M.Shimmyo (@makuri26)

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RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @tawaki79: 迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっ…
RT @kn_socio_ftfc: 寺田玲. (2008). 近年の地域福祉の政策における地域住民の役割期待についての批判的考察. コミュニティ政策, 6, 144-165. https://t.co/eJTMrhVvP0
RT @nov_saturday: 現在の社会福祉のベクトルと問題点がクリアに整理されている。昨日ツイートした『貧困と就労自立支援再考 ―経済給付とサービス給付』の書評論文にもなるくらいに色々ギュッと詰まっている。→遠藤知子:「生涯現役社会」の推進に見る社会福祉の再編 htt…
RT @nov_saturday: CiNii 論文 -  貧者は承認されうるのか? : 資本主義における承認の野蛮化をめぐって (ヘーゲル復権) https://t.co/aQ9JuQAlmu #CiNii
RT @nov_saturday: 「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 htt…
RT @takebata: 「学術の動向」に掲載された拙稿は、PDFで公開されていまいた。→J-STAGE Articles - 「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ https://t.co/FUH5GokcKI

お気に入り一覧(最新100件)

『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
釜ヶ崎の子ども支援の系譜が簡潔にまとめらています J-STAGE Articles - 制度の「間」で子どもを見守る https://t.co/jmg19vp2Lh
とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。  https://t.co/uPPXPCElOe
CiNii 論文 -   戦時下日本の厚生事業再考- - 物質的貧困から人的貧困への転換 https://t.co/29lvpVtKIo
住宅扶助と市場の価格に関しては論文化されている。 宗健(2016)「生活保護受給世帯における住宅扶助 費に関する研究」 https://t.co/5W9GDhAhJB
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
「ここがわしの家や。立ち退けいわれたら、仲間呼んで抵抗するだけや。」 ■青木秀男、2005、「どこ行けいうんや――公園野宿者の占拠と排除」日本都市社会学会編『日本都市社会学会年報』23: 57-73. https://t.co/KbNab4kLab
中間的就労が社会的包摂の取り組みにきちんと位置づくためにはどのような視点が必要か。その要点を的確に指摘した論文。 CiNii 論文 -  日本における中間的就労機会の広がり : 社会的包摂にどう結びつけるのか? (特集 アクティベーション政策の動向と実際) https://t.co/cZbZPfQynC #CiNii
CiNii 論文 -  書評と紹介 日野原由未著『帝国の遺産としてのイギリス福祉国家と移民 : 脱国民国家化と新しい紐帯』 https://t.co/HgDyc7WiLp #CiNii
「就労支援と『居場所』提供型支援の関係は二項対立でも一方への収斂でもなく、連続的かつ重層的なものとして構想されるべきであろう」 J-STAGE Articles - 若者自立支援としての「居場所」を通じた社会参加過程 : ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から https://t.co/007GLcUs0O
CiNii 論文 - ソーシャルワーク実践におけるコミュニケーション・スキル - 教育現場における技能習得と教授方法 - https://t.co/VCb3ySi6ee
嶋内健、2011、「社会的包摂としてのアクティベーション政策の意義と限界 ーワーク・アクティベーションとソーシャル・アクティベーション」『立命館産業社会論集』 47(1), 173-194を読んだ。10年前の論文だが現場でモヤモヤ考えていることが適切に言語化されていた。 https://t.co/HLyN0v1dfm #CiNii
髙木博史「『生活保護開始仮の義務付け認容決定』の社会福祉学的考察」ー長野大学紀要第33巻第2・3号合併号2012 https://t.co/vSyWpvK9cq ソーシャルワーカーの権利擁護と司法との連携と生活保護といえばこの論文。 https://t.co/lhjJdTPRZb
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
福祉職の離職意向・離職要因に関する研究は大変に興味深い。 公園にて子どもが虫捕りをしているそばで、ちらちら読むにはもってこい← https://t.co/O9Lv4wET8m
CiNii 論文 -  瀬戸内国際芸術祭2019における日本人観光客と外国人観光客の意識動向の比較 https://t.co/f8Wxujaa9O #CiNii
CiNii 論文 -  住民による瀬戸内国際芸術祭の評価—豊島を事例として— https://t.co/klRdJA8FIc #CiNii
CiNii 論文 -  ワーキングプアの実態とその低減に向けた課題 (特集 地域経済の活性化とわが国経済の押し上げ) https://t.co/wc3vGNl2q6 #CiNii
CiNii 論文 -  ソーシャルワークの価値再考―「個人の尊厳」の根拠をどこに求めるか― https://t.co/oVkOlyWasH 2020年の日本社会福祉学会で、なんか面白そうなシンポジウムがあったみたいだ。
こういうのを休日に読んでるとか。また上司に「あなたはウチの組織に向いてる!」とか言われちゃうね♡ にしても…“ソーシャルクオリティ”ねぇ
CiNii 論文 -  ソーシャルワーク実践における価値のジレンマを巡る課題(1)ソーシャルワーク実践における価値論の変遷から https://t.co/8v1BooTtnO #CiNii バイステック以後のSWの変化と、それに伴って問題化した価値のジレンマが整理されていて、見通しがよくなった。
CiNii 論文 - 地方自治体における生活困窮者自立支援制度の実施状況と今後の課題 : 自立相談支援事業の直営・委託方式に関する事例観察を踏まえて〜PDFあり https://t.co/QEWiYoCrgB
10年以上前のものだが大変興味深い内容の書評。なお原著はまだ読めていない。 J-STAGE Articles - 乾彰夫著, 『「学校から仕事へ」の変容と若者たち:個人化・アイデンティティ・コミュニティ』, 青木書店, 2010年, A5判, 286ページ, 2900円+税 https://t.co/jA8r800kZD
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
掛川 直之「福祉と刑事司法との連携が生みだす新たなる排除 : 社会復帰支援のパラドクス」 包摂と排除の軸で考えるのが有効なのはどこからどこまでのフェーズなんだろうか。 https://t.co/NkT5E2cgrX #CiNii
いわゆるゴミ屋敷に住む世帯へのアプローチについて、誰かスペースでもzoomでもいいから雑談会レベルの企画してくれんかな。セルフ・ネグレクトっていう観点からガチの研究会でもいいんだけど。とにかく誰かの話を聞きたい。 https://t.co/f6DGVGkwpX
CiNii 論文 -  アンダークラス言説再考 : 再分配のための「承認」に向けて https://t.co/OJVCWiQi2J
日韓の社会的孤立の状況を比較した論文。興味深い内容。 CiNii 論文 -  日本と韓国における高齢者の社会的孤立の現況と捉え方 https://t.co/npazhL8h2i #CiNii
諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
こう書くのは、『社会通念』とは別に、社会福祉学が定義する『自立』は複数同時に存在するからなのよ。 福祉政策における「自立」概念の研究 - 松山大学機関リポジトリ https://t.co/gphZZrFXWH とても良い資料があったので、こちらから引用して紹介したい。
野久尾徳美「社会福祉における住民参加 : その四つの形態と問題点」『社会福祉学』1963 年 4 巻 pp. 1-14。 約60年前の論文だけど、一周回って最先端?の感じすらある。 https://t.co/GOMtQ2ICXJ
発達障害人間が利他的か利己的か?に関しては、ADHD傾向が強いほど「他人の感謝や笑顔を報酬(利他的動機)に設定すれば定型人間よりパフォーマンス向上しやすい」事が確認されているんだよな。個人的観測範囲でも、自分よりも他人の為にヤル気を出す生態持ちが多い気がするな https://t.co/YtMkTpNi7O
ニュ-タウンにおける住宅階層と生活様式 (大都市集合住宅地における生活様式<特集>) / 竹中 英紀, 倉沢 進 https://t.co/xgmcQBw27I
大學リポジトリに遺稿收藏https://t.co/EQgn1DoVix/https://t.co/JRbr6syJGD。「板倉達文氏が名大在職時と退職後にまとめた、下記の2冊の翻訳」「出版する予定でしたが、道半ばで病に倒れ」「多くの人に見てもらいたいという遺族の強い希望で、名古屋大学リポジトリに公開」https://t.co/tt4GdHjacZ。
大學リポジトリに遺稿收藏https://t.co/EQgn1DoVix/https://t.co/JRbr6syJGD。「板倉達文氏が名大在職時と退職後にまとめた、下記の2冊の翻訳」「出版する予定でしたが、道半ばで病に倒れ」「多くの人に見てもらいたいという遺族の強い希望で、名古屋大学リポジトリに公開」https://t.co/tt4GdHjacZ。
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
CiNii 論文 - 生活保護制度と社会的排除 https://t.co/pU6WbYGSFv
ゴーストオブツシマの実況を見てたらそもそもの「元寇」の詳細はどうだったんだ?と疑問を持ちはじめて、それについてざーっと調べてからその授業実践と分析の論文に辿り着いてしまってとてもとても楽しい。 https://t.co/K7YmQKWpxU
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
少し前のものだけどこのタイミングで読む意義が大きそう。この論文で用いている「根付きの空間」という概念が興味深いです。 中澤高志、2012、「自治体の緊急相談窓口利用者にみる間接雇用労働者の不安定性 ―2008年の金融危機に伴う雇用調整の帰結―」『人文地理』(3)65-83. https://t.co/HvguR6jKAR
後で読む 吉岡真佐樹,1998,『ドイツにおける教育福祉専門職の拡 大と分化』「京都府立大学学術報告. 人文・社会」50 https://t.co/C7IsOluD4V 坂野慎二,2017,『ドイツの幼稚園教諭・保育士養成政策に関する研究―養成の高度化・専門化に着目して―』『論叢』16: 1-23 https://t.co/zk3jxpaJrA
CiNii 論文 -  計量テキスト分析によるホームレスの生活保護と債務の研究 : ホームレス相談会の相談記録をめぐって https://t.co/8KcKawsBoY
@Birdsareplaying 肯定的に岡村の哲学的背景を詳述した論文もあります。西田哲学が出てきます。あの「絶対矛盾的自己同一」が出てきます。時代がかったキラキラ感あふれる語だと思っています(各方面から怒られるわw)。 岡村理論からエコロジカル・ソーシャルワークへ https://t.co/2grcLukR4b #CiNii
@kn_socio_ftfc 既に知ってたら、流してください。 CiNii 論文 -  社会福祉の新自由主義的改革と社会福祉施設・事業の経営をめぐる言説の推移 https://t.co/23xcleggQE #CiNii 現在、外部委託は措置から契約へで言えば、契約以後を指すと思いますが、そもそも措置委託も怪しいものです。メスを入れてください。
証人→承認 ワークフェアやベーシックインカムではなくて、言葉として出してないけどアクティベーションの方向性に共鳴するって言ってる。 とりあえずこれ読めよって言いたくなる。 仁平 典宏「〈教育〉化する社会保障と社会的排除」 https://t.co/Tv9P5XFZS6
今日はワンオペ。お昼に昭和3年の方面委員名簿を眺めてました。制度化前の当時、かなりや市には済世顧問も方面委員いなかった。でも2017年、市も市社協も「民生委員100周年」やってた。ナショナリズム!と思う。 全国方面委員名簿 - 国立国会図書館デジタルコレクション - https://t.co/d334Z7BO73
寺田玲. (2008). 近年の地域福祉の政策における地域住民の役割期待についての批判的考察. コミュニティ政策, 6, 144-165. https://t.co/eJTMrhVvP0
圷 洋一:社会福祉における就労支援とその理念--福祉戦略としての「ホームの政治」(3) →就労支援への批判はあれこれあるけれど、理念的なそれは部分的な言及が多い。就労支援の理念を全体的に議論し肯定するこの論文は、批判題材として申し分なく胸を借りられる。 https://t.co/FHr4IjXgGk #CiNii
現在の社会福祉のベクトルと問題点がクリアに整理されている。昨日ツイートした『貧困と就労自立支援再考 ―経済給付とサービス給付』の書評論文にもなるくらいに色々ギュッと詰まっている。→遠藤知子:「生涯現役社会」の推進に見る社会福祉の再編 https://t.co/JsH4ZJqSpv #CiNii
CiNii 論文 -  コミュニティの制度化をめぐる課題と展望 : 「参加」概念と担い手の複数性の視点から https://t.co/LfeoKj42L0 #CiNii とても簡潔に整理されていて、コミュニティと参加の関係の変遷と概略をつかむのにいい。
社会福祉学クラスタへ、秋の夜長に超豪華メンバーのどつき座談会はいかがでしょうか? 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I)(2) https://t.co/giiMcUuQie https://t.co/P2N0McHIpT 日本社会福祉学会創立三十周年記念対談 : 学会創立時の学問状況と想い出の人々https://t.co/5ETQu1ZgGf
社会福祉学クラスタへ、秋の夜長に超豪華メンバーのどつき座談会はいかがでしょうか? 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I)(2) https://t.co/giiMcUuQie https://t.co/P2N0McHIpT 日本社会福祉学会創立三十周年記念対談 : 学会創立時の学問状況と想い出の人々https://t.co/5ETQu1ZgGf
社会福祉学クラスタへ、秋の夜長に超豪華メンバーのどつき座談会はいかがでしょうか? 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I)(2) https://t.co/giiMcUuQie https://t.co/P2N0McHIpT 日本社会福祉学会創立三十周年記念対談 : 学会創立時の学問状況と想い出の人々https://t.co/5ETQu1ZgGf
【新しい論文が公刊されました】 坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのかー『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44:1-20. https://t.co/sjWVRKEP2T リンク先からどなたでも無料で読むことができます。ご笑覧いただけば幸いです。
「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 https://t.co/Q40FyNV9aP
「学術の動向」に掲載された拙稿は、PDFで公開されていまいた。→J-STAGE Articles - 「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ https://t.co/FUH5GokcKI
受援力界隈の皆様へ。こんなん見つけたよ。情報共有です。 ↓ CiNii 論文 -  自助・自己責任の時代における新たな支援のあり方を考える : 福祉的課題を抱えた人の「支援を求める力・受ける力」の可能性に着目する https://t.co/jYagkYzNlL #CiNii

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