豊川航 Wataru Toyokawa (@WataruToyokawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @ynk_socpsy: 本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https:…
RT @minoru_matsui: https://t.co/Af9RCzhpEW  累積的文化進化における文化アトラクターの影響 : 実験室実験を通じた網羅的検討  最高の博士論文みつけた。須山巨基先生  こんな博論が書きたかった… PDFはhttps://t.co/6z…
RT @minoru_matsui: https://t.co/Af9RCzhpEW  累積的文化進化における文化アトラクターの影響 : 実験室実験を通じた網羅的検討  最高の博士論文みつけた。須山巨基先生  こんな博論が書きたかった… PDFはhttps://t.co/6z…
@NobuMifune 拙著で恐縮ですが、動物心理学研究に関連する和文のレビューもあります。ミツバチとアリの例が挙げられてます。https://t.co/ozKciGvAY8
RT @irumandal: エゾサンショウウオの表現型可塑性も面白いけど、エゾサンショウウオとヤゴという2種の異なる性質を持つ捕食者への対抗戦略としてのエゾアカガエルオタマジャクシの表現型可塑性は(個人的には)さらに面白い。 http://t.co/JuA6LNgxxi これ…
異常巻きアンモナイトの巻きパターンにも規則性があった(かなり複雑だが…)! http://t.co/mvGDkRf49N RT @irumandal: いわゆる蛇石 http://t.co/pcMKeC1XNY
RT @tsugorou: “CiNii 論文 -  女子短大生の餅の喫食状況” http://t.co/6nof2xDR
RT @jssp_pr: 奨励論文賞は2本.まず横田・中西@daihiko「集団間葛藤時における内集団協力と頻度依存傾向:進化シミュレーションによる思考実験」です. http://t.co/6TJ6mBZA #jssp53

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
RNNに強化学習で移動を学習させると地図ができるというのは大分大の柴田克成先生の昔の研究を思い出す。 https://t.co/M8B38JBL5M https://t.co/JWDgEv2Xwn
今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ https://t.co/TjOrnx6WdQ
ただ,どれから手を付けて良いかわからないという方のために,エディタの方でなるべく全体像をわかりやすくまとめた(つもり)の扉記事をご用意しておりますので,そちらも是非。 https://t.co/niwi7RykaT
日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備」は9月10日(土) 13:00 〜 15:00にライブ配信します。正直,「需要あるのかな,これ」と不安になっていますが,とりあえず私にとって便利・面白いをお話させていただきたいと思います。 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
#春の方セミ9 竹澤先生のこの論文が個人的に激アツ。この論文でも「理論」のお話をしてらっしゃる。 https://t.co/vn1CHzcn7m
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
How evolution builds up complexity? https://t.co/FHAILPg5QP I with @Nori_Ichihashi wrote about in vitro Darwinian evolution to probe evolvability of molecules. Take a look if you are interested in how to evolve a simple molecular system toward biological complexity.
【実験社会心理学研究・掲載論文】藤原健・伊藤雄一・高嶋和毅・續毅海・増山昌樹・尾上孝雄(2019) 演奏者の重心移動を用いた演奏連携度の取得と演奏に対する評価 https://t.co/4z0z2s2ePZ
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
北大の竹澤正哲先生に拙著『文化進化の数理』の書評を書いて頂きました。 https://t.co/uMStVC5M4Z
もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
中嶋さんの日本語での総説がありました。 〉 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
読めるよ.et al とかin vivo, in vitro だけ.あcf.とかもか https://t.co/iF15RFbrxo
さらにその1年前の論文ですでにベイズ使ってた。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が学業評価に及ぼす効果 https://t.co/RodN6Hs7Zj https://t.co/kRLOd6LyMC
ちょっと待って 大澤真幸(2005) 『『攻殻機動隊S.A.C.』のへーゲル的真実 (特集 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX) -- (虚実の彼岸)』 読みたい!! https://t.co/tmK6TZt63D
動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. Hirofumi Hashimoto Interdependence in a Japanese Cultural Context: Distinguishing between Preference and Expectation https://t.co/keCS5QgYuL
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
私が2ndで一緒にやった実験論文が公開されてました! 4年前の冬休みに参加学生と大量のメールのやり取りしてました。 秋保亮太, 縄田健悟, 池田浩, 山口裕幸 (早期公開). チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 社会心理学研究 https://t.co/DF2gn84VUc
おもしろかった。専門外の日本語レビューはほんとにありがたい… 最後の方の外集団間の直接/間接接触による差別の緩和がおもしろかった。 → 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 https://t.co/cNobjFkriW
私語を抑制する方法として、「個々の学生が、自分の隣にいる人たちに対して等しく気を配る」ように促すことが有効となりうる⇒教室における私語発生過程のセル・オートマトン法によるシミュレーション https://t.co/HNQQlMdmzG
次週の学習心理学では弱化の問題を扱う。「体罰」に反対する声明も紹介する。https://t.co/6q00ARlXay
美味しくなる方法を考えていて、変わった論文を見つけました。「料理支援システムがどうすれば美味しくなるかをアドバイス」する際に、そのアドバイスの受容を高める表現の検討。良いアドバイスは、ユーザーの特性に応じて決まると仮定し、実験。 https://t.co/8GUQVyBq1k
@lambtani____ 手前味噌で恐縮ですが、昔、その辺のことをまとめた論文を書きました。https://t.co/4s27aOGCRJ あと、『進化論はなぜ哲学の問題になるのか』という勁草書房の本にも少し広げたテーマで寄稿したのですが、もしご関心ありましたらコピーお送りさせていただきます。
今回の人工知能学会,池上研の土井さんの「社会性昆虫を通してみる個と集団」という演題がめっちゃおもろかった. https://t.co/LMFDZvPC4c まさに裸の男とリーダーシップの蜂版であった https://t.co/HYX6Ex0062

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#数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものとの誤解が広まることとなった】
量子力学の多世界解釈を嫌う人は多いので、紹介するとしばしば怒られるのだが、量子計算の歴史を語るには欠かすことのできない要素だと私は思っている。それはどの解釈がいいかとは別の話で、以前、物理学会誌にも書いた。オープンアクセスです。 http://t.co/pOpb5FB7P8
行動シンドロームに関する長谷川先生たちのレビューに俺の本が引用されている。 https://t.co/Le5AeGf3Jt
【社会心理学研究・掲載論文】三浦ら(2008) 人はなぜ知識共有コミュニティに参加するのか:質問行動と回答行動の分析 http://t.co/gKuVav9EAv
【社会心理学研究】 他者の摂食量に関する情報が摂食行動に及ぼす影響 : 摂食量を実験者に知られない状況下での検討 http://t.co/tRyUSS1NLp 【掲載論文紹介】
それ、『パーソナリティ研究』にリジェクトされた論文ですw RT @han_org: 読んだ。 [CiNii論文] 同調志向尺度の作成 -規範的影響と情報的影響ー… http://t.co/yWn0kM3p

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