文献一覧: 21890803 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

1 0 0 0 OA 雷雲ガンマ線の観測プロジェクトと雷での光核反応の検出

著者: 榎戸輝揚和田有希古田禄大中澤知洋湯浅孝行奥田和史牧島一夫佐藤光輝佐藤陽祐中野俊男楳本大悟土屋晴文
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 73.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.176, 2018 (Released:2019-05-13)

2022-01-15 22:24:14
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1 0 0 0 OA カエル聴覚における感覚毛の能動特性

著者: 小林正和石渡信吾
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 72.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.2643, 2017 (Released:2018-11-13)

2021-11-17 03:27:52
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1 0 0 0 OA 29pSP-12 ひので衛星で観測された彩層ジェットと磁気リコネクションモデル(29pSP プラズマ宇宙物理(太陽観測と室内実験の連携),領域2(プラズマ基礎・プラズマ科学・核融合プラズマ・プラズマ宇宙物理))

著者: 西塚直人柴田一成
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 64.1.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.237, 2009-03-03 (Released:2018-02-15)

2021-11-12 12:57:06
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1 0 0 0 OA 木星の大赤斑ソリトン再訪(“Geostrophic regimes, intermediate solitary vortices and Jovian eddies”to be revised )

著者: 小池幸人中村厚澤渡信之戸田晃一
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 71.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.2859, 2016 (Released:2017-12-05)

木星の大赤斑をRossby波のKdVモデルによって理解しようと試みは古くから数多くなされている。YamagataとFlierlらにより提唱された中間地衡風(IG)力学は,その渦糸解の非対称性,すなわち低気圧が高気圧より極めて安定である等,大赤斑の特性を理解するうえで様々な利点がある。我々はWilliams-Yamagataの模型[1]にしたがって,大赤斑の安定性(長寿命)の起源を,特に,背景にあるKdV的な可解性との関連に焦点を当てて,詳細に議論する。参考文献[1] Williams, Yamagata "Geostrophic regimes, intermediate solitary vortices and Jovian eddies"

2021-10-15 22:28:56
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1 0 0 0 OA 19aPS-40 鉄系超伝導体FeSe_<1-x>S_xの超音波測定

著者: 納口昇也赤坂直哉堀越啓太石塚紘晃中村光輝中西良樹綿重達也笠原成芝内孝禎松田祐司吉澤正人
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 70.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.2134, 2015-09-16 (Released:2017-07-10)

2021-09-23 15:21:51
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1 0 0 0 OA 24pAQ-9 蛋白質水和自由エネルギー計算用の一般化ボルン法と形態計測学的アプローチの統合型方法論

著者: 尾嶋拓木下正弘
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 70.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.3444, 2015-03-21 (Released:2017-07-10)

2021-08-24 21:10:07
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1 0 0 0 OA 音に内在する‘時間反転対称性の破れ’

著者: 矢鳴洸思馬場ひかり鷹取慧吉川研一
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 73.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.2274, 2018 (Released:2019-10-28)

2021-08-12 08:36:22
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1 0 0 0 OA 23aSF-13 言葉が水の氷結状態と水中元素濃度に及ぼす影響(23aSF 検出器・イオン源他,実験核物理領域)

著者: 高尾征治川添淳一江本勝増本勝久里中耕也石田静子
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 61.2.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.55, 2006-08-18 (Released:2018-03-03)

2021-08-01 20:41:27
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1 0 0 0 OA ランダムネスをもつバネーブロックモデルにおける自己組織化臨界現象

著者: 坂口英継門脇駿太郎
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 72.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.2546, 2017 (Released:2018-11-13)

2021-07-31 12:32:33
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1 0 0 0 OA 26aSD-3 時間反転対称性検証実験のための電子横方向偏極度計の開発(26aSD 粒子・光検出器,実験核物理領域)

著者: 川村広和平山賀一亀田大輔村田次郎成田圭吾下山拓也末廣徹豊田健司内田誠
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 62.1.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.62, 2007-02-28 (Released:2018-03-03)

2021-07-27 21:36:18
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1 0 0 0 OA 正しい情報と誤情報における拡散ネットワークの統計的解析

著者: 佐野幸恵 Orr Levy 高安秀樹 Shlomo Havlin 高安美佐子
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 73.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.2788, 2018 (Released:2019-05-13)

2021-07-18 16:21:22
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1 0 0 0 OA 29pWD-1 ニュートンの万有引力則の矛盾(回転と波動)(領域11)

著者: 金澤喜平
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 59.1.2 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.315, 2004-03-03 (Released:2018-03-03)

2021-06-15 02:37:14
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1 0 0 0 OA 13pSH-1 新世紀の新物理学・飯田物理学(GUFP)による原子核内部構造の解明(素粒子論領域)

著者: 飯田修一
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 64.2.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.17, 2009-08-18 (Released:2018-02-15)

2021-06-07 14:22:13
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1 0 0 0 OA 26a-L-6 電子衝突による二酸化炭素分子の振動励起断面積 : 変角振動モード

著者: 竹川道也市川行和
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 53.2.4 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.877, 1998-09-05 (Released:2018-03-04)

2021-06-04 22:59:08
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1 0 0 0 OA 23pPSA-31 高密度CuCl量子ドット集合系における励起子分子超蛍光の温度依存性

著者: 熊谷悠紀宮島顕祐佐藤弦太石川陽
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 70.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.1577, 2015-03-21 (Released:2017-07-10)

2021-05-31 21:52:42
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1 0 0 0 OA Auナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴によるCoFe2O4の磁気異方性変調

著者: 青木舜平西川祥子柳原英人佐藤徹哉
出版者: 一般社団法人日本物理学会
雑誌: 日本物理学会講演概要集 72.1 (ISSN:21890803)
巻号頁・発行日: pp.1006, 2017 (Released:2018-04-19)

局在表面プラズモン共鳴(LSPR)に伴う磁気光学効果の増大はスピン軌道相互作用の変化に起因するものと考えられている。本研究ではAuナノ粒子のLSPRを用いてCoFe_2_O_4_の磁気異方性の変化させることを目指す。Auナノ粒子が埋め込まれたCoFe_2_O_4_膜を作製し共鳴波長、ファラデー効果の測定をした。結果はファラデー回転角が共鳴波長で大きく変化し、磁気異方性の変化を示唆するものであった。