daigo_shimakura@駆け出しDS (@d_shimakura)

投稿一覧(最新100件)

@pt04spt 恐らく近藤さんが悩まれている内容が、比較的わかりやすく表現されています(全て読んでいるわけではないため、内容に誤り、または関係のない内容があったらすみません
様々な意見が出ていますが、自分は勉強になった。まだ全然理解できてないけど(笑) https://t.co/v3mC5INZg1
RT @yachu93: 「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
RT @okazakiyslab: 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla

お気に入り一覧(最新100件)

▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
マーケティング・サイエンスにおける個票データの課題と Marketing Mix Modeling の「再発見」 https://t.co/naH0oq5oVV
HTO術後患者73膝の歩行動作解析(VICON)結果と臨床成績の関連性を示した論文が公開されました
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
ベイジアンネットワークにおける因果発見 https://t.co/qQBNLHrt9M オススメ頂いた記事!良さそうなので今度の土日にでも赤入れしながら読む!
NDBオープンデータを用いた、ペースメーカー植込術と経皮的リード抜去術の地域別の記述研究が、Circ Jからpublish‼︎ https://t.co/qCZ1eAtcEu
混合効果モデルとか変量効果の情報を集めてる人いることがわかったので、最近読もうと思ってる久保川先生の論文共有します。太めの羊さん、教えてくれてありがとう<(_ _)> https://t.co/8aMrYXaujr
・Understanding Marginal Structural Models for Time-Varying Exposures: Pitfalls and Tips, Journal of Epidemiology, 2020 Volume 30 Issue 9 Pages 377-389 https://t.co/ix0Qo0rd0g
・反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定, 計量生物学 Vol. 40, No. 2, 81 − 116 (2020) https://t.co/nHKdKdQYk1 ・Introduction to Time-dependent Confounders and Marginal Structural Models https://t.co/M59yAotFZt
・反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定, 計量生物学 Vol. 40, No. 2, 81 − 116 (2020) https://t.co/nHKdKdQYk1 ・Introduction to Time-dependent Confounders and Marginal Structural Models https://t.co/M59yAotFZt
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
Cox回帰だけでなくロジスティックでも高次元・高速スコア検定使うのか。いま書いている、高次元生存木論文の参考文献として入れておいた。 https://t.co/fh7tAkLE31
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
【誌上シンポジウム:ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点】 YAKUGAKU ZASSHI 2021 年 141 巻 2 号 p. 169-174 https://t.co/ZycVToqiBC
Stroke Impact Scale (SIS)はQOL評価の一つであり日本語版も作成され信頼性や妥当性も検討されています.コストもフリーですし本日測定しましたが20分程度で可能です.アウトカムとしてもよいですが,普段の会話ではわからないことを知るきっかけになったりするのですよ. https://t.co/qTSmmihyep
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
NDBを用いた研究論文のレビューです。 A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups. Annals of Clinical Epidemiology 2020;2(1):13–26 (PubMed、医中誌から2016年10月-2019年6月の期間で検索) https://t.co/LcutOOexQk
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
仕事に対する態度の尺度ってないかなーと探していたら見つけた。 ワークモチベーションという言葉を初めて知りました。 我が国における多側面ワークモチベーション尺度の開発 https://t.co/vxM96XTce1

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