著者
遠藤 薫
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.17, no.2, pp.2_8-2_16, 2012-02-01 (Released:2012-06-04)
参考文献数
18
被引用文献数
1 1
著者
遠藤 薫
出版者
日本マス・コミュニケーション学会
雑誌
マス・コミュニケーション研究 (ISSN:13411306)
巻号頁・発行日
no.77, pp.105-126, 2010-07-31

As usage of Internet has been increasing, the problem how communications through Internet are related to the formation of public opinion arose with huge attention. At this time, such interests are argued with the keyword "Public Opinion on the Net". However, if "Public Opinion on the Net" separates from "Opinion", basically, "Public Opinion on the Net" may consist of "Public Opinion on the Net" as special theory. In this paper, I examined the assumption above, and discussed how to analyze "Public Opinion Formation" process, in line with the times, when it is expected that our media environment will be more complex and interact among different carriers.
著者
遠藤 薫
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.57, no.2, pp.118-121, 2016-01-15

いま「カワイイ」文化に世界が注目している.なぜ,「カワイイ」文化に人びとは惹きつけられるのか.「カワイイ」といった感性的価値は,単なる表層的な感覚,社会や人生に重大な意味をもたない残余的な事柄と扱われがちである.しかし,本稿では,日本の「カワイイ」文化の系譜をたどることによって,それが通時的不変性と経時的可変性性の双方によって構成されていること,およびその本質が弱者や対抗者の包摂と異文化間のハイブリッドにあることを明らかにし,グローバリゼーション時代におけるその社会的意義について考察する.
著者
遠藤 薫 吹角 隆之 足立 準 小嶋 益子 青木 敏之 吉田 政弘 森田 和矢 成 隆光 辻野 守典
出版者
一般社団法人 日本アレルギー学会
雑誌
アレルギー (ISSN:00214884)
巻号頁・発行日
vol.46, no.10, pp.1013-1024, 1997
被引用文献数
3

1. 3〜12歳のアトピー性皮膚炎患者30名を無作為に2群に分け, 1年間にわたって患者の部屋及び寝具を掃除することによって, ダニ数が減少し, 患者の症状と検査値の改善に寄与するかを, 二重盲検試験で検討した。2. 前後のダニ数は, モニター群とコントロール群の両群とも, 患者の部屋の床で有意に低下していた。終了時, モニター群の寝具でより大きいダニ数の低下の傾向が認められ, 特に掛け布団において有意なダニ数の差異が認められた。3. 終了時, 症状スコアはモニター群で有意に改善していたが, コントロール群ではそうではなかった。両群間で症状スコアの変動率を分析すると, モニター群においてより軽快傾向が見られたものの有意差は認められなかった。4. 血清IgE値は掃除前後で両群とも有意差はなかった。Dermatophagoides farinae (Df), D. pteronyssinus (Dp) に対するRAST値は, 有意差はなかったが, モニター群でより大きい低下がみられた。5. ダニ数の低下は, 臨床症状の改善とダニRAST値の低下に寄与する可能性が示唆された。
著者
遠藤 薫
出版者
一般社団法人 社会情報学会
雑誌
社会情報学 (ISSN:21872775)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.1-17, 2016 (Released:2016-11-22)
参考文献数
16

マスメディア,ソーシャルメディア,リアル空間という異なる特性をもったメディアが重層的に併存し,緊密な相互作用を行う,現代の「間メディア社会」において,民主主義の根拠というべき「世論」は,静態的な規範ではなく,再帰的自己創出を行う動的な〈世論〉として捉えられる必要がある。本論では,この視座から,2016年前半に起こった,舛添スキャンダルの〈世論〉化をめぐる一連のスキャンダル・ポリティクスを分析し,間メディア社会における〈世論〉の動的特性を明らかにする。
著者
遠藤 薫
出版者
日本情報経営学会
雑誌
日本情報経営学会誌 (ISSN:18822614)
巻号頁・発行日
vol.30, no.1, pp.3-12, 2009-08-17

This paper makes clear differenves between the fads in former times and the internet fads today. Then, it points out the shortage of The existing discussion on viral marketing which intends to cause fads for promotion. At last, it suggests that the key of the fads which have social influence is "authenticity".
著者
遠藤 薫
出版者
横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
巻号頁・発行日
pp.72, 2009 (Released:2010-04-05)

This paper makes clear differences between the fads in former times and the internet fads mediated by social media today. Then, it points out that various fads or collective effervescences have been triggers of big social changes, or rather the triggers of social formation. Finally, it discusses that in today's world, which can be called as "inter-media" society because multi-layered media including social media are embedded, collective effervescences are easy to be caused.
著者
遠藤 薫
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.23, no.4, pp.4_8-4_13, 2018-04-01 (Released:2018-08-10)
参考文献数
18
著者
遠藤 薫
出版者
日本情報経営学会
雑誌
日本情報経営学会誌 (ISSN:18822614)
巻号頁・発行日
vol.30, no.1, pp.3-12, 2009-08-17 (Released:2017-08-07)

This paper makes clear differenves between the fads in former times and the internet fads today. Then, it points out the shortage of The existing discussion on viral marketing which intends to cause fads for promotion. At last, it suggests that the key of the fads which have social influence is "authenticity".
著者
遠藤 薫
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.21, no.12, pp.12_102-12_105, 2016-12-01 (Released:2017-04-07)
参考文献数
11
被引用文献数
1 1
著者
遠藤 薫
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.15, no.7, pp.7_98-7_103, 2010-07-01 (Released:2010-08-20)
被引用文献数
1 1