TACHIBANA Fuhito (@FUHITOT)

投稿一覧(最新100件)

RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
METでプーランクの『カルメル会修道女の対話』を鑑賞。見ごたえはあったが、乗松恵美さんが指摘しているベルナノスの原作のこうした側面がオペラに反映されていれば別の味わいがあったかもしれないな。 https://t.co/6rhWWukBQA https://t.co/VHoKqpW5h7
RT @tk_sskmt: フランスとアメリカの小論文の形式については、渡邊雅子「ディセルタシオンとエッセイ : 論文構造と思考法の仏米比較」がクリアーにまとめています。 https://t.co/c6z2KXsPjb
RT @camin: 20世紀初頭のフランスの歴史家セニョボスのものとされる「恋愛、十二世紀の発明」言説の形成を検証した論文が公開されています。この警句のソースとなったセニョボスのエッセイの翻訳もついています。J-STAGE Articles - 「恋愛の誕生」をめぐる言説 h…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @Tama_Goldheart: 今年の春に東北学院大学さんの紀要に掲載された論文「健康増進のための肥満対策が有する倫理的課題」が電子化されました。肥満をめぐる政策介入の「倫理的」課題について論点整理を行った論文です!多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。https…
RT @HAYASHI_twit: 立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持…
RT @wasurenakusa: これ読んでカンギレムについて勉強した。キーワードが非常に手際よくまとめられていてとても勉強になった。たくさんのヒントを得た。 https://t.co/ZWytuIYC1w
RT @trods_klods: CiNii 図書 - 辺境のフォークロア : ポスト・コロニアル時代の自然の思考 https://t.co/6r31kNKWpB #CiNii
RT @nosnino: 峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.c…
RT @m_ueeeeeo: フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
RT @morita11: "CiNii 論文 -  現代イランの呪文" https://t.co/djpoE74q1f
RT @tiseda: 科学哲学科学史研究第10号が公開されています。 https://t.co/AhPHHLD1EQ
RT @camin: RT @eliassien: 日本およびフランスの高等教育改革に関する学際的比較研究 https://t.co/uYiHquQKA4 メモ
RT @H_YOSHIDA_1973: 読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
RT @editions_azert: ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.…
RT @han_org: この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t…
RT @parages: 日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.…
@_pilate ちなみに、18世紀じゃなくて恐縮ですが、19世紀前半の教育についてはここがわりと手近で情報豊富かと思います。 http://t.co/rECac2gaZo
RT @nekonoizumi: そんな経緯だったのか。この論文にあった。 CiNii 論文 - 〈研究ノート〉アメリカの女性の職場進出 : 女性管理職数増加の背景と要因 http://t.co/6SnzaRE9JY
@camin こんな科研が始まっていますね。 「ラテン語詩と近世初期日本の交差」 https://t.co/is92cXnraZ
RT @TheaetetusNo: CiNii 論文 -  外界の存在と時間規定:カントの観念論論駁 http://t.co/vcoP39lCku
RT @parages: デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.…
RT @tiseda: 太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
RT @banlieue_monde: 【教室で】明日から二回は、レイラ・セバール執筆・ジル・ラルヴォール撮影の写真小説『ヴァル・ノール』1998年、の一節を読みます。アルジャントゥイユの団地で、カビリア出身のお婆さんが家族のアルバムを見ながらひ孫娘(ネジマ)と語りあう。htt…
RT @julunggul: 「文化空間において我々が犬と出会うとき:狗類学(こうるいがく)への招待」日本文化人類学会第49回研究大会 p. B12- 2015年5月31日(日)会場: 大阪国際交流センター https://t.co/4jEvZ32AbH
RT @camin: メーテルランクの初期一幕劇についての優れた考察。:中筋朋「 メーテルランクの一幕劇における「生の劇」の可能性--受動的感嘆が〈劇〉になるとき」 http://t.co/QH4nsU02VZ #CiNii
RT @odg1967: #memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
RT @banlieue_monde: 【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http:…
RT @2ndlab: 後で読む > 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/wX03O7FAqB
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
RT @masahirosogabe: 拙稿「フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に」をレポジトリに登録しました。 http://t.co/5Dg5sqq0Ds
RT @shinjike: 中村大介「数学基礎論争の中のカヴァイエス」は、レジスタンス活動により若くして銃殺された仏の哲学者カヴァイエスの論理数学思想を、「連続体の構成」を中心に論じています。ブラウワーやフレーゲだけでなく、ボレルやルベーグら前直観主義者の議論も紹介。http:…
RT @pingpongismusic: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.…
RT @pingpongismusic: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.…
RT @pingpongismusic: CiNiiの戸口幸策さんの文章が読みやすくて面白いものが多い。イタリアのアルス・ノーヴァについて1http://t.co/z3Due5L7iM 2http://t.co/ot4SgQDyPS 初期のマドリガーレについてhttp://t.…
RT @next49: 女学生が登場する前の男子学生のお相手は同じく男子学生 or 商売の方だったのか。 → 明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して http://t.co/0c89l56ub4
RT @omnivalence: http://t.co/uOJQHiAuAy 『哲学飛将碁指南』こんな本があったのか。。。
RT @Wnichibun: 早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
RT @mmktn: リゼット・ゲーバルト、深澤英隆・飛鳥井雅友訳『現代日本のスピリチュアリティ : 文学・思想にみる新霊性文化』岩波書店、2013 http://t.co/r92DwMToiB #CiNii 原著2001年、大江健三郎や遠藤周作の話題も。
RT @akiraigarashi: 「『定着者と部外者』におけるノルベルト・エリアスの理論的革新性」大平章 https://t.co/w52TIRuZyU 訳者による同著の重要性に関する論文
RT @m_nh: それでは、いま、「世界文学」とは何なのか? : デイヴィッド・ダムロッシュ氏、池澤夏樹氏を迎えて http://t.co/wFAHelX4qg :パネリストや質問者も豪華だけど、何よりもダムロッシュ流「世界文学」論の長所も問題もかなりくっきりと見えてくる内容…
RT @parages: [メモ]ケーテ・ハンブルガー「文学の象徴問題について」植和田光晴訳、『大阪産業大学論集 人文科学編』第109号, 2003年、125-139頁 http://t.co/tM5QCP90Bc
RT @sacreconomie: 大黒俊二『嘘と貪欲』。私が読んだのは名古屋大学出版会版だが、恐らく元になった博士論文が大阪大学リポジトリでpdf公開されていた。 http://t.co/zmpw5AzqLd
RT @_pilate: 昨晩はこれを。「長い十九世紀」ドイツの思想がいかに翻訳(誤訳)の影響を蒙ったか。ロマン主義とシンパシーもかなり複雑。アメリカだけのことを考えるのはもう無理。 /木村裕之「啓蒙とセンチメンタリティ-ドイツの教養概念と英・仏からの影響」http://t.c…
RT @mmktn: CiNii 論文 -  『青鞜』の中のロシア文学 : 『青鞜』の中に生きるメレジコフスキー http://t.co/7zW74WkEJU #CiNii

739 0 0 0 OA 世界聖典全集

RT @vv_bluebird_vv: 「死者の書」ゴキブリ避け呪文まとめ 原文(画像あり) http://t.co/V02zqfosgF ※オランダ語 日本語訳(91、92コマ) http://t.co/uHFyARpMqi http://t.co/N04QFR5Kqd h…
RT @sacreconomie: 鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開
RT @mmktn: 【天変地異と人間】Guidoboniによる古地震学の手引き本 http://t.co/YSqDYZGzDi  これも国内所蔵は東大地震研のみですが、まだ新刊/古書で買えます。
RT @jshiratori: 渡辺昭夫「冷戦とその後・序論」『国際政治』(100号、1992年8月)を久しぶりに読んでいる(PDF→http://t.co/3QUGYT4hxo)。読む度に発見がある(というか昔はただ読めていなかったということだが)。冷戦終結前後に書かれたもの…
RT @camomille0206: バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察 [in Japanese] What does the French Baccalaureate Test in Philosophy Evaluate? : htt…
RT @tmaita77: CiNii 論文 -  大学生の「生徒化」論における批判的考察 http://t.co/wqVRzOpfIl  こういう論考もあるんだ。
RT @mmktn: ハンス・ゲオルグ・ベック、渡辺金一訳、『ビザンツ世界の思考構造 : 文学創造の根底にあるもの』 、岩波書店、1978年 http://t.co/Xwm0zjqCHz 思えば鷲巣の随想に接するまえにこれを読んでおいてよかったと思います。ベック先生の『ビザンツ…
RT @sacreconomie: 星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚…
RT @mmktn: 言語学上の論理の破綻をあえて言及せず、真剣な営みとしてとらえた論考もあります。工藤進「 「幻影の人」西脇順三郎のギリシア語漢語比較」『言語文化』 28, 231-270, 2011-03 http://t.co/zg0mOIXdmm #CiNii 
RT @mmktn: 四方田犬彦「西脇順三郎と完全言語の夢 」『言語文化』 (19), 88-103, 2002-03 http://t.co/FW7mIqVbsG #CiNii この論考も西脇による漢語とギリシア語の比較研究に言語学上の論理の破綻があることをあえて指摘しな…
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @HAYASHI_twit: PDF公開 ☞「恋人たちの共同体にみるバタイユの共同体論」宮澤由歌(大阪大学リポジトリ) http://t.co/RXp2zI9Hgj ブランショやナンシーも参照したバタイユ論。「年報人間科学」最新号の掲載論文。#PDF
RT @HAYASHI_twit: エティエンヌ・バンブネ「人間は理性的動物ではない:メルロ=ポンティと人間学的差異の問題」小林卓也訳 #PDF http://t.co/AbX7SIwvxj おそらく唯一日本語で読めるバンブネの論文。
RT @f_nisihara: 博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh
RT @yamauchitomoki: ところで、最近刊行された『立命館言語文化研究』に「「動いている庭」から「野原」へーージル・クレマンにおける風景と環境ーー」が掲載されています。そのうちPDFがアップされるのではないかと思われます。よろしくお願いします→ http://t.…
RT @camomille0206: CiNii 論文 -  マルシリオ・フィチーノ著『プラトン神学 霊魂の不死性について』翻訳(1)「序論」から「第一巻」第四章 http://t.co/TYmbHDp2JE #CiNii
RT @okisayaka: ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL

お気に入り一覧(最新100件)

前沢伸行「複雑系の歴史学」『人文学報(首都大学東京人文科学研究科)』44、2016年、1-36頁。https://t.co/3WJsCkZTcI
CiNii 論文 -  他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
今年の春に東北学院大学さんの紀要に掲載された論文「健康増進のための肥満対策が有する倫理的課題」が電子化されました。肥満をめぐる政策介入の「倫理的」課題について論点整理を行った論文です!多くの方に読んでいただけたら嬉しく思います。https://t.co/zzq4I2jIHY
中村美亜「新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて―生物・医学とジェンダー学の課題̶」 https://t.co/y8sQle6OGm
河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https://t.co/WhJ9aUPBFn
武田清 「ロシアのシアトリカリズム戯曲について」https://t.co/56dgdLbsgZではこれらの作家が演劇性の回復の手がかりとして中世演劇を参照したことが示されている。『ミステリヤ・ブッフ』を読んで、確かに中世演劇を取材していることを確認できた。
"CiNii 論文 -  現代イランの呪文" https://t.co/djpoE74q1f
科学哲学科学史研究第10号が公開されています。 https://t.co/AhPHHLD1EQ
RT @eliassien: 日本およびフランスの高等教育改革に関する学際的比較研究 https://t.co/uYiHquQKA4 メモ
日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.co/5XS0NGPBA9
ハイデガーの技術論を医療技術の観点で整理した論文。とてもよくまとまっている。 CiNii 論文 -  ハイデガーの技術論再考 : 医療技術の観点から http://t.co/J6naZBhnqy #CiNii
CiNii 論文 -  外界の存在と時間規定:カントの観念論論駁 http://t.co/vcoP39lCku
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
京都大学大学院人間・環境学研究科篠原資明研究室発行の『あいだ/生成』5号(2015年3月)に、武田宙也『フーコーの美学』の書評が掲載されました。PDFで読めます。他に論文「ドゥルーズとガタリにおける分裂症の問題圏」など。http://t.co/CVOuGcSJOX
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
浅沼光樹「京都学派の哲学史的洞察 : 西谷啓治の卒業論文「シェリングの絶対的観念論とベルグソンの純粋持続」について」『近世哲学研究』第18巻、2014年。 http://t.co/yhPGiM93Fo
メーテルランクの初期一幕劇についての優れた考察。:中筋朋「 メーテルランクの一幕劇における「生の劇」の可能性--受動的感嘆が〈劇〉になるとき」 http://t.co/QH4nsU02VZ #CiNii
http://t.co/uOJQHiAuAy 『哲学飛将碁指南』こんな本があったのか。。。
「『定着者と部外者』におけるノルベルト・エリアスの理論的革新性」大平章 https://t.co/w52TIRuZyU 訳者による同著の重要性に関する論文
それでは、いま、「世界文学」とは何なのか? : デイヴィッド・ダムロッシュ氏、池澤夏樹氏を迎えて http://t.co/wFAHelX4qg :パネリストや質問者も豪華だけど、何よりもダムロッシュ流「世界文学」論の長所も問題もかなりくっきりと見えてくる内容で有益。
大黒俊二『嘘と貪欲』。私が読んだのは名古屋大学出版会版だが、恐らく元になった博士論文が大阪大学リポジトリでpdf公開されていた。 http://t.co/zmpw5AzqLd
昨晩はこれを。「長い十九世紀」ドイツの思想がいかに翻訳(誤訳)の影響を蒙ったか。ロマン主義とシンパシーもかなり複雑。アメリカだけのことを考えるのはもう無理。 /木村裕之「啓蒙とセンチメンタリティ-ドイツの教養概念と英・仏からの影響」http://t.co/QbybXoOB1u
鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開
【天変地異と人間】Guidoboniによる古地震学の手引き本 http://t.co/YSqDYZGzDi  これも国内所蔵は東大地震研のみですが、まだ新刊/古書で買えます。
【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A
バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察 [in Japanese] What does the French Baccalaureate Test in Philosophy Evaluate? : http://t.co/EyMVKtVEiE
CiNii 論文 -  大学生の「生徒化」論における批判的考察 http://t.co/wqVRzOpfIl  こういう論考もあるんだ。
三浦 国泰「文芸学と方法論 :その流れとH.R.JauBの座標」http://t.co/zwpbMfwBSM /タイプライターで書かれているところに情緒がある。ドイツ文芸学の展開からロシア・フォルマリズムの文芸学とマルクス主義批評との関係、ヤウスの位置まで。
中川久嗣「フーコーの『知の考古学』における言表 : 言説の実定性について」/ ポジティヴィテを後期フーコーへの閾として捉える。/「言表/ 言説における関係=差異を生み出す力の場」。 「「実定性」の場は、他者の力の展開する場」 http://t.co/pcVUT6Mkrl
PDF公開 ☞「恋人たちの共同体にみるバタイユの共同体論」宮澤由歌(大阪大学リポジトリ) http://t.co/RXp2zI9Hgj ブランショやナンシーも参照したバタイユ論。「年報人間科学」最新号の掲載論文。#PDF
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
今年はデリダ没後10年、フーコー没後30年。デカルトのコギトをめぐるフーコーvsデリダ論争も再考されるのだろうか。PDF↓ 中川久嗣:フーコーとデリダ http://t.co/UaQggZs4UH 藤田公二郎:フーコーのデカルト読解 http://t.co/zv6V5AFfWh
CINII論文「バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察」坂本 尚志 http://t.co/LQrTBBvuP8
ところで、最近刊行された『立命館言語文化研究』に「「動いている庭」から「野原」へーージル・クレマンにおける風景と環境ーー」が掲載されています。そのうちPDFがアップされるのではないかと思われます。よろしくお願いします→ http://t.co/QlvK6mznvJ
【PDF】①移行性と滞留:『海辺の墓地』に見るヴァレリー詩学の一面/天野利彦 http://t.co/NKZUTMwE07 #CiNii ②詩の起源 : ポール・ヴァレリーの『海辺の墓地』をめぐって/林好雄 http://t.co/YifqjQPtIl ※デリダやハイデガーも参照
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。
学費に関する論文の情報をいただきました。:戦後の授業料思想--中教審の「受益者負担論」とはhttp://t.co/Z3AdOW9DqK
【PDF】ポール・ド・マンの叔父ヘンドリック・ド・マン(アンリ・ド・マン)についての論文が1本公開されていた。 宇城輝人「《人間》から構造改革へ ―アンリ・ド・マンの心理学をめぐって―」http://t.co/2FHM1fU0MJ
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL
中村大介「数学基礎論争の中のカヴァイエス」は、レジスタンス活動により若くして銃殺された仏の哲学者カヴァイエスの論理数学思想を、「連続体の構成」を中心に論じています。ブラウワーやフレーゲだけでなく、ボレルやルベーグら前直観主義者の議論も紹介。http://t.co/SUjXaAvK

フォロー(42ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1015ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)