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著者
北村兼子 [著]
出版者
ゆまに書房
巻号頁・発行日
2000
著者
李 岩
出版者
日本認知心理学会
雑誌
日本認知心理学会発表論文集
巻号頁・発行日
vol.2019, 2019

<p>本研究では,二つのタイプの漢字四文字表記語(四字成語と四字慣用語)を認識する際の区別,また, 四字熟語を構成する前半部分と漢字四文字表記語全体の関連を,プライミング法を用いた語彙判断課題を使用し,異なる前半部分タイプ「独立語(四字成語),独立語(四字慣用語),結合語(四字成語),統制語」ごとに検討した。その結果,前半部分タイプの効果が有意になり,有意な促進効果が確認された。二つのタイプの四字熟語の認識過程が違うこと,また,四字成語と比べて,四字慣用語を構成する二つ部分の間のつながりがより弱く,熟語全体より部分的の方に意識することが分かった。</p>
著者
関岡 東生 南橋 友香 Haruo Sekioka Minamihashi Yuka
巻号頁・発行日
vol.57, no.3, pp.205-215,

群馬県川場村は,1975年から「農業プラス観光」を地域振興の基本理念として種々の地域振興策を講じてきた山村である。その結果として,過疎地域指定(1971年)も2000年には解除される等の成果を生んでいる。本稿では,この「農業プラス観光」を支える基盤である民間宿泊業のうち特に民宿に注目し,現状の分析と若干の考察を行った。その結果,民宿業の現下の優越性として,[◯!1]総じて高いリピート率を誇ること,[◯!2]各民宿毎に特徴ある客層を対象とした経営を実現していること,[◯!3]多くにおいて後継者を有していること,等を確認することができた。一方で,解決を要する点として,[◯!1]スキー客への依存,[◯!2]地域社会への経済的貢献度の低さ,[◯!3]他機関・他組織との連携の弱さ,[◯!4]交流事業との連携の弱さ等も明らかとなった。
著者
三田 育雄
出版者
日本造園学会
巻号頁・発行日
vol.48, no.1, pp.42-47, 1984 (Released:2011-03-05)
著者
中島 直子
出版者
お茶の水地理学会
雑誌
お茶の水地理 (ISSN:02888726)
巻号頁・発行日
no.33, pp.45-56, 1992-05-09
被引用文献数
1
著者
福江 純
出版者
日本天文学会
雑誌
天文月報 (ISSN:03742466)
巻号頁・発行日
vol.82, no.1, pp.p11-14, 1989-01
著者
祖父江 寛
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.12, no.6, pp.465-467, 1963
被引用文献数
1