Takumi Tanaka (@T_Tanaka315)

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RT @kunopsy: 『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/…
ヨーロッパ認知心理学会@リール大学(フランス)で発表してきました。11日には日本心理学会@日大で発表します。よろしくお願いしますー https://t.co/qKFgLfEpfM

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慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co/7tustcl7LG
9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
少し前のことになりますが、去年の認知科学会大会のスライムハンド錯覚関連のポスター発表で、今井くんが「大会発表賞」を受賞しました。共著者の佐藤くんを中心に体裁を整えてもらったものが学会誌『認知科学』に掲載されています。こちらからDLできます。 https://t.co/TSrRa0RQ44 https://t.co/e2StcbjnZa
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
VR学会論文誌27(4)人間拡張特集に、びよ-----んと伸びる腕をどう設計すると身体所有感や使いやすさ、学習効率が良くなるかを検討した論文が掲載されました。JST-ERATO稲見自在化身体プロジェクトの成果です。https://t.co/OXTHoC0cXc
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
VR学会論文誌27(4)特集号「人間拡張:身体,運動,知覚,認知の拡張」に採択されていた論文が公開されましたー!!
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
松井くんのバウトの講演論文を改めて読んでいる。勉強になる。https://t.co/gbbNiLuUMb
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこれから, Brain and nerve(2019). https://t.co/FYKXtgCmdq
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
忘却への懸念尺度,忘却方略の利用頻度や効力感,忘却統制感,どのような出来事を忘れたい(くない)と思うか,記憶特性,年齢による変化,盛沢山の内容だった! ▼主体感が記憶特性,忘却懸念に及ぼす影響を調べる? 日常記憶における忘却に関する認識と自伝的記憶との関連 https://t.co/QRhc1W25aG
反復経頭蓋磁気刺激の安全性に関する提言 (IFCNからのガイドラインを踏まえて) https://t.co/sY1tAFVmZB
明日から開催の日本心理学会でポスター発表をします。対面での発表時間は9/9(金)の9:30~11:30です。会期中はオンラインでも質疑応答が可能です。 [2AM-041-PH] 視聴覚間の感覚間協応が視覚検出処理に与える影響──タイミング判断課題を用いた検討── https://t.co/92szAVDTvj ※ログインが必要
日本時間学会の学会誌『時間学研究』に書いた「学会交流抄」原稿『時間:どうして,こうであって,他ではなかったのか?』がJ-Stageに挙がった. https://t.co/IxzuZpUMZi
反映されました。 力覚介入による運動感覚改変で身体感覚の脱着を実現し、健康・医療・介護・リハへの応用をめざします。 科研費挑戦的研究(開拓) 運動感覚改変による着身体・脱身体現象の誘発とリハビリ応用 https://t.co/X3sge6DJtj
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次 https://t.co/QzRQNU7UOB
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
そういえば昔, @hisashi_is 先生とロボット学会誌にこんな展望論文を投稿したな.(social-neuro robotics,それ以後一度も使っていないがw)内容自体は現在進行形で大事なはず! 他者へのエージェンシー知覚の脳内基盤を探る方法論としてのsocial-neuro roboticsの提案 https://t.co/6WH1aA7uHN
ベイジアンの停止規則をdisっている某氏が読むべき論文があったというか、臨床実験では意思決定理論の枠組みで(実質的に逐次ベイズ推定によって)実験続行する(→サンプルサイズを増やす)か決めることになっていた:https://t.co/KR3Edk9FHs
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
集中訓練では記憶エングラムが小脳皮質にできるが、 分散訓練によって小脳皮質にできた記憶エングラムは小脳核に移動する 運動記憶の固定化の脳機構 https://t.co/0wcVLVKRTg
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ

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