ただの薬剤師 (@tadapharmacist)

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RT @pharmacist_OTC: 市販薬の乱用問題に関するニュースを多く見かけ、深刻だと感じています 薬剤師、医薬品登録販売者は対策に向けて勉強することも大切だと思います!私が勉強した資料を載せておきます https://t.co/c3juX4rCBa
@ph_lelouch 製剤として存在しない限り、肛門から何かを挿入するのは想像以上にとんでもないことになるのでやめておいた方がよいかと https://t.co/xJeoBDr9rs

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ものによります。 この論文。参考になります。 エルネオパに色々な注射剤を混ぜて約1週間までの残存量を調べられてます。 こういう在宅向きな調査、ほんと助かる。 https://t.co/GgmhGC0xXb https://t.co/fxxU2csJyY
こういう研究好き^^社会の動きをよくとらえているよね。 販売中止となった後発医薬品の特徴に関する調査 https://t.co/tIIKz6kPcs
使用中のインスリンは細菌の増殖を防ぐために室温に保管することを原則とする必要がある https://t.co/uqDiB0lrvJ
カロナール錠って規格によって添加物が違うんですね。 添加物が原因と思われるアレルギーの報告もあります。 J-STAGE Articles - アセトアミノフェンの添加剤が原因と推察されたアレルギーの1例 https://t.co/Y7WHo1NMS1 https://t.co/boXYb2R34j
カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
市販薬の乱用問題に関するニュースを多く見かけ、深刻だと感じています 薬剤師、医薬品登録販売者は対策に向けて勉強することも大切だと思います!私が勉強した資料を載せておきます https://t.co/c3juX4rCBa
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
Fantastic Fourってなんですか? 左室収縮機能障害に起因する心不全(HFrEF)の薬物治療の呼称 【4種類を知りたい!】 ①ACE阻害薬/ARNI ②β遮断薬 ③MRA ④SGLT2阻害薬 https://t.co/2FHkqM1ZRH https://t.co/zDrKCQX2Co
GH法の件。 ある程度はいける、でも当然ブレはあるよ。って話。 https://t.co/GXAr3pFdd3
訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちます。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/3Y9xsMT5bB
「バルプロ酸Na細粒」の保管状況の追跡調査(n=13)。 ・平均温度:19.8℃ (最高は42.3℃:移動時、最低は3.4℃:冷蔵庫) ・平均湿度:58.7%RH (最高は96.8%RH:居間に放置) →逸脱による血中濃度への影響は観察されず 医薬品情報学.22(4):169-176,(2021) https://t.co/hfG69HajCB
論文の要旨にも使えちゃう由緒ある表現 https://t.co/SotQ2bln2E https://t.co/Fu0yjV7bVy
J-STAGE Articles - 体育系大学生を対象としたサプリメント摂取およびアンチ・ドーピングに対する意識調査 https://t.co/Bj7Ne67Emk
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
@karenkaren2501 リスペリドン自体も、パリペリドンど同程度のD2遮断、5-HT2A遮断作用がありますね! https://t.co/HIJqdxulMe https://t.co/s3NBLHA2ia
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
漢方のセンノシドABの含有量を調べている論文。 ツムラ麻子仁丸は1包あたり4.72mgしかセンノシドを含んでない。 刺激性下剤を定期でのませるのはけしからん!とボコボコにされていたけど、言うほど刺激メインではないのではないか。 https://t.co/ivjrzaDOm1
エベレンゾ以外もいっぱいあった…(ものすごく勉強不足) J-STAGE Articles - 腎性貧血治療薬HIF-PH阻害薬 https://t.co/uNNTrowRch
薬剤師の専門性のあり方について 色々と考えさせられますね…。専門取得せねばな…と焦ります。 https://t.co/QQ8o6y5GZH
処方元医療機関とCKDステージにおける過量投与疑いのある薬剤の調査 - 日腎薬雑誌 - 新潟県の単施設、後ろ向き持参薬調査 - 病院と診療所ではCKDステージ毎に過量投与となる薬剤の種類が異なる可能性 - CKDの進行に伴い診療所での過量投与疑いが増加する傾向 https://t.co/NA1MV8b3KC
あるある(多分) 今日は、疲れたけど明日以降ちゃんと読もうかな 薬学生の病院・薬局実習において,しばしば指導者が実習生の言動が理解できず思考停止になることがある. J-STAGE Articles - 性格の違いをとらえた教育活動 https://t.co/HI2DJ6vpEb
小児でカルボシステインとセットでよく出るから妙に安全なイメージがついてるけど、薬理的には意外とチペピジンって注意必要な薬なんよね。たしかに精神系の有害事象報告も多いし。 https://t.co/eA5eDr4ng1 https://t.co/07kzL4aYj1
全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u
お会いしたことある先生、めっちゃ頭良くて「やっぱり専門家カッケェ」ってなった J-STAGE Articles - 外来がん化学療法患者に対する処方提案 https://t.co/oTdyJcN5gh
「半錠くん(TOSHO)」、「お薬チョッキン(大同化工)」、「KC-606(小西医療器)」を用いた錠剤の分割で、どのくらいバラつきが出るかを検証した報告。 医療薬学.39(8):499-503,(2013) https://t.co/7T7JMMGGCf
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
TOMO先生のご覧になった研究は、これではないでしょうか。 漢方エキス製剤の使用実態に基づく偽アルドステロン症のリスク因子の解明 https://t.co/nP062X8PhW https://t.co/h2FwwuyB1J
1年経過で読めるように 最近お名前をあまりみなくなりましたが、まだ客員教授みたいですね 【ファルマシア (57)6 p536-537,2021】 最終講義 倉田 なおみ 第9回 今までの人生を振り返り思うこと https://t.co/JzHgq9vJZv
私としたことが見逃していましたよ。 うむ…クラバモックスそのまま飲ませよ うとしてたのか… ペニシリン系抗菌薬の「飲みづらさ」を理由に広域抗菌薬を希望する親に対する情報提供により意識改革させた症例 https://t.co/FUteddnqHE
アザチオプリンの初期投与量設定や用量調節はNUDT15 遺伝子検査、白血球数、MCVで決まる。 最近、この薬に関わることが続いて自分の無知が思い知らされます。 薬剤師なのに薬の用量調節のやり方を理解していなくて恥ずかしいわ…勉強します。 https://t.co/OleqyT0QV1
タクロリムスの導入、用量設定の依頼を受けたけど、どのようにやるのかわからないで検索したら参考になりそうな資料が。 添付文書通りだと時間がかかりそうだし、大変なので助かりました。 しかし、当院のように血中濃度測定が外注だと先行して増量も致し方なし…かしら。 https://t.co/8dWAq24sQF
リベルサスの失敗談にリアクションいただきありがとうございます。 ツイートの時は載せませんでしたが、リベルサスの吸収について調べているときに有益な資料を見つけたのでシェアします。 https://t.co/O9yPkt5KsP https://t.co/JiMI6BP8vg
重工系の工場の事故の増加は熟練者の軽視が要因にあるのではないか?    設備の老朽化は進む一方で,それら設備を熟知するベテランは退職。設備の一部は ブラックボックス化。運用方法・諸対策が十分には伝承されていない。 https://t.co/88OZb4moqm https://t.co/5yv1ROmcNf

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