南 伽倻子 (@isiarutokoro)

投稿一覧(最新100件)

RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @ogatas0520: 電気代より 入院費用の方が高い! #クーラー未使用者 の #熱中症 入院多数! 平均入院費(2日間) 13万3500円 2割、3割負担の方は 25℃以上の時間全て クーラーを使った電気代より 入院費用が高くなる 部屋を涼しくして 熱中症予防…
RT @BARSERGA: 昼間っから激重論文を見てしまい、どんより目になっている。また今度読む。 https://t.co/uigNT6xFFJ https://t.co/RMe5Fa4Xvj
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」…
あとで読む https://t.co/5Cxg49JL8O
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @Kojimamo: 深田サルベージの中の人が描いたこれ、わかりやすいのでオヌヌメ サルベージ技術の紹介 - サルベージ作業の特異性と潜水技術の移り変わり https://t.co/gVKTL2IPEC
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @io302: 有吉くんの正直さんぽでダチョウのユッケ・レバ刺し紹介。 『カンピロバクター陽性事例なし(平成23年4月現在)(https://t.co/jEOQNCnZHP)』と言ってるけど、2016年の食品判明事例でもダチョウのユッケはカンピロバクター検出されてます(…

6 0 0 0 OA 莅戸太華翁

RT @uesugi_museum: 【#武士のお仕事展 展示資料紹介 2/3】 なお、当時の米沢藩の重臣・莅戸善政の伝記『莅戸太華翁』巻之七には、この軍用金積み立てに関する、莅戸と酒田・本間家との書簡が多数、収録されています。   杉原謙編『莅戸太華翁』は、こちらからご覧いた…
RT @ichikawakon: 「モージャー氏撮影写真資料」のリンクを以下に記しておきます。 「モージャー氏撮影写真資料」では、東京、名古屋、広島、大阪等の1946年(昭和21年)~1947年(昭和22年)ごろの写真が多数見られます。戦後間もないころの写真を見るのが好きな方…
RT @chuko_bungei: そういえば、与謝野晶子が自作短歌を朗読している貴重な音源が残されているのをみなさんご存じでしょうか。 https://t.co/qx0ItGZJSe (国会図書館「歴史的音源」) この音源は戦前の録音のようですが、与謝野晶子は廉太郎と一歳…
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @SendaiHisCafe: FGO勢の目に止まったら嬉しい。歴史との向き合いかたについての名文。松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学学術リポジトリ https://t.co/8CUxpRRSbO
RT @KONITASeiji: 歴史/小説問題について、2001年に書いた文章。 当時は見向きもされなかったけど、改めて広く読まれて欲しいです。 多少いじりたいところもあるけども。 https://t.co/7lawJ4Bcnu 「実録体小説は小説か : 「事実と表現」への試…
RT @tooru2014: @fura_sin @HrXi38Srx6rQZ7h @realaruji 公家文書の中の日記、また埋忠等の押形等々です。色んな検索の仕方があるとは思いますが、京都はこういった史料は沢山残ってますし、国立国会図書館のデジタルコレクションで閲覧できる…
RT @keibunkanshoten: 【バタイユ『太陽肛門』 ご購読者さま各位】 「太陽肛門」解題で、レフ・シェストフとバタイユへの言及がありました。 両者の関係については、酒井健先生の以下の紀要にも詳しいところです。 バタイユとシェストフの教え ―「星の友情」の軌跡…
RT @MiraiMangaLabo: 戦時下、国民学校で子供の音感教育と称して敵機の爆音を聞き分ける教育が行われた様子が手塚の「勝利の日まで」に描かれている。冗談みたいな聴音装置も学術誌に発表されていた。爆音識別の練習用レコードもあった。https://t.co/E0EygZ…
うん。國學院雑誌に掲載されていましたので読んでました。4年前。私にとって全く新しい見方だったのですごく面白かったです。 上田正行先生の『鷗外歴史小説のジレンマ : 「歴史其儘」という神話からの解放』https://t.co/EuY80GmxMV

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

RT @nue213: 小野耕世先生が子供の頃読んだ中で、特に面白かった作品の一つと挙げていた『珍品のらくろ草』は無料公開されている。植物学者の先生は大変良い事言ってるので皆さん読みましょう。 https://t.co/EzFyQyjI1v https://t.co/3hrLn…

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
電気代より 入院費用の方が高い! #クーラー未使用者 の #熱中症 入院多数! 平均入院費(2日間) 13万3500円 2割、3割負担の方は 25℃以上の時間全て クーラーを使った電気代より 入院費用が高くなる 部屋を涼しくして 熱中症予防! RT希望 #日本災害医学会雑誌 https://t.co/V95t8mXAFx
昼間っから激重論文を見てしまい、どんより目になっている。また今度読む。 https://t.co/uigNT6xFFJ https://t.co/RMe5Fa4Xvj
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」 https://t.co/PHyXXlxw14
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
深田サルベージの中の人が描いたこれ、わかりやすいのでオヌヌメ サルベージ技術の紹介 - サルベージ作業の特異性と潜水技術の移り変わり https://t.co/gVKTL2IPEC
心中というより事故死ですね。
そのPDFのURLはこちら 「児童文学作家における幼年文学への挑戦 : いぬいとみこの場合」 https://t.co/nclNhmz7wT
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
CiNii 論文 - 港湾の空間と記憶の再編成 : 神戸市東川崎町の景観を中心に https://t.co/Eiu5xGKh7M #CiNii 神戸港の荷役と労働者と歴史 倉庫の上に当時を再現したマネキンがあるとかおもしろかった

379 0 0 0 OA 食卓漫談

#ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 https://t.co/KgmYwY8pEw
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
気が付いたら、以前に雑誌「丸」に寄稿した第二次大戦時のイタリア陸軍記事が、こちらで論文扱いになっていました(^ ^; CiNii 論文 -  イタリア陸軍--その未完成な王国軍 (特集 異形のミリターレ イタリア軍伝説) https://t.co/ULtnE3vssE
【百年ニュース】1920(大正9)8月30日(月)北イタリア各地で工場占拠発生。イタリア金属労働者連盟(FIOM)が主導。同国は大戦後の食糧不足,インフレ,失業者増大を背景に「赤い二年間」。全土で無数のデモ,工場占拠,土地占拠が発生し混乱状態に。2年間で約4,000件のスト発生。 https://t.co/LlZJbusfVM https://t.co/0k9RPRkClF
【犬養毅書簡 牧野伸顕宛】 〈大正末期頃〉7月6日 犬養毅が牧野伸顕に宛てた書簡。書簡の中では犬養が原田庄左衛門という人物を牧野に紹介している。犬養は「憲政の常道」最後の首相であり、「五・一五事件」の様子は木戸日記、原田日記、牧野日記等から見ることができる。 https://t.co/rP9v7JJCm6 https://t.co/oRlDdDzGDI
【有栖川宮熾仁書簡 陸奥宗光・柳原前光宛】 明治9年7月24日 元老院議長有栖川宮熾仁親王が陸奥宗光・柳原前光らに宛てた書簡。内容は芝離宮(現東京都港区)に「三條(実美)岩倉(具視)之両大臣木戸大久保伊藤之三参議・・」を招いて宴会を開くというもの。 https://t.co/r4yt2eXDTf https://t.co/v0Y2Op804I
【秋山真之書簡 斎藤実宛】明治35年1月25日 海軍軍人秋山真之が海軍総務長官斎藤実に宛てた書簡。史料には米国海軍拡張計画の経過を報告し「…吾海軍拡張案に対シ多少ノ御参考ト可相成ト存候…」と述べている。日本海軍拡張計画には日本海海戦で有名な「三笠」も含まれていた https://t.co/Pk0BQKUEVq https://t.co/kaEajFBG8I
【鳩山一郎書簡 安藤正純宛】 昭和15年9月2日 鳩山一郎が立憲政友会の政治家安藤正純に宛てた書簡。内容は「新体制」について不満を抱いていることが読み取れる。鳩山と安藤は大政翼賛会に参加せず非推薦で立候補し当選した政治家であった。 https://t.co/XI97zmeYKm https://t.co/aOP3nwTrMy
【岩崎弥太郎書簡 上野景範宛】 〔明治10年〕3月4日 三菱財閥の創始者岩崎弥太郎が英国特命全権公使上野景範に宛てた書簡。前半の内容は英国へ留学する三菱社員の子息2名の庇護について書かれており、後半は西南戦争の戦況について述べられている。また上野は薩摩出身である。https://t.co/8yplyu5xaL https://t.co/qpUtWjDfh4
【渋沢栄一書簡 榎本武揚宛】 明治28年2月13日 実業家渋谷栄一から農商務大臣榎本武揚に宛てた書簡。内容は西洋紙の需要が増えたので、木曽か紀州大和あたりの山林を調査許可を求めている。渋沢が創立した王子製紙は輸入に頼っていた洋紙を国産化することであった。 https://t.co/NVLQM0tkAy https://t.co/OZ8Ahs54Su

9 0 0 0 OA 原敬書牘 巻六

【原敬書牘巻六 原敬書簡 井上馨宛】 大正3年6月18日 政友会の原敬が元老である井上馨に宛てた書簡。内容は政友会総裁の後任が自分(原)になったので支援をよろしくお願いしますとのこと。原はこの4年後大命降下し本格的な政党政治を築き上げた。 https://t.co/juTGty07qA https://t.co/qfFPid5lSF
【西園寺公望書簡 桂太郎宛】明治38年12月30日 立憲政友会に属する西園寺が組閣にあたり、山縣グループに属している桂前首相に宛てた書簡。書簡では両者の組閣調整を見ることができ、山縣有朋の養子である伊三郎を入閣させることを報告している。のちに桂園時代と呼ばれる。 https://t.co/xnH5p1YC84 https://t.co/9USSy3VcZz
【上原勇作書簡 桂太郎宛】大正元年11月17日 上原勇作陸軍大臣が桂太郎前首相に宛てた「二個師団増設問題」に関する書簡。山縣グループは西園寺首相に師団の増設を求めたが、西園寺が拒否したため上原陸相が辞職。さらに陸軍が後任の陸相を出さず内閣が瓦解した事件。 https://t.co/y8JZ42flXQ https://t.co/WBv3OeAqT9
『考古学とポピュラー・カルチャー』の櫻井 準也氏、その後も漫画作品等を通じて日本社会における考古学イメージを探り続け、2019年は「『となりのトトロ』と考古学」を発表している。この論考を始めいくつかの論考がWEB上でも読めるっす。 https://t.co/WO81f3A2pI

6 0 0 0 OA 莅戸太華翁

【#武士のお仕事展 展示資料紹介 2/3】 なお、当時の米沢藩の重臣・莅戸善政の伝記『莅戸太華翁』巻之七には、この軍用金積み立てに関する、莅戸と酒田・本間家との書簡が多数、収録されています。   杉原謙編『莅戸太華翁』は、こちらからご覧いただけます。 https://t.co/5goJOvXG5T
「モージャー氏撮影写真資料」のリンクを以下に記しておきます。 「モージャー氏撮影写真資料」では、東京、名古屋、広島、大阪等の1946年(昭和21年)~1947年(昭和22年)ごろの写真が多数見られます。戦後間もないころの写真を見るのが好きな方にはオススメです。 https://t.co/E3kFavyukT
大学図書館に入って然るべき、と思ってた本がとうとうCiNiiに登録されてました。大阪! CiNii 図書 - 「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。 https://t.co/Lz3i1NOXxZ #CiNii
そういえば、与謝野晶子が自作短歌を朗読している貴重な音源が残されているのをみなさんご存じでしょうか。 https://t.co/qx0ItGZJSe (国会図書館「歴史的音源」) この音源は戦前の録音のようですが、与謝野晶子は廉太郎と一歳違い。同時代人の詠唱はかくの如きものだったのですね。 #廉太郎ノオト
歴史/小説問題について、2001年に書いた文章。 当時は見向きもされなかったけど、改めて広く読まれて欲しいです。 多少いじりたいところもあるけども。 https://t.co/7lawJ4Bcnu 「実録体小説は小説か : 「事実と表現」への試論」小二田 誠二 『日本文学』2001 年 50 巻 12 号
@fura_sin @HrXi38Srx6rQZ7h @realaruji 公家文書の中の日記、また埋忠等の押形等々です。色んな検索の仕方があるとは思いますが、京都はこういった史料は沢山残ってますし、国立国会図書館のデジタルコレクションで閲覧できる物もあります。色んな角度からアプローチしてみて下さい(^0^)サイニィの論文→https://t.co/b4Anz4bosc
尾西康充「有島武郎と内村鑑三――「リビングストン伝」第四版序言の根底にあるもの」、『キリスト教文学研究』、日本キリスト教文学会、2011。https://t.co/9E7tZY4Ujl

53 0 0 0 OA 仁山智水帖

明治35年6月に光村写真部が出版した「仁山智水帖」という写真集に掲載されている「栗子峠の雪」と銘打たれた写真群。右下の写真は、初代栗子隧道の内部から米沢側坑口を撮影したものとみられる。当時からいまとあまりかわらない歪な形をしていたものらしい。比較写真2007年。 https://t.co/LVIp8LT9H1 https://t.co/uH7NeKJGdL
PDFあり。 日比嘉高「外地書店とリテラシーのゆくえ――第二次大戦前の組合史・書店史から考える――」 日本文学 62 巻 (2013) 1 号 https://t.co/v0SuqUeBuJ
金澤裕之「文久期における幕府の海軍運用構想」(『史学』84)によれば、小野友五郎や勝海舟ら軍艦方は、海軍を台場の補助戦力と見なす傾向が強かった。むしろ、軍艦の外洋への積極的展開を求めたのは、水野忠徳など外国奉行や大小目付だった。 https://t.co/rSKsO5E7B6
「トーキーの英語とイギリスの反応―1920年代末のハリウッド映画をめぐって」山口美知代『京都府立大学学術報告人文』(68号 1-17頁 2016年) イギリス人がトーキーでアメリカ英語を聞いたときの反応を中心に書きました。PDF→ https://t.co/deNeHmKAgb
金澤裕之「咸臨丸米国派遣の軍事史的意義」(『近代日本研究』26、2009年)は、海軍建設に関する勝海舟と木村喜毅の政治スタンスは正反対だが、2人ともサンフランシスコで見た米国海軍を目指すべき海軍像としていた点が共通していると指摘。 https://t.co/PHnK3QZ5ij

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