まいきー (@maiky_boo)

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RT @inenoha: 僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
@GenkiUemura Kant Gesellschaftが1904年設立、アカデミー版全集が1910年刊行開始なんで、やっぱり20世紀に入ってようやく古典として認められるようになったんでしょうねえ。ディルタイによるアカデミー版全集の前文がおもしろいのでぜひ。 https://t.co/F4iuKWghYX
『イデーン』の地球生成論については、嶋田先生のこの論文がまとまっていて勉強になるよ! https://t.co/k02A7w7unv
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 - 黒崎政男、「天下無双のヒロウソホ-キリシタン版『デ・アニマ』邦訳の発見」- http://t.co/pCpa0UYeEE 16世紀末に『デ・アニマ』が日本語に翻訳されていたことをこの論文で知った。よく知られたことなのかな。
RT @sacreconomie: 小谷英生「隠された友情:『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について」( http://t.co/SZw46Gtvou )。カントが激怒し、『プロレゴメナ』を執筆する原因となったゲッティンゲン書評。その著者ガルヴェとカントの…
RT @sacreconomie: 鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開

お気に入り一覧(最新100件)

僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
中木 高夫・谷津 裕子『質的研究の基礎としての《体験》の意味─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討と その英語・日本語訳の比較から ─』 https://t.co/VfLxQEEBrb
たしかにこれは土屋賢二 https://t.co/Ta2PCC6v3J
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
「劇画・オバQ」を扱ったこの論文、勤め先のリポジトリにpdfファイルがアップされました。もしよろしければご覧ください

4 0 0 0 人間史論

「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.co/Dl2C8pJTK4
ということは『世界大思想全集』もいけるわけで.https://t.co/HvrGVP5FMk

6 0 0 0 世界の名著

そうか,国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスを使うと『世界の名著』が読めちゃうのか.https://t.co/LESW6FCTAp
「翻訳 倫理学(1)序説 トマス・ヒル・グリーン」『井上円了センター年報』30, 2022 https://t.co/hdcZYKx4oU 東大で倫理学を教えていた中島力造により紹介されて、明治期後半に流行ったグリーンの『倫理学序説』。西田も中島の講義を受けていたらしい。ここから「人格実現」という言葉も広まった。
CiNii 図書 - 統計力学の形成 https://t.co/8PjI0kHs6C #CiNii 久留米,上智,東工大,東大,富山,一橋,龍谷など,知り合い関係で入れてくれたのかな,その他の大学もありがとう,と思いつつ,名大が4冊も所蔵していることが一番目を引きますね…….

1 0 0 0 宇宙と哲学

これはいったいどういう本なんだ(この「日本科学哲学会」は現存する学会とまったく別の団体であることはまず間違いない)。 https://t.co/n3R1OCg8Dw
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
索引の勉強をしなければ.「索引は,一つの創作物であり,10人の索引作成者がいたら10通りの索引が生まれます」(6頁)| CiNii 図書 - 本の索引の作り方 https://t.co/ul1OcLHgH1 #CiNii
拙論「超越論的論証と現代の超越論哲学」が公開されました。 https://t.co/cHpEZ1cGDy
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
https://t.co/HE3KvS2icK この論文タイトルはわたしの知る限りもっとも厳つい。目がバグったかと思った。
メルケルがああいうこと言えるのはドイツには既にSNS対策法があるからでもあるよなーという。 >ドイツのSNS対策法と表現の自由 https://t.co/6nqBVOCSXV #CiNii
「ロッチェ」ってかわいい響きだな。出展はこちらの論文の解題。https://t.co/Os2sSygz9w https://t.co/X4qNMEoh3j
「カント道徳論に対するルソーの影響」中村 博雄 https://t.co/PSbaeuRqEa カントはルソーより12歳年少。著者に名前を出してはいないが、影響を受けた可能性があるようだ。
@ursus21627082 手前味噌ですが、過去に視点をおくことと反実仮想との関係について論文を書いたことがあります。 https://t.co/vYTaAeUkVj
書評:別府昭郎 著 『近代大学の揺籃 一八世紀ドイツ大学史研究』(藤井 基貴)https://t.co/GcmxyqcvaX
アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52

13 0 0 0 OA 哲学字彙

先日教えて貰った、日本における西洋哲学受容に関する重要な資料。明治期の哲学 用語辞典。 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 哲学字彙” https://t.co/4Vw42VHa0n
ライプニッツの哲学を「退屈」と批評し、カントの時間論・空間論を「極めて貧弱な規定」と断定。ヘーゲルの哲学がニーチェに先立ったイデオロギー批判と唱え、むしろニーチェが牧歌的に見えるヘーゲル像です。 https://t.co/pkHDTkPndA
デュ・ボァ・レイモン「自然認識の限界について」坂田徳男訳『日本心理学雑誌』1921年。https://t.co/sHuKXxFNdd
【訂正と追加】 カントの『純粋理性批判』及び『プロレゴメナ』から、「知覚判断」についてのサーベイ論文を書きました。読んでいただけたら嬉しいです。 オンラインで公開されたようです。単なるまとめなので面白くはないですけど… https://t.co/4ipLEqMfVv …
博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi374b

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