田中 卓@鳥取OT (@sugulu20)

投稿一覧(最新100件)

RT @Canvas_AM: 山陰で頑張っている田中さん(@sugulu20)の論文が「作業療法」掲載!!山陰の仲間が頑張っているのが嬉しいです✨皆さまもぜひご覧ください!! https://t.co/pD6H2782qi
RT @tk23331: 論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR

お気に入り一覧(最新100件)

脳卒中後上肢麻痺のリハビリではFugl Meyer AssessmentやAction Research Arm Testがゴールドスタンダードの評価法に。評価法の理解はエビデンスに基づく臨床実践と質の向上に向けた重要なステップです。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性 https://t.co/IPBk7TtyX9
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
AMPS関連の論文。作業遂行に関心のある方はぜひ。 https://t.co/I9b4JqyL11
今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/w4PPQYz0fU https://t.co/N0DD1j98YI
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
学術誌作業療法にPublishされました。まだまだ投稿予定のものがございます。引き続き本領域の発展へ進めて参ります。 #ICU #ICOT #救命・集中治療における作業療法研究会 https://t.co/492T1jWd48
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
けっこうわかりやすいかも? https://t.co/R2ytbXSc20
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
山陰で頑張っている田中さん(@sugulu20)の論文が「作業療法」掲載!!山陰の仲間が頑張っているのが嬉しいです✨皆さまもぜひご覧ください!! https://t.co/pD6H2782qi
TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/vWKPLNUG7j https://t.co/pXbrbu7IIO
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
【こんな疑問があれば読んで欲しい論文②】 疑問:ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)について知りたい。以下の論文を参照してください。 https://t.co/MtKXa05OEc
作業療法士でも コロナウイルスに携わる事をしたい https://t.co/oVwvj7pINV
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
よくある複合的なアプローチを実施した例ですが、際立って異なる点が、オルフィキャストを用いたカペナースプリント改良型を練習にて使用している点です。比較的、勘弁に使える動的装具ですので、ご覧いただき、使用して下さい。TKBオンラインサロンの堀君との仕事です。 https://t.co/5ZcJrUDUGB https://t.co/CQF6LX44FS
病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 https://t.co/aMFI5WXOhW https://t.co/eVq3Al2rFI
CI療法を同一の対象者の方に2回実施すること。臨床ではよくありますが、論文としては世界でも少ないです。この論文ではケースシリーズでそれらを実施した結果をまとめています。TKBオンラインサロンの堀本君との仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/BT9MwGwODR https://t.co/BK2QeNTfKb
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR
論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
輪状咽頭筋ミオパチーにサルコペニアを伴った嚥下障害例. 抄録しか読めませんが、輪状咽頭筋切断術後に嚥下障害が改善せず、10kg体重減少でサルコペニアの嚥下障害を合併していたようです。栄養改善と嚥下リハで経口摂取に移行。神経筋疾患+サルコペニアの嚥下障害のようです https://t.co/KitB2z0Lg9
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu
校正の関係で、少し遅くなりましたが本日より公開されました。https://t.co/fDegFpXpqr 今回、初めて論文執筆をさせて頂きました。続 https://t.co/fYLf3JkA3u
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p

1 0 0 0 OA 電気刺激療法

僕の履歴が載ってますw https://t.co/I5guDHv00U
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
中脳の病変で尿閉が起きるって知らんかった。。https://t.co/80G7IZ6xoJ
竹林先生@takshi_77 のお名前ばかり、そして共著者も顔見知りばかり、みなさん素晴らしいなー。 自分のも前回号でなく、今回のに載せて頂ければ、メンバーの一員になれたのにw 前回号ですが、良かったら合わせて見てやってください。笑 生活期の週1回20分外来の試みです https://t.co/brSbwvrsB8 https://t.co/rieu1WQEbh

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