著者
山本 真弓 山田 満 ヤマモト マユミ ヤマダ ミツル Mayumi Yamamoto Mitsuru Yamada
雑誌
和洋女子大学紀要. 家政系編
巻号頁・発行日
vol.37, pp.33-43, 1997-03-31

1)人工胃液のpH1ではすべての乳酸菌の失活が認められた。2)ビフィズス菌は製剤においてpH1∿4のどのpHでも60分後にはビフィズス菌が死滅しており,製品についてもpH2で失活することからビフィズス菌の腸への到達は難しい。3)ビフィズス菌以外の乳酸菌はpH1ではすべて失活するが,pH2では120分後まで生存する確率が高く,pH3∿4では120分後で全て生存がみられた。4)菌別にみると,L. acidophilus,L. bulgaricus,St. thermophilusはpH2に耐えられ,比較的耐酸性があった。

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著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1889年12月12日, 1889-12-12
著者
三上 剛史
出版者
社会学研究会
雑誌
ソシオロジ (ISSN:05841380)
巻号頁・発行日
vol.47, no.1, pp.127-132, 2002
被引用文献数
1
著者
藤岡 奈美 村上 彩乃 山科 尚子
出版者
日本母性衛生学会
雑誌
母性衛生 (ISSN:03881512)
巻号頁・発行日
vol.55, no.1, pp.86-94, 2014-04

本研究は,男子大学生の性行動・避妊行動の実態,およびこれらに影響する性意識,性的態度との関係について明らかにすることを目的とし, A県内の男子大学生318人(有効回答数277)に実態調査を行った。この結果,対象の平均年齢は, 20.9±1.2歳であり,性交経験「あり」と回答した者は186人,初交年齢の平均は17.6±2.1歳であった。性交経験者のうち,現在のパートナーの有無について,その人数は,「1人」89.7%,「2人」4.3%,「3人以上(最大8人)」6.0%であった。避妊行動は,「あり」と回答した者は178人で,避妊行動の頻度は,「毎回」140人,「ほとんど」8人,「半々」5人,「ほとんどしない」8人であったが,その一方で,避妊行動の必要性について「必要だ」と大半が認識しているものの,実行が伴わない状況であった。性的態度は,性交経験の有無において,性交経験がある者が性に寛容であり(P<0.001),とくに初交経験が早い者のほうが寛容であることを示した。一方,避妊行動を実施している者が性の責任感は強く(P<0.05),とくに毎回避妊している者が高かった(P<0.001)。
著者
Naoki OYAMA Sho KANEKO Katsuaki MOMIYAMA Fumihiko HIROSE
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
IEICE TRANSACTIONS on Electronics (ISSN:09168516)
巻号頁・発行日
vol.E94-C, no.12, pp.1838-1844, 2011-12-01

Current density-voltage (J-V) and capacitance-voltage (C-V) characteristics of P3HT/n--silicon heterojunction diodes were investigated to clarify the carrier conduction mechanism at the organic/inorganic heterojunction. The J-V characteristics of the P3HT/n--Si junctions can be explained by a Schottky diode model with an interfacial layer. Diode parameters such as Schottky barrier height and ideality factor were estimated to be 0.78 eV and 3.2, respectively. The C-V analysis suggests that the depletion layer appears in the n--Si layer with a thickness of 1.2 µm from the junction with zero bias and the diffusion potential was estimated at 0.40 eV at the open-circuit condition. The present heterojunction allows a photovoltaic operation with power conversion efficiencies up to 0.38% with a simulated solar light exposure of 100 mW/cm2. The forward bias current was enhanced by coating the Si surface with a SiC layer, where the ideality factor was improved to be the level of 1.451.50.

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著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1886年06月04日, 1886-06-04
著者
香川 香 土屋 由希 西藤 奈菜子 寺嶋 繁典
出版者
一般社団法人日本心身医学会
雑誌
心身医学 (ISSN:03850307)
巻号頁・発行日
vol.53, no.8, pp.748-756, 2013-08-01

本研究の目的は,女子大学生の月経前症状と,レジリエンスやソーシャルサポートなどのストレス緩和要因,月経へのイメージおよびコーピングとの関連を明らかにすることである.女子大学生296名を対象に,質問紙調査を実施した結果,精神的訴えの顕著な者にレジリエンスやソーシャルサポートとの関連性が示され,彼女らは月経を否定的に認知し,何もせず我慢するといった消極的な対処態度を選択しがちであった.一方,身体的訴えの顕著な女子学生は,身体的訴えの強さとストレス緩和要因との間に関連性を認めなかった.また本調査結果から,身体的訴えの顕著な者は受診に結びつきやすく,月経を肯定的にとらえがちでスポーツなどの積極的な対処行動を用いる傾向が認められた.精神的訴えの顕著な学生には,(1)治療者との信頼関係の構築を目的にしたカウンセリングや,(2)周囲の他者への認知の変容を図るカウンセリングが有用と考えられる.また,月経前症状に関する啓発活動を通じて,実際のソーシャルサポートを増やすことも重要である.
著者
羽賀 祥太 石津 憲一郎
出版者
富山大学人間発達科学部附属人間発達科学研究実践総合センター
雑誌
教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要 (ISSN:18815227)
巻号頁・発行日
no.8, pp.7-12, 2014-02

近年,世界各地で多くの自然災害が起こっている。それは我が国においても同様であり,とりわけ2011年の東日本大震災などは記憶にあたらしい。このような災害で多くの人々が被害・犠牲となり,重大なストレスやトラウマにもなりうる状況においても,多くの人が心理的に立ち直り,現実に適応しようとしている。レジリエンスという概念は,この違いを説明し得る現象の一つである。 本研究の仮説とて,以下の3つをあげる。(1)レジリエンシーは精神的健康の変化にプラスに影響しているだろう。(2)ソーシャル・サポートは精神的健康の変化にプラスに影響しているだろう。(3)レジリエンシーとソーシャル・サポートは相互作用しているだろう。そしてその相互作用は精神的健康の変化にプラスに影響しているだろう。これらの仮説について検証していくこととする。

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著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1886年05月25日, 1886-05-25