黒い猫やん太郎 (@NoirGattonero)

投稿一覧(最新100件)

RT @yatsukeiko: @NoirGattonero @yucafe05 下水処理場の汚泥から作った、コンポスト肥料の中にも入っているので、畑の土壌汚染して、作物に移行してるやも。 https://t.co/mbR0nKvZFe
RT @SeiSeinDesign: 2010年度と古いので、新しい情報を入手したらポストしますが、これは重要な研究ですね 日本生物学的精神医学会誌 21巻1号、2010 年 「薬物依存の神経生物学的基盤」土田英人 https://t.co/iLiJFmaYeM (PDF)…
RT @SeiSeinDesign: 2010年度と古いので、新しい情報を入手したらポストしますが、これは重要な研究ですね 日本生物学的精神医学会誌 21巻1号、2010 年 「薬物依存の神経生物学的基盤」土田英人 https://t.co/iLiJFmaYeM (PDF)…
RT @yatsukeiko: ↑この研究は、シャボン玉石けんHPの参考文献にもあるよ そして、同様の研究者たちにより、空気中に複数のVOCがあると、TRPA1が相乗的に活性化され、感覚神経や気道刺激が増す可能性があるという研究もある。 香害の原因ってこういうことでは?…
RT @yatsukeiko: 柔軟剤の香料成分がTRPA1を活性化するので、気道が過敏になる可能性がある(咳が出るとか)っていう研究。2014年で、ここまでわかっているのに、スルー?封印?されてる。この研究者には、厚労省の医薬品食品衛生研究所の人も多い。。。闇 https:…
@c9cLMWVkbQ7Np2H 教育基本法の改悪があったのです。前川喜平さんの講演『安倍政権下の教育政策』をどうぞ。 https://t.co/batPnFL2a2
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序は、神経刺激説が有力です。 化学物質が体に溜まるせいではありません。 花粉症でも、このコップ理論は否定されています。 厚労省も、化学物質過敏症を中枢性感作症候群という神経系の疾患として研究しています。 https://t…
RT @yatsukeiko: 最近のあっち側の様子を見てると、マイクロカプセルから目を逸らそうとしている感じがある。 今、香料の有害性にフォーカスするのは、あっち側の思う壺になりかねない。 マイクロカプセルから出るモノマーや添加剤のVOCとの、複合相乗作用を強調した方がいい…
RT @yatsukeiko: @mcs_bic イソシアネートだけでもないし、香料だけでもないと思います。 フタル酸エステル類やトルエンの代替物質である化学物質=VOCが、増ていることで、空気中で複合相乗作用が起こり、香害被害が拡がっていると思われます。 https://…
RT @SeiSeinDesign: @lbdSSqOfLcqgjqM @sugaraptor_ @marin20170410 それらに含まれる化学物質の一部は、洗濯排水として下水に流れます。現在の下水処理場の設備では、完全には処理できず、海洋へ流出します。 東京大学・愛媛大学…
RT @SeiSeinDesign: @oujiseiyaku マイクロカプセル芯物質(香料)の健康被害 https://t.co/vLkd8HOf5W マイクロカプセル壁材の健康被害 https://t.co/XNL2Chbmye 化学物質の曝露による眼疾患 https://…
RT @SeiSeinDesign: @oujiseiyaku 香料による水環境汚染 https://t.co/45sErKQGcp 国が5省庁連名で香害に関するポスター https://t.co/BmLX8VI6A7 自治体の啓発ポスター(愛媛県保健福祉部) https://…
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @mukouryou_STM: 「家庭用柔軟剤等の使用に伴う揮発成分挙動に関する研究」 ・柔軟剤および香り付け剤の繰り返し使用で、臭気強度が増加した ・洗濯後の衣類の香料成分は、徐々に放散して室内のVOC濃度を上昇させ、家庭用品に再付着して揮散することや、↓ #香害は公…
RT @SeiSeinDesign: @IB3DQe4IWOT264n 「環境と眼疾患(眼精疲労 ・屈折異常) とくに微量化学物質の影響」 石川哲、北里研究所病院臨床環境セ ンター 文部省フロンティア研究等助成、特別講演 (日本視能訓練士協会誌 収録) https://t.…
RT @SeiSeinDesign: 低減した臭気のひとつに、ジメチルトリスルフィド(腐った玉ねぎのようなにおい)が記載されています。 「茶の香りを活用した医療現場でのにおい対策と心の癒し」静岡がんセンター、におい・かおり環境学 会誌 48巻 5号 平成29年 https:/…
RT @SeiSeinDesign: 「皮膚ガス測定および鼻腔内微生物検査に基づくPATMに関する考察」(J-STAGE/室内環境/21 巻 (2018) 1 号/書誌) https://t.co/MBlWZ3mlEf
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/zyI5rubWD3 https://t.co/PRsIrX0ksq https://t.co/VnvkCXLjqf ※COIはありません。
RT @yatsukeiko: 化学物質には複合影響があり、単独なら影響ないのに、何種類かあると健康に影響が出る。化学物質を感知する神経センサーを刺激してしまうのだ。 神経センサーTRPA1を絶えず刺激されることが、香害やシックハウス症候群、化学物質過敏症のきっかけになる。 化…
RT @yatsukeiko: @numata_takako @871katsuko 化学物質の相乗作用(足し算でなくて掛け算的な作用)を示す研究は、既にあるのです。 国は、原因不明って言い続けたいから言ってる。 https://t.co/p9BLoS6F5q
RT @yatsukeiko: 化学物質が神経センサーを刺激し、体調不良を引き起こすことは、論文や研究発表を追って行けば出てくるのですが、なぜか表立っては語られません。 厚労省の中枢神経感作の研究をまとめた論文中のポスターでも、「化学物質」とは書かれておらず、「外部刺激」となっ…
RT @yatsukeiko: @NoirGattonero @yucafe05 下水処理場の汚泥から作った、コンポスト肥料の中にも入っているので、畑の土壌汚染して、作物に移行してるやも。 https://t.co/mbR0nKvZFe
RT @yatsukeiko: @murimuri_u_gai カプセルではなく、シクロデキストリンとセルロースを組み合わせている可能性もありますよね。そんな研究出てきました。こんな架橋剤を使ってたら、身体に悪そー。 https://t.co/IjqshkaBy3
RT @yatsukeiko: そうそう、安全性のテストなんてしないで、多くの製品が販売されている。メーカーは安全だと言い張ってるけど、一つ一つの成分は安全とされる量だったにしても、そういう成分が合わさると、有害になることがわかってきている。足し算じゃなく掛け算的に有害になる、…
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序は、この論文のように、神経学的機序が有力です。(P4) 神経系への刺激は、侵害刺激受容体(=TRPイオンチャネル)のTRPA1を介したものが中心かと思われます。 においのある化学物質の場合は、嗅覚受容体からの刺激もインプ…
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @raririn_k: @Dokinfish https://t.co/jlUiarR6BL ↑このPDFの内容が 「マイクロカプセル香害」にも記載されています。 安曇野市の教育委員会にも「香害」がH30年6月定例会議の議事録にも記載されています。 他県に出来て新潟に出来…
RT @yatsukeiko: 従来の急性毒性ではなく、微量でも各種受容体に作用し、世代を超えて生物に影響を及ぼす内分泌攪乱=環境ホルモン作用のある化学物質の害が隠蔽されてる。この記事、よかったらご一読を。 (なお香害は化学物質が嗅覚受容体や侵害刺激受容体に作用するためと推察…
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
RT @SeiSeinDesign: @mamotoku FF外から失礼します。お隣の愛媛県民です。 マイクロカプセル技術を使用した日用品の環境リスクについて、愛媛大学ほかで研究が始まっています。 四万十川流域の住民が使えば、支流の愛媛県鬼北町の広見川に拡散する恐れがあります。…
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序ですが、この論文のP4にあるように、「1)神経学的機序」が可能性の高い仮説と思われます。 TRPA1は、侵害刺激で活性化する神経センサーですので、ここからの刺激は神経に伝えられます。 https://t.co/pqLS9g…
RT @mcs_bic: 人体は、ヒトと細菌からなる超生命体。 『新たな臓器としての腸内細菌叢』 https://t.co/NI4XUcl4NC
RT @LabOkochi: 私が所属する大気環境学会で、室内環境に関する入門講座がありました。シックハウス症候群、化学部物質過敏症について、最近の状況を分かりやすくまとめられています。 https://t.co/7ms3K8HaRT
RT @NoirGattonero: @le_vent_soleil 死亡診断書には「急性心不全」と記載されていたとのことである。死因が解明されることはなかったが、死亡時の状況から肺水腫を起こしていたことは間違いない。ハイターを洗剤に混ぜることによって発生した塩素ガスを吸入した…
@le_vent_soleil 死亡診断書には「急性心不全」と記載されていたとのことである。死因が解明されることはなかったが、死亡時の状況から肺水腫を起こしていたことは間違いない。ハイターを洗剤に混ぜることによって発生した塩素ガスを吸入したために、肺水腫が起こり死亡したものと考えられるhttps://t.co/WhIyOQY8aL
RT @NoirGattonero: @nhk_shutoken ハイターなどの次亜塩素酸を含む製品の揮発ガスを吸い込むと肺に損傷が与えられますにゃ。https://t.co/WhIyOQY8aL
@nhk_shutoken ハイターなどの次亜塩素酸を含む製品の揮発ガスを吸い込むと肺に損傷が与えられますにゃ。https://t.co/WhIyOQY8aL
RT @yatsukeiko: @katahiji5353 詳しい方からの受け売りで、詳細不明なのですが、そのようです。 こういう研究もあると。https://t.co/2TX0HNzYsR 大体、環境中の水には、マグネシウムやカルシウムがあるため、すぐに脂肪酸カルシウムとなり…
RT @yatsukeiko: @komaruhyu5 もう、ダメ元ですが、化学物質過敏症について、偏りなく述べている、この学術論文を読んでもらうという手はどうでしょうか? 学会賞を受賞している、きちんとした論文です。6ページの結語の部分が、大事なところですよ、って。 http…
RT @SeiSeinDesign: @e81706773 URI貼っておきます。 厚生労働省 職場のあんぜんサイト リスク評価実施物質 https://t.co/a3sl0PeXEr 有害性・GHS関連用語 / 絵表示の見方 https://t.co/APCfPI3NLT…
RT @yatsukeiko: @maki15_0218 上のリプライに挙げてみました。ワサビもそうですね。 この論文の2ページ目の表をご参考に。一番下にTRPA1があります。TRPV1も関与してそうという研究もあるので、こちらも要チェックにて。 (カレーなんかは、毎日食べない…
RT @milmilk6: どうやら、外資ヴェオリアとの国内企業との共同事業会社=浜松ウォーターシンフォニーは経産省の推奨モデルのようだ…。 日本企業に水道事業の運営・管理実績を蓄積させた上で、海外市場に進出するとの思惑がある模様。https://t.co/KXgLTSK9lb…
RT @nagaya2013: 『福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査』 https://t.co/PTQ1I6xQvJ これを見ると「(甲状腺検査を)止めるべき」というのは0.4%と「続けるべき・続けてほしい」の75.4%に比べて極端に少ない…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…

お気に入り一覧(最新100件)

2010年度と古いので、新しい情報を入手したらポストしますが、これは重要な研究ですね 日本生物学的精神医学会誌 21巻1号、2010 年 「薬物依存の神経生物学的基盤」土田英人 https://t.co/iLiJFmaYeM (PDF) https://t.co/6ntI691Ae9
2010年度と古いので、新しい情報を入手したらポストしますが、これは重要な研究ですね 日本生物学的精神医学会誌 21巻1号、2010 年 「薬物依存の神経生物学的基盤」土田英人 https://t.co/iLiJFmaYeM (PDF) https://t.co/6ntI691Ae9
↑この研究は、シャボン玉石けんHPの参考文献にもあるよ そして、同様の研究者たちにより、空気中に複数のVOCがあると、TRPA1が相乗的に活性化され、感覚神経や気道刺激が増す可能性があるという研究もある。 香害の原因ってこういうことでは? https://t.co/p9BLoS6F5q
柔軟剤の香料成分がTRPA1を活性化するので、気道が過敏になる可能性がある(咳が出るとか)っていう研究。2014年で、ここまでわかっているのに、スルー?封印?されてる。この研究者には、厚労省の医薬品食品衛生研究所の人も多い。。。闇 https://t.co/XBBEcNGNRx
化学物質過敏症の発症機序は、神経刺激説が有力です。 化学物質が体に溜まるせいではありません。 花粉症でも、このコップ理論は否定されています。 厚労省も、化学物質過敏症を中枢性感作症候群という神経系の疾患として研究しています。 https://t.co/LKGa5Qw2ss https://t.co/RmAQJVwg5b
最近のあっち側の様子を見てると、マイクロカプセルから目を逸らそうとしている感じがある。 今、香料の有害性にフォーカスするのは、あっち側の思う壺になりかねない。 マイクロカプセルから出るモノマーや添加剤のVOCとの、複合相乗作用を強調した方がいい。 https://t.co/p9BLoS67fS
@mcs_bic イソシアネートだけでもないし、香料だけでもないと思います。 フタル酸エステル類やトルエンの代替物質である化学物質=VOCが、増ていることで、空気中で複合相乗作用が起こり、香害被害が拡がっていると思われます。 https://t.co/p9BLoS6F5q
@lbdSSqOfLcqgjqM @sugaraptor_ @marin20170410 それらに含まれる化学物質の一部は、洗濯排水として下水に流れます。現在の下水処理場の設備では、完全には処理できず、海洋へ流出します。 東京大学・愛媛大学の共同研究で、西日本および首都圏で漁獲されたヤマトシジミから、柔軟剤由来の人工香料が検出されています。 https://t.co/45sErKQGcp
@oujiseiyaku 香料による水環境汚染 https://t.co/45sErKQGcp 国が5省庁連名で香害に関するポスター https://t.co/BmLX8VI6A7 自治体の啓発ポスター(愛媛県保健福祉部) https://t.co/42VMKHUryo
@oujiseiyaku マイクロカプセル芯物質(香料)の健康被害 https://t.co/vLkd8HOf5W マイクロカプセル壁材の健康被害 https://t.co/XNL2Chbmye 化学物質の曝露による眼疾患 https://t.co/AOIGAgvZoD 化学物質過敏症 https://t.co/dCPqlZ9HaK
「家庭用柔軟剤等の使用に伴う揮発成分挙動に関する研究」 ・柔軟剤および香り付け剤の繰り返し使用で、臭気強度が増加した ・洗濯後の衣類の香料成分は、徐々に放散して室内のVOC濃度を上昇させ、家庭用品に再付着して揮散することや、↓ #香害は公害 https://t.co/nMXoLqVQPg
↓ 柔軟剤ユーザーに見てほしい、東京大学の研究報告 柔軟剤の香りがするシジミ、食べたいですか? 「柔軟剤起源の人工香料が環境中に拡散している可能性が高い」 https://t.co/sYuPRRHYdo #香害は公害 #レノア https://t.co/CRJyS1HNln
@IB3DQe4IWOT264n 「環境と眼疾患(眼精疲労 ・屈折異常) とくに微量化学物質の影響」 石川哲、北里研究所病院臨床環境セ ンター 文部省フロンティア研究等助成、特別講演 (日本視能訓練士協会誌 収録) https://t.co/p0lGDLArHz P.51の[検査法]に、物質別の症状、屈折、視野、調節、眼球運動等が載っています
「皮膚ガス測定および鼻腔内微生物検査に基づくPATMに関する考察」(J-STAGE/室内環境/21 巻 (2018) 1 号/書誌) https://t.co/MBlWZ3mlEf
低減した臭気のひとつに、ジメチルトリスルフィド(腐った玉ねぎのようなにおい)が記載されています。 「茶の香りを活用した医療現場でのにおい対策と心の癒し」静岡がんセンター、におい・かおり環境学 会誌 48巻 5号 平成29年 https://t.co/lmbFnihaxB
<参考文献> https://t.co/zyI5rubWD3 https://t.co/PRsIrX0ksq https://t.co/VnvkCXLjqf ※COIはありません。
@raririn_k 最初は侵害刺激として感じてたはずだけど、脳が、大変だからって、βエンドルフィンを出すっぽいんですよ。(TRPV1の方ですが、激辛好きがいるのはこのせい) なもんで、苦手で避けるべきはずのものが、好物になってることがあるという悩ましさ。 ↓ 活性化物質が出てます。 https://t.co/Fq1gpacwaX
昨年、ご協力をいただきました「在日コリアンのメンタルヘルスに関するアンケート調査」の報告書が公開されました。ご覧ください。 https://t.co/DPUE5xCN2Y
@NoirGattonero @yucafe05 下水処理場の汚泥から作った、コンポスト肥料の中にも入っているので、畑の土壌汚染して、作物に移行してるやも。 https://t.co/mbR0nKvZFe
@murimuri_u_gai カプセルではなく、シクロデキストリンとセルロースを組み合わせている可能性もありますよね。そんな研究出てきました。こんな架橋剤を使ってたら、身体に悪そー。 https://t.co/IjqshkaBy3
そうそう、安全性のテストなんてしないで、多くの製品が販売されている。メーカーは安全だと言い張ってるけど、一つ一つの成分は安全とされる量だったにしても、そういう成分が合わさると、有害になることがわかってきている。足し算じゃなく掛け算的に有害になる、相乗作用。https://t.co/p9BLoS6F5q https://t.co/RvgQUNCS29
@NoirGattonero 以前から、化粧品やパーソナル製品に入ってるみたいです。 https://t.co/hF2YJBOV4K
化学物質過敏症の発症機序は、この論文のように、神経学的機序が有力です。(P4) 神経系への刺激は、侵害刺激受容体(=TRPイオンチャネル)のTRPA1を介したものが中心かと思われます。 においのある化学物質の場合は、嗅覚受容体からの刺激もインプットされることになります https://t.co/pqLS9gpBCe
昨日今日は、柔軟剤臭のない県内リピーター客。平穏に仕事をしてる。以前は、これが普通だったのだけどね。 今は、香料もだけど、抗菌剤として使われる陽イオン界面活性剤やらなんやら、化学物質が溢れすぎ。身体に良い訳がない。 https://t.co/DFC2p70fVm
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
TRPA1を活性化する化学物質の一例。元の論文はこちら。 https://t.co/Fq1gpatzcX https://t.co/p9HmTgdFpo
@Dokinfish https://t.co/jlUiarR6BL ↑このPDFの内容が 「マイクロカプセル香害」にも記載されています。 安曇野市の教育委員会にも「香害」がH30年6月定例会議の議事録にも記載されています。 他県に出来て新潟に出来ないはずがないのに、 こういう所で「内弁慶」を発揮するんですよねぇ・・ #香害は公害 #新潟
従来の急性毒性ではなく、微量でも各種受容体に作用し、世代を超えて生物に影響を及ぼす内分泌攪乱=環境ホルモン作用のある化学物質の害が隠蔽されてる。この記事、よかったらご一読を。 (なお香害は化学物質が嗅覚受容体や侵害刺激受容体に作用するためと推察されている) https://t.co/huKBxLcDf3
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
@mamotoku FF外から失礼します。お隣の愛媛県民です。 マイクロカプセル技術を使用した日用品の環境リスクについて、愛媛大学ほかで研究が始まっています。 四万十川流域の住民が使えば、支流の愛媛県鬼北町の広見川に拡散する恐れがあります。どうか企画の再考をお願いいたします。 https://t.co/45sErL7Jep
人体は、ヒトと細菌からなる超生命体。 『新たな臓器としての腸内細菌叢』 https://t.co/NI4XUcl4NC
化学物質過敏症の発症機序ですが、この論文のP4にあるように、「1)神経学的機序」が可能性の高い仮説と思われます。 TRPA1は、侵害刺激で活性化する神経センサーですので、ここからの刺激は神経に伝えられます。 https://t.co/pqLS9gpBCe
人体は、ヒトと細菌からなる超生命体。 『新たな臓器としての腸内細菌叢』 https://t.co/NI4XUcl4NC
人体は、ヒトと細菌からなる超生命体。 『新たな臓器としての腸内細菌叢』 https://t.co/NI4XUcl4NC
テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感情表出 」→https://t.co/AXvNGgNCBx https://t.co/6bcGIz7Lgv
私が所属する大気環境学会で、室内環境に関する入門講座がありました。シックハウス症候群、化学部物質過敏症について、最近の状況を分かりやすくまとめられています。 https://t.co/7ms3K8HaRT
@katahiji5353 詳しい方からの受け売りで、詳細不明なのですが、そのようです。 こういう研究もあると。https://t.co/2TX0HNzYsR 大体、環境中の水には、マグネシウムやカルシウムがあるため、すぐに脂肪酸カルシウムとなり、生態毒性が無くなり、魚の餌になると。。。
@komaruhyu5 もう、ダメ元ですが、化学物質過敏症について、偏りなく述べている、この学術論文を読んでもらうという手はどうでしょうか? 学会賞を受賞している、きちんとした論文です。6ページの結語の部分が、大事なところですよ、って。 https://t.co/RmAQJVe6R3
@e81706773 URI貼っておきます。 厚生労働省 職場のあんぜんサイト リスク評価実施物質 https://t.co/a3sl0PeXEr 有害性・GHS関連用語 / 絵表示の見方 https://t.co/APCfPI3NLT 許容濃度等の勧告(2016年度版)J-Stage 産業衛生学雑誌  許容濃度等の性格および利用上の注意解説付き https://t.co/wemyLMwtJA
@maki15_0218 上のリプライに挙げてみました。ワサビもそうですね。 この論文の2ページ目の表をご参考に。一番下にTRPA1があります。TRPV1も関与してそうという研究もあるので、こちらも要チェックにて。 (カレーなんかは、毎日食べない方がいいかもです) https://t.co/1FfysEpQ94
「びまん性脳障害による神経症候」という新しい診断概念に到達し,実臨床では多くの患者を見出している。今回,抗ガングリオニックアセチルコリン受容体抗体関連脳症,子宮頸がんワクチン接種後に発生した脳症,またはスティッフ・パーソン症候群でも同様の症候がみられる。 https://t.co/A9DqktwZdo

11 0 0 0 OA 初等科修身

@Hidepump2010 @Akira_Tosamiya @Simon_Sin https://t.co/VuvANfZIT5 当時の初等科修身四。五頁(コマ移動9)四行目。小学生に「命をささげて」と指導していました。印象操作では、ありません。

73 0 0 0 OA Letter to the Editor

@kikko_no_blog 村中璃子氏が誹謗している鹿児島大学教授が下記の質問に正式に返答しています。是非お読み下さい。 https://t.co/eaeA1NsP4h 大阪大学産婦人科からの質問です。 非常に丁重な質問内容です。 https://t.co/epDFa5HfSV 髙嶋博教授のHPVワクチン副反応に関するコメントです。
@kikko_no_blog 村中璃子氏が誹謗している鹿児島大学教授が下記の質問に正式に返答しています。是非お読み下さい。 https://t.co/eaeA1NsP4h 大阪大学産婦人科からの質問です。 非常に丁重な質問内容です。 https://t.co/epDFa5HfSV 髙嶋博教授のHPVワクチン副反応に関するコメントです。
@tcv2catnap 社会科学的視点からHPVワクチン問題を論じたこの論文、貴重ですね(北大から)。医学界を「サブ政治」「自己内省的」という言葉を使い、国民の常識からいかにかけ離れているかを痛烈に、学術論文として批判。 https://t.co/F4K4J8FB3L
南方熊楠の「やりあて」(偶然の域を超えた発見や発明・的中)を可能たらしめている「場」の研究を中心に行った。その場とは「南方曼陀羅」における「理不思議」という領域であることを明らかにした。 https://t.co/oozUk7qpO9

フォロー(2928ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3429ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)