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窓際族@オフィスの窓際
窓際族@オフィスの窓際 (
@ftlemonde
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投稿一覧(最新100件)
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確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
RT @TakaMuto_Kyoto: 行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/RZBtto6Mvk
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認知トレーニングの負の転移効果
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
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公開講演 ヲカシの系譜
RT @coda_1984: 興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
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行動問題を示す知的障害児に対するPositive Behavior Support ―支援計画の実行に係る要因に関する分析―
RT @lulai_lune: 行動障害を示す知的障害児に対する機能的行動アセスメント https://t.co/jBwXhHpJI6 他害や自傷など攻撃的な表出表現は、行動障害への理解がないと勘違いもされやすい “家庭での関わりが如実に関係している 親が毎日しっかり子供と…
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
RT @yana7654321: 精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t…
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社会的ジレンマ解決の意図せざる結果
RT @aloha_aya: 山岸先生の論文p.26 集団内での協力行動を維持するために選択的誘引を用いる程度の高い社会ほど①人々は他人に対する信頼感を失い、②そのような選択的誘引の行使が不可能な状況では自発的な協力行動が起こりにくくなり、③選択的誘引が存在する場合のみ協力行動…
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文化伝達を支える発達基盤に関する研究展望 ―保育実践における文化伝達を検討するために―
RT @wait4therightM: こちらにも「過剰模倣」について書かれてある。 『文化伝達を支える発達基盤に関する研究展望』 神戸大 木下先生。 〝シンプルに見える過剰模倣という現象は、一つの要因のみで説明できるものではなく、多面的な要素を持っており、複合的な説明が必要…
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発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」)
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 - 発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
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古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房)
RT @kaihiraishi: 運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https…
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徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で
RT @kenichi_ohkubo: これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles ht…
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自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文)
RT @kenichi_ohkubo: 井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支…
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知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究
RT @kenichi_ohkubo: 強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
RT @kenichi_ohkubo: こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x1…
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知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方
RT @kenichi_ohkubo: 相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZW…
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ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究)
RT @kenichi_ohkubo: へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究…
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心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討
RT @HIGUCHI_MA: より詳しくはこちらへー。https://t.co/WWWx6PQWiO https://t.co/DY0u6YLHA9 https://t.co/byEkeZMe8B 合コンでモテる秘訣とは? 情報工学の研究者が分析:朝日新聞デジタル http…
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Enrollment Rate of Children with Selective Mutism in Kindergarten, Elementary School, and Lower Secondary School in Japan
RT @uranus_2: 公立の幼稚園~中学校までで1人でも場面緘黙症の疑いのある子がいるのは39.7%(幼稚園28.6%、小学校40.9%、中学校46.7%)。Enrollment Rate of Children with Selective Mutism in Kind…
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教育制度
RT @shangri_la_19_o: 梅根悟「教育制度」(三省堂出版、1949)より。日本におけるPTA導入時の理念が、たいへん簡明に記されている https://t.co/EsBIUzBGuy https://t.co/R91Nvnyxax
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1993年度大学入試センター物理問題の検討(学会報告)
RT @kaihiraishi: マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。h…
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
RT @aloha_koh: 坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
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確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
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認知トレーニングの負の転移効果
9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
抄録の下書きをとりあえず最後まで書きました。これから推敲です。 気分転換にこの論文を持って紅茶屋さんへ。今日はホットのライチティー。 論文を読み進めると、仁藤先生と川上先生との検討会の時に言われたことが次々と思い出され、そういうことだったのかー!と→ https://t.co/dGY5U1S9nw
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行動修正のコンテクスト
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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行動問題を示す知的障害児に対するPositive Behavior Support ―支援計画の実行に係る要因に関する分析―
行動障害を示す知的障害児に対する機能的行動アセスメント https://t.co/jBwXhHpJI6 他害や自傷など攻撃的な表出表現は、行動障害への理解がないと勘違いもされやすい “家庭での関わりが如実に関係している 親が毎日しっかり子供との時間を作ったら変わる” そう言って親の責任を問うのは簡単だが、
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発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著)
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
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学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 -“PBISプログラム”を活用した開発的生徒指導実践-
スペースでお話した初めて学級で実践したポジティブ行動支援の実践論文ですー。 学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 -"PBISプログラム"を活用した開発的生徒指導実践- https://t.co/PamfDDrMQ5
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
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徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム――
【無料でDL可能】 応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
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罰なき社会
B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
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自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
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海外大学院への挑戦─MIT航空宇宙─
日本航空宇宙学会誌に寄稿しました!! 海外大学院への入学から1年目を記事にまとめました! DOI: https://t.co/OpT6bR1JDq 「日本航空宇宙学会誌」オンラインジャーナルURL https://t.co/0Sakm5VQsC https://t.co/uH3FrvCAgL
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精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
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不登校を示した高機能広汎性発達障害児への登校支援のための行動コンサルテーションの効果 : トークン・エコノミー法と強化基準変更法を使った登校支援プログラム
学校法人西軽井沢学園が設立する小学校では、不登校ゼロを実現します。奥田健次理事長が日本行動分析学会論文賞を受賞した不登校に関する論文はこちらです。 https://t.co/UcXcSABYh8
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“音痴”は矯正できるか? : 家庭用カラオケ採点システムの効果検証
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
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報酬は内発的動機づけを低めるのか
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
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認知症のある高齢者に対し介護職員が用いる方便的欺瞞の分類 (ヒューマン情報処理)
@kenichi_ohkubo これじゃよ。https://t.co/ePyckfAcR3
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徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で
これ初めて読んだけど良かった。行動分析学研究の佐藤方哉先生追悼集の中の1つ。文章上手いなあ。この追悼集は読み応えありますね。 →徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で サトウ タツヤ, 渡邊 芳之 J-STAGE Articles https://t.co/F7JBBefaaB
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知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方
相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZWm84oA
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
【「心理学研究」新着早期公開論文(6月分)】ワーキングメモリトレーニングと流動性知能――展開と制約―― 本文:https://t.co/23MjoLvgzA 日本語アブストラクト:https://t.co/zwFNTOLOlW
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