片平圭貴 (@aeroyoshikata)

投稿一覧(最新100件)

RT @jsugi13: 招待論文「オンラインで対話する:オンラインでのゲーム実施と対話的なレポート」(吉川・中村・杉浦2021)が『シミュレーション&ゲーミング』に掲載されました。 https://t.co/SUxalScKLB
RT @kaz_ataka: 年末にドミニク・チェンさん、慶応の山口高平先生、山本勲先生らと登壇して若者、一般向けにお話した内容が記事になりました。この3月号をもって休刊になる「情報管理」の最後の号に載ったというのも感慨深いです。 https://t.co/0EnwukNDYM
RT @fohtake: J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
RT @yashoku_nikki: 今実験中でまだ論文化しておりませんので、データはお見せできませんが、研究の一部は2017年の日本調理科学会で発表しております。↓ J-STAGE Articles - 揚げ物における油および煮物における煮汁の浸透の観察 https://t.…
RT @fohtake: 行動経済学会でのパネル「行動経済学は政策に役立つか?」の議事録です。→ https://t.co/UAVN4DqFoj https://t.co/vqycirpwJj
RT @lizard_isana: 木村 和宏, "準天頂衛星ネットワークシステムの軌道に関する研究" https://t.co/b0oetNJetH 準天頂衛星の軌道を保持するための制御量を静止衛星並みに抑えられることを示した論文。ここに書いてある理屈が準天頂衛星プロジェクト…
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
月面の砂レゴリスによるアレルギーについての研究。アポロ17号の宇宙飛行士が、レゴリスで花粉症に似た「lunar dust hay feve(月ダスト花粉症)」を起こしていたそうですが、関連性はまだわかっていないことが多いみたい
「ファンタジーにAIを読み取る」というタイトルで、人工知能学会誌2021年5月号の特集「編集委員からの抱負と提言2021」に寄稿しました。 アンパンマン、アラジン、トイストーリーなどをAIxSFの観点から考察しています。 PDFがウェブ公開されているので、ぜひご覧下さい! https://t.co/9A9LPIsNQI https://t.co/RssjcwXlou
マーケティングジャーナルに論文が掲載されました.検察庁法改正案のツイッターデモの分析です. 学術論文になりづらかった分析が無事成仏してよかった・・・ 「バースト現象における拡散の定量分析― ツイッターデモはどう広がったか ―」 https://t.co/N5tj75HwLS
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけど、中華系のスパイスは熱さを感じさせるものが多くて左側に寄るの面白い! https://t.co/8scVd7gezL
世界の注目を集めている昆虫食ですが、嫌悪感などの心理面をいかに克服するかが今後の普及のカギでしょう。 昆虫食受容への理解の深化や促進のための国内外の心理学的研究をまとめた論文を同僚の元木先生と武蔵大学の朴先生と出しました。私自身とても勉強になった総説です。 https://t.co/1IHiwXVy4E https://t.co/AnXLGa5e1E
野口 聡一, 丸山 慎, 湯淺 麻紀子, 岩本 圭介(2014) 宇宙で日常をつぶやく:SNSの宇宙利用に関する探索的検討 認知科学 https://t.co/wYvLq8KqiG
野口聡一が見た宇宙という「暗黒の死の世界」と「絶対的な孤独」|文藝春秋digital https://t.co/qhaXiRK1Eq 野口 聡一・木下 冨雄(2014). 宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか:身体定位、認知、対人関係の変化を中心に 社会心理学研究 https://t.co/NHP4AxbNKJ
【社会心理学研究・掲載論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/TYrkhW2sQX
脳の視覚情報処理|情報処理学会(pdf) https://t.co/vtP14EXTGW 「視覚情報処理には2つの経路がある。腹側経路の細胞の活動は意識的な知覚により密接に関係している。一方、背側経路の細胞の活動は運動制御に用いられるが意識的知覚とは切り離されている。」小松英彦 https://t.co/1r31fOkDsT
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9
博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
経営理念の浸透レベル レベル1:言葉の存在を知っている/覚えている レベル2:理念を象徴するような具体例を知っている/実際に自分で経験したことがある レベル3:理念の意味を解釈できる/自分の言葉で言える レベル4:理念を行動に結びつける/行動の前提となる/こだわる https://t.co/N3oKnoNiBp
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
個人差も無視できないという研究。暑さに対する体質、睡眠、準備運動、運動の得手不得手、体調で有意差あり。朝食摂取、水分補給意識、汗のかきやすさは有意差なし。谷・三井・矢野(2015)「中学生の熱中症既往歴と主体的要因の関連」『静岡大学教育実践総合センター紀要』23巻https://t.co/FguHi6bJhI

フォロー(401ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(140ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)