inouye (@inouyeta)

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1 0 0 0 OA 改善のすゝめ

この本、読んでみたいと思って検索したら、国会図書館デジタルコレクションで見つかりましたが読みにくい。 https://t.co/uO9XJC0fq7 青空文庫化されないかな。 https://t.co/zUspZu5n7v
RT @konamih: 仙台国立病院のウイルス学者・医師による検証結果はこちら。クレベリンも検証してダメ出しされています。マスクの効果比較でも先日出てきた人ですね。 『身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証』西村 秀一 J-STAGE Articles - 身体装着型の二酸…
伊勢志摩地方における戦後のカンカン部隊と鮮魚列車を事例として 鉄道利用の魚行商に関する一考察 山本志乃 国立歴史民俗博物館研究報告 第167集 2012年1月 https://t.co/i00UEc9hbx

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なお、物理の数式の中の単位の取り扱いについてはいろいろ間違っていることが多いので、気になる人は例えば小牧さんの↓を読むべし。 https://t.co/UpnvVmkFfG
カメムシの発生量と降雪量の関係を調べた神論文。スコットカメムシは多少の相関関係(弱いけれど)が示唆されたが、クサギカメムシの飛来数と大雪の関係は否定されている。 渡辺(2021) 富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 https://t.co/VpKfCI4eh7
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
食用昆虫におけるヒ素・重金属および農薬の残留調査 |食品衛生学雑誌、2022 年 63 巻 4 号 p. 136-140   https://t.co/MbotoD7gA7 まだ抄録しかみれないけど… まって、国内調査の結果ヒ素の濃度がEFSAよりも酷い。 最大値とはいえ、ヒ素が6.15ppmってのは高い。(参考:玄米の総ヒ素が0.43ppm)
『疑似科学とのつきあいかた ~教師を目指す皆さんへ~』 https://t.co/rZ5XkKtr42
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
「面白くて興奮」よりも寺の商売の厭らしさにうんざりなので,さっきのツイートは取り消して,直で論文情報だけ。墓で水子地蔵を見るだけでも疲れる。 森栗 茂一 「水子供養の発生と現状 」 国立歴史民俗博物館研究報告第57集 https://t.co/oWMfmG0wbW
@aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
鈴木眞一氏らの最近の論文で判明した通り、鈴木氏らが「過剰診断」と呼んできたのは平たく言えば誤診のことで、ウェルチの意味での(甲状腺検査批判派が使う意味での)過剰診断ではありません。 鈴木氏らが「過剰診断にならないように」設定した基準は誤診を防ぐ基準です https://t.co/R8i3XDuhNf https://t.co/QqrrfPaKED
をを、読みたい…。日本物理学会誌か…。 ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える https://t.co/gFCLkR4f67
そんなこんなの間違いから、ニワトリ精子凍結が完成して、それをウシ精液凍結に応用して行ったみたいな面白い歴史の話を川瀬先生(精子凍結のレジェンドみたいな人)が書いてますので、是非 https://t.co/phanaOcJIc
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
「疑似科学とのつきあいかた ~教師を目指す皆さんへ~ 」(いつのまにかURLが変わっていた) 長崎大学学術研究成果リポジトリ https://t.co/DT7fFm3ZF3
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
小学生でも知っている有名な呈色反応ですが,発色機構は複雑かつ長く未解明。ここでは左巻きアミロースにI3-イオンやその重合体が取り込まれてネジ式のねじれを伴うと。円偏光二色性分光を使った矢島博文氏の2015年の研究論文は議論に決着を付けたように思います。 https://t.co/v6F8TIrM8o https://t.co/HActVeMJDz
吉野航一 2009「沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容―公的領域で語られたEM言説を中心に―」『宗教と社会』15:91-105。 いま考えても、先駆的な業績だよな。 https://t.co/3R3RZbC4iV
仙台国立病院のウイルス学者・医師による検証結果はこちら。クレベリンも検証してダメ出しされています。マスクの効果比較でも先日出てきた人ですね。 『身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証』西村 秀一 J-STAGE Articles - 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 https://t.co/Zfc7JsSn0p
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
ヨコズナイワシのプレスリリースに捕食順位を推定する手法が出ていて,どれどれと検索.おお,勉強になる! 「アミノ酸の窒素同位体比を用いた生物の栄養段階の解析」 https://t.co/pGjyhxBdY5 検索語はこれ: 栄養段階 特定アミノ酸 グルタミン酸 フェニルアラニン 窒素安定同位体比
よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
私や、実際に汗をかいた仲間の弁護士、ユニオン、NPOの皆さんが救済に取り組んでつながった依頼者・相談者などです。 このテーマ、社会施策学会から依頼されて報告して論文も書きました。これ。 https://t.co/J45MrC6VIt https://t.co/p6wdJYkhls
日本の大学で初めてプログラミングに Ruby を採用したのは京都女子大学であり,コミュニティ「Ruby関西」の勉強会も長くそこで開かれたという事情もあるかもと自画自賛。 https://t.co/bWbXXTFhJn https://t.co/CBAfRlz9Fk
防風通聖散はいまエビデンス構築が工夫されており、示唆的なレベルではあるけれども内臓脂肪を減らせるかも、しれないとは言われているのよね
西田公昭氏の「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」。非常に示唆に富んでいる玉論です。「要約と今後の課題」だけでも読んでください。自分にとっての「善意」という信念が、いかに凶悪な事件を引き起こすか。よくわかります。 https://t.co/rSPGAOHPQO #CiNii
EMの宣伝ツイートは消される可能性があるので,科研費データへのリンクをメモ。 有用微生物群(EM)の農工水畜産業への利用と環境保全に関する総合的調査 https://t.co/pP43FBtPVm

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