野澤光 (@NOZAWAHikaru)

投稿一覧(最新100件)

10枚のチョコレートを自分が貰うか、クラスメイトに分け与える実験。クラスメイト同士が監視する状況の効果は、性別でくっきり違いが出るらしい。 https://t.co/PE1tHAawyb https://t.co/d86jUlzEpw
RT @nekonoizumi: PDFあり。"支持前振り技群"の技の発展系統図が載っていて面白い。 ⇒小畠 廉生, 斎藤 卓 「平行棒における支持系の支持前振り技群に関する技術発達史的研究」 『スポーツ運動学研究』35 (2022) https://t.co/bULc9iNo…

2 0 0 0 OA 書評

書評はこちら。これはダイヤグラムデザインに実践的につかえる気がする。デザイン専攻の方におすすめです。 https://t.co/Vzjfi3SjaQ
これだ。これを読んでみよう。 「平城山とは何か 万葉歌、古代道路、地形から探る」山田 隆文 https://t.co/BHc38h9GNI
これね。 相対運動ロボットを用いた触覚による自己運動パターンの想起 辻田 勝吉, 後安 美紀, 岡﨑 乾二郎 https://t.co/UIXKkrxK8O
本稿では「生態学的な言語観を継承する意味論としての「生態学的意味論」を提案」し、「言語によって表現される抽象概念に関する議論」や「言語の創造性についての議論」も可能になることを示す. 井上 拓也 (2022). 生態学的意味論の提案:シグニファイアとしての言語 https://t.co/rGAQ8ALpsY
@tenjuu99 喜始 照宣(2015)「美術系大学からの卒業後進路選択:作家志望に着目して」 この論文はめっちゃリアルで良かった。 https://t.co/4DhRLxOOCs
ん、これはあとで読もう。 心理学・人類学・社会学における技能研究の現在 https://t.co/PcIKEcPpez

90 0 0 0 広告批評

RT @kenji_kajiya: 国会図書館の個人送信資料、『広告批評』も読める。全244号。 https://t.co/02xzWDZ4iO

95 0 0 0 武蔵野美術

RT @kenji_kajiya: 国会図書館の個人送信資料、『武蔵野美術』(1960-2009)が全号読める。すごい。 https://t.co/k6hcYh2V0Q
野村先生が古典落語『蒟蒻問答』の演者-観者間のカップリングを,ウェーブレットコヒーレンスで見ている.これを踏襲すれば私にもウェーブレット変換使えそう. https://t.co/ru2wW9zAZ1

お気に入り一覧(最新100件)

ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
PDFあり。"支持前振り技群"の技の発展系統図が載っていて面白い。 ⇒小畠 廉生, 斎藤 卓 「平行棒における支持系の支持前振り技群に関する技術発達史的研究」 『スポーツ運動学研究』35 (2022) https://t.co/bULc9iNovI
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
村松賢 別所あかね 山崎嵩拓 飯田晶子 横張真「福祉的観点にもとづく逸脱行為としての河川敷での勝手耕作の実態解明」 https://t.co/wZsMQ4oPx4
PDFあり。 ⇒山川 宏 「物理世界で生存可能な人工知能の出現」 『人工知能学会第二種研究会資料』AGI-024 号 (2023) https://t.co/LPIhj11o35
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
・それぞれの分野の専門家が文献調査 ・気候変動の要因と影響を 104項目にまとめる ・256の因果関係を「影響の連鎖」の表にする ・デザインの専門家と協力し「影響連鎖の全体像」を可視化 https://t.co/k43a4bemcX
/ 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! https://t.co/WpiiTD5yVd #jsap #応用物理 #教育系YouTuber #YouTuber #教育 https://t.co/7lUcHgcF6e
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
PDFあり。 ⇒向直人,今井理絵,福永智子 「絵本の読み聞かせを目的とした感情を込めた合成音声の生成」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/cXvRZQHgER
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
対話中における聞き手の頭部運動と相槌の相乗機能の解析 https://t.co/zuI76O0U76
PDFあり。 ⇒德永 紗英 「ロボット掃除機の日常化―住まい方の変化と科学技術」 『現代民俗学研究』第15号 (2023) https://t.co/oDN0RBC3PQ
PDFあり。 ⇒佐藤正則, 三代純平 「複言語・複文化話者としてのサハリン残留日本人─ 複言語・複文化における仲介という観点から─」 『言語政策』19巻1号 (2023) https://t.co/6gHevAen6d
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
捜査用似顔絵描画の実際 https://t.co/nALuLOoHvU 目撃者の言語報告を元に絵を描くという流れはプロンプトから絵を生成するのと似ているね
クリスマスとロケット、リーナと電信柱。 そう来るんや。つい人にフォーカスしてしまうけど、オブジェクトに注目するのはよさそう。 『八月の光』におけるテクノロジー https://t.co/cjV2OWygD5
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
「細胞は生命の構造的機能的単位であり,物質と生命が出会う場である。」物質と生命の出会う場、いいな。粘菌が迷路を解く研究でイグノーベル賞を受賞した中垣俊之さんの博論序章より。 https://t.co/iHQgnFlzcA
「合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察」は,合理性が研究においてどのように扱われてきたかを整理し,「合理性の地図」を作成したという文献です。規範的ー記述的という軸を「縦軸」とし,歴史的・理論的変遷を「横軸」として,研究の流れが概観されています。7/8 https://t.co/5UHRGx7qNG
「ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る」は,ヒューリスティックの研究史に沿って「合理性」の見方の変遷を整理した文献です。特に,最近の資源合理性概念までの流れを歴史的に整理した文献は非常に貴重だと思います。4/8 https://t.co/KNoK8R9klG
拙論がウェブ上でも公開されました。フォーカシングという「身体知」の"怪しさ"をめぐって、ジェンドリン、荒川+ギンズ、そして木村敏や中井久夫を彷徨いながら考えた、身体と時間に関する試論です。長いのですがご関心をお持ちの方はぜひ。 https://t.co/2ghiyx0k5v
それにしても、誰も「ビールス」って言わなくなったなと思ったら、1960年代にこんな意見書が出ていたのだな。(リンク先はPDF)https://t.co/kc5hRucQLD
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
末松裕基「官僚制支配のための「カリキュラム・マネジメント」を脱し,教育の理想と現実の方へ 教育経営学がカリキュラムを論じる可能性はどこにあるか」 https://t.co/gr3xQPSDBc
『生態心理学研究』にインタビューが掲載されています。聞き手は発達心理学の青山慶さん(岩手大学)。以下、PDFが見れます。 「発達の資源としてのバリア:大崎晴地氏インタビュー」https://t.co/YTJwONSFVb
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
『システム/制御/情報』の組合せゲーム理論特集号に掲載されている「我が国における組合せゲーム研究前史」がオンラインでアクセス可能になっているようです.遊戯→実用→研究という流れを簡単ではありますがまとめました.(もう少し大きくしていつか論文にしたい) https://t.co/PqyLT64bpl

1 0 0 0 Vou

「Vou」はぜんぶ読める。https://t.co/zvaskBWgGZ
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
拙著『即興ダンスセラピーの哲学—身体運動・他者・カップリング』(晃洋書房)の書評を河本英夫先生に書いていただきました。いくつもの気づきを得ることができ、とても有難いです。 『境界を越えて:比較文明学の現在』第22号(立教比較文明学会) https://t.co/e57MwL3oFk
筆触の輪郭を抽出してる研究見つけた。 https://t.co/sgsuxFbfoO https://t.co/P6WDK1Vdt0
紀要論文:若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り が公開されました。 https://t.co/MlasYlrRSC 昨年度紀要、粗ばかりで本当にお恥ずかしい限りですが、多くの方に読んで頂けて大変嬉しく感じております。(1/2)
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
おもしろかった J-STAGE Articles - 灰と火花: アメリカ詩と日本の現代詩 https://t.co/XITjhPP1Wd
読んでる。 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
日本VR学会論文誌に2008年に採録された論文「コンテンツ志向の空間 : 三次元仮想世界の建築空間デザインメソッド」。SF作家の飛浩隆さん・円城塔さんほか,多数のかたとのコラボレーション。改めてダウンロードしてみると,なんと図版がモノクロです。 https://t.co/39peAjLH6o
ところで、TLで見かけたのですが面白い論文がありました。 アメリカにおける「自己啓発本」の系譜 https://t.co/i6yiYzkWxj
@gilledwhale ヘーゲルについてはこの論文を書くときに調べたことの周辺しか知らず、その後、幾つか思い付きはあっても、文章にできていません(怠慢ゆえ)。https://t.co/jRx8467mOu
これに関連して、「ヤドカリの「車体感覚」を成立させる知覚基盤の行動学的解明」の進展が気になるところ。  https://t.co/5liRQJJSTP
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
さっきクライスレリアーナの1弾いた時にぼんやり考えたようなことが明晰に書かれた論文見つけてアガった CiNii 論文 -  シューマンの和声法におけるダイナミズム--クライスレリアーナの分析を通して https://t.co/7ApdVdG0La #CiNii
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
@alltbl @NaotakaFujii 鍵垢の方に教えていただきましたが、「予報楕円」の研究はあるみたいですね https://t.co/dnaNA4mV96 https://t.co/qdlEJdrXen
“CiNii 論文 - ―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―” https://t.co/N6TwWfOKa9 ※本文リンクあり
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
研究会「大自由度力学系研究の新展開」の冒頭、山本さんの「複雑系の歴史」 https://t.co/itNTcwGuhT https://t.co/JnmExRKnBn
この論文は2002年発表(https://t.co/y1vYD5YUbB)、引用されているデータはさらに古い1995年のものなので、その後の四半世紀で、文化資本のジェンダー差がどのように変化したのか(あるいは変化していないのか)が知りたい。 https://t.co/C4kasm6Bxj
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/HMpBJWIREk https://t.co/xfZdfu3OLC
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws
役に立つ話 https://t.co/5oF1lmHfKE
「パリ郊外における柔道実践―暴力と境界の問題をめぐって―」(2013)https://t.co/7bMPVHkZuQ
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
村田康常「遊びと教育のリズム論:有機体の哲学の観点から見た遊びの哲学」 https://t.co/VJoeoB5mWl 村田康常 「領域「言葉」における遊びと想像力:言葉を楽しむ遊び感覚」 https://t.co/Dic8AYVgHI
CiNii 論文 -  ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:0.編集にあたって https://t.co/8HdkExEdvh #CiNii
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4
この論文は、「強さ」と「勝利」はそもそも別(根本的に断絶している)という前提のうえで、「スポーツのエートス」は「勝敗の決着によって強さを決定する」こととしている。これはかなりいいですね。/ 川谷茂樹「スポーツのエートス再考──「決定」について」(2012) https://t.co/9JBXhvjzv3
J-STAGE Articles - 日本人とアメリカ人の会話マネージメントはなぜ異なるのか―教師と学生による会話の日英対照― https://t.co/iRNf4Tkmht
③"計量分析による村上春樹文学の語彙構成と歴史的変遷." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 20.2 (2010): 135-140. https://t.co/K0vke0INWC
②"村上春樹の計量的変遷と共時的フィクションの語彙形成." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. じんもんこん 2010 論文集 2010.15 (2010): 97-102. https://t.co/sxIp1oSFH7
①"村上春樹の初期三部作における構造解析." 工藤彰彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 19.2 (2009): 126-131. https://t.co/QSYwx6mOFc
デューラー『人体均衡論四書』第二書における「ウィトルウィウス的人体図」の問題 中村朋子 https://t.co/v8FVFl3EOt
おお、気づけば『人工知能』掲載の論文「心と記憶力」のDLが1000件を超えてる!哲学をごっそりカットした論文が一番読まれるというジレンマ。しかし読んで。もっと読んで。 https://t.co/0rt7XVCjOd
これの宣伝しとこう。(作者名がCINIIにでてないけど)これ自分が書きました。「白川静が近代の文字学の歴史をまとめたもの」をさらに自分が要約しました(ので実際は元のほうの『字書をつくる』所収のを読んでほしいんですが) https://t.co/Z7KtE6AC9l
伊藤京平「生態学的な情報の再考:ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics:コア・エシックス』13、2017年、立命館大学大学院先端総合学術研究科。https://t.co/OwHBkzbEd0
「国威発揚」発言が飛び出した文化功労者に選ばれた杉本博司氏、彼のコレクションについて、こんなエッセイがあった。:亀田和子「杉本博司の「日本美術史」:冷戦ジャポニズムという時代背景」(金沢21世紀美術館研究紀要)https://t.co/AAbJN7ou64

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