べれんと (@velmt)

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RT @gunojigunoji: ジェロニモ村各位!1942年発行の『チリカワ・アパッチ族の神話と物語』、発行70年以上経過したからパブリックドメインになってるみたいでオンラインのデジタルライブラリーにあったよー
https://t.co/unPx4MvoE1 東アジアに唐辛子が来て普及するまで論文
https://t.co/7KqnK1acgX 裏切り囁きクリシュナェ いやビーシュマ漁師の親父のいうことなんて無視してちゃんと王位継げよ!!! 恨んでぶっ殺すための息子まで儀式で作ったドルパダと同じ陣営で戦うとか無理ゲーすぎるよドローナ師 御恩と禄もちだしてそっちつけないならある意味一番カドはたたな
RT @Alien_Evolve: 罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこ…
RT @hiyagame: トウモロコシを処理せずに食べるとナイアシン欠乏症になるやつ、スペインどころか南ヨーロッパ全域に被害出てるの罠すぎる>rt コロンブスの失念 https://t.co/xfJEkGXXnM https://t.co/iLXTgssC8T
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
J-STAGE Articles - ゴア(インド)におけるポルトガル由来菓子 https://t.co/YaU0AjiZwk
RT @taka_koro: 葵咲本紀余談①。 信康さんと残りの子息に対する態度が全く違うことに勝手にウワアアアってなった徳川好きの譫言なんですけどね。 ”家康の子育て論”として有名な『神君御文』に、「三郎(信康)は育て方を間違えた」って述懐があるんですよ…。 https:/…

78 0 0 0 OA 池田光政公伝

RT @red_pumpkin: 毛利藤四郎と浮田志津で大包平は池田家に残っている。(池田光政公伝. 下巻 https://t.co/N9guAAnIeD)
RT @hiyagame: 内村鑑三についての論文だけど、色んな人のコロンブスの見解が上手くまとめられてる一節が大好き。特に2枚目の箇所。 https://t.co/MEdkgpR56H 内村鑑三の「アメリカ」をめぐって : コロンブス 讃歌と『地人論』の信仰宣言(その1) 7…

6 0 0 0 OA 日本大蔵経

RT @HisadomeK: 安然『不動明王立印儀軌修行次第』https://t.co/tiRqASR657に説く不動十九観の第四が「現童子形、身卑肥満(童子形を現じ、身卑しくして肥満せり)」。 不動明王の起源を筋骨隆々のヘラクレスに求めるのにはどうも違和感を感じます。 htt…

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: その井本英一氏の論文「ジャムシード王」が、リンク先で読めます。ジャムシードはペルシア語で、巫俊のツイートに出てくる「エモ」(印欧祖語)のことです。最古のイラン言語アヴェスター語ではイマ、インドではヤマ(閻魔)、北欧ではユミル、ローマではレムスと発音さ…

135 0 0 0 OA 肥後民話集

RT @mitasuki: 閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr

702 0 0 0 OA ジャムシード王

https://t.co/e2oBDwBkLZ ジャムシード王 井本英一 イランのイマ(インドのヤマ)とミスラが表裏同一の太陽的なものネタ へええええええええ

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: その井本英一氏の論文「ジャムシード王」が、リンク先で読めます。ジャムシードはペルシア語で、巫俊のツイートに出てくる「エモ」(印欧祖語)のことです。最古のイラン言語アヴェスター語ではイマ、インドではヤマ(閻魔)、北欧ではユミル、ローマではレムスと発音さ…
RT @velmt: ワヤンでのマハバについてググったら、前川輝光氏の論文が見つかって ・シヴァに相当する存在が黒幕クソ野郎扱いされてる ・ドローナ、アシュヴァッターマン親子のアレな扱い ・一番人気はガトートカチャくん ・イスラム教の影響がゴリゴリらしい へえ https:…
https://t.co/tnZ4U50Sm9 チベットで古くから民間で信仰されてきた「ル」という水神の話
RT @kaouyamato: 岡田以蔵の肥前忠広に関する史料の中で、最も信頼できるのはこれ なぜなら武市半平太の書簡という一次史料だから 「京にて七児(=以蔵)の折れし肥前の刀、朝尊に焼き直させ長き脇差にこしらへ置候」 https://t.co/Z3FWsIIFiX
RT @SabakuHana: サーララ版は実は日本にも江戸時代に伝来(津島貝葉)していて、現在調査中らしいのでいつか日本語訳されるのも夢ではないかも…? 日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/dRzHD9Ha0X
RT @kr_cr: 「道教・民間信仰における元帥神の変容」https://t.co/lAusfmdr5J 論文があった。後で読もう
RT @chilime: 狂犬病、全ての哺乳類が感染するのが厄介なんですよね…名前のせいで犬の病気だと思われているのがまた厄介で…清浄国となって長過ぎたせいか、人間も感染することを知らない人もいたりするのが更にこう。 https://t.co/JHMrmbzf9L
RT @HisadomeK: 例えば、『密教大辞典』に掲載されていた太元帥法大壇図はこれですね。 https://t.co/G2vHznPkLp
RT @xxkijitoraxx1: https://t.co/7VRAVbK1jm インドラヴィマーナ元ネタあるみたいですね… https://t.co/hFnUHK1Flx
RT @SabakuHana: 各参考資料 https://t.co/mkAkL3Y00A 前川先生の紀要必読(持ってる) https://t.co/fPgj9pk5eD こっちは読めてない…欲しい
RT @xxkijitoraxx1: https://t.co/7VRAVbK1jm インドラヴィマーナ元ネタあるみたいですね… https://t.co/hFnUHK1Flx
https://t.co/d68sOc3j5G 柴又帝釈天に準じた形の帝釈天センターな庚申塔の分布について考察した論文。
RT @GenderHistoryJP: こちらの論文は、歴博のリポジトリでお読みいただくことができます。↓ 横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年 https://t.co/9MuWBu…
RT @SabakuHana: ユディシュティラと仏教的「転輪王」の観念 : 『マハーバーラタ』第14巻と仏典の転輪王説話との比較 https://t.co/BsozP2m6NG 仏典とマハバには歴史的な関わりがあると。少なくとも、叙事詩の作者の身近に仏教があり、直接的にせよ間…
RT @xxkijitoraxx1: https://t.co/7VRAVbK1jm インドラヴィマーナ元ネタあるみたいですね… https://t.co/hFnUHK1Flx
RT @xxkijitoraxx1: https://t.co/7VRAVbK1jm インドラヴィマーナ元ネタあるみたいですね… https://t.co/hFnUHK1Flx

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: その井本英一氏の論文「ジャムシード王」が、リンク先で読めます。ジャムシードはペルシア語で、巫俊のツイートに出てくる「エモ」(印欧祖語)のことです。最古のイラン言語アヴェスター語ではイマ、インドではヤマ(閻魔)、北欧ではユミル、ローマではレムスと発音さ…
RT @SabakuHana: https://t.co/MvB2cJSduu 前川先生著「インドネシアのマハーバーラタ」で言及されている鴛鴦夫婦なカルナ夫妻を『マハーバーラタの陰に』で確認。カルナの話なら予想が付くとはいえ、悲劇が起こるとは聞いていましたがまさかロミジュリor…
ワヤンでのマハバについてググったら、前川輝光氏の論文が見つかって ・シヴァに相当する存在が黒幕クソ野郎扱いされてる ・ドローナ、アシュヴァッターマン親子のアレな扱い ・一番人気はガトートカチャくん ・イスラム教の影響がゴリゴリらしい へえ https://t.co/HfRdGh5iUm
RT @FGO0TM: 小陸軍省時代の功績も当然凄いけど 2週間生死の境をさ迷ったり、半年間寝たきりになったり、まる2日間身動きすら出来ないほどの激痛に襲われたりと過酷な闘病生活しながら築いた功績も偉大なのです… https://t.co/Qh5BP8o7e4
RT @taka_koro: 葵咲本紀余談①。 信康さんと残りの子息に対する態度が全く違うことに勝手にウワアアアってなった徳川好きの譫言なんですけどね。 ”家康の子育て論”として有名な『神君御文』に、「三郎(信康)は育て方を間違えた」って述懐があるんですよ…。 https:/…
マハバのラストでパーンダヴァの関係者が昇天して親や元になった神様のとこで素晴らしくやってるとこ、普通にダウンロードできるこの論文で日本語あったぜ CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 https://t.co/KHbwTPxVVo #CiNii
RT @SabakuHana: CiNii 論文 -  インド=ヨーロッパ語族比較神話学の試み : 戦闘と滅び https://t.co/KJgl6BMam6 インドとギリシャの叙事詩の共通点についてはこちらの論文に分かりやすくまとまっています。国を超えて同じモチーフが繰り返さ…
RT @FGO0TM: ナイチンゲールと慢性疲労症候群(クリミア熱・ブルセラ症)についてはこのリポジトリが分かりやすくまとめてあると思う https://t.co/Qh5BP8o7e4 ナイチンゲールの生涯についてはその脚注にある参考文献を読むのが1番良いかと。
RT @tikutaku: 信玄堤はすごいテクニカルに作られていて、単純に堤防じゃなく、水の流れを考えてつくられている(水の流れをぶつけて威力殺すとか)という話はしっていたんだけど、今調べたら、そんなものじゃなかった 卓上水理模型を用いた信玄堤の流水 コン トロール技術検証の…

お気に入り一覧(最新100件)

ジェロニモ村各位!1942年発行の『チリカワ・アパッチ族の神話と物語』、発行70年以上経過したからパブリックドメインになってるみたいでオンラインのデジタルライブラリーにあったよー
罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこういう無責任なマーケティングが多くて、なんだかなあという気持ちになる
トウモロコシを処理せずに食べるとナイアシン欠乏症になるやつ、スペインどころか南ヨーロッパ全域に被害出てるの罠すぎる>rt コロンブスの失念 https://t.co/xfJEkGXXnM https://t.co/iLXTgssC8T
16世紀のポルトガルの貿易収入について「香料>>金≧奴隷」って書いてあった。やっぱ時代は香料貿易よ。 15,6世紀ポルトガル王国における黒人奴隷制(1) ー近代奴隷制の歴史的原像ー https://t.co/OFtjXDw0YJ
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK

78 0 0 0 OA 池田光政公伝

毛利藤四郎と浮田志津で大包平は池田家に残っている。(池田光政公伝. 下巻 https://t.co/N9guAAnIeD)
https://t.co/lydUMsCli2 <シンポジウム>「問いかけ」から始まる歴史の授業 ・「東インド」とは何か(p.5) ・コロンブスとトスカネリ(p.8) ・なぜ航海誌で先住民の容姿を誉めたのか(p.15) このあたりの話が当時の考え方を踏まえて解説されててとても分かりやすい。
内村鑑三についての論文だけど、色んな人のコロンブスの見解が上手くまとめられてる一節が大好き。特に2枚目の箇所。 https://t.co/MEdkgpR56H 内村鑑三の「アメリカ」をめぐって : コロンブス 讃歌と『地人論』の信仰宣言(その1) 7ページ目 https://t.co/eUbsN4hHVs

135 0 0 0 OA 肥後民話集

閻魔大王の話は『肥後民話集』第一話とか https://t.co/EgwmS5GQyr
岡田以蔵の肥前忠広に関する史料の中で、最も信頼できるのはこれ なぜなら武市半平太の書簡という一次史料だから 「京にて七児(=以蔵)の折れし肥前の刀、朝尊に焼き直させ長き脇差にこしらへ置候」 https://t.co/Z3FWsIIFiX
「道教・民間信仰における元帥神の変容」https://t.co/lAusfmdr5J 論文があった。後で読もう
狂犬病、全ての哺乳類が感染するのが厄介なんですよね…名前のせいで犬の病気だと思われているのがまた厄介で…清浄国となって長過ぎたせいか、人間も感染することを知らない人もいたりするのが更にこう。 https://t.co/JHMrmbzf9L https://t.co/1u0dgu4uOF
J-STAGE Articles - 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 細川幽斎から古今伝授を受けた智仁親王の周辺文化人。幽斎との関係からか船橋秀賢が入っている。しかし、後水尾天皇のサロンは双六などの賭事中心だったって、オイ。
いや、たとえば大阪では、「日本では獣肉は表向きは忌避されたにもかかわらず、通信史の好物であったために特に鹿肉が提供された」らしい。しかも焼肉仕立てにしたのではないかと。https://t.co/786mZX10d9
吉備大臣(吉備真備)が在唐中に鬼に襲われて、「中臣祓」で助かった話はこちらです。 https://t.co/0OE8pW9QPS
みんな大好きな「六字河臨法」 https://t.co/YPlxra6nis
例えば、『密教大辞典』に掲載されていた太元帥法大壇図はこれですね。 https://t.co/G2vHznPkLp
@velmt そうですそうです。観音の「音」が訳に入るのは、avalokita-īśvara というサンスクリットが avalokite-svara と解釈され svara「音」の意味が入ったんじゃなかったかな。今手元にないのですが、辛嶋静志先生という方が avalokiteśvara の語義解釈の論文を発表されています
各参考資料 https://t.co/mkAkL3Y00A 前川先生の紀要必読(持ってる) https://t.co/fPgj9pk5eD こっちは読めてない…欲しい
こちらの論文は、歴博のリポジトリでお読みいただくことができます。↓ 横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年 https://t.co/9MuWBuTtj8
ユディシュティラと仏教的「転輪王」の観念 : 『マハーバーラタ』第14巻と仏典の転輪王説話との比較 https://t.co/BsozP2m6NG 仏典とマハバには歴史的な関わりがあると。少なくとも、叙事詩の作者の身近に仏教があり、直接的にせよ間接的にせよ受容する環境にあったのではないか…!?勉強になる~!
https://t.co/7VRAVbK1jm インドラヴィマーナ元ネタあるみたいですね… https://t.co/JtnkPzn0Gs https://t.co/hFnUHK1Flx
ケーララ社会とブラーフマン : 統一王権の不在状況下におけるカースト制について https://t.co/4gXPzcNbjT あじゃやのパラシュ師匠やドロパパの行動原理を理解するのに必要と思われるのはこの地方の身分制度ではないかと
ワヤンでのマハバについてググったら、前川輝光氏の論文が見つかって ・シヴァに相当する存在が黒幕クソ野郎扱いされてる ・ドローナ、アシュヴァッターマン親子のアレな扱い ・一番人気はガトートカチャくん ・イスラム教の影響がゴリゴリらしい へえ https://t.co/HfRdGh5iUm

702 0 0 0 OA ジャムシード王

その井本英一氏の論文「ジャムシード王」が、リンク先で読めます。ジャムシードはペルシア語で、巫俊のツイートに出てくる「エモ」(印欧祖語)のことです。最古のイラン言語アヴェスター語ではイマ、インドではヤマ(閻魔)、北欧ではユミル、ローマではレムスと発音されてた https://t.co/USSESlkKTq
葵咲本紀余談①。 信康さんと残りの子息に対する態度が全く違うことに勝手にウワアアアってなった徳川好きの譫言なんですけどね。 ”家康の子育て論”として有名な『神君御文』に、「三郎(信康)は育て方を間違えた」って述懐があるんですよ…。 https://t.co/Jsmg8Uavs7 https://t.co/AkCqyf5psr
CiNii 論文 -  インド=ヨーロッパ語族比較神話学の試み : 戦闘と滅び https://t.co/KJgl6BMam6 インドとギリシャの叙事詩の共通点についてはこちらの論文に分かりやすくまとまっています。国を超えて同じモチーフが繰り返されていて正直興奮する。世界は繋がっているんだな〜

5 0 0 0 OA 官報

桑名江は昭和の時代まで確かに岡崎藩系の本多家に伝わっていたようです。黒糸威胴丸具足は今も同家に伝わっていて、蜻蛉切も戦前まではこの甲冑とともにあったはず。だから桑名くんと蜻蛉さんは昭和の時代に入るまで、おそらくずっと同じおうちで大切にされていたんですよね。 https://t.co/D61re5xATi
サーララ版は実は日本にも江戸時代に伝来(津島貝葉)していて、現在調査中らしいのでいつか日本語訳されるのも夢ではないかも…? 日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/dRzHD9Ha0X
» 立教大学学術リポジトリ - 立教大学学術リポジトリ ピソム・カッカ' アル(包まれた火) : 「マヤの宇宙観」にみるマヤ思想の内容とその本質についての考察 https://t.co/4qUkUndMVZ 先程の番組の内容はこれに近い。
https://t.co/MvB2cJSduu 前川先生著「インドネシアのマハーバーラタ」で言及されている鴛鴦夫婦なカルナ夫妻を『マハーバーラタの陰に』で確認。カルナの話なら予想が付くとはいえ、悲劇が起こるとは聞いていましたがまさかロミジュリorクレオパトラ的な展開だったとは…

6 0 0 0 OA 日本大蔵経

安然『不動明王立印儀軌修行次第』https://t.co/tiRqASR657に説く不動十九観の第四が「現童子形、身卑肥満(童子形を現じ、身卑しくして肥満せり)」。 不動明王の起源を筋骨隆々のヘラクレスに求めるのにはどうも違和感を感じます。 https://t.co/kRWfA9k4Pe

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