ゆうぁ (@keimagination)

投稿一覧(最新100件)

ETV特集に関連した文献メモ。池田宏樹「関東大震災と千葉県」(https://t.co/jCDOWjvkSG)、関東大震災80周年記念行事実行委員会編『世界史としての関東大震災』、関東大震災90周年記念行事実行委員会編『関東大震災 記憶の継承』。副題は省略。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
PDFあり。 ⇒石丸 敦子 「女性が戦争の機制から離脱するとき アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/7eH7bDNTMh
PDFあり。 ⇒北村 陽子 「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/PYa3TW7NLa
PDFあり。 ⇒林田 敏子 「軍事作戦とフェミニニティ 第二次世界大戦期イギリスの男女混成防空部隊」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/4ZFIhbtcBZ
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
PDFあり。 ⇒佐藤 千登勢 「低所得者への食料支援とジェンダー ――大恐慌期のアメリカにおけるフードスタンプ制度――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/qiJdVqoPMo
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
荒井正剛(2021)「アフリカへのステレオタイプを避ける地理授業のあり方 -中高連携によるアフリカ州の地球的課題の取扱い-」がとても面白い。 https://t.co/0MTxVWZpuZ むしろ、「アフリカ」に対するステレオタイプの打破こそが、主権者と地球市民の育成を担う社会科の出番ではないか
“CiNii 博士論文 - 産業革命期イングランドにおける「ジプシー」関連法の近代化” https://t.co/DXHi1e7gHT ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 朝鮮戦争参戦少年兵をめぐる現代韓国の記念と記憶の様相” https://t.co/tAP2TQJCyW ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
古代世界の国境と現代の領域国家の国境の違いについて知りたい方はこちらの論文が有益です.国境は近現代と同じく線で区切る場合もありますが,点と点を結ぶ場合もあるわけでエジプトという具体例は大変に参考になります. 「古代エジプトにおける国境の概念とその地理的位置」 https://t.co/fmPykK6Enw https://t.co/oxzFlTi2at
選挙区の区割りで「東京 vs. 地方」という観点しか見ないのは認識ロックに近い何かだよ。例えば「世代別選挙区」というのも提言されている(リンクは日本の話だが、外国でも提言されている)。 https://t.co/KYlGyRHUef
https://t.co/ObMxlBnmsp 「ラーニングピラミッドの誤謬」という有名な論文があります。あまりラーニングピラミッドは根拠がないようです。 https://t.co/2D2NTpYC4p
白水 始, 飯窪 真也, 齊藤 萌木「学習科学の成立,展開と次の課題 ―実践を支える学びの科学を模索して―」教育心理学年報,2021年 https://t.co/m6f7w7V7qZ
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
PDFあり。 ⇒謝 暁ブン 「日本のゲーム会社の海外進出に関する一考察 ~ゲーム会社の海外進出活動の実証分析を通じて」 『東洋大学大学院紀要』58 (2022/3) https://t.co/JTi8IcEjUq
PDFあり。 ⇒村田 奈々子 「ギリシア人の見た一九三五年の日本──ニコス・カザンザキスの眼差し」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/cxufaIkLlK
荘園が教えにくい理由の論文。荘園は、本当に分かりにくいね https://t.co/nNeIfsoWxW
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
この実践は手間と時間が少々かかりますが、漢字力向上にかなり効果あります。子どもたちの普段の漢字学習方法と漢字学習への意識が変わるからです。その辺りのことをインタビューやアンケート等を取って実証したのがこの実践論文です。書いたのもう一年前かぁ…大変だったな笑 https://t.co/2R7dHi9kKn
“CiNii 論文 - こわい隣人――香港における東南アジアの呪いのイメージ” https://t.co/SNL11Mlhom ※本文リンクあり
論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t.co/wT8uzWjRwr
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
小川幸司「『問いをともに考える』世界史へ」 小川先生は「苦役への道は世界史教師の善意でしきつめられている」と指摘したことで有名(小川幸司『世界史との対話 上』所収)。 https://t.co/b32yQEcYA3
【問い】社会科の「思考力」を細分化して段階づける指導は適切か? 「中学生の社会的思考力・判断力は,学年進行に伴って高くなり…社会的思考力・判断力を構成する諸能力は独立しているのではなく相互に関連していることが明らかになった」 https://t.co/orkFq9gt1e
@Cristoforou 知り合いが薙刀の研究をやっているのを思い出しました。 https://t.co/4t3Elh9EtY
La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返しましょう。 https://t.co/zYH5cy2cPQ https://t.co/tAgY3hclQX
コソコソ話④ 小芭内が挙げた本はこちらです。 ・『西洋中世史料集』(https://t.co/h36ppirK3L) →ただし、絶版。邦訳史料集なら岩波の『世界史史料(5)』もいいですが、入手可能なのはオンデマンド版な上、高いです。 ・『文献解説 ヨーロッパの成立と発展』(https://t.co/wVIOoUrQYc)
コソコソ話④ 小芭内が挙げた本はこちらです。 ・『西洋中世史料集』(https://t.co/h36ppirK3L) →ただし、絶版。邦訳史料集なら岩波の『世界史史料(5)』もいいですが、入手可能なのはオンデマンド版な上、高いです。 ・『文献解説 ヨーロッパの成立と発展』(https://t.co/wVIOoUrQYc)
犬追物の実際は、こちらの論文に詳しく解説されていました。数日に渡る催行には河原者が多数動員され、犬の調達も大変だったようですが、桟敷を設けて見物料を徴収し、経費を回収できたそうで。最終日には参加者が蔭凉軒に集まって、余った犬を食べたという話も興味深いです。 https://t.co/gK0DtYeaic
CiNii 論文 -  高校間格差と生徒の非行的文化 https://t.co/Qm4xCO0baU #CiNii 渡部真先生の1982年の論稿。大いに勉強させてもらった。

フォロー(50ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(39ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)