ひろきゅん @ がんばらない #нетвойне (@hirokyun)

投稿一覧(最新100件)

RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @hiranotakasi: 4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
> 「薬物の影響」とは,たとえば覚せい剤等の注射,睡眠薬等の引用,シンナー等の吸引等により,正常な身体又は精神の状態に変化を生じ,運転に際し注意力の集中,距離感の確保等ができないため,運転者に課せられた注意義 務を果たすことができないおそれのある状態をいう。 https://t.co/vD5gi2hz8z

11 0 0 0 OA 13.梅毒

梅毒が日本に入って来た時代を調べていたら、バスコ・ダ・ガマがインドに持ち込んだのが中国経由で日本に伝わったらしいと言う知見を得た。あと、猖獗を極めると言う慣れない言い方の使用例も採取出来た。 https://t.co/cY7bsEm9ov
RT @ichinojyo: 亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。…
RT @ichinojyo: 亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。…
RT @ichinojyo: 亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。…
RT @ichinojyo: 亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。…

1424 0 0 0 OA 大正大震火災誌

RT @wayto1945: 関東大震災の際に在日コリアンが至る所で民衆に殺傷された事、その原因たる朝鮮人暴動なる流言が全くのデマだった事は、当時の警視庁すら断言しています。 https://t.co/bnybdHJyPz その事実を否定するばかりか慰霊の実質的妨害すら許可する…

2346 0 0 0 OA 大正震災志

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、関東大震災時の新聞記事を出して「朝鮮人暴動の証拠!」なんて得意顔するのやめて! それ、1926年発行の公式記録『大正震災志』(p270-)でとっくに否定されてるデマ記事よ! https://t.co/nPtcj7teuN h…
RT @discusao: 鈴木眞一「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」引用: “過剰診断にならないように、検診の基準を設定した” “過剰診断を防ぐことを準備した上で検診を行った” “過剰診断という不利益を極力回避できていることがわかった” https://t.co/…
RT @demauyo_tadaimo: 安倍さんが保守? 保守主義って、政治家の思いつきで社会制度を簡単に変えることを戒める思想だよ。 私が明日朝練だからって家中の時計を2時間早めたら、お兄ちゃんも横暴だって怒るでしょ? https://t.co/ibe10YMSR2 h…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

1424 0 0 0 OA 大正大震火災誌

RT @wayto1945: 関東大震災の際に在日コリアンが至る所で民衆に殺傷された事、その原因たる朝鮮人暴動なる流言が全くのデマだった事は、当時の警視庁すら断言しています。 https://t.co/bnybdHJyPz その事実を否定するばかりか慰霊の実質的妨害すら許可する…
RT @redqueenbee1: @hayakawa2600 @divingheadbat @6AaOXvfyHiamBuc CCD(民間検閲局)でのハンス・E・プリングスハイム https://t.co/2CYFfRdcli 私の特定データを解釈した山本武利教授の分析は h…
わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在) https://t.co/XeMaC9yTl7
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…

5 0 0 0 OA 木戸孝允文書

RT @3103_ky: これ? 木戸孝允文書. 第4 https://t.co/dEkhd0lHGQ
CiNii 論文 -  誠心正意をモット-に全力疾走 https://t.co/YJ8OczeOI6 #CiNii 安倍 晋太郎っておとーぴんやないかい。
リットン報告書 https://t.co/s8r5uxj5op

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
↓ https://t.co/6emklh7A5j 江戸の薩摩藩邸や仙台藩邸からは鹿の骨が出土しており、鹿が食べられていたことがわかります 当然ながら、鹿の供給元は麹町のももんじ屋でしょう (続く) https://t.co/Uk0KVFCmw8
フランス語が全く出てこず、シチューやキャベツなどの英語のカタカナ表記ばかりですから、フランス人の口述筆記でないことは誰にでも分かるのです。 https://t.co/v9d1AVZh6l 『軽便西洋料理法指南』だけでなく (続く)
40年前の文系大学生の思いつきが、こんな論文になっていたとはついぞ知らなんだ……はぁー、まぁまぁなんとも立派になりんさって。 AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)] -手足の運動を利用した方向制御機能- https://t.co/GiaCxOtKG6

19 0 0 0 相撲展望

(続く) 例えば雑誌『食道楽』に度々相撲と食に関する記事を書いていた歌人の伊藤忍々洞ですが、ここに各部屋の名物料理が書かれています(国会図書館へのログインが必要)。 https://t.co/OWReEb90gF この文章には「鯛ちり」「鳥鍋」はでてきても ↓
4:結局はリソースをケチっているから、その科学が科学であるための再確認も出来ずに、オリエンタリズム的なテンプレ疑似科学によって行政が歪められていく。 みたいな話になるわけ。だから僕が言っているようにロシア帝国は解体するほかはありませんw https://t.co/WG1f2zD1ma
> 国防においてもロシア人が不当に大きな負担を負っているので、他の民肢に負担を分け、同時に彼ら のロシア化を進めるべきだというのである。 https://t.co/WG1f2zD1ma
従って「シャンペンサイダー」は日本発祥であろうと思っていたのですが、 『なぜ三ツ矢サイダーは生き残れたのか』に引用されていた『業界回顧史』を読んでびっくり(続く) https://t.co/cUxM1QZDyu

44 0 0 0 OA 支那我観

しょうが、戦前のジンギスカンの本場といえば、北海道ではなく東京でした(ただし内地のみ、満州はわからず) ジンギスカンとは、北京の正陽楼という店の北京料理、烤羊肉(カオヤンロウ)に北京在住の日本人がつけたあだ名 https://t.co/nXyw3L9Dge ↑このように松永安左衛門が記録に残して(続く)
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
これにイギリスの2012年のイヌの輸入検疫の変更についての話があるけど、リスク評価を行った結果、EUの基準にしてもなおリスクは低いとされているようなんだよな。 J-STAGE Articles - 清浄国における狂犬病対策はどうあるべきか https://t.co/ojYyOiEDcw
まあこの辺でも読んどいて 日独伊三国同盟締結をきっかけにしたアレコレが分かりやすいから https://t.co/STPQQQcjmY
これまでの数々の被災の経験について、本学附属図書館事務部長の書いた記事をお読み頂ければ幸いです。「大学図書館が動き続けるために ─震災,台風,感染症に遭遇した東北大学附属図書館から─」https://t.co/Zr00Fur6PM
ここで不二家の社史『不二家 五十年の歩み』を見てみましょう。国会図書館館内で閲覧できます。 https://t.co/zFWragv3gm
私の恩師の鈴木淳先生が、江華島事件の当事者の軍艦・雲揚の報告書が後日日本に都合のいいように改竄された、という話をされていたのを思い出します。今検索したら、この資料紹介に詳細が載っているようです。 https://t.co/3e4zyHlZO6
『江戸時代の料理名にみる“なんばん”,“おらんだ”について』(橋爪伸子 江後迪子)を読んでいただくと、 https://t.co/pt8HckeSTO 南蛮、オランダといった明確に西洋を指し示す名をもつ料理ですら、その中身はでたらめでいい加減なことがわかります。
寿司の歴史研究家日比野光敏によると、この絵(『家庭 鮓のつけかた』の口絵)は川端玉章が描いた明治時代の輿兵衛のすし(『すしの事典』)。 https://t.co/LHI2QhQWtt https://t.co/Z6vWCJocRc
それはそうとガイドブックの表紙にグッときますね。 ▼参考文献 楠元町子「日英博覧会における日本の展示」(『愛知淑徳大学論集-文学部・文学研究科篇』第39号、2014年)。 https://t.co/HxiYRz2Odn ▼画像 https://t.co/5midoUURvo
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R

22 0 0 0 OA 枕木読本

『枕木読本』という楽しい本をご教示いただきました。戦前というか戦時期の本なので、国会図書館のデジタルアーカイブでどこでも見られます。「枕木報国」などという巻頭の言葉がものものしいですが、内容はごく技術的なものです。 https://t.co/2V1zCiU9i0
@Ribe_19 @Harita_arayshi ちょうどこんな論文がありました。https://t.co/BjOs0TZsnr
東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。 奥羽本線の名称がちょっと災いしたかな。メインっぽくないイメージに… https://t.co/slK5fmihcB
亡くなった村上正邦氏といえば、生長の家とのつながりが強いこと、中絶反対や1970年代の優生保護法改悪の動きがすぐに思い浮かぶ。 要するに、リプロダクティブ・ヘルス/ライツに反対する政治家というのが思い出される。 https://t.co/Vtkcy04Z2M
https://t.co/GuXiC6cbkT 「WHOや厚労省で医学的に認められたワクチンの推奨に反対する人は、科学的判断ができない人として改めて非難します 」 さすが令和の自民党議員は言う事が違うな。 https://t.co/HVERiDt27c
塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.co/30vD7UZGSo https://t.co/g7GT8kmdUc
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
【論文刊行】私たちはなぜ、そしていつから「政教分離」を「知っている」のか? 日本国憲法の成立以来、ではありません。まずは、1965年開始の高校「政治・経済」の全教科書記述から、この問いに迫りました。「政教分離」概念・認識が「更新」されていくさまを御確認ください。https://t.co/LofF5GxFmI
鈴木眞一「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」引用: “過剰診断にならないように、検診の基準を設定した” “過剰診断を防ぐことを準備した上で検診を行った” “過剰診断という不利益を極力回避できていることがわかった” https://t.co/L0xulwM0Pz https://t.co/B7bnb8IVHK
そのからくりは、同書の書評がすでに指摘しています。経済関係の歴史学会でも大手どころ・経営史学会の『経営史学』47巻2号(2012年)に掲載された、北海道大学の満薗勇先生の書評を、抜粋してみましょう。 https://t.co/hW4w7nEU3s
@hayakawa2600 @divingheadbat @6AaOXvfyHiamBuc CCD(民間検閲局)でのハンス・E・プリングスハイム https://t.co/2CYFfRdcli 私の特定データを解釈した山本武利教授の分析は https://t.co/pUsLeMscp9
.@Che_SYoung 私はおしとやかな日本人の中に眠る狂気が嫌です。自国民だからそのいやらしさ理解しているつもりです。この間見た鄭然圭さんの文章とか素晴らしいなと思いますしhttps://t.co/6DqEt915NC その血たぎる激しさがひかれるといいますか。

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