くろやまあり (@kuroyamant)

投稿一覧(最新100件)

RT @QbioTetsuya: 知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAw…
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @sosuke110: 甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…
RT @yutakashino: ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論 https://t.co/Bk1QQXJxsW 超一流研究者の研究の来歴が内省的に語られてます.こちらもオススメ.https://t.co/9…
RT @yutakashino: ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論 https://t.co/Bk1QQXJxsW 超一流研究者の研究の来歴が内省的に語られてます.こちらもオススメ.https://t.co/9…
RT @hirax: 6年前の解説論文だけど、凄まじく面白いです!と教えられた『ロボットで「科学」する記号の問題』 https://t.co/Qwj2HuDr7S
質感画像の弱教師領域分割とその結果に基づく質感の部分的変換 https://t.co/hfzcAk8hps
階層ディリクレ過程を用いたロボットによる概念と言語の長期学習 https://t.co/2lCQEvO1wG 単語の認識と,概念獲得,両者の設置を包括的に扱ったモデル.面白い.
RT @houki38: 高校生、殻を割った卵の中身から 孵化させる実験に世界初成功 原著論文 https://t.co/hI1NWHb0vT https://t.co/6DQDAJchkB @YouTubeさんから
階層的確率モデルを用いたネットワーク分析手法 https://t.co/oOys2pGYTZ
正準相関分析 https://t.co/hRyXyLhPF4
RT @inotti_ele: 小澤正直氏の業績と重力波について https://t.co/Q4EzZM9hoB https://t.co/AnvEQPrhWV https://t.co/oUhxNeBH5X

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
強化学習における脱創発志向の潮流 https://t.co/wAwQKpYv0g 逆強化学習の説明がコンパクトでわかりよい
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
オートポイエーシスと認知発達ロボティクスを強引に繋げるファーストステップは、オートポイエーシスシステムに他者を導入することだとは思うけど、情動とかの話への話へは漸近しそうにない https://t.co/ZwEbZa5Dop
実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.co/Q99SkzTu69
協働行動はどう発達してきたか https://t.co/LkhXGa7301
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
フォールディング関係だと金城さんが2006年に書いた総説が今読んでも面白いしおすすめ。 https://t.co/w96cB0IZcA
@marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research, 29(1), 17-26. みたいですね。 https://t.co/c05VKamfkf
ほう 正規表現拡張SMILESと有限グラフオートマトンを用いた化学構造検索手法https://t.co/j5EmfWkV4P
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉のようだが、驚くべきは1916年にして1905年発表の相対論について言及していること。 https://t.co/BI7dI9jqkb
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
ロボ ットにおける認知と自律性の構造:力学系の見地から https://t.co/sXlVYjBvFh 力強いそして写真がお若い
(このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP82BTT 2. https://t.co/hF2K3H0hdD https://t.co/jLq0TLX33l
ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論 https://t.co/Bk1QQXJxsW 超一流研究者の研究の来歴が内省的に語られてます.こちらもオススメ.https://t.co/9cnU1XKkMP
ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論 https://t.co/Bk1QQXJxsW 超一流研究者の研究の来歴が内省的に語られてます.こちらもオススメ.https://t.co/9cnU1XKkMP
ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論 https://t.co/Bk1QQXJxsW 超一流研究者の研究の来歴が内省的に語られてます.こちらもオススメ.https://t.co/9cnU1XKkMP
ベイズ的最適化の入門がすごくわかりやすかった。次は参照されてた論文を読むもう。 https://t.co/RjIYONBaYS

20 0 0 0 OA データ科学雑感

生物物理誌、小松崎さんの巻頭言。面白い視点。「もしボルツマンの時代に,詳細な分子動力学シミュレーションにより,つぶさに分子一つ一つの動きを見ることができたならば,エルゴード仮説に立脚する理論体系にたどり着いたであろうか」データ科学雑感https://t.co/aD8Cogbncp
6年前の解説論文だけど、凄まじく面白いです!と教えられた『ロボットで「科学」する記号の問題』 https://t.co/Qwj2HuDr7S
階層ディリクレ過程を用いたロボットによる概念と言語の長期学習 https://t.co/2lCQEvO1wG 単語の認識と,概念獲得,両者の設置を包括的に扱ったモデル.面白い.
和田昭允(2010)50年前―胎動の頃. https://t.co/NpGoXCNwCO "生命科学研究者は,生命の不思議が醸し出すロマンに陶酔しながらも,データードリブン,テクノロジードリブン,モデルドリブン研究は不可避という冷徹な現実を直視しなければならない."

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