著者
池辺 義象[作詞]
出版者
コロムビア(戦前)
巻号頁・発行日
1926-10

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1917年05月14日, 1917-05-14

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1917年11月02日, 1917-11-02

2 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1912年11月26日, 1912-11-26
著者
長沢 澄子
出版者
久留米大学
雑誌
久留米大学外国語教育研究所紀要 (ISSN:13406175)
巻号頁・発行日
vol.9, pp.29-42, 2002-03

As more and more areas of human activities seem to be interpreted on a global scale, English has come to be considered to be the lingua franca necessary for the global family community. In Japan, the urgency seems to be felt at the government level, revealed in the proposal "English as the Second State Language," as well as at the educational and personal level that aspire to believe in the teaching and learning of English to be an indispensable part of getting on board. Where does this urgency come from? Is it a syndrome rooted in the so called "English Imperialism" as has been argued in recent years? This paper surveys linguistic imperialism first, and then English imperialism and its background, English language promotion of Britain and the U. S. A., a look at different views of English imperialism, and finally implication to the language teaching profession.
著者
山根 孝行
出版者
京都府立医科大学
雑誌
京都府立医科大学雑誌 (ISSN:00236012)
巻号頁・発行日
vol.6, no.4, pp.2321-"2343-1", 1932

幼若家兎ニ稀薄鹽酸ノ一定量ヲ經口的ニ輸入シ又鹽化あんもにゆうむノ一定量ヲ食物ニ添加飼養シ,其骨系統ニ就テ解剖學的,化學的並ニ酵素化學的檢索ヲ行ヒタルニ著明ナル變化ノ惹起スルヲ認メタリ.解剖學的變化ノ主ナルモノハ,管状骨々質ノ軟化脆弱,中間軟骨帯ノ菲薄,軟骨基質槍ノ短縮乃至消失,骨緻密質ノ菲薄,骨髓腔ノ擴張,はーべるす氏管ノ擴張ニヨル緻密質ノ海綿化,骨髓ノ充血等ニシテ,化學的ニハ骨質中ノ燐及かるしゆうむハ共ニ減少スルモ,X線ニヨル結晶學的映像ニ變化ヲ認メザリキ.此等酸及酸性鹽攝取動物骨組織抽出液ノ,諸種えすてる鹽加水分解作用ハ,健康動物ノモノニ比シ著シク減退シ,各骨組織(骨端,骨膜,骨髓,骨幹)ノおると及ぴろ,ふおすふあたーぜノ減少ヲ示セリ.
著者
高木 聡一郎
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理 (ISSN:00217298)
巻号頁・発行日
vol.55, no.10, pp.746-753, 2013
被引用文献数
5

政府が保有するデータの公開と利活用を行う「オープンデータ」が注目を集めている。わが国においても政府が「電子行政オープンデータ」を策定するなど,政策課題として取り組み始めたところである。本稿では,こうしたオープンデータについて先行して取り組む欧州の政策動向を概説することにより,オープンデータの概念,経緯,および推進上の主要な論点を明らかにする。とりわけ,データ公開の現状,政策的取り組みの経緯,データのライセンス,民間とのコミュニケーション施策を取り上げる。こうした欧州における先進動向を踏まえ,今後日本が進めるにあたっての課題を考察する。
著者
浜田 弘明
出版者
錦正社
雑誌
軍事史学 (ISSN:03868877)
巻号頁・発行日
vol.39, no.2, pp.44-57, 2003-09
著者
大江 慶治 八谷 百合子 高橋 有嘉子 織田 進 高原 和雄
出版者
産業医科大学学会
雑誌
産業医科大学雑誌 (ISSN:0387821X)
巻号頁・発行日
vol.14, no.4, pp.279-288, 1992-12-01

産業医科大学医学部学生の1991年度定期健康診断の成績に重回帰分析を行い, 各種成人病のリスクファクターとしての肥満の意義について検討した. 【○!1】1979年から1991年までの医学部学生の肥満度の平均値は年毎に増加した. 【○!2】1991年度全員の成績で肥満度の増加が血清GPTの上昇に大きく関与することを示す成績が得られ, この所見は肥満者においてはより顕著であったが, 非肥満者では認められなかった. 【○!3】肥満度のGPT上昇への関与は, 過去常に肥満度10%を越す恒常肥満者においては認められたが, 10%内外を変動する変動肥満者では認められなかった. 【○!4】収縮期血圧には肥満度よりも赤血球数の関与が大であった. 【○!5】総コレステロールに対しては, 肥満度を含む代表的な11項目のいずれも特に関与する所見が得られず, 健診項目以外の何等かの指標の関与が疑われた. 以上の所見から, 学生の肥満は, 恒常的となった段階で肝機能障害の発生に大きく関与することが示唆された.(1992年2月5日 受付,1992年10月5日 受理)
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.242, pp.80-83, 1999-10-22

9月21日,台湾中部で発生した大地震は,各地に大きな被害を引き起こした。台湾内政部の発表によると,10月5日時点で死者2296人,負傷者8729人。全壊建物は約1万棟,半壊建物は約7500棟にのぼる。 震源は,台中の南南東約40kmに位置する南投県の集集付近。台湾の中央気象局はマグニチュード(ML)7.3,震源深さ1.1kmと発表。