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栁田詩織 Shiori Yanagida
栁田詩織 Shiori Yanagida (
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投稿一覧(最新100件)
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
たしかにこれは土屋賢二 https://t.co/Ta2PCC6v3J
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ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
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五月女颯著『ジョージア近代文学のポストコロニアル・環境批評』
貝澤先生による、博論本の書評 https://t.co/cqOE2tRr6k
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トレンデレンブルク=フィッシャー論争について(1)
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
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国民国家論とイスラエル批判曲解のレトリック 揺れる「ユダヤ性」の理解をめぐって
イスラエル批判とシオニズム批判区別(そこからの反ユダヤ主義のクリシェ)をどう考えるか、とても手際良く複数の論者の観点がまとめられていて勉強になった。 二井彬緒著「国民国家論とイスラエル批判曲解のレトリック -揺れる「ユダヤ性」の理解をめぐって-」 https://t.co/uK7g5hS1xY
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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抑圧への抵抗としての関係的自律 -性と生殖を巡るフェミニズムの運動に立ち返る-
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
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分配する最小国家の可能性について
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
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2つの博士号から見る景色
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
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排除理由の研究
ラズ研究の大上先生の博士論文が読めるようになってる。「排除理由の研究」 https://t.co/vq18Op3a92
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牧野富太郎(科学史入門)
https://t.co/Xj2nftrir4
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
育児休業中の物理学者のエッセイ.おもしろい!リズム感とユーモアたっぷりで,文才に溢れているとはこのこと. 日本のインフラ,いいですよね.「アメリカでは」系の出羽守,信用ならん.「東京に帰った際,今更であるが,インフラが極 めて充実していることに驚いた」 https://t.co/n956pJTUzl
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
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ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
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「生命(いのち)の安全教育」とは何か? 文科省「性犯罪・性暴力対策」モデル教材の両義的性格
この論文、ラディカル・フェミニズムとインターセクショナリティの観点が、絶妙なバランスで両立している…ラディフェミはインターセクショナリティの観点が欠けてきたと批判され、後者は「女性」の連帯を難しくしていると近年揶揄されがち。だから、これは本当にすごい…。 https://t.co/UsVw0xaM2F
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『イデーン』におけるヘルダーの地球論
『イデーン』の地球生成論については、嶋田先生のこの論文がまとまっていて勉強になるよ! https://t.co/k02A7w7unv
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
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物理学にも思想があることを理解させる
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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実験生命倫理学の可能性
諸事情により、実験生命倫理学という分野を知った。面白いなぁ。https://t.co/lV77WY0gvr
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
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女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象
どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7xO49qVtUF)。主題は声をいかに描くか。ご笑覧いただければ幸いです
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差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護
とりあえず池田・堀田『差別の哲学入門』 https://t.co/9dH9XNCsi8 と 石田「差別と危害 : 帰結主義的差別論の擁護」https://t.co/n6HNXp283s はいかがでしょう。
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ハラスメント被害者の心理的回復
以下の文献「ハラスメント被害者の心理的回復」は、加害と被害の非対称性などについて丁寧に書かれたいい資料なんですけど、このなかで、企業における「契約」に基づく「近代」的な関係性と比べて、大学においてはいまだに「中世的な身分関係」であることが指摘されてます。 https://t.co/pcqQYdNOR4
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ライプニッツ全著作・書簡のクロノロジー等作成
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
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研究者の理想と現実
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
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ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
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博士課程進学のメリット・デメリット
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
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馬鹿にされても猫が好き? ―18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー―
イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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因果推論の道具箱
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか
まあ「IT企業も倫理学者集めて倫理審査やればいい」みたいな話はピーター・シンガーもしていた。この辺の話は『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集の論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」で少ししました。https://t.co/YjyHG0xBQS
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データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか
『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
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女子体育における身体への政治
角田聡美「女子体育における身体への政治: 『婦人衛生会雑誌』の分析を中心に」(2000年)は、女性の運動を「御転婆」だと揶揄する言説が、女性の運動不足を「亡国の元」とする主張や躾や訓練で御転婆は抑えられるという議論によって乗り越えられていったと論じる。(p.78) https://t.co/zYaQgWGuia
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プロ野球ファンの野次―大阪弁による事例―
世の中にはプロ野球ファンの野次に関する研究ってのがあるんですよね/プロ野球ファンの野次―大阪弁による事例― https://t.co/JJ0dBw94cL https://t.co/LDEVZvhSCc
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セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーと セクシュアリティ研究の対抗言説
先週の授業でフーコーのセクシュアリティ論が話題になったので、何か良い論文を学生に紹介しようとしたらこれがあった。 川坂和義,2009,「セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説」『ジェンダー&セクシュアリティ』4: 39-60. https://t.co/i0zTxAaYXo
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はげたかジャーナルの実際
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
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アイリス・マリオン・ヤングによるコミュニケーション的民主主義の構想の再検討 : 意識高揚と自助グループにおける対話実践の視座を通じて
差別的言説(たとえばレイシズム)を討議の場から予め締め出すべきではない(討議の中で批判していくのが望ましい)という主張に対して、その主張は当の差別的言説によって討議の「まえ」に抑圧・排除されている人びとの状況を軽視している、という反論を以前書いたことがある。 https://t.co/8OuE5PzkC6
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
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櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
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理事会報告:「日本民族衛生学会」と国民優生法
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
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妊娠中絶の何が問題か
最近出た論文はないかな~と思って検索したら、私が企画したワークショップがアクセスランキング一位になっていた
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「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態 ――思考主体の切り分け難さと能力の普遍性をめぐる考察――
天畠さん、記事も著作も動画も大量にあって選べないけどこのエッセイとこの論文とかまだ読んでない人ぜひ https://t.co/IKUEhq9Rwb https://t.co/1aM8atA3mD
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
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元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
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国際ろう者スポーツ委員会が国際パラリンピック委員会を離脱した要因について
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
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「産み」の概念についての哲学的考察 : 生命の哲学の構築に向けて(6)
2014年の私の「出産の哲学」についての論文はあまり知られていないんだな。https://t.co/tXJGDcZ99x 私の2001年の『生命学に何ができるか』のウーマンリブや田中美津との対決もたぶん知られてないのだろうな。男性哲学者はまったく女性や出産の問題を扱わなかったという歴史になっているのだろう。 https://t.co/Jq2S2305Ad
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翻訳 倫理学(1)序説 トマス・ヒル・グリーン
「翻訳 倫理学(1)序説 トマス・ヒル・グリーン」『井上円了センター年報』30, 2022 https://t.co/hdcZYKx4oU 東大で倫理学を教えていた中島力造により紹介されて、明治期後半に流行ったグリーンの『倫理学序説』。西田も中島の講義を受けていたらしい。ここから「人格実現」という言葉も広まった。
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大塚 淳著『統計学を哲学する』
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽
古怒田望人「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」 https://t.co/ooV4sDBN0T マラブーの『抹消された快楽』について、トランスの(とりわけトランス男性の)経験が抹消されているのではないかという観点から批判的に読み解く論考。
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新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか? : ケイパビリティ・アプローチを用いて考える
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
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若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
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シンポジウム「古代ギリシア・ローマ世界におけるgender equality―理念と現実」
“シンポジウム「古代ギリシア・ローマ世界におけるgender equality―理念と現実」” https://t.co/3eR1FFJmB8
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宗教と感染爆発 通過儀礼としてのパンデミック
大事なのを忘れていた。死生学というより宗教学だけど、 堀江宗正「宗教と感染爆発——通過儀礼としてのパンデミック」 もどうぞ。 https://t.co/HruIeslZoX
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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西洋女性の読書に見るロマンチックラブの一考察
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
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フェミニストであることと研究者であること ―個人史を題材に
読むものメモ 内藤 和美、辻 智子(2001)「フェミニストであることと研究者であること―個人史を題材に」、『女性学』、8 巻、pp. 103-115 https://t.co/Hyxy96kDNJ
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行為内意図をめぐって
行為内意図については今日の発表者のひとりの佐藤さんが論文を書かれていた。 https://t.co/ZN2ehxZZbh
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(情報系)博士課程進学とその先
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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人形写真論
こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
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不可知とされがちな領域への接近 ―スポーツの記述とその理解及び共有について―
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
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大学院生におけるメンタルヘルス問題について
明日10月10日は世界メンタルヘルスデーだそうです。 [紹介] 横路佳幸「大学院生におけるメンタルヘルス問題について」(『人文×社会』所収 @jinbunxshakai ) https://t.co/Bn9YPmDKSz #WorldMentalHealthDay
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 - 「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
自分が受け取った不採用通知を分析して論文を書いた強者やで⋯。「本報告を嚆矢として,今後,不採用通知のさまざまな事例を報告することで,不採用通知を受け取った者の負の感情の軽減につなげるようにすることが,今後の展望として挙げられる。」https://t.co/GjYbzinJXJ
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依存する他者へのケアをめぐって
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
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イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
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社会学の課題としての概念の分析--「構築主義批判・以後」によせて (特集 構築主義批判・以後)
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
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批判哲学の成立におけるカント力学論の意義
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 - 批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
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メタ倫理学における「非認知主義」の展開
ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
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「承認の政治」に賭けられているもの
公刊した拙論すべてで、実はわたしも同性婚については懐疑的ですが、日本社会においては差別をなくす一助とは考えています。ダウンロードできるものとして、2006年と古いですが、こちらがあります。よろしければご参照ください。https://t.co/ruFYf3eSz4 https://t.co/eYeDpmgoYL
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの視聴と解釈 ――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して――
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
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感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について
こちらの論文も前に紹介したのだ。 大北全俊「感染症の拡大を防止することと個人の権利を制限すること : インフルエンザ対策などにみられる倫理的な問題について」、『生命倫理』20巻1号、2010年、94-101頁 https://t.co/Y4tYLCTw0E https://t.co/fpnXIy8Oze
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純粋認識の論理学
国会図書館デジタルコレクションて、いつの間にか、PDFダウンロード可能になってたんだね。知らなかった。早速、いわくつきのコーエン『純粋認識の論理学』藤岡蔵六訳をダウンロードした。 https://t.co/wvB8kRJWUv
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ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念 : 認識に関わるターミノロジー
河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語との対応関係が簡潔に説明されている。また、ラテン語の学術用語のドイツ語への翻訳史も扱われている。https://t.co/U95imnpcz0
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最近の男性学に関する論争と私
遠山日出也「最近の男性学に関する論争と私」2019年、面白そう。PDFで誰でも読める。目次を見ると、注目すべき論点が。男性の被抑圧性は単なる「特権の産物」「支配のコスト」か?、男性の被抑圧性の歴史的変化の説明にも性支配と階級支配との関連の理解が必要、等々。→ https://t.co/GdGpf135Cz
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人類の絶滅は道徳に適うか? : デイヴィッド・ベネターの「誕生害悪論」とハンス・ヨーナスの倫理思想
吉本陵「人類の絶滅は道徳に適うか?――デイヴィッド・ベネターの「誕生害悪論」とハンス・ヨーナスの倫理思想」、『現代生命哲学研究』第3号、大阪府立大学21世紀科学研究機構現代生命哲学研究所、2014。これはウェブで読めるよ。https://t.co/eDPU3dqZgM
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ケアへの規範的アプローチ : その隘路と突破口についての覚え書
CiNii 論文 - ケアへの規範的アプローチ : その隘路と突破口についての覚え書 https://t.co/b7dX1ilVm1
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全共闘とはなんだったのか : 東大闘争における参加者の解釈と意味づけに着目して (特集 「1968年」と社会運動の高揚(1))
小杉亮子「全共闘とはなんだったのか――東大闘争における参加者の解釈と意味づけに着目して」、『大原社会問題研究所雑誌』、法政大学大原社会問題研究所 、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/64hmM6GGZZ
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現行行為論とヘーゲル -「事前の意図」は出来事か-
当初の予定通りヘーゲルへの言及はありませんが、以前書いたヘーゲル論文でのアイディアを使っている箇所はあります。万一予習したい方がいらしたらおすすめします。(ところでこの論文のDL数が1100を超えているのはなぜ……?) https://t.co/lGpNQlxtx6
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大学における私語問題を考える
大学における私語問題を考える / 大石 和男 https://t.co/68Z3eWs2tz
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