GOM@四国ど真ん中 (@GameOnlyMan)

投稿一覧(最新100件)

@Necro_disk こちらにシャッフルを理論化した論文があります https://t.co/PObozlTiQw
RT @chromato_tan: リンク先のHILIC条件検討例が面白いです。アセニト水系を基準に溶離液にEtOH,IPA等を添加したり、MeOH添加量を変化させたり(Fig.5)してます。添加量で生じる溶出順序の逆転は、複合的な相互作用が示唆されてて興味深い
RT @massspectan: 想定が中毒事案の血中・尿中からの検出のため、残留農薬レベルの分析に適用できるかはわかりませんが、以下の文献では添加土壌中のグリホサートについてLC/MS/MSを用いて0.02 μg/mL程度から検量線が引かれていマス 今話題の事件であれば十分適…
RT @lynnlynn1: @noradjapan https://t.co/upv28mxDwV どうぞ JCO事故の治療記録です
RT @juddtatatd: CiNii 論文 -  液晶性アシル化エチルセルロースの合成とキャラクタリゼーション https://t.co/GlAFxNGDnL 紫色に色づいているのが綺麗ですね。
@wantan_tabetai ニセ科学には困ったものです https://t.co/w8Uw6zq1rg
度々、この話題出るけど ファローシャッフル20年以上やってますが、カード折った事一度も無いです MtGなら一枚数十万のカード使ってゲームするの普通だし、公式試合ならシャッフルしなきゃジャッジ案件 シャッフル理論は以下の論文を読むべし https://t.co/PObozlTiQw https://t.co/isvuHzvna1
@Necro_disk ですよね コレ以外の方法で上手くシャッフルする自信無いです ちなみに以下の論文で適切なシャッフル理論について語ってます https://t.co/PObozlTiQw
RT @wantan_tabetai: 現代の岩塩の採掘方法。 水で溶かして吸い出して、それをまた乾かして塩にするのがメジャーらしい。 もしかして、日本で高値で売られている岩塩も、一度溶かしてから固めたものだったりするのかな? https://t.co/K8XnOp5EJT h…
@canpirosan そういえば経験豊かなはずのイギリス海軍も、フォークランド紛争で艦艇を撃沈されてました 船体に一部アルミ合金を使っていたのも悪かったとか https://t.co/QmR0ievFTz
RT @chromato_tan: 実はランベルト・ベールの法則(Lambert-Beer law)でなく、IUPAC勧告などでは"Beer-Lambert law"なのだけど、なぜか日本ではランベルトが先で定着しちゃった…というお話。 参考: 野口大介,"ベール・ランベルト…
@Necro_disk 因みにシャッフルにも色々な方法があり、複数種混ぜて使うのが正解 以下論文が分かりやすいです https://t.co/PObozlTiQw
@8tSWLIWlm3PDDyH こちらによると複数種類のシャッフルを組み合わせて複数回行えば無作為化はできる様です https://t.co/PObozlTiQw
RT @BrainOfKeios: 世論に負けて減刑とか配慮すると 515事件のようになったり 模倣犯が出て大変なことになる 罪状から言えば一人の殺人なので 最大でも無期懲役あたりなので、可哀想と 思うなら出所してからの生活サポート してあげたらいいんじゃない? https…
RT @kaz2465kaz: @chromato_tan https://t.co/duCE05EZdK おおもとではないですが、1970年の論文に記述がありました。 「原理的 には最 も信頼のできる方法 であるが,実際には現在 の市販チ ャー ト紙 は紙 の厚 さが不均一…
RT @massspectan: [参考] MALDI-TOF MSによる微生物同定の現状と活用にあたっての留意点 https://t.co/Fb9rh4fSLP Bruker MALDI バイオタイパー https://t.co/tXwiSdfWlM
RT @kaz2465kaz: https://t.co/BwXR96xyBv そこで人類は塩析蒸留法という技術を手にれたのです。 塩析は便利よ、塩の選定などが面倒だけど。 蒸留とは違うけど分液でエマルジョン出来たら昔は塩をひとつまみいれて分離~ってやってました。今は遠心一択で…
RT @houigakublog: この先生は現状をよく理解された上で問題提起していらっしゃると思います。 J-STAGE Articles - 自殺死亡率は本当に減少しているのか、地域の検案医の立場から見た現状 https://t.co/1b40YJnaVe
@FHUi3VZxumUGALC 少々難しい内容ですが以下の論文で効果的なシャッフル方法について書かれた論文があります https://t.co/PObozlTiQw
RT @yubais: 「リュウグウに含まれる23種のアミノ酸は地球生命の20種を含むのか」というコメントがあったが、だいぶ違う模様。 (C0008 がリュウグウのサンプル) https://t.co/J1Ka4i7aG5 https://t.co/ZbF0xYWJ1b
RT @chromato_tan: GC-MSにおける代替キャリアガスの代表格は水素です。ヘリウム同様の拡散性を持ちますが、感度が落ちる模様(機器にもよる?真空度の維持性能などが影響?) 残留農薬分析において、S/Nが1/2~1/5になるとのご報告も。基準値さえクリアできれば、…
RT @kasoken_jouhou: 昨年法科学技術学会誌に日本語の総説も出ているようなので詳しく知りたい方は併せてどうぞ。 性犯罪における毛髪中睡眠薬の鑑定 https://t.co/DYSQgHG5aZ
RT @TCI_J: 【化学と教育】誌より、 芝浦工業大学 中村朝夫先生の、「ペーパークロマトグラフィー」と題した日本語で読みやすい解説のご紹介です。 クロマトグラフィーの誕生から、分離のしくみ、有機溶媒/水を展開溶媒にした時の分離機構の説明までなされています。 https:/…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @BrainOfKeios: 少し興味深い資料があったのでペタリ やっぱり色々事故事件あるんだなぁ・・・ 高等学校自転車競技部の指導における安全配慮義務 https://t.co/4Mvd8KaQC7
@azm31471410 @kobateck 地元民ですが、少し匂います 昔よりは少なくなったのですが パルプ製造工程で悪臭物質が出来ちゃうそうです https://t.co/m0E3KNMqX3
RT @yotaka_trpg: 同知人にバズり報告をしたらクッソ笑われながらこっちも紹介して欲しいと言われたので、お手隙の際にどうぞ。 一部の国で化け物扱いされているタカアシガニが見れます。 博物館のタカアシガニ : 外国の博物館・展示5例(2000,安原 健允) http…
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
GC/MSの出番ですね! クロマトグラフばんざい https://t.co/8DDZZDfNP6 https://t.co/TbmoVqnBLH
@Astahju1 こういう論文もあります https://t.co/PObozmalSw
@gsf1250s_650 @BrainOfKeios ふむ この論文ない様ですね https://t.co/tzeLES1v1G
RT @EARL_Med_Tw: 新型コロナウイルス感染症(coronavirus disease 2019, COVID-19)流行に際しての医療資源配分の観点からの治療の差し控え・中止についての提言.日本集中治療医学会臨床倫理委員会(日集中医誌 2020;27:509-10…
RT @chromato_tan: あ、こっちも! 有機合成化学協会誌/51 巻 (1993) 1 号/ 多糖誘導体をキラル固定相に用いる液体クロマトグラフィーによる光学分割 岡本 佳男, 海田 由里子 https://t.co/46OAwL3ZWT
RT @chromato_tan: こちらも。 J-stageより 有機合成化学協会誌45 巻 (1987) 8 号/ メタクリル酸エステルの不斉重合 岡本 佳男, 八島 栄次 https://t.co/Q5LJ3ZZMg2
@osaka_seventeen 近年問題になっていて、排水基準の瀬戸内法が改定になるかもという話ですね https://t.co/G3UvM9w5DV
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…
RT @EARL_Med_Tw: 指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性 皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)(川崎富作.アレルギー 1967; 16: 178-222) https://t.co/jWYpvWcMpR 後に川崎病と称されるようになった新たな疾患を提…
@Taiyo_Kotori ふむです 私、仕事柄科学論文は良く読みますし、昔は数本書いて業界学会で発表した事あります https://t.co/bP1D2MwqiR
@faylreaf 文化交流の流れが言葉に出る様ですし、色々勉強になります ゆゆゆでも出ていた「イリコ」が有名な伊吹島 アクセントが古代日本語なので色々な学説があったりします https://t.co/8tjtwyRE5d
RT @chromato_tan: 質量分析(MS)は、本当奥が深い…クロマトたんは「MSが弱い」という弱点があるので、何とか勉強でカバーしたい所 書籍も読むとして、有難いことにIT社会の現代では、色んな情報がWEB公開されまくってますのよね。以下は超よかった♪ ・質量分析…
RT @chromato_tan: 引用RTに絡み私から補足〜 ソフトイオン化も色んな種類ありますが、ここで言われてるは、IA(イオン付着イオン化)というものらしいです 詳細はご本人の以下文献参考あれ♪ ダイレクトインレットプローブ-イオン付着イオン化TOF MSによるポ…
@BrainOfKeios ウチでもクリプトスポリジウム検査でRTーPCRを検討したことがあるけど、お金も時間も掛かりますよね https://t.co/KqvwdCQkpd
@BrainOfKeios RNAウイルスと人類のDNA分割は別機構だから大丈夫でしょ https://t.co/xBTucEgQpp
RT @chromato_tan: 国の機関(医食研)において、逆相&イオン交換なMIXモードカラム+LC-MS/MSで、臭素酸イオンを検討評価した論文はこちらから読めます〜♪ 参考 液体クロマトグラフィータンデム質量分析による水道水中の臭素酸イオン分析条件の検討と妥当性評価…
@makimoto61 @asyochan 水素爆発の論文です https://t.co/jwSmcw5AE5
@makimoto61 @asyochan 一応化学系を学んだ私から一言 高校レベルの化学だと水素ガス以外はガス漏れくらいしか爆発する可能性は低いです 少し古い論文ですが、事故事例があります こういう事実を挟み込むと物語にリアリティが出ますよ https://t.co/DjX7QkTR1v
@cQxeKBPDxVSPUl0 塩素を含む溶剤は特に肝臓に悪いようですね ペンキに使う溶剤はヘキサン系か酢酸エチル、アセトン等で塩素は無いですが、大量に扱う場合は有機溶剤用防毒マスク等を使うのをお勧めします なお、胆管ガンの事例は以下です https://t.co/DRrxvS00ou
@cQxeKBPDxVSPUl0 このあたりに関しては文字数が足りないので、以下論文をご参照くださいませ https://t.co/GFX39k4V91
@cQxeKBPDxVSPUl0 こちらの論文ですとミトコンドリア由来の活性酸素が老化に大きな影響を与えるとありますね 酸素は諸刃の剣ですね https://t.co/CnVTi4fhjN
朝散歩 松山自動車道 的之尾トンネル 中央構造線破砕帯の為、難工事だったとか 四国中央市中曽根町 https://t.co/WknSpFymlh https://t.co/dYkB9ZgIVE
銅剣の成分分析は以下など https://t.co/bpXR42bc5j
@pharm_lady_tan 微生物での分解では無いようですね もしかして、溶出して希釈されているのでしょうか https://t.co/gys1cfMwy4
シャッフルであるが、ルール及び不規則性の向上、実用性より、私は自分のデッキは以下の順番で行う様にはしている(つもり) 1:ファロー若しくはヒンズー 2:ディール 3:ファロー 4:ヒンズー 5:ファロー 6:ヒンズー 根拠は以下論文 https://t.co/PObozmalSw
@nonoruru_gano12 という事で、TCGでのシャッフルに関する論文をリンクします https://t.co/PObozmalSw
@testing_urborg 以下リンク先にシャッフル手法毎の違いを計算した論文がありました https://t.co/PObozmalSw

お気に入り一覧(最新100件)

こういう報告もありますね。公定法に入る日も来るかも!? 福岡県保健環境研究所,窒素キャリアガスを用いた大気圧ガスクロマトグラフィー タンデム質量分析法による水質汚濁に係る環境基準の 付表 6 シマジン及びチオベンカルブの測定法検討(2023) https://t.co/awmCpSLbEH
@Science_Release 黄リンと赤リンで毒性や発火点が全然違うのは何故でしょうか? こちらの資料には黄リンが高分子量化したのが赤リンとありますが、高分子量化して揮発性が下がったからでしょうか? https://t.co/gG2SVW8EG7
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
国語辞典編集者の飯間浩明氏が紹介されていた「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』(矢田勉)」がなかなか興味深かった。あちこちでにじみ出ているマジギレの迫力がすごい。誤った日本語論、失礼クリエイターや偽史制作者と相通じるものを感じる。 https://t.co/wOnPM4U4LN https://t.co/hR5IWHXaNk
リンク先のHILIC条件検討例が面白いです。アセニト水系を基準に溶離液にEtOH,IPA等を添加したり、MeOH添加量を変化させたり(Fig.5)してます。添加量で生じる溶出順序の逆転は、複合的な相互作用が示唆されてて興味深い
想定が中毒事案の血中・尿中からの検出のため、残留農薬レベルの分析に適用できるかはわかりませんが、以下の文献では添加土壌中のグリホサートについてLC/MS/MSを用いて0.02 μg/mL程度から検量線が引かれていマス 今話題の事件であれば十分適用できそうに思いマス https://t.co/8hXctaWKDq
これが最後。ライトノベル前史について詳しく書かれた論文。 https://t.co/UtOPUm4rTu
@noradjapan https://t.co/upv28mxDwV どうぞ JCO事故の治療記録です
『カール禿頭王は本当に禿げていたか』 可哀想がすぎる(´;ω;`)ブワッ https://t.co/F5Eq9Xq4h4 https://t.co/FFAK3YXMKj
「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。 PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/HxMMgqctvS
現代の岩塩の採掘方法。 水で溶かして吸い出して、それをまた乾かして塩にするのがメジャーらしい。 もしかして、日本で高値で売られている岩塩も、一度溶かしてから固めたものだったりするのかな? https://t.co/K8XnOp5EJT https://t.co/41XWPSIS84
実はランベルト・ベールの法則(Lambert-Beer law)でなく、IUPAC勧告などでは"Beer-Lambert law"なのだけど、なぜか日本ではランベルトが先で定着しちゃった…というお話。 参考: 野口大介,"ベール・ランベルトの法則?!", Review of Polarography, Vol.68, No.2, (2022) https://t.co/OHJw8ghUos
白鋳鉄は融点が1200℃ほどであり、こちらについては本邦でも3~4世紀頃から鋳鉄がはじまっていたと考えられるみたい。 しかし、白鋳鉄は脆く、刃物や武具には不向きな模様。 参考) https://t.co/omyvRx0oWJ https://t.co/FuU9FO6rXH .
世論に負けて減刑とか配慮すると 515事件のようになったり 模倣犯が出て大変なことになる 罪状から言えば一人の殺人なので 最大でも無期懲役あたりなので、可哀想と 思うなら出所してからの生活サポート してあげたらいいんじゃない? https://t.co/Vtv6G1CAO2
@chromato_tan 薬物によっては髪の毛数本で使用時期が推定できるみたいで、すごいですよね https://t.co/aPc2Hw2w1t
@chromato_tan https://t.co/duCE05EZdK おおもとではないですが、1970年の論文に記述がありました。 「原理的 には最 も信頼のできる方法 であるが,実際には現在 の市販チ ャー ト紙 は紙 の厚 さが不均一 であり,ま た湿度 による重量変化 が大 きい ことを経験 している.」と緒言に書かれています。
[参考] MALDI-TOF MSによる微生物同定の現状と活用にあたっての留意点 https://t.co/Fb9rh4fSLP Bruker MALDI バイオタイパー https://t.co/tXwiSdfWlM
https://t.co/BwXR96xyBv そこで人類は塩析蒸留法という技術を手にれたのです。 塩析は便利よ、塩の選定などが面倒だけど。 蒸留とは違うけど分液でエマルジョン出来たら昔は塩をひとつまみいれて分離~ってやってました。今は遠心一択ですが(笑) https://t.co/025aqsjDBQ
この先生は現状をよく理解された上で問題提起していらっしゃると思います。 J-STAGE Articles - 自殺死亡率は本当に減少しているのか、地域の検案医の立場から見た現状 https://t.co/1b40YJnaVe
@3ccrfj 詳しくはこれ参照 https://t.co/dD10EYr7W8
「リュウグウに含まれる23種のアミノ酸は地球生命の20種を含むのか」というコメントがあったが、だいぶ違う模様。 (C0008 がリュウグウのサンプル) https://t.co/J1Ka4i7aG5 https://t.co/ZbF0xYWJ1b
GC-MSにおける代替キャリアガスの代表格は水素です。ヘリウム同様の拡散性を持ちますが、感度が落ちる模様(機器にもよる?真空度の維持性能などが影響?) 残留農薬分析において、S/Nが1/2~1/5になるとのご報告も。基準値さえクリアできれば、再現性は問題なさそうですね https://t.co/jyE47vz51q
昨年法科学技術学会誌に日本語の総説も出ているようなので詳しく知りたい方は併せてどうぞ。 性犯罪における毛髪中睡眠薬の鑑定 https://t.co/DYSQgHG5aZ
【化学と教育】誌より、 芝浦工業大学 中村朝夫先生の、「ペーパークロマトグラフィー」と題した日本語で読みやすい解説のご紹介です。 クロマトグラフィーの誕生から、分離のしくみ、有機溶媒/水を展開溶媒にした時の分離機構の説明までなされています。 https://t.co/GJlN8Jf9Xk
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
少し興味深い資料があったのでペタリ やっぱり色々事故事件あるんだなぁ・・・ 高等学校自転車競技部の指導における安全配慮義務 https://t.co/4Mvd8KaQC7
同知人にバズり報告をしたらクッソ笑われながらこっちも紹介して欲しいと言われたので、お手隙の際にどうぞ。 一部の国で化け物扱いされているタカアシガニが見れます。 博物館のタカアシガニ : 外国の博物館・展示5例(2000,安原 健允) https://t.co/9znKCO6iL4
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
@prizma44 なるほど、タンパク質系プラスチックでできた プラスチック段ボールだったのか・・・ https://t.co/h7geY1ZL5f #そうじゃない https://t.co/XWAlDEkYw8
@chromato_tan 精錬なら電気精錬や灰吹き法など昔ながらの方法がありますし、分析なら蛍光X線解析やICPMSもあるので、別な方法あまり考えないんでしょうね。こんながクロマトに近いですかね https://t.co/Pl5Pa5cqXJ
あ、こっちも! 有機合成化学協会誌/51 巻 (1993) 1 号/ 多糖誘導体をキラル固定相に用いる液体クロマトグラフィーによる光学分割 岡本 佳男, 海田 由里子 https://t.co/46OAwL3ZWT
こちらも。 J-stageより 有機合成化学協会誌45 巻 (1987) 8 号/ メタクリル酸エステルの不斉重合 岡本 佳男, 八島 栄次 https://t.co/Q5LJ3ZZMg2
そもそも、硫酸と水の等モル混合は水和なのか溶解なのか 溶解だったならもっと発熱することになる 溶解熱ってそもそもなんだ? どういう仕組みで発生する? https://t.co/8WqwfZ7rWU
CiNii 論文 -  液晶性アシル化エチルセルロースの合成とキャラクタリゼーション https://t.co/GlAFxNGDnL 紫色に色づいているのが綺麗ですね。
質量分析(MS)は、本当奥が深い…クロマトたんは「MSが弱い」という弱点があるので、何とか勉強でカバーしたい所 書籍も読むとして、有難いことにIT社会の現代では、色んな情報がWEB公開されまくってますのよね。以下は超よかった♪ ・質量分析における新しいイオン化技術 https://t.co/m656r58928 https://t.co/QvRs11HzVo
こんなものでインチキ浄水器にお墨付きを。 東北文化学園大学博士論文「建物環境における水に起因する臭気の実態に関する研究 」福井啓太 磁気処理装置で処理した水はマイナスの電荷をミネラルに与えプラスイオンを持ったアンモニア臭等の嫌な臭いを消す効果がある https://t.co/vcafFZXvb4
修正もできない物を最近の車は使ってるなんてひどいって 思う人もいるかもですが590MPa級の鋼を使う場合に比べ 1500MPa級の鋼を使えば3割重量が削れるわけです。 3割の重量削減は燃費に影響しますからね。 出典( https://t.co/Ow3WcvHQMd ) https://t.co/cZlrTlPqMQ

14 0 0 0 OA 無機物質の色

@pharm_lady_tan この文献はどうでしょうか? https://t.co/3a2aYgib7o ちょっと専門的な内容に踏み込んでますので解説が必要かもしれませんが………。
乱数の偏りに関して、心理的にそう思い込んでしまうことを表現したものを読んだ記憶在るなあ、と思ったら、「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」だった。論文はこっち。(PDF) https://t.co/ZqIBOaCZo8

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