高橋正俊 (@QJapq2v5xFfgq0h)

投稿一覧(最新100件)

RT @bn2islander: @Halbruhrpottler フランスの事故調査に関する文書をみても事故調査と刑事処分は不可分な印象はありますし、むしろ日本は英米の影響受けてる感じもするのです…… https://t.co/r0cHWIjUkc
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 池田真利子 「ジェントリフィケーションの過程からみた文化・消費の役割──旧西ベルリン市ノイケルン区ロイター街区を事例として──」 https://t.co/5RFp0UHlLM…
RT @nirisuke: @TsugawaYusuke https://t.co/Ehe2JFXbLg 家族の中で、本人が胃瘻を希望するのは31.3%、家族に胃 瘻を勧めるのは55.6%、周囲に胃瘻を勧めるのは43.5%と、い ずれも医療側より有意に多かった。 医療者側や自…
RT @nirisuke: @TsugawaYusuke https://t.co/bsj8zwdWjq その条件下での統計を取った研究は見つかりませんでしたが、重度認知症で胃瘻造設を希望する家族の思考の研究がありました。私も割合は減ると思いますが日本人の死生観が根本にあるため…
RT @CSambo: @SVkithtnnaxNu4S https://t.co/h7pqYr4MhU こちらに米英独仏加韓の説明がありますね。 そもそも、国内において使途の制限は政党の自主規制だけなので、勝手に決めた「市民目線」を基準にしていると、「ガワだけ松花堂な三百…
RT @nkstnbkz: 症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdU…
RT @freezapt: 短期集中型通所サービスの運動介入の介入 3ヶ月と介入6ヶ月には統計学的な有意差は確認できなかった内容です。臨床では目標達成後も修了予定のない者が多く介護保険財政を圧迫します。利用者のレベルで適切な運動介入期間に関するエビデンスを構築が必要です。 h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒古川 敏明, ハウザー エリック, 大野 光子 「保育士はどのように子ども間の揉め事に介入するか?―東京都区部の保育所に関する単一事例研究―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/12iw6jK…
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
RT @AKCC32203149: 実際の日本のデータ。TAVI。 平均年齢84.4歳。1万7千人のデータ。一ヶ月で200人、一年で1300人が亡くなった。 https://t.co/aq4F5HTArj 医療費のソース https://t.co/68PZHgkeMd わい…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川井 千敬, 阿部 大輔 「京都市における簡易宿所の立地特性と地価との関係について」 『都市計画論文集』58巻2号 (2023) https://t.co/JmIJVRFRKS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒西 颯人, 浅見 泰司 「東京23区の土地取引価格の中心駅 ヘドニック分析における中心駅の選択」 『都市計画論文集』58巻3号 (2023) https://t.co/6jJM5784Th
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @narumita: _φ(・_・ 三次選定(救命対応)で搬送された外国人患者が3年間で87人。51%が入院 アジア人が74%(中国人が 33%) 通訳が必要 54%(1例をのぞき非専門家が通訳) 心肺停止が最多で25% 未収者の割合は 14.9% 救命救急センター…
RT @narumita: 「岐阜県飛騨地域における山岳救急症例の特徴」 日本臨床救急医学会雑誌(2022) https://t.co/pFKdRY2avO 大変な医療です・・・ 国は推している
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小木曽 裕 「原宿表参道の並木と建築物との関係に関する研究」 『樹木医学研究』26巻3号 (2022) https://t.co/1knzHunk4e
J-STAGE Articles - 過疎地域における医療・介護関係者の終末期ケアの実態と連携に関する調査 https://t.co/20SzEKMKIL
RT @okapia_feb01: 一方、英連邦内でインドからの労働移民は多く、特に20世紀後半にイギリスが審査をキツくしてからもカナダは積極的に受け容れてきたので、シク教徒の建国運動を支持するコミュニティも存在したと。 #今日の論文 『南アジア系エスニック・コミュニティの政治…
J-STAGE Articles - ニセコヒラフ北部地区の登記情報を用いた不動産の空間分析 https://t.co/l2Ov2j7bCh
J-STAGE Articles - 北海道・ニセコ町におけるまちづくりに関する分析・再評価 https://t.co/QXeZXiQmWa
J-STAGE Articles - 自治基本条例の制定とニセコ町の今 https://t.co/Om96JglUKX
J-STAGE Articles - ニセコひらふ地区におけるリゾート開発と土砂災害リスク https://t.co/GNl06OObKY
RT @sadashifukuda: 「ウマン巡礼の歴史 : ウクライナにおけるユダヤ人の聖地とその変遷」、ご参考まで。こんなこと(失礼ですが)研究している方がいるんですね。勉強になりました。 https://t.co/DMpvCoKfBf
J-STAGE Articles - 寺院統廃合の実態とその地域的特徴 https://t.co/gYWxZceY0r
J-STAGE Articles - 過疎山村に出現する無居住寺院の実態とその対応 https://t.co/1LHwY8gn8b
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒上田 哲也 「本多家の忍びに関する基礎的研究」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/RWcFwDyk0d
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
@saisai811472692 日本の地方に暮らすアフリカ人に関する論稿を見つけました。なかなか興味深い内容です。ご参考まで。https://t.co/7dbKin67Ku
J-STAGE Articles - 外国人ケア労働者と関わる高齢者の精神的健康,生きがい感,主観的健康感――異文化間ケアは高齢者のサクセスフル・エイジングを高めるか―― https://t.co/nkSxn3z1ub
J-STAGE Articles - 在日インドシナ児童・生徒の学力上の諸問題に関する研究 : 神奈川県在住児童生徒の成績調査結果を中心に(III 投稿論文) https://t.co/RZ71P8DyBi
J-STAGE Articles - 寄稿論文 在留外国人の子どもの教育からみた多文化共生社会 -群馬県大泉町におけるブラジル人の事例を中心に- https://t.co/N42v9T4o1H
J-STAGE Articles - 南オーストラリア州アデレードにおけるベトナム系住民の分布とその特徴 https://t.co/ZR054h8FUI
J-STAGE Articles - 「搾取のインフラ」は特定技能で解体されるのか―ベトナム人移住労働者の事例から― https://t.co/Az0Gz3VXqL
J-STAGE Articles - 移民政策をめぐる連立方程式―特定技能に至る経路から考える― https://t.co/6zRzD2KxUg
J-STAGE Articles - 日本に居住する日系ブラジル人青年三世・四世の体験とエスニックアイデンティティの自己認識との関連 https://t.co/TQiSaG7dY7
J-STAGE Articles - 日本における「移民社会学」の移民政策にたいする貢献度 https://t.co/bKOT8GWp0Y
J-STAGE Articles - 第二次世界大戦後のイギリスにおける病院家事労働と移民女性 https://t.co/bD2MBarvS8
J-STAGE Articles - 都市部の一地域に暮らす在日フィリピン人の肥満と生活習慣の実態 https://t.co/IxOPIFLawO
J-STAGE Articles - ホテル産業における外国人材の活用状況と課題 https://t.co/qRAt0dosqB
J-STAGE Articles - フィリピン人イスラーム改宗女性にみる親密なつながりの変容 https://t.co/K6uIZEJH1J
J-STAGE Articles - 湾岸アラブ諸国生まれのインド系移民第二世代の教育戦略 https://t.co/GWldSQ5qLp
J-STAGE Articles - 2 イタリアにおける移民労働者と家事・介護労働 : 2002年の正規化施策以降の展開(III 投稿論文) https://t.co/7QGru9RrNZ
J-STAGE Articles - 書評:久保忠行著『難民の人類学――タイ・ビルマ国境のカレンニー難民の移動と定住――』 https://t.co/LpvnFLuxta
J-STAGE Articles - 「湾岸アラブ諸国生まれのインド人」であることのジレンマ https://t.co/RkW7UwTZCW
J-STAGE Articles - 西日本社会学会シンポジウム「移民受け入れ」時代の社会学 https://t.co/XhGbQ0mCkU
J-STAGE Articles - 興行と介護の移住女性労働者 https://t.co/ZNEESzEozM
J-STAGE Articles - ジャイナ教徒のカーストとゴートラに関して https://t.co/eC7duShnnc
J-STAGE Articles - バングラデシュ・クルナ市の小中学校におけるウエイスト・ピッカーと廃棄物管理をテーマとした環境教育プログラムの開発と児童・生徒の学習理解度に関する考察 https://t.co/k4uItuW2m3
J-STAGE Articles - バングラデシュ・クルナ市におけるウエイスト・ピッカーを対象とした労働環境改善のための教育の必要性と教材開発の方向性に関する考察 https://t.co/jeRZl7s7Yv
2014年の論稿 J-STAGE Articles - 東京都北区のバングラデシュ国籍在留外国人の居住環境に関する研究 https://t.co/85qtyvKTN1
J-STAGE Articles - バングラデシュ村落社会におけるヒンドゥー・ムスリム間関係の変容 https://t.co/pGJmbpD51R
J-STAGE Articles - バングラデシュにおける近年の土地貸借市場の拡大 https://t.co/eMirvVEKfU
J-STAGE Articles - バングラデシュからイギリスへの移民の出身地における生活状況と住宅様式に関する研究 https://t.co/q1FDsKFeUV
J-STAGE Articles - ムスリムの被差別集団から見たバングラデシュ農村のコミュニティ―タンガイル県南部の村を事例として― https://t.co/yf9knAMdEi
2013年の論稿 J-STAGE Articles - バングラデシュから日本への出稼ぎ労働者の出身地における生活状況と住宅様式に関する研究 https://t.co/nYpezqnjAq
J-STAGE Articles - イタリアにおけるフィリピン系第1.5世代移住者たちのトランスナショナリズム https://t.co/JduJca30Bt
RT @BOHE_BABE: maternal gatekeeping について、自分の仕事をブラックボックス化して、過剰に高い価値で相手に買い取らせる、というのは賢い人類の仕事のやり方なので…。 過剰の程度によっては、信頼を失って関係が清算されるという補正ループが会社にはある…
RT @akaiayashi: https://t.co/zfnxCQj1pe gatekeepingについての研究論文を読んでみたけど、gateを開けてるふりしてガッチリ閉じてる愚痴ママ垢への「それ以上いけない」ことばかり書いてあって笑ってしまった
J-STAGE Articles - 紛争と妥協 : 北アイルランド紛争報道の諸問題(メディア・政治・権力) https://t.co/2mxIGEy6Jf
J-STAGE Articles - 北アイルランドの事例に見る多文化教育 https://t.co/4DG8TArW5I
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒政岡孝宏 「ラスク界の名門「シベール」の倒産」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/z06pb3R9lz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森 泰三 「全国の大規模住宅団地における多様世代型団地の析出と形成・維持に関する考察」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/QUlx7repRo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理…
J-STAGE Articles - 特別養護老人ホームの床が転倒・転落骨折に及ぼす影響 https://t.co/wR4kmuMKwk
関連するか分かりませんが、ケアマネの法的責任についても頭の片隅に置いておこうと思います。 J-STAGE Articles - 地域包括ケアと介護事故 https://t.co/88gOzjhVAQ
J-STAGE Articles - 認知症高齢者への保険対応 https://t.co/b1OL9KoCXd
J-STAGE Articles - フォート・コーチン(ケーララ,インド)の住居類型とその変容過程に関する考察 https://t.co/HJ3wQpuUyN
J-STAGE Articles - オランダにおける所得税と社会保険料の統合の意義について https://t.co/2kdUJ3UFUS
2017年のオランダ視察の際、ケアファームも訪問しました。 J-STAGE Articles - オランダケアファームの機能とその充足要件 https://t.co/gPJ0r3vQN1
J-STAGE Articles - 公的介護制度における自己負担率と介護利用および健康 https://t.co/u9sq67jb0E
RT @kucseas: 市岡卓著『#シンガポール のムスリム――宗教の管理と社会的包摂・排除』明石書店 @akashishoten の評者は光成歩氏です。書評はJ-STAGEからPDFで読めます。こちらからどうぞ: https://t.co/HqRk8eIW4V https…
J-STAGE Articles - 長友淳著, 『日本社会を「逃れる」-オーストラリアへのライフスタイル移住-』, 彩流社, 2013年 https://t.co/t5J7z4vIhZ
J-STAGE Articles - 外国人介護・看護労働者のキャリア形成 https://t.co/AekrwtWWta
J-STAGE Articles - 外国人技能実習生の健康問題と対処行動に関わる質的事例研究 https://t.co/NyEYF3O2qC
2015年と少し古いですが、何かのヒントになる場合もあるので。 J-STAGE Articles - インドネシア人看護師の送出政策の変遷と課題 https://t.co/AOm1UfndGi
2018年の論稿。帰国したインドネシア人技能実習生からの聞き取り。 J-STAGE Articles - 外国人技能実習制度が実習生に与えた影響 https://t.co/C0gfjywTZZ
J-STAGE Articles - 日本で介護職として就労を考えている外国人の就労継続意向についての認識とそれに関連する要因についての文献検討 https://t.co/kKPTJ7DyqG
J-STAGE Articles - 中東・アフリカからの非正規移動とEUの外交・安全保障政策 https://t.co/nqo6ZADSNV
イランにおけるアフガニスタン難民の学校運営とのこと。 J-STAGE Articles - 長期化した難民状態にある人々の「居場所」の役割 https://t.co/qPzcuLoNEP
ベネズエラ「難民」の受入問題のようです。 J-STAGE Articles - 見直しを迫られるトリニダード・トバゴの移民・難民政策 https://t.co/b4bwNP6nst
1つの参考として。移民・難民問題を、安全保障・治安面からも分析することは不可欠。 J-STAGE Articles - セキュリティ対策としての移民統合 https://t.co/PNHvYtMqA8
当然ながら、移民も高齢化します。 J-STAGE Articles - ドイツにおける移民の介護施設の現況 https://t.co/h7QrD5Q5fh
外国人との「共生」と不動産政策は、重要な課題ですし、不動産政策からアプローチすることにより、外国人との「共生」問題に対する社会の関心が高まるかもしれません。 J-STAGE Articles - 【日本不動産学会 2020年度シンポジウム】 国際化に対応した不動産政策 https://t.co/ezDrs9FEuc
J-STAGE Articles - 序論――安全保障の課題としての越境・難民問題 https://t.co/hIXYX0bunm
パキスタン系移民によるロザラム児童性的搾取事件で知られるロザラムはシェフィールドに近い(シェフィールドの一部?)らしい。 J-STAGE Articles - イギリス,シェフィールド市における地域ショッピングセンター開発後の中心商業地とセンター体系の変化 https://t.co/gqu8LeaToO
ひとつの参考資料として。 J-STAGE Articles - オランダにおける「クルド・ナショナリズム」の展開 https://t.co/5Mfs7gr363
RT @pon_cinnamon: NYで駐夫育休してる人の論文。同じ身分なので共感ポイントがいっぱ。アメリカ駐在=キラキラ生活✨と思っていたけど、治安やアジア人ヘイトなどを考えるとインドの方が住みやすい部分もあると思うなど。どんな環境だろうが住み慣れた場所を離れて子育てするの…
「分析結果は,移民の内生性を考慮した上で,親の労働移民が女子の後期中等教育就学を抑制する一方,男子に対しては影響を持たないことを示した.このことは労働移民送出が教育の男女間格差を広げていることを示唆する.」 https://t.co/muMHRzZhEJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清水 達也 「ペルーにおけるカカオ・チョコレート産業の成長」 『ラテンアメリカ・レポート』40巻1号 (2023) https://t.co/qRFk69g9qP
仕事と介護の両立支援に最近関心があり、興味深い論文を見つけたので参考まで。看護師が仕事と介護を両立できるなら、他の多くの職種でも両立できそう。 J-STAGE Articles - わが国における看護師の就業と介護の両立に関する 研究の動向 https://t.co/XtTyMtJY0h
RT @ahmadzakijp: クルド語教育:ドイツの場合、公立学校での母語教育、複言語教育としてクルド語は選択肢としてありますが、1990年代以降からのことで、スウェーデンよりも遅かったのと、トルコ語選択者が非常に多いので、いろいろ関係がむずかしい、というのがありますね。…
RT @godrillazo: @Shanice79540635 専修大学の論文にありますね。同論文で、女性による子殺しでの執行猶予率の異常な高さが指摘されています https://t.co/dnWm7aAyuK https://t.co/XnFJOiEeR0
RT @Yukashi75124801: 2014年の文献 「高度実践看護師教育のグローバルスタンダード(世界標準)と我が国の医療現場における裁量権」 https://t.co/qxLZmluSBy 仮に世界の看護師教育の世界標準や国際認証が実行されるようになると、日本の卒前…
RT @wndrm4478: まっちゃんの脳死心移植にまつわるヒストリー。 https://t.co/YgTMt6tuRF
RT @Beriya: ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
1993年に行われた調査によれば、在日イラン人の学歴は高卒が最も多く、大卒、小中卒が続いていた模様。https://t.co/056WhxTiGK https://t.co/GTRYlY08VW

お気に入り一覧(最新100件)

高齢者終末期医療の実践 ものがたりとしての「死」 終末期患者へのナラティブな視点からの総合的ケアの提供 佐藤 伸彦 https://t.co/m3nZyqpQCW こちらの内容が大変素晴らしかったのでシェアします。 死生観が幼稚な人と潔さすら感じる天晴れな幕引きをする人の違いは何か https://t.co/oxwspuAanD
面白かった。指差しを理解できるかもなのはビックリ。社会的参照はたしかにしてる気がする。 齋藤慈子(2018)「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」 https://t.co/l5uYtLjgaD
「太平洋戦争のときは英語は敵性語として排斥されますが、日露戦争のときは、国民の側に戦時国際法を勉強しようとか、ロシア語を憶えようとかという気運が高まっていました」 -- 長山靖生(評論家) 日露戦争時の新聞と読者 太平洋学会誌 2007年3月 通巻第96号 77ページ https://t.co/cz32PiYxqi https://t.co/N3yXYuZEDx
太陽光発電システムの消防活動時の危険性に関する検証 (その1) https://t.co/aNKus7ogDb 太陽光発電システム火災と消防活動における安全対策 - J-Stage https://t.co/PTIdhjnSCs https://t.co/VKbcWZPKFq
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
齊藤正彰「武力行使との一体化論と憲法解釈」北大法学論集72巻2号 https://t.co/lBIY5d3JL9
図書館でまだ綴じられてない新しい紀要の国際法の論文流し読みしてきたけど、北大の齋藤先生の論文(「武力行使との一体化論と憲法解釈」)に時間を吸われた(面白かった) https://t.co/lBIY5cLAx1
CiNii 論文 -  自衛隊による在外邦人「輸送」から在外邦人「救出」へ : 国内法と国際法の狭間で (西村峯裕教授定年御退職記念号) https://t.co/QoArY3IIj9 あったあった
それで東京都内の感染症強化型の特別な救急車のことを関係者が「ラッサ車(しゃ)」と呼びます。 当時の記憶を止めるのにいい愛称。 対応経験者はどんどん現場からいなくなります。 医科研 ラッサ熱本邦初輸入例の臨床経験 https://t.co/thbwhyRfOc 荏原病院 高度安全病棟https://t.co/VF0csBPnsK https://t.co/Sj6ATIPXCf
2000年ごろから活発に議論されている脳震盪ですが、日本語ではこちらが一番まとまっています。 脳震盪の機序、病態、セカントインパクト等、かなり見やすいので、一般の方でも、専門家の方でも一読の価値は十分あるでしょう。 https://t.co/TyvGcyXZUd
丹羽文生「自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相」『拓殖大学台湾研究』第5号(2021年)https://t.co/ILKyjSTSwD 論文タイトル見て「こんなもの書くのは丹羽文生さんくらいでしょう」と思ったら丹羽文生さんの論文でした。
CiNii 論文 -  コスモス954事件(1978年)の意義 https://t.co/MLaNn0A49c #CiNii たまたまコスモス954事件のわりと詳細な経緯を日本語で記述した論文を発見した。ソ連・カナダ間の交渉過程や、世論を刺激しないための米ソ間の紳士協定とかNATO諸国への非公式の通達とか初耳で面白かった。
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
従業員食堂における長期間の食環境介入が野菜類の摂取量に及ぼす効果 従業員食堂を中心とした長期間の食環境介入によって(3年間),野菜の推定摂取量の増加,漬物の推定摂取量の減少が認められ,野菜類の摂取量に望ましい効果が示された. https://t.co/ury55MaeIv

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