著者
成瀬 宇平 角田 文 加藤 真理 秋田 正治 村松 啓義
出版者
鎌倉女子大学
雑誌
鎌倉女子大学紀要 (ISSN:09199780)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.141-145, 2003-03-31

京料理の手法を参考に昆布だし汁のグルタミン酸量とだしの調製条件との関連について検討し,さらに昆布だしにかつお節を加えた「一番だし」の香気成分についてガスクロマトグラフィーマススペクトロメトリー(GC-MS)を用いて検討し,次の結果を得た。1)だし汁を調製する水の温度は60℃,昆布の浸漬時間が60分間のだし汁のグルタミン酸量は他の条件に比べて多かったため,京料理のだしを調製する方法は本実験と一致した。2)京料理では昆布に利尻昆布を使用するのは,濃度の薄いだしをとるためと考えられる。3)一番だしの主な香気成分はかつお節由来の成分であった。
著者
斉藤 裕美
出版者
一宮女子短期大学
雑誌
一宮女子短期大学紀要 (ISSN:1349936X)
巻号頁・発行日
vol.45, pp.277-281, 2006-12

糖尿病の食事療法においては、摂取エネルギーのコントロールが重要である。そこで厚生労働省許可特別用途食品の病者用食品である低カロリー甘味料「パルスイート・カロリーゼロ」を砂糖の代替品として使用し40kcal以下の低カロリーのデザートを2種類考案した。それを開業医で行われた糖尿病教室において実際に患者に提供するとともに間食の摂り方の工夫について講義した。参加した患者にアンケート調査の結果では、約9割が「とても美味しかった」、また全員が「とても勉強になった」「参考になった」と回答した。患者が上手に糖尿病と付き合っていけるよう、制限だけの食事療法ではなく摂取エネルギー範囲内で可能な限り工夫し、食べる楽しみを持ち続けられるような食事療法を提案していきたい。
著者
君塚 正臣
出版者
東海大学
雑誌
東海大学文明研究所紀要 (ISSN:02850818)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.55-78, 1996
著者
稲葉 振一郎
出版者
文芸春秋
雑誌
諸君 (ISSN:09173005)
巻号頁・発行日
vol.37, no.4, pp.198-207, 2005-04
著者
伊庭 幸人
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:05252997)
巻号頁・発行日
vol.71, no.2, pp.189-208, 1998-11-20

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著者
西村 俊範
雑誌
人間文化研究
巻号頁・発行日
no.41, pp.103-132, 2018-11-20