翠川けろ (@trueblue2943)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
J-STAGE Articles - 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い! https://t.co/ZGAe1gKhja タイトル詐欺(いい意味で)
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa

4 0 0 0 OA 2017年度 書評

社会科学のパラダイム論争 2つの文化の物語 https://t.co/o8arRXEYeF と、年報政治学に掲載された同書の書評 https://t.co/YNuRW0FcKu
CiNii 論文 -  自衛隊による在外邦人「輸送」から在外邦人「救出」へ : 国内法と国際法の狭間で (西村峯裕教授定年御退職記念号) https://t.co/QoArY3IIj9 あったあった
CiNii 論文 -  アイドル150年 : アイドル・ブームと長期波動 https://t.co/qSunFYL9Lu 初っ端から「アイドルの比較歴史制度分析」で目が点になった
CiNii 論文 -  コスモス954事件(1978年)の意義 https://t.co/MLaNn0A49c #CiNii たまたまコスモス954事件のわりと詳細な経緯を日本語で記述した論文を発見した。ソ連・カナダ間の交渉過程や、世論を刺激しないための米ソ間の紳士協定とかNATO諸国への非公式の通達とか初耳で面白かった。
RT @droit_intl_nano: 教科書の練習問題で考えたけど結局よくわからなかった論点(安保理決議の法的拘束力について)、科研のテーマにあったなのー。 この研究成果の文献にあたれば何かわかりそうなのー。 https://t.co/noRIhvg1XC
RT @KS_1013: 私も研究分担者になっている、こちらの科研費プロジェクトでは、日米での国際法上の概念や規範の整理をしようと試みています。 https://t.co/fb7YvQWhCR
RT @fukuokatype05: 船津 靖『イスラエルの核不透明政策と ケネディ~ニクソン政権』 https://t.co/EtzOg4Y5Rh イスラエルの核武装史。 建国の英雄ベン・グリオンの個人的信念により推し進められた核武装と、障害となった米政府の核不拡散姿勢との駆…
氏が言う「輸入学問」の追求や、理論・判例・観念論等々に触れるのみで国際法を学んだ気にならぬよう、常に現実の動向にも気を配ること、努々忘れず肝に銘じておきたい。 リンクはこちら。 https://t.co/ZovCEiizEZ
@LGI314KqHBk9GrG 一説によると2010年前後みたい https://t.co/KAQFfFpslx
RT @nautical_mile74: J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/SJssp1TUhf
鴨川等間隔を研究した論文があったりする https://t.co/xHMFrbatld https://t.co/CZfbMEXRmp
RT @monogragh: 東谷(2010)「『改革』を掲げた政治学者盛衰20年史」http://t.co/0bwlEB6Wji 味わい深い図が掲載されている。 http://t.co/NEDB8fdjyW

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
伊藤 剛 「日米中関係とアジア冷戦の特徴―構造的分析の試み」 『明治大学社会科学研究所紀要』 62 (1), 33-48, 2023-10-20 【pdf】https://t.co/sTLJUbxggY
PDFあり。 ⇒大賀 哲 「ハイブリッド戦争の「古さ」と「新しさ」−国際協力・メディア・専門知の役割」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/KiaHTiFUll
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
“CiNii 博士論文 - 日米安保体制の成立と戦後日本の治安問題 -間接侵略への対応とその帰結、1945-1952年-” https://t.co/D70zj9Mtc0 ※本文リンクあり
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
【書評】サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史――もう一つの冷戦』(三須拓也・山本健訳) 『アフリカレポート』に掲載(第61号、2023年、佐藤章氏評、アジア経済研究所発行)。 *書評⇒ https://t.co/Shz8Gm9Dt0 *書誌情報⇒ https://t.co/Da1pJFL3Fc https://t.co/7to3FA7CHx
PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
PDFあり。 ⇒竹岡健一 「ナチス時代の科学小説における科学技術の濫用について ─ K. A. シェンツィンガーの『アニリン』を例として─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/bJegNQiQDw
J-STAGE Articles - スペースデブリの発生防止に関する宇宙条約第9条の規律 https://t.co/ptWYVyn6UL
PDFあり。 ⇒井上 淳子, 上田 泰 「アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について― 他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果 ―」 『マーケティングジャーナル』43巻1号 (2023) https://t.co/VnxAiu3xn2
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
中村優介さんによるエッセイです。 中村優介 「日本における国際政治学と外交史研究」 『CUC view & vision』 55 26-30, 2023-03-31 【pdf】 https://t.co/5CkNqIAU4E
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
私の論文「蒲生君平『不恤緯』の基礎的研究」(『皇學館論叢』55巻1号)が皇學館大学リポジトリにて公開されました。 学部卒論を手直しして投稿したものです。温かい目でお読みになっていただけると幸いです。 https://t.co/iP9A6w3quZ
科学技術ガバナンスとリスクコミュニケーション『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/X58vVK80r5 #NDL調査局今月のトピック #リスクコミュニケーションをめぐる諸問題
科学と政策の間や技術と社会の間のギャップの可視化と橋渡し『調査資料』(科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開― 科学技術に関する調査プロジェクト2022 報告書)2023. https://t.co/U7LbYxzylQ #NDL調査局今月のトピック #リスクコミュニケーションをめぐる諸問題
PDFあり。 ⇒松村史紀 「米ソの初期人工衛星打ち上げ競争をめぐる中国の公式報道-『人民日報』と『中央日報』の初日報道を中心に-」 『宇都宮大学国際学部研究論集』第55号 (2023/2) https://t.co/hLf1ruS2bX
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【アメリカ】エコノミック・ステイトクラフトに関する議会公聴会 ―フェルナンデス国務次官の見解― https://t.co/6UUQELazj1
『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【マレーシア】マレーシア宇宙委員会法の制定 https://t.co/Kbce5IdzFi
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
世界中に張り巡らされている海底ケーブルのオーナー(一企業、コンソーシアムと色々)に着目する論文が面白かった。 戸所弘光“国際海底ケーブル・コンソーシアムの変遷" https://t.co/aGK0y64rhY
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
齊藤正彰「武力行使との一体化論と憲法解釈」北大法学論集72巻2号 https://t.co/lBIY5d3JL9
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
図書館でまだ綴じられてない新しい紀要の国際法の論文流し読みしてきたけど、北大の齋藤先生の論文(「武力行使との一体化論と憲法解釈」)に時間を吸われた(面白かった) https://t.co/lBIY5cLAx1
英語をどれくらい続けたらどのくらいになれるか示した論文…
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U
https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
安全保障用途の衛星は4つの類型、11種類に分類できる。米のネメシスのように、自ら静止軌道上 をドリフトし、他国の通信衛星に忍び寄り、地上局からのアップリンクの信号を傍受する衛星もある。 菅田洋一 “米国の安全保障衛星と政府投資" https://t.co/eTBzHyXANx
元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL8QL0d
教科書の練習問題で考えたけど結局よくわからなかった論点(安保理決議の法的拘束力について)、科研のテーマにあったなのー。 この研究成果の文献にあたれば何かわかりそうなのー。 https://t.co/noRIhvg1XC
珍しくいいねが伸びたので、大賀先生の論文のCiNiiリンクを貼っておきます。https://t.co/hVFdQpJBVu リポジトリからダウンロード可。
これかー:森川友義/「進化政治学」とは何か? https://t.co/3Z2XAeUgAT
この資料は、前回の「はやぶさ」初号機におけるサンプル回収後の検疫や輸出入等に関する諸手続に関する記事。なかなか面白い。今回も基本的にはこの流れに準じているのではなかろうか。 https://t.co/rB3NWHllOt
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
これか。>RT 岡野正敬 「外交における条約の役割の変化 (特集 国際社会における『条約』の役割)」 『国際法外交雑誌』 119(2), 2020-08 https://t.co/IDpGlnz6sq
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
なお、同記事を引用して「政治学者の床屋政談」「家内工業段階の政治学」とばっさりやっているものに、次の記事がある。 https://t.co/mfVHvXb5IC
寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのインタビュー。
私も研究分担者になっている、こちらの科研費プロジェクトでは、日米での国際法上の概念や規範の整理をしようと試みています。 https://t.co/fb7YvQWhCR https://t.co/5mI0jZjNSa
J-STAGEにも収録されないしオンライン公開されていないので関係者以外には読まれてないけど、冷戦後の日本外交についてはこんな論文を『国際安全保障』誌に書いてます。>CiNii 論文 -  「価値」をめぐる模索 : 冷戦後日本外交の新局面 (特集 国際秩序をめぐる攻防の時代) https://t.co/BdKQef9G8y
CiNii 論文 -  通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 : https://t.co/I1GyIrXRwl #CiNii
安田光穂「『理想』と『現実』のはざまで―石橋政嗣と日米軍事同盟」国際関係論研究会『国際関係論研究』34号(2019年3月)https://t.co/5Iohp5MXK3 こちらは注で知った論文。PDF化されてないようなのでいずれ読みたいですね。
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B
国際法外交雑誌ってオックスフォードやケンブリッジにもあるのかという驚きとciniiって外国の大学も入ってるんだという驚き https://t.co/X9ps84GCW5
船津 靖『イスラエルの核不透明政策と ケネディ~ニクソン政権』 https://t.co/EtzOg4Y5Rh イスラエルの核武装史。 建国の英雄ベン・グリオンの個人的信念により推し進められた核武装と、障害となった米政府の核不拡散姿勢との駆け引き。その過程で産まれた不透明で奇妙な文脈「曖昧政策」について。 https://t.co/wWJtgynfEf
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1078「サイバーセキュリティ政策の現状」(PDF:507KB)を掲載しました。 https://t.co/RdrQCtaNNn
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1073「大学入試改革の動向」(PDF:492KB)を掲載しました。 https://t.co/6MJzWQ7Bmk
いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
2016年度の概要と資料はこれですね。https://t.co/wyWSDFgN1r  https://t.co/6vV2AJAxEx 法令とは何ぞや、とか調べ方とか、この手のことの基礎をまったくすっぽかしてたり、入門本ですら挫折する人間には初歩の初歩があるのはありがたいですね。
国会図書館が図書館職員向けに実施している「法令・議会・官庁資料研修」(https://t.co/fdBdQB3223 リンクは2014年度)の研修資料を眺めていました。https://t.co/ShwZszpGU5 法律の読み方の初歩の初歩、という感じで非常にありがたいですね。
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
ここは欧州の「分断/力による安定」の代償に第三世界に向かったという石井修先生の解釈(https://t.co/k9NCZ5AbG8 )や、より第三世界のイデオロギー的意義を重視するウェスタッドの解釈(https://t.co/CIsussX72R )を思い出し興味深かったです。
WEB上でも読めるCIA文書を使った信頼できる外交史研究としては、井上正也さんの「吉田茂の中国「逆浸透」構想-対中国インテリジェンスをめぐって、一九五二-一九五四年」『国際政治』(第151号、2008年3月)がある→http://t.co/c5jhaGT0us
CiNii 論文 -  新しい日本の宇宙政策と今後の科学・探査計画 http://t.co/8LmdgduAwL #CiNii

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