ぼくくぼ@HDS (@Dakpt4)

投稿一覧(最新100件)

本当に勉強になります https://t.co/0qa5RM15tQ
熱傷治療研究におけるコア・アウトカム・セットの選定: その作成過程および国際コンセンサス - https://t.co/Ec9rYbnz4W #ScholarAlerts
RT @nbs0115: 重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
RT @Virtuoso0831: よく読んで勉強します。OCP(OBP)×EBPは、自分にとっても非常に大きい課題なので。 作業中心のEvidence-based practiceにおけるコンピテンシーの質的解明 https://t.co/xZH7lVqqKZ
東京都熱傷救急連絡会のデータからみる東京都の熱傷の傾向 1991年から2020年までの報告より https://t.co/vvb6cqImZF
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
RT @OT_Hirose: 学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響する…
RT @OT_Hirose: 学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響する…
ECMO中の理学療法に関する症例報告。 こちらも参考になりますね。 症例報告のいいところは、工夫点の記述があるところ https://t.co/EJYGXNDWOq
1〜6時間の安静は脊髄運動ニューロンの興奮性を低下させるかぁ…これはF wave特異的なのかな? The Use of H reflex and F wave as a Quantitative Measure of Motor Neuron Excitability (The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 46巻8号) | 医書.jp https://t.co/ctKrJu4hHv
DPCデータからMRSAの患者さん同定できないかなーと思って探してたら、でてきた。 この定義で一部同定できそう https://t.co/dY3awdmzaO
大学院同期の高木さんの論文が基礎理学療法学会誌に掲載されました。体幹を垂直位とすることで、下肢の脊髄反射が抑制されること明らかにした論文です! 初めての共著論文でとっても嬉しい 私もコツコツ進めます 体幹肢位変化が後脛骨筋の運動誘発電位及びH波に及ぼす影響 https://t.co/7lGbSocUgO
仕事に対する態度の尺度ってないかなーと探していたら見つけた。 ワークモチベーションという言葉を初めて知りました。 我が国における多側面ワークモチベーション尺度の開発 https://t.co/vxM96XTce1
日本語版CS-30の最初の文献 巨人の肩の上に立っていることを痛感します 日本人高齢者の下肢筋力を簡便に評価する30秒椅子立ち上がりテストの妥当性 https://t.co/2Fwy2Fv1tz
自分が医療サービスを提供される側になるとガイドラインって本当にありがたいと思う。ハゲだけど。 https://t.co/J9tUOyabj2
去る髪追わず、来る髪拒まず https://t.co/J9tUOyabj2
後で読むシリーズ https://t.co/hZNmUHKL9v
地域在住の中高年者を対象にBESTestを測定 転倒のあり/なしで分類したとき、BESTestの合計点とに差があった。 面白いのは、BESTestの項目毎に分析したら、予測的姿勢制御の項目にのみに有意差があったと。 https://t.co/s9O1f3M8wt
卒業した研究室のOBの論文 下肢の運動学習に伴う脊髄運動ニューロンの調節に関する論文 https://t.co/Vjv6VSdjjn
登山好きなのでこういうの結構好き。 大学の卒業研究でリュック背負ってトレッドミルの上歩いた記憶が蘇る。 https://t.co/9cCPqvwA7U
【長下肢装具の文献紹介ー日本語版ー】 今日からは症例報告 皮質網様体路の残存が確認された脳卒中患者に対する歩行練習の報告で、歩行練習を行うにあたり、皮質脊髄路の確認だけでなく皮質毛様体路の確認が重要であると主張しています 治療戦略も参考になります https://t.co/uIMM4N2oGq
【長下肢装具の文献紹介ー日本語版ー】 1992年に報告された長下肢装具の歩行に関する文献 座位保持が困難な状態から長下肢装具を用いた「早期誘発歩行訓練」を行った群では、歩行開始までの日数、座位保持能力、Barthel Index、終了時の屋内歩行自立の患者数が有意だった https://t.co/7Q8WsZWSVP
【KAFOの論文を紹介する企画〜日本語論文〜】 こちらは健常者にKAFOを装着し、どのような代償動作が生じるかを検討した論文 KAFOを装着して歩行すると ■ 非装着側の伸び上がり ■ 非装着側への体幹傾斜 ■ 装具装着側の骨盤挙上 が生じます。 https://t.co/RIfhF4MO2g
【KAFOの論文を紹介する企画〜日本語論文〜】 KAFOで歩行すると大殿筋・大腿筋膜張筋・大腿直筋・半膜様筋・前脛骨筋・腓腹筋に周期的な筋活動が得られる。 また、立位・背屈制限揃え型杖歩行よりも背屈遊動前型無杖の設定の方が高い筋活動が得られる。 https://t.co/WIGYxpDSzc
【KAFOの論文を紹介する企画〜日本語論文〜】 発症から長下肢装具完成までの日数と関連したのはSIASの体幹機能、FIM の排泄コントロール・移乗・移動であった。 KAFOを使用して立位・歩行練習すると体幹機能の改善が早いと感じていたのでなんか納得する結果でした。 https://t.co/6zHl6PhLTl
KAFOと Extension Thrust Pattern に関連する文献として広南病院の論文も合わせて読んでおきたいですね! https://t.co/tzFnBJBRig
クモ膜下出血の脳画像所見から4つのグループに分類するFisher分類 「誤用には注意しようね」という日本語のLetter 評価表だけみてなんとなく評価をするのではなく、しっかり定義を確認することの大事さを感じます https://t.co/Ebs9PwEStm
この発表論文化されてないのかな? されてるのであれば、内容読んでreferenceに入れたい https://t.co/kdrYJE98x2
APAの制御する脳のプロセスには下記の2つの仮説があります。 ■ dual command hypothesis ■ shared motor command 先日紹介した予測的姿勢制御(APA)の文献では、dual command hypothesisであろうと考察されています。 https://t.co/kyqn8Si9sA
こちらK Fujiwara先生の予測的姿勢制御(APA)に関する総説 上肢の挙上運動のAPAの基本から、床が動く際の姿勢適応について解説されています。また、脳波(ERP)を用いた解析の結果から姿勢適応に関して考察されています。 https://t.co/kyqn8SzKRa
【先行随伴性姿勢調節:歩行の開始】 ■ 歩行の開始に関するAPAの文献を読み進めるための基礎を解説している文献 ■ 日本語文献です ■ 日本語文献です! https://t.co/78uwswYxOb
【本邦における熱傷のリハビリテーション】 熱傷に関する早期リハビリテーションの後方視的検討 TBSA 23±19.5%のコホートにおいて生存者(n=28)のFIMを解析 FIMはPT開始時よりも退院 or 転院時に有意に改善 TBSA≧70% のADLに関する報告 がなくて困る… https://t.co/HMYxZlr0Lt
【熱傷患者のリハビリテーション】 かなり古いですが、急性期からの熱傷リハビリテーションに関するチームアプローチについて紹介されています。 これくらい、チーム内ディスカッションして進められたら最高だなぁと思ったりしました。 https://t.co/2PdgMUpnEj
こちらも非常に参考になりますね! https://t.co/edqUIAzxH3
【脳卒中患者の課題難易度:2】 昨日の課題別の難易度はの回復経過と異なるパターンも報告されてます。 これは、床上動作よりも立ち上がりや立位・歩行のほうが課題難易度が低い可能性を示しています。 課題別の難易度は様々な要因で変化する可能性が考えらますね。 https://t.co/8DLo9soS3N
【脳卒中患者の課題別の難易度】 課題内の難易度は重要な要因ではありますが、課題別の難易度も重要です! 動作の獲得回復に関して… 座位 ↓ 寝返り ↓ 起き上がり ↓ 立位 の順番で可能である割合が多いということが示されています。 https://t.co/rICSKreYFs
RT @Gun_san70: 因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
BESTestは、日本語版がすでに作成されています 動的バランスの機能評価に特化した、Mini-BESTestもあります https://t.co/E5rNnrNYMG
Balance Evaluation Systems Test (BESTest) はバランス機能評価であり… 1. 生体力学的制約 2. 安定限界 3. 姿勢変化ー予測的姿勢制御(APA) 4. 反応的姿勢制御 5. 感覚機能 6. 歩行安定性 から構成されています 臨床でのAPAの評価に利用できるかもしれません https://t.co/Koa8yHFkJX #APA
臨床での予測的姿勢制御の測定には筋電図を使います 筋電図なんかないよ! という場合は Balance Evaluation Systems Test (BESTest) の 予測的姿勢制御の項目が役立つかもです! https://t.co/Koa8yHnJSp #予測的姿勢制御 #先行随伴性姿勢調節 #APA
脳が活動する部位に経頭蓋磁気刺激(TMS)を付与すると関連する反応を遅延させることができ、これをvirtual lesion と呼ぶ。 https://t.co/1Gg1ixgaQO

お気に入り一覧(最新100件)

▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
診療ガイドライン文献の分析:MEDLINEを用いたビブリオメトリックス(2002) https://t.co/puAWfDawzF
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
日本のリハ分野の論文、Journal of physical therapy science(2023)より Research activities contributing to evidence-based practice implementation in Japanese rehabilitation professionals. https://t.co/IzBeTg3jDB
急性期の環境下で情報やエビデンスをどのように臨床に落とし込むのかについて悩んでいた時期の報告です。 昨日の論文紹介で少し話しましたが、自身の臨床疑問の原点でもあります
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
日本のリハビリテーション専門職のエビデンスに基づく実践(EBP)を促進するための方略に関するデルファイの研究↓ とても興味深いです✍️ https://t.co/d3PjryyBHN
よく読んで勉強します。OCP(OBP)×EBPは、自分にとっても非常に大きい課題なので。 作業中心のEvidence-based practiceにおけるコンピテンシーの質的解明 https://t.co/xZH7lVqqKZ
Most viewed on J-Stage: Understanding Marginal Structural Models for Time-Varying Exposures: Pitfalls and Tips Tomohiro Shinozaki, Etsuji Suzuki https://t.co/IOLa8hDpyC https://t.co/oHyGKaAiE1
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
参考にさせて頂いた方法のレビューと症例研究の文献です。 方法 Application of a Single-Case Research Design to Present the Effectiveness of Rehabilitation in the Clinic | IntechOpen https://t.co/859jw0MYXk tDCS https://t.co/qOuuPBZpl2 歩行ロボット https://t.co/LUSCimldBt
参考にさせて頂いた方法のレビューと症例研究の文献です。 方法 Application of a Single-Case Research Design to Present the Effectiveness of Rehabilitation in the Clinic | IntechOpen https://t.co/859jw0MYXk tDCS https://t.co/qOuuPBZpl2 歩行ロボット https://t.co/LUSCimldBt
・疫学研究における交絡と効果の修飾(統計数理, 1994, 第42巻第1号 83-101, 佐藤 俊哉) https://t.co/cooL5k2Nyc ・交絡という不思議な現象と交絡を取りのぞく解析 —標準化と周辺構造モデル—(計量生物学 2011年 32 巻 Special_Issue号 p.S35-S49, 佐藤 俊哉, 松山 裕) https://t.co/VAGMssqmk9
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
理学療法学 早期公開 後期高齢心疾患患者における30秒椅子立ち上がりテスト(CS30)は基本チェックリスト(KCL)によるフレイル評価と関連する 小林 琢 先生 https://t.co/OezaRgGSbd
two-way ANOVAなどのサンプルサイズの推定(G*Powerを使用)のための参考文献 水本篤,竹内理:統計的検定, 有意差, 効果量, 検定力, 検定力分析(https://t.co/RdUFHZpXV4)
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
NSERを用いたデータで、JCSがGCSだとどの程度になるかを検証した中島先生の論文がJ Epidemiolから出版されました! Development and validation of a novel method for converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale https://t.co/vsqTiJtvDZ
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
「自分の将来の健康を危険にさらす働き方」を測定する尺度の日本語版が誕生した模様。 項目例は ・仕事のために十分な睡眠を断念する ・仕事外の時間にも仕事の電話を受けられるようにする ・指示されなくても1日10時間働く 私の頭の中に浮かんだのは落合陽一氏です。 https://t.co/p7JKi91470
多職種連携での理学療法士の活用に関する臨床理学療法士からの提言 理学療法士の"トリセツ" 表1の理学療法士が得意なこと、苦手なこと、他職種に望むことはどれも共感できる項目ばかりでした
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
DPCを使ったIPFの急性増悪に関するvalidation study。リファレンススタンダードが世界で最高の読影というところがポイントです。 https://t.co/smw5gDkzAP
Stroke Impact Scale (SIS)はQOL評価の一つであり日本語版も作成され信頼性や妥当性も検討されています.コストもフリーですし本日測定しましたが20分程度で可能です.アウトカムとしてもよいですが,普段の会話ではわからないことを知るきっかけになったりするのですよ. https://t.co/qTSmmihyep
NDBを用いた研究論文のレビューです。 A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups. Annals of Clinical Epidemiology 2020;2(1):13–26 (PubMed、医中誌から2016年10月-2019年6月の期間で検索) https://t.co/LcutOOexQk
J-STAGE Articles - Epidemiology of developmental dysplasia of the hip: analysis of Japanese national database https://t.co/glYbEcWazK
ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
様々な意見が出ていますが、自分は勉強になった。まだ全然理解できてないけど(笑) https://t.co/v3mC5INZg1
反復測定分散分析では考慮しきれてない個人差に対処できるのが、固定効果と変量効果を考慮した混合モデルとされてるけど、今までいまいち理解できてなかった。 この文献読んで、だいぶ理解が進んだので、私のようにつまづいてる人にはおススメ。 https://t.co/9FCh3KiG2v
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
【介護施設スタッフの医薬品関連業務に関する実態及び意識調査(2020)】 https://t.co/IRkckGWptX 【施設介護スタッフと薬剤師の連携はどうあるべきか:服薬に関する入居者の安心安全への取り組み(2017)】 https://t.co/7BonP2mQeN
【介護施設スタッフの医薬品関連業務に関する実態及び意識調査(2020)】 https://t.co/IRkckGWptX 【施設介護スタッフと薬剤師の連携はどうあるべきか:服薬に関する入居者の安心安全への取り組み(2017)】 https://t.co/7BonP2mQeN
早期公開となりました! 研究スキルもまだまだですが、これからも精進して結果を積み重ねていきたいと思います! https://t.co/fndrqBVbMo https://t.co/3CluAzbBiw

52 0 0 0 OA 査読の作法

ちなみに論文の書き方や読み方を手取り足取り指導してくださる教員というのは少ないかと思いますが、 「査読の仕方」などはもっと教わる機会は無いかと思います。 そのような方で、もし論文査読依頼がきた方は、 こちらが参考になりますのでどうぞ
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
藤本先生のツイートを受けて、文献探してみたらこのような文献を発見。 https://t.co/gygo7bFobu 今までROC曲線の左上端がカットオフ値であると思い込んでいました。 自省も込めてリツイート。 https://t.co/bGiKnStcmm
研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co/z0PsHeD21f
ADLの評価においてFunctional Independence Measure (FIM) は「しているADL」、Barthel Index (BI) は「できるADL」を評価していると言われることが多いですが、Barthel Indexの原著では「している状況の評価」が意図されているようです。 https://t.co/RAuMxkM3lv
竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. https://t.co/fmWVWma2bs https://t.co/2fXW0jl4Dr

フォロー(368ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(735ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)