supippo (@supippo)

投稿一覧(最新100件)

「本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い.」 https://t.co/79ptw6zQQx
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
この問題はここ数年の両国の懸念材料となっているようだ. 例えば, アジア研究(2015)で, 水資源をめぐる中国とインドの対立と協調の考察として取り上げられている. https://t.co/RkLwiEijNh
下記は各国の砕氷船一覧. 今はなき, ユニバーサル造船(旧日本鋼管(現JFEエンジ)と日立造船の合弁)の資料. https://t.co/bWzgtGnbvD
「あきづき」も気に入って, 何度も食べた. 有名品種3種の掛け合わせなのか. 開発の経緯みたいのが, つくばの農業技術研究機構から出ている. https://t.co/6GNWXDEtix https://t.co/kX9PtJ9g6y
RT @JPN_LISA: 貞観津波に関する研究で重要な役割を果たしたものといえばこれ。論文筆頭著者の阿部壽さんは女川2号機の建設に関わった技術者。 阿部壽・菅野喜貞・千釜章(1990): 仙台平野における貞観11年 (869年)三陸津波の痕跡高の推定 https://t.c…
RT @ToshijiKawagoe: パネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」 https://t.co/fFSaiqZ9cC この末尾に書いた「討論を振りかえって」で書いたことを読むと、行動経済学も要は「不合理に見える」行動を合理的に説明しようとする理論なのだ…
RT @Koji_hist: 鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/MvEdGH6pVD 中嶋亮「マッチングゲームの実証分析」 経営学から経済学に鞍替えするきっかけのひとつ! https://t.co/6AqKiEeIqP
昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験で確認した上で、一般的な効用関数に関する構造推計を実施しました。
計算機科学者のためのゲーム理論入門 計算機科学を専攻する人たちに向けて非協力ゲーム、メカニズムデザイン、協力ゲームの基礎事項が解説されている。組み合わせ最適化、計算複雑性、アルゴリズムといった観点からの解説が充実しており、 https://t.co/LLqDK1QIQf
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
川濵昇「反トラストポピュリズムに関する覚え書き 」 https://t.co/lhkZ4HcQBd ホフスタッターによると米国反トラスト法の運用が消費者余剰基準になったのはポピュリズムでは無く政治から独立した判断を行える法学者・経済学者からなる専門家集団が実装できたのが消費者余剰基準であったからとのこと。
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
三菱重工業IR・SR室長、全株懇理事長の井上卓氏による「コーポレート・ガバナンスの観点から見た株主総会の在り方について:日本の株主総会の歴史と実態を踏まえて」というご論稿に触れる。https://t.co/Aob59TNCRj
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
ギンタスのいう「理性の限界」という発想で政治システムを再考しないとな。 https://t.co/EEPJnzKyp8
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
農業政策の効果測定手法: 差分の差分法 https://t.co/NN4yLHhf3z
もう1つはこちらです。 瀧澤弘和(2010)「行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか」 https://t.co/PSw2CTA35l https://t.co/pgyQc4dcwM
花薗さんがエコノミストの連載で転売の話をしていたのを思い出した。公平性の観点から、購入者の資力や供給側の要望に配慮した制度を考える必要がある、という話だったと思います。 学者が斬る 視点争点 チケット転売は望ましくない https://t.co/MMolJj1r2T
川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
この前の日本経済学会では、國枝繁樹先生による関連報告がありました。Modern Monetary Theory as the Ricardian Equivalence with Seigniorage in a Liquidity Trap https://t.co/cDHMOGCLuM
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
紀要に載せた『機会費用は重要な概念か?』,リポジトリに出ました. https://t.co/yDi6yr8kR8
行動経済学会でのパネル「行動経済学は政策に役立つか?」の議事録です。→ https://t.co/UAVN4DqFoj https://t.co/vqycirpwJj
今度はこの論文を読みましょう。村上友章「東洋水産株式会社の興亡―鳥羽における高碕達之助」『三重大学教養教育機構研究紀要』2号(2017年)https://t.co/wedaR5qEaC
https://t.co/2Yk5rBPy5f ◎ガスシステム改革の概要と論点(ガス小売自由化の経緯を踏まえて) ↑ 国会図書館がまとめたもの。 経緯も整理されており、御関心がある人には良い資料です。
鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。
箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.co/tCx7DfX7B8

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