うきくさ (@Sphingobiumm)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 芥川賞・直木賞受賞が余命に与える影響:プログレス・レポート https://t.co/40l80Q131T
J-STAGE Articles - 次亜塩素酸による洗浄・殺菌機構と細菌の損傷 https://t.co/frvKc19xZa 日本語の解説を読んでみたい方はこちら。取り上げてるのはウイルスではなく細菌であることに注意。次亜塩素酸の化学平衡についても説明してある
J-STAGE Articles - 次亜塩素酸による洗浄・殺菌機構と細菌の損傷 https://t.co/frvKc19xZa この日本語論文は(酸化剤系の)殺菌薬に関する作用機序が分かりやすくまとめてあって詳しい。アルコール消毒とはメカニズムが違うから注意だけど
@SlideShare J-STAGE Articles - ディープニューラルネットワークによる画像からの表情表現の学習 https://t.co/csyvTOZSmX こういうとき学会の予稿とかが閲覧できると、情報の深さはさておき、とりあえず数ページでまとめられてるのでありがたい
腸ちふす感應わくちん療法ノ現况 https://t.co/dYFThSZMiw ちょっと辿ってみたら1915年の文献もオープンアクセスでpdfが公開されてるのすごいな...こういうのは雑誌の気前がいいのか、著作権が切れてじゃんじゃん公開されてるってことかしら
殺菌劑ト細菌トノ量的關係竝ニ殺菌作用ノ本態ニ對スル知見補遺 https://t.co/7sqhlqxCNe 調べものしてたら変なタイトルの論文が出てきて、文字化けかなって思ったら1935年の文献だった。次亜塩素酸の殺菌力を調べた資料で、いまとやってることそんなに変わらないのね(オープンアクセス)

1 0 0 0 OA 魚の調理

魚の調理|生活衛生 https://t.co/JQ3nDl3uwc 調べ物の心強い味方、J-STAGEに近い内容の資料があった。焼き物のくっつきやすさ以外にも調理の科学について詳しくてありがたい。(実験を行った論文ではないから出典は別に探さないといけないかもだけど、レビューとしては分かりやすい資料)
J-STAGE Articles - 水中音響学の現状〔7〕 https://t.co/GxmaFKOvxt 1980年の論文だけど、「水中音響学」っていう分野があるのね...面白そう
CiNii 論文 -  日本人英語 : 英語発音の実態とその矯正法 https://t.co/CCyvXdXZaS #CiNii
J-STAGE Articles - いつ, なぜ, 中学生は理科を好きでなくなるのか? https://t.co/ceo4XUmqu1
J-STAGE Articles - 理科離れの動向に関する一考察―実態および原因に焦点を当てて― https://t.co/xG8ezUK48U これとかよくまとまってる。理科離れを「科学技術全般に対する認識・態度の低下」と定義して、懸念される問題点を様々な観点から挙げている。 #いんよう でも指摘のあった項目がある
J-STAGE Articles - 生徒はどこで理科が嫌いになるか(<特集>話題を探る) https://t.co/BpYgcsTrHp この分野は体系的に知ってるわけじゃないけど、この資料は面白かった。理科の「得意/不得意」と「好き/嫌い」を調査した文献。必ずしも「不得意」=「嫌い」ではないのが分かる。
J-STAGE Articles - 11. IEA国際理科教育調査 : 科学観テストの追試の結果について https://t.co/rkS02i3lGB 話それるけど、1978年の当時から「理科離れ」が懸念されていたのはちょっとおもしろかった
高等学校化学で用いる用語に関する提案(3)|日本化学会 https://t.co/e7sUE5ELkC 2017/11/20発行の第三弾 毎年改訂されると、知らないうちに本来正しい用法を誤用だと誤認しかねないので、なんとかもうちょっと大々的に告知していただきたいと思ったり思わなかったり。他分野とかどうしてるのかしら
セルラーゼによる海藻食品の製造 https://t.co/SadzVbI21h 1968年の論文だけど、海藻の組織構造とか成分、加工方法がまとめられてて分かりやすかった。探せばもっと新しい資料で見やすいのもありそう。
RT @fluor_doublet: このトンペーのD論レジュメ見て「トリチウムは濃縮するんだー」って考える人もいるようだ。 https://t.co/UmJ56ItcnI まあ、濃縮といえば濃縮だが、それは平衡系。分配係数で、それ以上濃縮が進まない。重金属の肝濃縮みたいに考え…
”本菌は人体に対する病原性も弱く1),ヒスタミン産生量も少ないので,公衆衛生上のリスクは低いと思われる.しかし,消費者の意識が高くなっている昨今,このような事例が受け入れられるはずがない” 一応、件の文献中で検査した発光菌のリスクは低いらしい https://t.co/Z6bPL7eyEN
化学平衡を表す矢印につ い て - J-Stage|科学と教育 53巻9号(2005年) https://t.co/q31oY7uWen 似たような話が別のところでも取り上げられていた。こっちは矢印の種類として、「片ひげ両矢印(⇌)」と「両ひげ両矢印(⇄)」の使用実績(分野・国別)について。
「ネ申Excel」問題|情報処理学会 https://t.co/UXmtUtL2R4 2013 年 7 月 12 日の論文
RT @1031kentakai: 只今のワイの唯一の連載といえば、コレ↓ https://t.co/MyIQKbPACd 日本微生物微生物生態学会(和文誌)の編集後記。 キンペー級粛清をちらつかせてpdfとして読めるように圧力をかけたわけだが、いかんせん文字数少なすぎ。年4回…
RT @ryuhokataoka: 太陽活動の低下と寒冷化の相関が紅葉からわかるというクールな研究。元論文は青野&谷2014 https://t.co/yr7ORBVi9Z →京都の紅葉から千年超の気温分析 https://t.co/WyCuFWfmhG
タテジマフジツボ幼生の飼育法およびキプリス 幼生を用いた循環 https://t.co/5dBSNk3d2k にじゅううん年前に自宅にインターネッツがあれば5分で入手できた情報かもしれない...って思ったらこの論文もそのころか
壁面緑化による省・創エネルギー効果とデマンド抑制効果の定量評価 https://t.co/UB3SKCivRN 事の発端になった論文、学会員でないと有料(それでも600円ちょい)か。
Viable but non culturable (VBNC) の微生物学 https://t.co/h0mrKYL489 この辺ってバイオ屋さんとか環境屋さん的には結構面白いんだけど、なかなか文章とか難しくなりがちで伝えるのムズイ(リンク先の資料はちょっと難解)
CiNii 論文 -  ニュースにおけるトピックのバースト特性の分析 https://t.co/WMvm0NxeDl #CiNii
RT @MORI_Natsuko: 「本研究の目的は暗喩を用いて表現されている有害な文に対してフィルタリングを行うことである」って……暗喩を使ったエロ表現は文学的技法の一つですよ。しかも、主に女性が表現者であるBLを狙い撃ち……差別的だなぁ。 https://t.co/EOU…
RT @numagasa: さっきの「々」に関して『日本語における畳語複数形の生成可能性について』(https://t.co/TN3RzdD9ZC)という言語学の論文があった。私も「使用範囲が非常に限定されている」のが面白いと思う。たしかに「魚魚(うおうお)」とか「鳥鳥(とりど…
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886

お気に入り一覧(最新100件)

わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
【『川崎病』発見の原著論文】 川崎富作先生の書かれた論文 アレルギー 1967;16:178-222 『指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)』 全46ページ。50例の詳細な臨床経過と考察、症例の写真が掲載。いま読んでも相当凄い↓ https://t.co/gBIVRgbUU8 https://t.co/fNWxPfjitI https://t.co/vfSmQ6qq94
普通はこうやって、湛水試験をして土圧の経時的変化を見て、ダムの安全性を確認するのだけども。 葛丸ダムの試験湛水結果 https://t.co/ovlnNH5tMQ https://t.co/2nfbnIHWaX
養生テープをガラス面のどちらに貼れば良いか?っての、1943年の論文では、 Ⅰ風圧対策では ガラスの室内側 Ⅱ衝撃対策(飛ばされた物がぶつかったなど)では、 ガラスの外側 Ⅲ割れたガラスの飛散防止では セロファンを貼るよりも和紙を糊付けした方が良い とある➾出典PDF:https://t.co/FSKXblA6Wm https://t.co/WFyXbmfxrA
今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
荒川 政彦、和田 浩二、はやぶさ2SCI/DCAM3チーム「火の鳥「はやぶさ」未来編 その3〜SCI/DCAM3と衝突の科学〜」 https://t.co/qVWJ0opaeg 日 本惑星科学会誌Vol.22, No.3, 2013 書きたいこと上手くまとめられてたorz
詳しい話はこっちに。 https://t.co/no3FQMhzeV 建材用に使えることからわかるように、ものすごく安いです。キロ数百円もしません。
絵文字について、電子情報通信学会の「通信ソサイエティマガジン」に以前、論文を提出したことがありますので、絵文字に興味がある方はこちらをどうぞ。絵文字の歴史や私なりの絵文字の考察についてこちらにまとめています。 https://t.co/R7qQsw5Y8j #平成ネット史 #emoji
このトンペーのD論レジュメ見て「トリチウムは濃縮するんだー」って考える人もいるようだ。 https://t.co/UmJ56ItcnI まあ、濃縮といえば濃縮だが、それは平衡系。分配係数で、それ以上濃縮が進まない。重金属の肝濃縮みたいに考えないほうがいい。
https://t.co/J9i7PO7gjw によると https://t.co/ZlYI9NFzkF のことか。記事の最後に登場する栗山教授が書いている https://t.co/HaFMyOyqhS も参考になる。知らずに出している人もいると思うが。 https://t.co/Tl0v2z70kc
本の選び方って確かに悩みどころですね。私の場合は「資料のえじき」(下記URLよりPDFダウンロード)にほとんど書いちゃいましたが、いくつかの方法を併用して探しています。その動機も楽しみのため、仕事で必要だからなど、様々ですし、それらが重なっていることもあります。 https://t.co/NBLy7jbZlo https://t.co/ziLAntsgw4
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業出版社に託す場合の注意点 https://t.co/ytHsgSDRMH
編集長の絶大な権力を持ってすれば一つの号に関係する研究者の3つの論文を掲載することも可能なのである(笑)。っていうか現実は、頑張って皆に投稿を呼びかけているだけであるが。そしてオルトメトリックス向上活動(笑) https://t.co/MSW017J5LS https://t.co/a31GCb9FDk https://t.co/E8vEF4uxvO
編集長の絶大な権力を持ってすれば一つの号に関係する研究者の3つの論文を掲載することも可能なのである(笑)。っていうか現実は、頑張って皆に投稿を呼びかけているだけであるが。そしてオルトメトリックス向上活動(笑) https://t.co/MSW017J5LS https://t.co/a31GCb9FDk https://t.co/E8vEF4uxvO
編集長の絶大な権力を持ってすれば一つの号に関係する研究者の3つの論文を掲載することも可能なのである(笑)。っていうか現実は、頑張って皆に投稿を呼びかけているだけであるが。そしてオルトメトリックス向上活動(笑) https://t.co/MSW017J5LS https://t.co/a31GCb9FDk https://t.co/E8vEF4uxvO
これ、意外と根深い問題というか。マスクによって医師や医療スタッフの表情が見えないことで患者(特に小児)の信頼感が低下するという報告もあって、そこからいわゆる「透明マスク」の有用性を支持する人もいたりする。 薬局薬剤師について論じたPDFがあったのでリンク↓ https://t.co/uuGK7XlSGL
ASM3は固体ロケットブースターを使用してますが、開発段階ではエアターボ・ロケットも検討され、酸化剤には60%過酸化水素などが考えられていた。 https://t.co/igni7gvT93 運用性を考えると固体ロケットに軍配が上がる 超音速ミサイル:量産へ 国産「ASM3」抑止力強化 https://t.co/zA5TuNO7NS
只今のワイの唯一の連載といえば、コレ↓ https://t.co/MyIQKbPACd 日本微生物微生物生態学会(和文誌)の編集後記。 キンペー級粛清をちらつかせてpdfとして読めるように圧力をかけたわけだが、いかんせん文字数少なすぎ。年4回も少なすぎ。編集後記に1万字要求するアル。
太陽活動の低下と寒冷化の相関が紅葉からわかるというクールな研究。元論文は青野&谷2014 https://t.co/yr7ORBVi9Z →京都の紅葉から千年超の気温分析 https://t.co/WyCuFWfmhG

フォロー(1264ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(240ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)