://t.co/U93AbPlIdA 警察官が職務質問をする為に肩などを触り停止させたりする事はあり得る云々。 でもこの動画だと、大声で判例があります!しか言…
RT @qlocka: 高橋浩徳『日本と世界の行軍将棋』 この資料、軍人将棋の歴史・変遷や各国の似たゲームの情報が詳しくまとまっていて非常に有用。 最初期の軍人将棋は明治28(1989)年以前の発明で、「タンク・ヒコーキ入」のバージョンは第2次大戦以前に登場したのらしい htt…
RT @JUMANJIKYO: ニュースを見ながらそういえばかつて「征露丸」というのがあったなあと思って調べたらロシアの旧表記「魯」が変更されたのにこういった経緯があったと知ったので共有。 『日露戦争期に発祥した語彙・表記をめぐって─ 「露助」と「征露丸」を中心に ─』シャル…
RT @nanbubot2: 系図を綴る中世武士(<特集><偽書>の中世)(1998) https://t.co/sjOqjAddbt

4 0 0 0 OA 俳諧歳時記

RT @pu9po: 古事類苑を見ると古い時代の武家の髪置の儀式も出てくるみたいですが、 本膳料理の正式膳・七五三の名前が 髪置・袴着・帯解の儀式の名前へなったのは、いつなんでしょうね。 https://t.co/NxWeZwCtdc
RT @beberobe: #13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかっ…

22 0 0 0 OA 姓氏と家系

RT @kishimoto_yoshi: 『姓氏家系大辞典』の著者太田亮博士が系図や家系調査について解説した『姓氏と家系』(昭和16年)は国立国会図書館デジタルコレクションでいつでも読める。「家系調査の方法」「家系調査の注意」という項もある。 https://t.co/4g66…
RT @kanjikenkyuu: 【乳の出ぬを出す秘術(まじなひ)】 …… 右の如く乳の周囲に書し静かに揉むべし _人人人人人人人人人_ >  静かに揉むべし <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄https://t.co/rDVVNFb5gJ https://t.co/b…
馬について前のリンク先を補足しますと、日本列島には、大陸と陸繋してゐた氷河期まで居たのは確実ですけど、縄文から弥生まで一時的に断絶して、古墳時代に再び移入されたといふのが通説です。 https://t.co/CrmoFET5CJ
RT @musukokawaiii: @maymetz_do @kanji_jigen 横から失礼します。 翻訳版、こちらでしょうか? https://t.co/DAlEJkEX8M https://t.co/PWwZkSxkxl お住まいの地域の大学図書館に所蔵があれば、県立…
RT @musukokawaiii: @maymetz_do @kanji_jigen 横から失礼します。 翻訳版、こちらでしょうか? https://t.co/DAlEJkEX8M https://t.co/PWwZkSxkxl お住まいの地域の大学図書館に所蔵があれば、県立…

13 0 0 0 OA 一切経音義

RT @a4lg: 一応、GlyphWiki と対応画像へのリンクもつなげておく。 https://t.co/cfA0YL8tpL https://t.co/fEMDDX89hJ の小さい字を基準として2行目に見られる (この画像だと「中」と判断するのは難しいが……)。文脈から…

14 0 0 0 OA 読法略解三字経

RT @okjma: 「青天を衝け」で三字経。「モッパを以て貴ぶ」と訓読していてびっくり。 「もっぱらなるを」「〜にするを」https://t.co/unyLBp9x5N などとあって欲しいところだと思うが、 大修館の漢字文化資料館にもそのような訓読がある。 https://t…
RT @tonton1965: 学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW

33 0 0 0 OA 江戸文学選

RT @HisadomeK: @goshuinchou 虱の俗称を「千手観音」と呼ぶので、それを勘違いしたのかも。 https://t.co/UrIVXBdNFC

68 0 0 0 OA 太政官布告

RT @fffw2: 「倍」の定義が正式に改められたときの太政官布告を見つけた!「人一倍」の「一倍」は昔の定義によるものなので、現代では「二倍」の意になる。|太政官布告 明治8年 第183号 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/mzBpehv7Fs…

お気に入り一覧(最新100件)

2 0 0 0 OA 駿河志料

やっぱり東っぽい 次世代で法名「納誨院」で検索したら駿河志料がヒット 又一書に正信遺骨は京都東本願寺に蔵む とある ただそこに墓があるのかはわからない 駿河志料 第2編(リンク先左ページ「追加」に正信のことが書かれている) https://t.co/wPAw1JMZoj

1 0 0 0 OA 年録

この記述は地震なのか? 年録46(寛文6)8月29日の記述 当月朔日戌刻但馬国蛇山大山殊外振動幅三間長さ五六十間 とある よくわからないのが後半の 右の山ゟ以前も蛇出候由也然は今度も蛇出之哉と右百姓申候由也 これって予兆を書いたのか? https://t.co/rxgSlYW87o

2 0 0 0 OA 弩機

銅製らしい。日本は銅資源が開発されてなかったんじゃないかな?別子銅山は1691年、足尾銅山は1610年に開山。和同開珎は作っていたけど、銅銭は輸入していたこともあったし。鉄鉱石の産出はないけど砂鉄から作った 刀は輸出しているし、日本の金属利用の歴史は変。 https://t.co/qxdDtN45yy
参考に山形県所得納税者一覧(明治27年) 士族より平民のほうが○ヱ門とか○助とかいう名前が多いイメージ https://t.co/fD9JmxdBGs https://t.co/GgrdNu6QAw

3 0 0 0 OA 史籍集覧

『承久兵乱記』に「こうきやう」とあるの確認。『群書類従』のだけど。 https://t.co/9dKphKSaTY

4 0 0 0 OA 群書類従

註に『承久軍物語』(『群書類従』)に「こうげう」とあり、「こうぎょう」と呼称されていた可能性は高いと。たしかに「あざりこうげう」とありますね。 https://t.co/YJ15JtGIEb
めっちゃ面白い!堀江宗正先生に教えていただいた論文。 古代からの日本の自然についての研究。実は現代の日本は古代以来の非常に自然豊かな状態だった! 海岸林形成の歴史 太田猛彦 2012年 https://t.co/o0VGyMm9kp https://t.co/BbhLaK1T4G
@ura5ch3wo 日本の砂浜の減少は木を切らなすぎるので、土砂が流出しないからです。逆に江戸時代は木を切り過ぎて禿山が多く、砂の害が激しく海岸林が必要でした。太田猛彦「海岸林形成の歴史」 https://t.co/Yts13fqZOA https://t.co/zkZWlWtbHE
2️⃣明治24年(1891)「千葉県下総国東葛飾郡中山村全図」(石井家文書) 【出典】湯浅治久編 2012『絵図から見た いちかわ』平成23年度企画展パンフレット 市立市川歴史博物館 3️⃣斎藤長秋ほか著・長谷川雪旦画 天保7年(1836)『江戸名所図会』巻7-20 【出典】 https://t.co/qR4ejd4YPB

1 0 0 0 OA

NDLでは文字化けしているが『

1 0 0 0 OA 年録

蛇足で1個前の記事では最後に (上野国)新田領徳川 庄田隼人 とあってこの人扱いは百姓とされている 寺社以外で珍しいのかな? 年録43(左側終わりに庄田隼人) https://t.co/HHQXjvftQq

1 0 0 0 OA 年録

大名証人制度 年録43(寛文5年)7月13日の記事 (陪臣の)證人御免の通達なのだけど 御三家には使を出して、大名は御城に呼んでと Wikiを見ると特に断りはないけれどメンバーを見ると外様っぽい? それとも譜代もこのあとあるのかなあ Wiki https://t.co/F0xrdFSUYu 年録 https://t.co/WKqwG2C5Un https://t.co/VDguWEf7po
@rokuhara12212 この藤原重頼ですね? 中村 文「<研究ノート> 藤原重頼をめぐって」 (埼玉学園大学紀要(人間学部篇) 16, 232(17)-223(26), 2016-12) https://t.co/wN16W2WxHx

1 0 0 0 OA 西鶴文撰集

なお『西鶴文撰集』(昭和7)の「人たらしの女」の注に「人たらし-人蕩し 淫賣」とあり。 https://t.co/NR2NLUDEPt
そもそも「人たらし」を「人蕩し」と表記した例は「元来人蕩しの名人なる秀吉が」と『近世日本国民史豊臣氏時代. 甲篇』(徳富猪一郎 大正9-11)にあり。 https://t.co/oWrcjeDCvU
なお仏教における先祖供養やお盆については従来の説が覆っていると申しておきます 藤本晃氏 『仏説盂蘭盆経』の源流 PetavatthuII.2 「舎利弗母餓鬼事」との比較考察 https://t.co/1f8MKOuFm4 「お盆」の語源は「お盆」!? 仏教学者・辛嶋静志先生を偲んで https://t.co/ChC0ZCPRtz https://t.co/18F8GB8YWv

18 0 0 0 OA 皇室と日本精神

https://t.co/rmL8v91iT8表面的に南朝正統としているのに南朝に殆ど触れず、吉野時代と言いながら何の断りもなく北朝天皇を列挙したり北朝元号を使用したり、挙げ句南朝天皇を挙げず花園天皇・光明天皇・貞成親王・後花園天皇の北朝に連なる天皇を特筆したり…暗に南朝正統を否定しているということ。

2 0 0 0 OA 国民の日本史

「斎藤秀龍は素と山城山崎の油商の子であったが、父と妻を伴うて美濃に来り、長井藤左衛門に仕えて」みたいな解釈ばっかりで『山城守を生む』が無視されてたから釣られてしまった… https://t.co/SfwwuVVjHo
@kanchy_clown @SatoSuguru 明治二十三年の帝国議会議事速記録を御覧になりませんか? 〈イヅレモ當院ヘ御出席ニナッテ〉 〈各部ヘ御退散ニナッテ〉 / 貴族院議事速記錄號外 第一回通常會、明治二十三年十一月二十五日(国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/Ochwf6KgxT https://t.co/gRa2BNFzx6 https://t.co/b52PhdRE05
国会図書館のウェブサイトで全ページ読めます。 https://t.co/G2rZJzbowi
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX
少年藤田東湖伝(中村時蔵 昭和9)に宮本佐一郎という東湖の剣術の師匠が出てくる。まあ小説だけど。なお仇討ちに関わることは一切でてこない。 https://t.co/dp7B8Fb3uK

2 0 0 0 OA 敵討

最初に見た『敵討』(平出鏗二郎)に宮本庫太郎は「僅に九歳(或は七歳ともいふ)」と書いてあって、それで興味を持ったわけだが。直木三十五の小説『針ヶ谷悲話』でも庫太郎七歳となってる。 https://t.co/icTj3Flgg5
@oharan 僕も気になって調べてたんですが、この辺りの事かなと。 https://t.co/U93AbPlIdA 警察官が職務質問をする為に肩などを触り停止させたりする事はあり得る云々。 でもこの動画だと、大声で判例があります!しか言ってないし「断っても出来ます」と勝手に身体検査してるし。。 これは妥当なのかな。

4 0 0 0 OA 神田の伝説

興味深いことに、平賀源内説が載ってる「神田の伝説」だが「神田川」という鰻屋は「土用丑の日は鰻屋の書入れ日であるのに此の日に限って店を休むことになつて居る」とある。 https://t.co/Pko84Vikd8
@cornpresident 班偉「尖閣諸島に関する中国史料の研究(三)」というのがヒットしたので頭から少し見たんですが、鄭舜功を鄭瞬功って書いてます。音は同じでしょうが、簡体・繁体の誤変換でもないし、単なる勘違いでしょうかね? https://t.co/uSmowecORM

4 0 0 0 OA 訂正康煕字典

康煕字典に「唐會要云太宗時尼波維國獻菠薐菜」とある。(『訂正康煕字典. 10』) https://t.co/iwRw3R8OPa
後鳥羽上皇は王であるにもかかわらず武を求めたがために、同様に当時の3代将軍源実朝も武を治めるものにも関わらず偏重的に文を好み現実逃避したから滅んだのだと書かれがちだけど、両者は互いに緊張感を持った関係性であり互いに新たな君主像を探していたのだと紹介されているhttps://t.co/vZPWTLhaTm
@nue_of_k 確かに近代以降の表記では直交すると思いますが、語頭での区別や隣接回避、音価の区別などの役割はどうするのか気になります(聞きかじりですが) https://t.co/e9i8wHNtxE あと旧仮名遣いは濁点/半濁点を含めるのかとか、ゐ/ゑの扱いとか、ほぼ直交だけどわずかに関係していると感じるものはあります
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk
住職というけれど、大学の非常勤講師もやっていて、科研費の補助金が交付されてる研究にも参加してるんですよね。 https://t.co/JQQAQLsOI1
「栄養人類学」というものをよく知らなかったので、栄養人類学とジェンダーについての論文を探してみたのですが、見つけた1本目から 「水汲みは男性の仕事にもなっている」 とあり、上野千鶴子氏の主張と真っ向から食い違ってて困惑です。 ■ジェンダーから見た狩猟採集社会 https://t.co/jB81w6MBvX https://t.co/B9WwdTaD56

2 0 0 0 OA 邦文日本外史

ところがですよ、さらに『邦文日本外史』というのを見たら「範頼、五萬騎を以て西門に向ひ」と、ここでも「西門」になってる。一体なんなの? https://t.co/jpvW9wCqTB

1 0 0 0 OA 訳文日本外史

なんじゃこれと思ったが、さらによく読めば、元の漢文が載ってて「範頼以五萬騎向東門」とある。やっぱ「東門」じゃん。もう大混乱。 https://t.co/ItYAVPVW4I

1 0 0 0 OA 訳文日本外史

ところが念のために他も見てみたら、『訳文日本外史』に「範頼、五萬騎を以て西門に向ひ」とあってびっくり。「東門」でなく「西門」になってる。 https://t.co/0gJCzCSrAB

1 0 0 0 OA 啓蒙日本外史

と思ったら、さらによく読めば驚くべきことが!最初に見たのが『啓蒙日本外史. 四』で、そこには「二月三日ヲ以テ一ノ谷ヲ攻ム、範頼五萬騎を以テ東門ニ向フ」とある。ところが https://t.co/f1vujiiRIs
高橋浩徳『日本と世界の行軍将棋』 この資料、軍人将棋の歴史・変遷や各国の似たゲームの情報が詳しくまとまっていて非常に有用。 最初期の軍人将棋は明治28(1989)年以前の発明で、「タンク・ヒコーキ入」のバージョンは第2次大戦以前に登場したのらしい https://t.co/ZVnYdhGrQV
「の」そのものは深く追及せられてゐませんが、「レッテル貼り文」と云ふ枠組みが提案せられてゐる樣です。 https://t.co/XaCgTxk2OU
戦後の教科書では、旧仮名遣の文章は文語体に限って残され、「旧仮名遣+口語体」の文章は現代仮名遣いに直して載る様になったので、「この組合せは中途半端な旧仮名遣」だと感じる人が一部に居るのも、無理ないかもしれません。しかし戦前の文献ではありふれた組合せです。 https://t.co/bsPp6CAEbj https://t.co/aoMr3alELX

5 0 0 0 OA 鳥獣魚冩生圖

栗本丹洲 画「斑車魚」(マンボウ) https://t.co/Y73xC2cX0V

19 0 0 0 OA 豊太閤と其家族

『豊太閤と其家族』の出典は『武徳編年集成』だと考えられ、8月22日の記事なんだから、「天正十八正月廿二日」は単純な誤植の可能性が高い。 https://t.co/kjCDfZIyHx

19 0 0 0 OA 豊太閤と其家族

朝日姫は駿府の瑞龍寺に生前しばしば参詣したので、秀吉が供養塔を建てたと。 https://t.co/kjCDfZIyHx
@jun_0301cn 実は、現在私達が使ってる新漢字・新仮名遣は、元をたどると「漢字は中国生まれの時代遅れの文字なので徐々に無くしていき、純日本の言葉を取り戻せ」とする国粋主義的な意見から生まれたものです。漢字を無くす事は無理である事がわかり、中途半端な状態になりましたが。 https://t.co/N3DA1KPR7D https://t.co/WmhQUysJvt
@twitakuuuuuuuu 典拠が《附音挿図英和字彙》――これかな (微妙に字形が違いますけど)。 https://t.co/3EUEbu5Jd4 「楂古聿」という表記も Web 検索では見つかりますね。「楂」の手書き字形をそのまま活字化したときに何か事故でも起こったんでしょうか。
@QmHSxpgqThzrxfk 何か凄い雲の写真が真偽も確認されずにTL上を流れていく様子に、これを思い出しました CiNii 論文 - 日露戦争期の妖怪・怪異 : 「奇跡」「瑞祥」の役割 https://t.co/7p6IUjhS2A #CiNii
ニュースを見ながらそういえばかつて「征露丸」というのがあったなあと思って調べたらロシアの旧表記「魯」が変更されたのにこういった経緯があったと知ったので共有。 『日露戦争期に発祥した語彙・表記をめぐって─ 「露助」と「征露丸」を中心に ─』シャルコ アンナ https://t.co/LWIzdAHtJB https://t.co/BDpKTjuV0E
この論文は前に殺生石調べた時に見た。今見返したら海蔵寺と山梨の寺についても書いている。けれど「現在は臨済宗建長寺派に属しているが」といったように書いてて、問題には深入りしてない。 https://t.co/iNyvXhZ1QU
@MoterSensha @M8i6QN9YBLbLVqX (みんな聞いてくれw戦車氏の発言は本当なんだw (電波妨害をかいくぐって指示出すために潜水艦を使ってまでテレパシーを研究するとか本当にやってたんだからな!w 生物学的無線通信 : ソビエト科学者のテレパシー研究 https://t.co/7rG0Iut6V7

90 0 0 0 OA 国史大系

@goshuinchou 『釈日本紀』に引用された『天書』逸文によると、伊弉諾尊が温突血(カグツチ)を斬った時に赤霧が天漢(天の河)に達して星と成り、それが神と化して、磐裂(歳星)、根去(熒惑)、磐筒之男(太白)、磐筒之女(辰星)、経津主神(鎮星)と、五星の精が生まれました。 https://t.co/hddf4dWKPc
某事典ひっぱったら、 舘隆志 「公暁の法名について」『印度學佛教學研究』61-1, 2012. pp.164-167. https://t.co/5pT1W9iE3A にあたった。呉音漢音問題で公はク/コウで露骨なんだけど、暁のほうも漢音とるならキョウになるのかなぁ?堯は漢音もギョウのような気もするけど、これは慣用なんだろうか https://t.co/ViXkc4fO5P
@yamashu44 これを書かれた方の様ですね https://t.co/lZH61Jt6FU
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を

10 0 0 0 OA ラヂオ年鑑

@osito_kuma @kawakimono @oldpicture1900 調べましたが、昔はラジオだけでも無線設備として逓信局に登録する法律でした。でNHKにも加入。 でも大衆化すると無断でラジオを持つ者が増えたらしく「新規加入の大半が勧誘員の調査の結果とは世界にも例のない不幸」と嘆いてます(昭和7年)。何か今とあんまり変わりませんhttps://t.co/bOqVjkxZjn https://t.co/rFIZOUlPSz
この論文見たら分かるけど、小学校で習う日本語の五十音ってサシスセソの五人兄弟は醜いアヒルの子状態になってて、本当はサスセソで、シだけアヒルの兄弟じゃない他人の子なのに、堂々と一緒に並んでたりする 論文「もうひとつの五十音図」(2012年) https://t.co/ny3ISrdITD

5 0 0 0 OA 豊臣時代史

『豊臣時代史』(田中義成)にもより具体的に書いてあるから、あるにはあるんだろう。一体どこに? https://t.co/KbGy8uQMPw

89 0 0 0 OA 史籍集覧

史籍集覧の『備前老人物語』、あと現代思潮新社の『備前老人物語 武功雑記 (古典文庫 57)』も見た。見落としてはいないと思うんだけどな。一体どこに? https://t.co/BU458RDNnp
『安土桃山時代史』(渡辺世祐)によれば、『備前老人物語』に秀吉が木下彌右衛門の子と書いてあるそうなんだけど、俺の知ってる『備前老人物語』では全然見つからない。 https://t.co/uIPRbYuRbC
国立国会図書館サーチでヒットしないんだけど… 『日本硝子業之精華』1915 ならあって、副題「御大禮紀念」付きのものと併せて 2冊デジタルコレクションで公開されているけれど、それらしい記事が見付けられない。 https://t.co/MgyHPZ4C1g
小林芳規「訓点資料の訓字について」(『季刊 文学・語学』58、1970年) #いま読んでる https://t.co/r5wrLxXro7

2 0 0 0 OA 禁苑史話

『禁苑史話』は「酒井の太鼓」を江戸時代からあった伝承としている感じ?歌舞伎狂言で許されたのは明治以降だけど、講釈はあったと言ってる感じ?よくわからないけど。 https://t.co/wZE1NDlT2f
『これは面白い旅の道づれ』(大正7)「此時に叩いた太鼓は、其後江戸城に残つたといふ事であります。味方ヶ原軍記の中、酒井の太鼓の一節…。」 https://t.co/OJP4dXAHLI
岡村弘樹「中古以降の四段動詞と上二段動詞」(『京都語文』29、2021年) #いま読んでる https://t.co/nr3LmBqShX
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
乃至さん紹介の「日本における男色観再考」見た。まだ熟読はしてないけど。 https://t.co/vlBqqOKDrm

1 0 0 0 OA 人物景観

徳富猪一郎『人物景観』「川田博士の如きも、固より考証を無視せんとする者では無つた。但だ重野博士が、一片の古文書を見出し、宛も鬼の首でも取りたる如く、之を披露し。従来の成説を翻へし去りたる態度を、苦々しく見て、」 https://t.co/9P3lftY47W
J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas

5 0 0 0 西行全歌集

原則はこのとおりだと思いますが,「刷」の違いだけでも区別が必要な場合はあります. たとえば,岩波文庫の『西行全歌集』は,第10刷で4首が追加され,総ページ数も変わりました. CiNii Booksでは区別されています. - https://t.co/j90zwFCgWl - https://t.co/FcWXykIjFm https://t.co/HrrQV1iJz4

5 0 0 0 西行全歌集

原則はこのとおりだと思いますが,「刷」の違いだけでも区別が必要な場合はあります. たとえば,岩波文庫の『西行全歌集』は,第10刷で4首が追加され,総ページ数も変わりました. CiNii Booksでは区別されています. - https://t.co/j90zwFCgWl - https://t.co/FcWXykIjFm https://t.co/HrrQV1iJz4

1 0 0 0 IR 中世の限界

いきなり蘭渓道隆(1213〜1278)まで遡った。「人という字を見るとノ相支へて倒れず、傾かず、離れず、仁・正・和そのものである」 https://t.co/22OOWdOE9c

1 0 0 0 OA 世渡りの道

「つまり両者は支へつ、支へられつして、人といふ字を構成してゐる」「この説文が学術上果して當を得たものであるとは、信じ難いけれども」(『世渡りの道』新渡戸稲造 大正1) https://t.co/qRFemA98pt
↓論文がリンク先で読めます。(機関リポジトリ) 神崎勝「国造とそのクニについて(再論) : 篠川賢氏のご批判にお答えする」(『立命館文學』、2012年) https://t.co/cF6vcEtThO
系図を綴る中世武士(<特集><偽書>の中世)(1998) https://t.co/sjOqjAddbt
篆隷万象名義の「傳」と「傅」 https://t.co/M0dCT5agIL 「亻専」の字形にに点の有る無しで書き分けている https://t.co/vFxBQmd3w0
土山公仁氏が河野島の戦いを記した斎藤氏家臣の連判状について「この文書を実際に書いたのは武井夕庵なんです」と語っているけど、どうしてそんなことがわかるのだろうか?筆跡? https://t.co/6qMCMkOuAs

2 0 0 0 OA 年録

@sandglass2rosa ただ、その際に問題が1点 年録で確認すると名前が長谷川祐之助となっています まあ、この時代なので名前が変わることはあると思うのでそこまで問題ではないかもしれませんが確認できる別史料があるといいのですけど・・・ 国会図書館DCより https://t.co/qfk8zbTymT
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
@HIRAYAMAYUUKAIN 黒色火薬の燃焼により生成する煙についての試論 https://t.co/mfYozHwrXR これは花火の論文になります。
1986年の記事。https://t.co/vvqqpsX6i8 J-Stageは記事や論文の本体が直接ヒットするのはいいが、何に掲載されていたかが分かりやすいとは限らないのが玉に瑕だな。 https://t.co/iWKIRohzcg
命名の経緯も含めて論文化されていた。なるほどー。 https://t.co/toqbCNAggS
#13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかった方に、おすすめの論文です
裴松之(三国志の注釈者)「旉(尃)と專は古くは似ていて区別できなかった」 篆隷万象名義「上が専(セン)、したが専(フ)」 https://t.co/ZBgpdDGnSh 「全部同じじゃないですか(白目) https://t.co/tRqFcGhb0R
https://t.co/OamDVZBUsd あと中秋節に関する論文あったからどうぞ

22 0 0 0 OA 姓氏と家系

『姓氏家系大辞典』の著者太田亮博士が系図や家系調査について解説した『姓氏と家系』(昭和16年)は国立国会図書館デジタルコレクションでいつでも読める。「家系調査の方法」「家系調査の注意」という項もある。 https://t.co/4g666NlhKq
@fukanju 明治中期くらいだと行政の作成した資料があるそうで近畿・中国地方なら50%以上、青森県・鹿児島県だと20%未満になるそうで https://t.co/2d7jjl0dxn
仕方がないので講座派の大家の講演を読んでいる。 https://t.co/qpoO0zDGvw
『諸向地面取調書』という、安政三年(1856年)の江戸幕府の屋敷改による、大名や幕臣の武家屋敷の一覧表があるのですが、その人名索引が国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能で、こちらを参考に数えたところ、 「松平」さんは約161名みたいですね。 https://t.co/OTGSEtwNCX
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
@satoshin_NCD 東京府市区町村便覧 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/mBRRCq685U https://t.co/H0hGgnR8F8
今から800年前の承久3年(1221)7月13日(旧暦)、後鳥羽院が配流地の隠岐へ向けて鳥羽殿を立ちました。 院に供奉したわずかな人数の内に、出羽前司藤原清房(清寂入道)の名が見えます。清房は上杉家の祖重房の父です。 https://t.co/SYtJvCdONg https://t.co/6N0fc9finn https://t.co/IYsVS678z2

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