atsu (@00000a24)

投稿一覧(最新100件)

RT @mathlava: これは『ゼロ知識証明』と呼ばれている証明方法(厳密には数学的な証明では無い)を用いれば解決することが出来ます! 詳しくは以下のリンクを参考にしてくださいhttps://t.co/rGPIzxszAQ
J-STAGE Articles - 刑事訴訟版のPROLEGの開発 https://t.co/jKtrJWegpl
RT @y_taka_23: もしかするとネタにマジレスかもしれませんが、機械学習を定理証明に援用する研究としては、例えばこの辺りの研究があります。たまにこれ系の話題が Twitter で流れてくるのを見ます。 https://t.co/FWSn5tCBmi
RT @xagawa: Fundamental Reviewの最新号の宮地先生の記事が楕円曲線特集 https://t.co/O8x8g6Etm6
RT @QRJAM: フォロワーの皆様: 研究成果を紹介させて下さい。 量子挿入符号を発見しました。世界初です。 昨日、無料アーリーアクセスがオープンされました。 是非、DL下さい。 The Four Qubits Deletion Code is the First Qu…
プロトコルの安全性検証をパソコンに手伝ってもらおう、というツールの使い方と教育の話。 J-STAGE Articles - 形式的安全性検証ツールを用いた暗号教育の実践とそのe-Learning教材化の課題について https://t.co/1Y0JlT2QKy
RT @keitaemura: ブロックチェーン・暗号資産の光と影。筑波大 面先生のIEICE通信ソサイエティマガジン記事。無料。 https://t.co/C4DI4lqKHx
RT @ysktodo: 2016年に電子情報通信学会Fundamentals Review(FR)に掲載された「共通鍵暗号の発展 -MISTY1をめぐる創造と破壊」が2019年度ベストオーサー賞を受賞しました。 FRは信学会ソサエティAが発行している解説論文誌で誰でも無料で…
安全性の帰着効率の説明を初めて読んだ みんなどうやって勉強してるんだ... https://t.co/SgFldh4mTj #暗号技術
RT @QRJAM: 世界で初めて、量子コンピュータの世界で消えたデータの復元に応用できる符号化方式が発見された。 The First Quantum Error-Correcting Code for Single Deletion Errors https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
確率ホーア論理っていうらしい 暗号安全性証明の確率Hoare論理を用いた形式的検証 https://t.co/z64aWl7pQt
@miura1729 形式言語に対する(有限加法的)測度論的アプローチ,日本語の読みやすい神文献があるのでぜひ! 基本は文字列の話なので情報系の人も馴染みやすいと思います〜 https://t.co/LoR76NoLS1 https://t.co/yagguRJHLB
論文公開されました(2本目) A Deeper Look into Deep Learning-based Output Prediction Attacks Using Weak SPN Block Ciphers https://t.co/3Y5n1rJ46a ブロック暗号に対する深層学習ベースの解析結果。弱い部品を用いたブロック暗号に対して深層学習が反応してくれるということを示しました。
論文公開されました(1本目) Cryptanalysis on End-to-End Encryption Schemes of Communication Tools and Its Research Trend https://t.co/chSLfn7ZQA 招待論文です。LINE、Zoom、SFrameのE2EE解析とE2EE研究の最新動向についてまとめました。
論文が出版されました。 PNB Based Differential Cryptanalysis of Salsa20 and ChaCha https://t.co/i4Gl6xtcj5 ストリーム暗号のSalsaとChaChaに対する差分攻撃の結果について、出身研究室の学生がまとめてくれました。
ところでオートマトン理論最高がアクセスランキング4位に返り咲いていて少し嬉しい(同率4位初めてみたかも) https://t.co/5WHN1kUvWY https://t.co/sNA2EiZ3pJ
@theKaoriTanaka ぜひこちらをドウゾ↓ 『量子計算で出来ること・出来ないこと』森前 智行 https://t.co/hKHu3ZHpXW
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
故あって「オートマトン理論再考」という神サーベイ論文を読んでたんだけど,そこで紹介されている3つの未解決問題の中でこれは近いうちに解かれるべきな気がする(気がしてるだけ) https://t.co/5WHN1kUvWY https://t.co/p6EliYOA9u
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
これは『ゼロ知識証明』と呼ばれている証明方法(厳密には数学的な証明では無い)を用いれば解決することが出来ます! 詳しくは以下のリンクを参考にしてくださいhttps://t.co/rGPIzxszAQ https://t.co/NgYqDgt3yS
@hon_kichi こんな計算にも対応してたと思ったら凄くない? https://t.co/shSqR0QY3x https://t.co/hAtweETzRM
論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
使っている技術はこっちではなかろうか? 超解像処理とフォレンジック技術 https://t.co/daaNaN1h13 時系列であらいモザイクを、一画像ずつ取り出して、画像をシフトさせながら、重ね合わせていく処理のようだ。 https://t.co/BHLpu1xrwy
#数楽 【Weil予想、どういう流れで考え出されたんだろう。】 この真面目な問いについては日本語圏の住人が読んだ方が良い有名な文書があります。 https://t.co/X1n4T1Q6v6 数学 7 巻 (1955-1956) 4 号 p. 196-200 ゼータ函数の育成について André WEIL 色々、面白いです。 https://t.co/P3aBtc3hsy https://t.co/lZxUezhrDg
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/StVIIBLcYT
@masuwo1980 小学校で算術、中学校で幾何と代数が別々に分けられた時代があって、 小学校で教えられている古い算術に新しい数学教育思想を取り入れた結果、もはや算術と呼ぶのに相応しくないとかで、算術&幾何&代数で算数。詳細のごたごたは論文参照。 https://t.co/jQ1LGPyK79
GC,SS,FHEの性能比較ならこんなのがある https://t.co/4zrtbJopwh
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
もしかするとネタにマジレスかもしれませんが、機械学習を定理証明に援用する研究としては、例えばこの辺りの研究があります。たまにこれ系の話題が Twitter で流れてくるのを見ます。 https://t.co/FWSn5tCBmi https://t.co/FMRuRWjmig
最近こんな↓論文書いた時にもだいぶ議論したんですけど https://t.co/32Kn29YtIi IoT家電って結局、物理的にアクセスできることを信頼の基点にするしかないんですよねー。ところが中古となると物理的にアクセスできる人が変わるわけで、それを最初から考えておくのは大切だけど、面倒だわー。
楕円曲線暗号の生い立ちから最新技術まで網羅されてて素敵です! --- 楕円曲線の理論的及び実用的可能性 ―楕円曲線暗号から耐量子暗号まで― https://t.co/ulUbXaUFmW
キーワード: 混ぜる, つぶす, SHA-3 https://t.co/Vh0wFTEWMZ
和文はIEICEのファンダム・レビューだけたまにみる。査読付き論文誌というくくりではないんだろうけど。リンクはお師匠の楕円曲線。耐量子の流れにのってか同種写像も。 https://t.co/pccDnn6RHY
Fundamental Reviewの最新号の宮地先生の記事が楕円曲線特集 https://t.co/O8x8g6Etm6
3月30日付で、賞を頂きました。 IEICE Com. Exp. TOP DOWNLOADED LETTER AWARD です。 受賞理由は、 論文誌 IEICE Com.Exp.の月間ダウンロード数1位(2021年2月) です。 受賞対象論文 The Four Qubits Deletion Code is the First Quantum Insertion Code, DOI: https://t.co/59DLFYmeK0

14 0 0 0 OA 科学と方法

出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6SAhI 和訳(山本修・訳) https://t.co/bOB2cKam1x (コマ番号18) https://t.co/ucOrtIKEAt https://t.co/o8WAaszc71
2016年に電子情報通信学会Fundamentals Review(FR)に掲載された「共通鍵暗号の発展 -MISTY1をめぐる創造と破壊」が2019年度ベストオーサー賞を受賞しました。 FRは信学会ソサエティAが発行している解説論文誌で誰でも無料で読むことが出来ます。 https://t.co/IIh0HOjmOh
ちなみに、自分の研究成果で、最近の最も自信を持ってるものが量子誤り訂正符号に関するものです。 The first quantum error-correcting code for single deletion errors 古典符号で難しいとされている削除誤り訂正を量子情報でも実現できることを例示した論文なのだよ。 https://t.co/Byl4escdVM

フォロー(473ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(229ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)