Nanami Tsuji (@Sumidano871)

投稿一覧(最新100件)

RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @behavdes: 応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
「向かい合う」より「肩を並べる」方が,相手の気持ちがわかるのか? https://t.co/VmhquCbEph 受賞発表で知った!面白い研究見逃してた! 並んだ方が親しみ向上し相手をわかった気になる。 距離は同じだからパーソナルスペースの浸食度が対面のほうが大きそう。気持ち推定の正確さも気になるところ
日本心理学会第86回大会/運動と視覚フィードバックの空間的一致性が操作体験に与える影響 https://t.co/uGYGwjGphA 確かに空間的一致性操作は方向ばかりで、運動量と結果の移動量を同じにしない。距離は大事じゃない。そもそもキー押しとかは運動の向きの次元が違うし…素朴な疑問を調査した面白い研究
所有感,主体感個別ではなく両方を備えた身体の経験が記憶に影響するのかな 最少の自己→エピソード記憶→物語的自己 を想定してたが記憶されることなく行動や性格(物語的自己)が変化するのかも 日本心理学会第86回大会/ナラティブ・セルフをどう研究するか? https://t.co/CPh6OCtJGo
忘却への懸念尺度,忘却方略の利用頻度や効力感,忘却統制感,どのような出来事を忘れたい(くない)と思うか,記憶特性,年齢による変化,盛沢山の内容だった! ▼主体感が記憶特性,忘却懸念に及ぼす影響を調べる? 日常記憶における忘却に関する認識と自伝的記憶との関連 https://t.co/QRhc1W25aG
RT @watanaberkyoto: 日本心理学会ではこちらの公募シンポジウムの企画者・話題提供者としています! ぜひご覧ください! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8CJzX
再現確率p rep (killeen, 2005) 群間差が見られた時に、追試でも同方向の結果が得られる確率の推定値。明確な基準はない。 e.g., 効果量が大きいのに有意じゃないのは、検出力が低いから。 でもp rep = .98だから、追試100回のうち98回は同方向の差の結果が得られる。 https://t.co/cMk7BBcNq9
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @jscp_cogpsy: 『認知心理学研究』最新号19-2 自伝的記憶の構造と測定課題 松本 昇 https://t.co/yyLTElJs34
@YomenaiyoKokoro 臨床心理学のたくましさ希求の英語論文を読んでおいでかな。 ボディイメージの中でも、認知的・投資的側面「体重や体型がどのくらい自己評価に影響を与え,外見を整える(手入れ、保護)動機づけを生み出すか」のことを指していると思われる! 今調べた感じわかりやすそうなの https://t.co/BUDPGbEY7N
@psy_10100 こちらこそ面白い発想ありがとうございます
こんな研究あったら情報ください(研究ネタ)シリーズ 気になったのでやって見ました。 エビングハウスの錯視Ver.星形 錯覚おきました! 「中心角」「半径」「周囲の大きさ」に加え「主観的輪郭」も錯覚に関わってる? 錯覚の要因が何かは先行研究ありそう…読めていないけど https://t.co/4iwmpccY4w https://t.co/R8yTplT1Kq https://t.co/kzq4o4Nt9R

お気に入り一覧(最新100件)

『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
【認知科学・研究論文】二宮・岩田・寺井 ・三輪 (2023). 成功状況におけるより良い代替解法の発見と意図的探索の関係:マウストラッキングに基づく検討 が,公開されました!内容の要約は画像をチェック!研究が少しでも気になったらURLから論文にアクセスしてみてください! https://t.co/8yjo4ipPdC https://t.co/XSI0O7xhgR
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
Effect of Perspective and Visuo-Tactile Feedback in Virtual Reality-Based Posture Learning Ryo Hanashima, Takumi Tokuda, Masaaki Mochimaru, Junji Ohyama https://t.co/banjKlTBKp
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
休止中ですが、論文掲載されました。 ちょっとこれまでの私の研究とは違った調査報告になります。 https://t.co/JyosHhS39D
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
依存症の低減をロボットで行う科研費プロジェクトに加えて頂いているのだけど(明日からの学会もそのメンバーでシンポをする)、依存症の低減は自分の興味の根っことつながっている気がしていて面白い アバターと自律エージェントによる行動嗜癖の治療とその神経基盤の解明 https://t.co/RqkMQX7tfX https://t.co/sLZWT7mKGa
ただ,どれから手を付けて良いかわからないという方のために,エディタの方でなるべく全体像をわかりやすくまとめた(つもり)の扉記事をご用意しておりますので,そちらも是非。 https://t.co/niwi7RykaT
ヨーロッパ認知心理学会@リール大学(フランス)で発表してきました。11日には日本心理学会@日大で発表します。よろしくお願いしますー https://t.co/qKFgLfEpfM
日本心理学会ではこちらの公募シンポジウムの企画者・話題提供者としています! ぜひご覧ください! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8CJzX
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
『認知心理学研究』最新号19-2 自伝的記憶の構造と測定課題 松本 昇 https://t.co/yyLTElJs34
#春の方セミ9 竹澤先生のこの論文が個人的に激アツ。この論文でも「理論」のお話をしてらっしゃる。 https://t.co/vn1CHzcn7m
一時期,ASDのロボット療育に興味をもち,心理学評論に原稿を寄稿したことがあるが,なんとなく読み返していたら,論文の最後になかなか良いことを我ながら書いている 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCV2G8 https://t.co/6SmSOTRtwM
たぐれおん君 @TagLeon611  のアンドロイド観音の論文がバーチャルリアリティ学会論文誌でているが,共著者が僧侶なのが面白い(謝辞のメンツもすごそうw) アンドロイド観音:アンドロイドとプロジェクションマッピングを統合することによる形而上的な内容の情報伝達 https://t.co/LGhcu1GfwR
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
あさりん先生 @asarin のウェブ調査サービス間の比較についての論文! 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/QFxjFa0wi6
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/7d3gnsfHHY
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
マーケティングジャーナルに論文が掲載されました.検察庁法改正案のツイッターデモの分析です. 学術論文になりづらかった分析が無事成仏してよかった・・・ 「バースト現象における拡散の定量分析― ツイッターデモはどう広がったか ―」 https://t.co/N5tj75HwLS
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
スマホと身体性に注目した佐藤雅彦さんの「ご協力願えますか」https://t.co/ouiiXi0wJX とは異なり、身体拡張としての道具に注目しスマホを拡張ディスプレイとして利用しています。あとPsuedo-Haptics(https://t.co/EwX3qO2p6u)という触覚の錯覚を利用した表現を試みた学術的側面もあります✋
高所を飛ぶバーチャルリアリティ体験で自分の見た目をドラゴンにすると高所恐怖が抑制される ドラゴンアバタを用いたプロテウス効果の生起による高所に対する恐怖の抑制 https://t.co/RPYWhLRnNZ
【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】自伝的記憶における想起された出来事の特性と忘却への懸念との関係 https://t.co/H47N7j7AeS
【「心理学研究」新着早期公開論文(9月分)】アタッチメント理論におけるケアギビング研究の現在 https://t.co/eH5GT9Ngdg
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA

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