高梨ひばり (@Birdsareplaying)

投稿一覧(最新100件)

RT @nov_saturday: 伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q2…
RT @nov_saturday: 今井 小の実「軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――」 福祉行政の源流である内務省救護課が設置される際に、その行政上の特徴を持つに至った経緯を陸軍主導説、議会攻勢説、武藤運動成果説ではなく、内務省収穫説…
RT @nov_saturday: @Birdsareplaying もう半世紀以上前ですね。これだけの調査を一大学教員を中心に行い得たというのが時代を感じると言うかなんというか。 とりあえず、ご存じない方もたくさんいると思うので、参考までに書評があったので、リンクを貼ってお…
RT @kn_socio_ftfc: 軍人後援会,1939,「再起奉公:傷病軍人を中心とせる座談会」 https://t.co/7DgZpD2Uqb 1938年3月30日に,東京は九段,偕行社で開催された座談会の記録・財団法人啓成社(現在の啓成会:同潤会から派生し設置された傷…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 社会的包摂システムに係る調査研究 : 東京都におけるホームレス生活保護受給全数調査〜PDFあり 全数調査という貴重な内容.内容はさらっとしている. https://t.co/gdZd01Nh3u
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @kuriharakeisuk: 『持つものの柔らかさ・硬さによって生じる皮膚感覚が対人認知と自己認知に及ぼす影響』 https://t.co/jR5YNRXLcL まだ読んでないけどおもしろそう。
RT @nov_saturday: 伊藤文人「政策研究の射程とダイナミズムに関する批判的考察――分析枠組・イデオロギー批判・対案をめぐって――」 https://t.co/ISqMHbl1ts ねえ、福祉クラスタの皆さん、この論文読んだ?どれだけ限定的、抑制的なレトリックで…
RT @yamachi_rugby: 制度に改称)などであった。” 『厚生省の創設と戦争遂行 : 日本の社会保障の政策主体の形成における戦争の役割』鍾 家新 https://t.co/lwFbbbpi4A
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 地域におけるセーフティネット構築の現状と課題 https://t.co/NtEpLkOXcF
RT @nov_saturday: この点については、以下の論文とても面白い指摘をしている。 三島 亜紀子:「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ https://t.co/L6D6P91Sgu 社会学の人と、社会福祉学の人とで「社会的なもの」の解釈が違っているという。傾向…
RT @nov_saturday: ちなみにヤングの言う過剰包摂(原語は過食症を表すbulimia)と福祉については、加納恵子「排除型社会と過剰包摂 : 寄り添い型支援事業の地域福祉的意味」が参考になると思います。副題があざといしょ?w ヤング、堅田香緒里、島和博を引用しつつ批…
RT @nov_saturday: J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかし…
RT @shiinama: 日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在…
RT @tawaki79: 迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっ…
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
RT @mitsu0088: 社会福祉論の批判的研究 その一(<特集>社会福祉をみなおす) 杉本 一義(1976) ここにもあるけど、社会福祉理論がどんなモデルで立論しているかによって、当然、主張・帰結は変わる。社会主義モデルだと、暴力革命やむ無し、に落ち着き、社会福祉は消滅を…
RT @ritsumei_arsvi: 角崎洋平・村上慎司「低所得世帯・要保護世帯向けリバースモーゲージの現状と問題点――都道府県社会福祉協議会への質問票による全国実態調査から」 https://t.co/GwyU0MNiPb 「本稿の目的は,このリバースモーゲージ制度の運用実…
RT @ktowhata: 波平恵美子論文。医療人類学が発展した米国の1970年代は、公的医療費が削減されて医療が高額化する状況で、かつ消費者運動と合流して「医療とは何か」を今までと違った角度から問う気運があったとのこと。現代日本での医療人類学の切実さと当事者研究との相性の良さ…
地方改良運動と地方体制の再編 - https://t.co/F67UK14CcT <かなりや市史>を読むための視点がほしくて、名望家のことを調べてたら、出会った論文です。地方改良運動、いまの「地域福祉」に似てる。 上からの指導。迎合して生まれる「模範村」。全国から来る視察。実は村民はシラケてたりする。
遠藤興一「象徴天皇制とその慈恵的性格について」 https://t.co/VK95eIq4zp 象徴天皇制への移行プロセスとその後において、天皇の慈恵的性格がどのように社会福祉にてキープされたかを論じたもの。 これを知りたかったのです。 …ありがとうございます…( ;∀;) カンドー
RT @Starving_nomad: @vJffjIt79hYW3pl 生活保護法における補足性 の原則 と預貯金等 の可否 一 中嶋訴訟を参考に一 片桐由喜 https://t.co/UtQMJqWJ7J こういう資料を読むと、よく出てくる「国側の主張」「裁判所の判断」があ…
RT @nov_saturday: @mitsu0088 @Birdsareplaying その通りだと思いますw でも気になるというのなら、概念整理?した最近の論文があります。 池本 賢一,村山 浩一郎「わが国におけるコミュニティワーク理論の再構築に向けた試論 : コミュニ…
RT @nov_saturday: @Birdsareplaying 肯定的に岡村の哲学的背景を詳述した論文もあります。西田哲学が出てきます。あの「絶対矛盾的自己同一」が出てきます。時代がかったキラキラ感あふれる語だと思っています(各方面から怒られるわw)。 岡村理論からエコ…
RT @kn_socio_ftfc: 生活保護行政の民間委託に係わる論文を自分用メモとして 牧園清子,2013,「生活保護と民間委託」,『松山大学論集 』25(2)149-76. https://t.co/QKJnmI8ESJ
RT @nov_saturday: 最近のものなら、原田正樹「地域共生社会の実現にむけた「教育と福祉」」がある。ぜひとも読んでほしい。サービスラーニング賞賛宣言である。社会福祉の自殺宣言だと思う。 https://t.co/gjOlrKOIoH
今日はワンオペ。お昼に昭和3年の方面委員名簿を眺めてました。制度化前の当時、かなりや市には済世顧問も方面委員いなかった。でも2017年、市も市社協も「民生委員100周年」やってた。ナショナリズム!と思う。 全国方面委員名簿 - 国立国会図書館デジタルコレクション - https://t.co/d334Z7BO73
RT @dripping_out: 上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @kn_socio_ftfc: 和気康太,2017,三浦文夫の社会福祉経営論と計画―社会福祉計画論の視点からの検証と継承― https://t.co/qErYQXhWhD 1980年代に社会福祉計画が重要視される背景に,和気はK.ポパーの唱える所の「漸進的社会工学(pi…
RT @ktowhata: シェアハウスについて調べていて、以下のシンポジウムの記録を見つけた。シェアをする関係性とは、実は各人にかなり高度な自立が求められるという話。あと、不動産経営の観点もリアルで面白い。 「都市住宅としてみたシェアハウス:社会学の視点から」 https:…
RT @eiji_kawano: 近代中国の社会政策思想 : 柯象峰の社会経済論と 社会連帯主義 https://t.co/qYVW6eeq2t
RT @nov_saturday: 匂い的に「〈教育〉化する社会保障と社会的排除」の続編っぽい気がする。 https://t.co/Tv9P5XFZS6
RT @youjin_org: →救護の客体は →貧困のため生活することができない65歳以上の老衰者、13歳以下の幼者、妊産婦、不具廃疾、傷痍その他精神、または身体の一時的な故障により業務の遂行が著しく困難な者である https://t.co/MfT6o5LaXU →「同法は、…
RT @nov_saturday: もちろん、婦人保護事業から広がり女性福祉と言われる分野もあるが、それもまた「女性」からセクシャリティへと視野を広げる流れにある。この辺のこととは、須藤八千代「『女性福祉』論とフェミニズム理論--社会福祉の対象論を手がかりに」に詳しく述べられて…
RT @nov_saturday: 「『子どもの貧困』という隠蔽 」論文は、その注24にあった「『自立した個人』という福祉国家の原理的課題」論文と合わせて読むと問題の全体見通しが掴みやすいと思うので、関心のある方はどうぞ。→https://t.co/9jBQAUi2h2 htt…
RT @hahaguma: https://t.co/ZhiwPOI75Z 「高階層に属していると認知する回答者ほど、 格差の責任は政府になく、 貧困者自身にあるという認識をもっていた。 」
RT @nov_saturday: @Birdsareplaying 大阪の方面委員、岡山の済世顧問のなり手の違いについては、以下のリンクのp.27が参考になるかも。おそらく、岡山型のなり手が農村では多かったように思います。 https://t.co/mxhVSb4oHW
RT @nov_saturday: @Birdsareplaying 大阪の方面委員制度と同様に、エルバーフェルトシステムを参考にしたと言われる済世顧問制度や農村社会事業の文献から、どういう問題を、誰が、どういう方法で、というところはざっくりながらもつかめるかもしれません。例え…
RT @nov_saturday: @Birdsareplaying 大阪の方面委員制度と同様に、エルバーフェルトシステムを参考にしたと言われる済世顧問制度や農村社会事業の文献から、どういう問題を、誰が、どういう方法で、というところはざっくりながらもつかめるかもしれません。例え…
RT @sakuey: 著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者…
RT @hayakawa2600: 鹿島組労務部『朝鮮人労務者の管理に就て』(昭和17年)https://t.co/piurHjZQtd がすさまじい内容なのでリンク貼っときます。国立国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。タコ部屋監督のマニュアルみたいなもので今日の嫌韓…
RT @youjin_org: https://t.co/9YURgz3HD1 →日米議員交流が始まるきっかけは →「下田会議」である ←下田会議?かなり政治的な会議だったような、。 ・下田会議 https://t.co/ydQ4PFO7if →アメリカ政府 →1950年代初頭…
RT @yachu93: 「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さい…
RT @nov_saturday: それで思い出したのが、古川雄嗣さんの「大学改革」におけるPDCAサイクルの批判的考察?(続) ― 三つの批判 類型とその本質ー」https://t.co/EGSxCJ1sUY。これはPDCAに対する「ずれ」を排除することへの批判、トップダウン…
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
RT @shiinama: 岩本華子「社会福祉援助におけるクライエントの「主体性」概念に関する一考察 : クライエントの「主体性」はどのように捉えられてきたか」 http://t.co/mnPRTVXrOR

お気に入り一覧(最新100件)

流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co/ciuzQyeacb https://t.co/NL2pjjah3s
すぐ読む。山下順三(2021)「社会福祉協議会の実践理論の変遷に関する一考察─社協創設期から1962年までの考察─」『社会福祉学』45(3)、1-10 https://t.co/jOQ6SAKW8i
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
ご指摘された実感は正確です。 子どもの貧困と呼ばれる事柄です。 研究の蓄積も社会学、教育学、心理学などの分野でなされています。 例えば… 阿部 彩(2012) 「「豊かさ」と「貧しさ」: 相対的貧困と子ども」 https://t.co/ESmiqBdhoR https://t.co/spcdyWNSsw
とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。  https://t.co/uPPXPCElOe
とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM3G
井上由起子氏(日本社会事業大学専門職大学院)の『高齢期の「住まい」をめぐる制度上の課題』(都市住宅学93号)読了。 サ高住と無低は近しい業態だけど、前者は国交相、後者は厚労省が管轄。 井上先生に学びたいと思ったことも社大専門職大学院への進学を決意した理由のひとつ。 https://t.co/0oMobemXcK https://t.co/DaMyBmvrK1
φ(..)メモ ”脳内ネットワークの競合と協調” https://t.co/6YYKIHlFbz ←機能的結合による脳内ネットワークについて。デフォルトモードネットワークとワーキングメモリーネットワークの競合と協調を中心に。
>住宅扶助費の見直しとは一律の引き下げを意味するものではなく,客観的事実に基づいて適正な水準を定めることである. 同時に住宅セーフティネット全般の制度を再構築する必要がある J-STAGE Articles - 生活保護受給世帯における住宅扶助費に関する研究 https://t.co/qWk75CUhtn
住宅扶助と市場の価格に関しては論文化されている。 宗健(2016)「生活保護受給世帯における住宅扶助 費に関する研究」 https://t.co/5W9GDhAhJB
開かれた「和解」のためにという文脈ではあるが、「主体の分裂と抗争」「グローバルな連累」の必要性を説いている。これがなかなかどうして、社会福祉学に匕首を突きつけるのだ。 保苅実「オーストラリア先住民とジャパニーズ : 開かれた「和解」のために」https://t.co/hhjUt6PvgM
過去のデータはわかりませんが、少なくとも2016年度の時点では、理工系学部の専門科目として開講されている科学史・科学哲学の授業は多くなかった(むしろ少なかった)と記憶します。多くの大学では専門ではなく教養科目として設置されていたと思います。 https://t.co/OmSt5m1WlZ https://t.co/VfBfixyxyO
現実に公認の福祉施設に労働者として雇用して、公共サービスに働かせながら、人たるに値する労働条件を保障しない福祉行政が責められるべきではないか」(浦辺氏)という意見は、特に低い待遇条件に悩む民間社会施設に向けられているものである。” https://t.co/Btoe7dar0e
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
自立を目的とした各種就労支援、制度の谷間を埋める包括的相談支援、生活保護さえキラキラ民間委託。みーんな、初志貫徹! 「生業扶助の促進,さらには法の規定から漏れた対象への救済,あるいは予算の不足を補わせるためにも私設団体の力が必要だった」p.12 https://t.co/uFbSIxG79N
CiNii 論文 -   生活保護制度における都道府県・指定都市本庁職員の専門性 https://t.co/32fwhyNDYP
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
@Birdsareplaying なんかいろいろ偉そうなこと言っちゃって、恐縮です。。 「具体的時空間のなかで感知しあいながら動きあう生き物」について、これも参考になるかもしれません『看護の場にある「身体」の捉え : 研究の必要性と課題』https://t.co/GqmIML4rOQ 私が市川浩『精神としての身体』を知った論文です。 https://t.co/i9dTvIovGH
@Birdsareplaying 「したい」という欲求のみわかりそれ以外の一切がわからない。そのわからない部分をわからせてくれるのが過去の経験(運動主体感)https://t.co/cy3GAktGrL や、自己主体感なんです。 note以外に書いたものが10万字弱あってあの本読みつつかいたのもあるんだけど、いかんせんこんな状態で、、
@Birdsareplaying J-STAGE Articles - 基幹論文 心理学・人類学・社会学における技能研究の現在 https://t.co/GAE7wUBzxR
@Birdsareplaying J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/ipeodG602k
デューイ研究者、大浦猛による書評でも「人格の全面発達」 との理解が矢川は異なっているのではないかと記した。ここは拙著でも指摘したよ。 「マルクスは『全面的な発達』を『教育目的』などでなく、資本主義の必然と批判的にとらえていたのである。」(『#教変え』11頁) https://t.co/natEOlw4R7
杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https://t.co/LFVkIFJrw1
今井 小の実「軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――」 福祉行政の源流である内務省救護課が設置される際に、その行政上の特徴を持つに至った経緯を陸軍主導説、議会攻勢説、武藤運動成果説ではなく、内務省収穫説として検証している。 https://t.co/uFbSIxXabN
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
秋山智久(2010)「社会福祉と宗教―実践の一つの源泉―」学苑 人間社会学部紀要 No.832 66~77(2010) https://t.co/3RBcUHf4WW
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
今の学会を見て、この方達はなんと言うだろうか。調査研究の隆盛に目を細めるだろうか。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(2) https://t.co/P2N0McHIpT
さて、日本社会福祉学会を作った人たちの座談会を聞いてみようじゃありませんか。それにしても文字面で見るだけだと、ほんとに偉そうな人たちだ。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I) https://t.co/giiMcUuQie
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
@shientoha 生活構造論は沼なので、とりあえずサクッと下の2本をガイドマップのように読んでみて、次を探ってみてはいかがでしょう。 中山ちなみ:生活研究の社会学的枠組み : 生活構造論と生活の概念 https://t.co/339dugDfiX #CiNii 鎌田とし子:「生活構造論」批判 https://t.co/JoVaZlzEoE #CiNii
@shientoha 生活構造論は沼なので、とりあえずサクッと下の2本をガイドマップのように読んでみて、次を探ってみてはいかがでしょう。 中山ちなみ:生活研究の社会学的枠組み : 生活構造論と生活の概念 https://t.co/339dugDfiX #CiNii 鎌田とし子:「生活構造論」批判 https://t.co/JoVaZlzEoE #CiNii
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
社会福祉の限界を社会福祉の枠内で対応しようと論じること自体に欠陥がある。よし、我ながら良いことを言った。いいねと思った人は是非こちらを読んでください。 山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察 」 https://t.co/90tPpd7FXI #CiNii
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
投稿論文が公刊即オンライン化されてた~ありがてぇ~ EBPMにせよNPMにせよ「政策を客観的な数値で測れ」という圧は度々強まるわけですが、それでいいのかね?それ以外の方法もあるよね?ということをスイスの労働政策を題材に考えています https://t.co/bqToFMFepm
競技特性か らみた剣道 にお ける スポー ツ傷 害の分析 https://t.co/puXerlSUM9 意外と骨折少なかったな。 https://t.co/mQXzy60kyi
加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
岡村達雄「専門性」批判は教育だけでなく福祉にも重要: 専門性を根拠とする指導助言行政の実践は、近代の「専門性」を権利保障原理でなく支配原理としている。指導を受ける者は常に劣位とされ「専門知」は資本制社会の私有制による不平等及び「知識による支配」と結合しているhttps://t.co/fg3oWHP945
幸福度で測った地域間格差 https://t.co/XkDsiCpc5h この研究がまた面白い。 ぼくの疑問である「奴隷が鎖自慢をするに至る心理構造は何か」の理屈に通じているように思える。
山本千寛 アンリ・ルフェーヴルにおける 「現実意識」の空間― 日常生活批判と都市空間論の交差点をめぐる考察― ルフェーブルが導入した時間の機能を大文字・小文字の時間という独自の概念で分析している。 https://t.co/iJAFdvEVfI https://t.co/LVMEQ6wm6C
今回公開された、日仏社会学会年報 2019の中には他にも興味深いのがある。 小田切祐詞 個人化社会における権威の審級の所在――リュック・ボルタンスキー『胎児の条件』の検討を通じて―― ボルタンスキーが個人化の検討においてなぜ生むことを主題にしたのかを詳述している。 https://t.co/9n6f3k4fNW https://t.co/zO5IVrKlHc
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
福祉職の離職意向・離職要因に関する研究は大変に興味深い。 公園にて子どもが虫捕りをしているそばで、ちらちら読むにはもってこい← https://t.co/O9Lv4wET8m
@Birdsareplaying もう半世紀以上前ですね。これだけの調査を一大学教員を中心に行い得たというのが時代を感じると言うかなんというか。 とりあえず、ご存じない方もたくさんいると思うので、参考までに書評があったので、リンクを貼っておきます。 https://t.co/geu0rJyg2z
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
CiNii 論文 -  ソーシャルワーク実践における価値のジレンマを巡る課題(1)ソーシャルワーク実践における価値論の変遷から https://t.co/8v1BooTtnO #CiNii バイステック以後のSWの変化と、それに伴って問題化した価値のジレンマが整理されていて、見通しがよくなった。
@Birdsareplaying 近代的な遊歩者から現代的な遊歩者への質的移行を論じたチャレンジングな論考。 ヴァーチャルな自己の存在―探偵小説から見る情報社会― https://t.co/8QpA9YNHP5
@Birdsareplaying これは探偵小説を題材に、探り合いという会話のルールに焦点化したものです。 田中一彦「協調の原理と叙述トリック」 https://t.co/Y1cEx4Q86X #CiNii
『満蒙開拓青少年義勇軍』は少しだけ読んでいたけれど、二・四事件は不勉強だった。 https://t.co/YcrGriiPGM 学ぼう。
軍人後援会,1939,「再起奉公:傷病軍人を中心とせる座談会」 https://t.co/7DgZpD2Uqb 1938年3月30日に,東京は九段,偕行社で開催された座談会の記録・財団法人啓成社(現在の啓成会:同潤会から派生し設置された傷痍軍人職業再教育施設)の卒業生による事例報告が行われている.
CiNii 論文 - 社会的包摂システムに係る調査研究 : 東京都におけるホームレス生活保護受給全数調査〜PDFあり 全数調査という貴重な内容.内容はさらっとしている. https://t.co/gdZd01Nh3u
18世紀の解析(学)、特に世紀前半の雰囲気に関しては、日本語で読める入口として一番よいのはこの本になるのかなあ、と思う。|CiNii 図書 - 微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで https://t.co/JX8i9UzWdm
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
『持つものの柔らかさ・硬さによって生じる皮膚感覚が対人認知と自己認知に及ぼす影響』 https://t.co/jR5YNRXLcL まだ読んでないけどおもしろそう。
CiNii 論文 -  アンダークラス言説再考 : 再分配のための「承認」に向けて https://t.co/OJVCWiQi2J
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
CiNii 論文 -  「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に- https://t.co/a97bQIVRWV #CiNii
これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47-54. https://t.co/mC8aJ0PkYL
伊藤文人「政策研究の射程とダイナミズムに関する批判的考察――分析枠組・イデオロギー批判・対案をめぐって――」 https://t.co/ISqMHbl1ts ねえ、福祉クラスタの皆さん、この論文読んだ?どれだけ限定的、抑制的なレトリックであっても、二木立への直接的な容赦ないめった打ち批判論文だよ。
【論文メモ】 黒崎周一,2010,「 19世紀イギリスの医師制度改革における医師の社会的権威と国家介入」『社会経済史学』75(5):517-39 . https://t.co/p575WIf9gI
制度に改称)などであった。” 『厚生省の創設と戦争遂行 : 日本の社会保障の政策主体の形成における戦争の役割』鍾 家新 https://t.co/lwFbbbpi4A
原伸子「ケアの理論と政策 : 保育の市場化批判」 「保育というケア「労働」は「関係的」労働であり市場化による効率性の論理では説明できないということである。」要旨より。 ケアレジーム論の展望としてフレイザーやヒメルワイトとの連携のアイデアもあり面白い。 https://t.co/wzLhtJIAoS #CiNii
CiNii 論文 - 地域におけるセーフティネット構築の現状と課題 https://t.co/NtEpLkOXcF
こう書くのは、『社会通念』とは別に、社会福祉学が定義する『自立』は複数同時に存在するからなのよ。 福祉政策における「自立」概念の研究 - 松山大学機関リポジトリ https://t.co/gphZZrFXWH とても良い資料があったので、こちらから引用して紹介したい。
福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか : 戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析 https://t.co/2Y10LXIFlE
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
そして、「テーマ別研究動向 (子ども):子ども観の歴史性・構築性の反省の現在」では、特に4冊の本に対して詳細に言及している。そのうちの1冊が桜井智恵子, 2012, 『子どもの声を社会へ――子どもオンブズの挑戦』岩波書店。 https://t.co/Lnibc6BSCF #CiNii
村田さんに今の運動との比較も聞いてみたいところ。議論の下敷きになっている同著者の「社会保障研究の方法論に関する一考察 : 政策主体と社会運動の評価をめぐる対立を中心に」はホント読んでみたいが、媒体が国会図書館だけって。遠いわ。 https://t.co/fhVTquavzP #CiNii
また、博論の終章p.147では、正規保育士が非正規保育士の職務の限定をのぞんでいること、また労組も同じスタンスであることを指摘していた。今後、職場集団の分断をどう批判するのか関心がある。 「非正規雇用化が進行する認可保育所における職場集団の構造と機能」 https://t.co/vqw4eKpG6y #CiNii
小尾さんは、会計年度任用職員制度以降について、すでに2本上げている。入手しにくいので読んでいないけど、興味ある。 「会計年度任用職員制度と公立保育所(1)制度の概要」https://t.co/IHoeHHW8an #CiNii 「会計年度任用職員制度と公立保育所(2)問題点と課題 」https://t.co/9eUgc2mfhL #CiNii
小尾さんは、会計年度任用職員制度以降について、すでに2本上げている。入手しにくいので読んでいないけど、興味ある。 「会計年度任用職員制度と公立保育所(1)制度の概要」https://t.co/IHoeHHW8an #CiNii 「会計年度任用職員制度と公立保育所(2)問題点と課題 」https://t.co/9eUgc2mfhL #CiNii
小尾晴美「公立保育所における非正規保育士の基幹化とその処遇をめぐる問題」 https://t.co/jiKNnJOLpv #CiNii 地方公務員法第22条第2項による「非正規保育士」の変遷から、公務としての保育とその労働条件を問い直している。会計年度任用職員の仕組みができる直前までが整理されている。
CiNii 論文 -  社会福祉制度における利用者の位置づけに関する一考察 : 生活困窮者自立支援制度に焦点を当てて https://t.co/noXF8YxavZ
CiNii 論文 - 社会的包摂システムに係る調査研究 : 東京都におけるホームレス生活保護受給全数調査〜PDFあり 全数調査という貴重な内容.内容はさらっとしている. https://t.co/gdZd01Nh3u
CiNii 論文 - 社会的排除に対するコミュニティソーシャルワークと社会福祉(研究論文(いしかわ大会シンポジウム)) https://t.co/vhT3FEpxpE
野久尾徳美「社会福祉における住民参加 : その四つの形態と問題点」『社会福祉学』1963 年 4 巻 pp. 1-14。 約60年前の論文だけど、一周回って最先端?の感じすらある。 https://t.co/GOMtQ2ICXJ
先日の連ツイと主訴は違うけど、池田先生むちゃくちゃかっこいい。 「『自立支援』は, この国に伝統的でありかつ支配的な 『道徳』観念から一歩も踏み出すことをしない, 善意に満ちた『笑顔のファシズム』である。」 池田和彦「生活保護制度における『自立支援』の意味」よりhttps://t.co/mWyr14lifK https://t.co/ymlVG1jF84
中村 裕子:ソーシャルワーカーの養成課程における感情規則の特徴 https://t.co/iVxtUZHbSE #CiNii この論文面白い。要旨の「このような感情規則は現実的ではないことが推測され」でニヤッとしてしまった。SW養成だけじゃなく、福祉教育の点からも勉強になる。
真鍋 里彩:「自立」概念の歴史的変遷と現代的意義の検討 https://t.co/bonswb8g25 #CiNii >> 現代における「自立」は、あくまでも「自立」を人々に求める社会の側の要求が強く、「自立」する人々の側の社会に対する要求は確認できなかった。p.187 >> この指摘は大事。それからの議論はまた別。
柊澤利也「課題集中校の社会的包摂に向けた専門職の実践と協働に関する一考察 -スクールカウンセラーの生徒面談ルートに着目して」 相談室がある特定集団(個人の場合もある)の居場所として「占拠」されてしまうというのは現場ではわりと見ることかもしれない。 https://t.co/SAcp6Qleyb #CiNii
柳下 実:世帯のマネジメントという家事労働 : 「生活時間のやりくり・組み立て」に着目して https://t.co/dhKuxgPtSW #CiNii
黒川奈緒:高齢者介護施設における介護職員の人材育成 : 現場での学びに着目して https://t.co/nX9AoxEg2i #CiNii 今時珍しく福祉労働論を踏まえた介護職養成についての博論。
松村 淳「働きすぎる建築士とその労働世界 : 愛他性とクリエイティビティはどのように過剰労働を導くのか 」 勝手な思い込みで、建築士ってもっとクールなイメージだった。福祉、教育、医療職ならよく聞く話。どう違うのだろう。 読んでみたい。 https://t.co/xi20IkJJwA #CiNii
松村 淳「建築設計専門職におけるエートスの作用とその獲得過程」 「4・4 文化的統制の場としての大学教育」では、実務家教員によるエートスの涵養を重要視している。これは福祉職養成でも十分に当てはまる議論だと思う。是非はおいて。 PDFあり https://t.co/Ra5bPjlRz8
この点については、以下の論文とても面白い指摘をしている。 三島 亜紀子:「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ https://t.co/L6D6P91Sgu 社会学の人と、社会福祉学の人とで「社会的なもの」の解釈が違っているという。傾向としてそうだよなあと思う。 https://t.co/04SoHdY46c
ひゃー、この論文を見落としてたのは大後悔。 井口克郎,2012,「介護労働者の低賃金構造の理論的考察 : 介護・サービス労働の特性と社会保障制度」『人間社会環境研究』(24):125-40.https://t.co/7cYg2V6CPE
ちなみにヤングの言う過剰包摂(原語は過食症を表すbulimia)と福祉については、加納恵子「排除型社会と過剰包摂 : 寄り添い型支援事業の地域福祉的意味」が参考になると思います。副題があざといしょ?w ヤング、堅田香緒里、島和博を引用しつつ批判的に論じています。 https://t.co/WvjPKXYbrd
CiNii 論文 - わが国生活保護制度の実施体制のあり方に関する考察(1) : 現行生活保護法制定過程における「最低生活保障」と「自立の助長」 https://t.co/PsqoXxAvWj
CiNii 論文 - 「生活保護バッシング」のレトリック : 貧困報道にみる〈家族主義を纏った排除〉現象 https://t.co/LgdYf300kN
岡田正則氏 →2013年 4 月24日 →その論文 『国の不法行為責任と公権力の概念史─国家賠償制度史研究』(弘文堂・2012年刊) を早稲田大学大学院法学研究科に提出して、博士(法学)の学位を申請した https://t.co/9RCdBbrYcy
〈働くことの人類学〉第1話に出演された、深田さんのパプアニューギニア・トーライ社会の自生通貨・"タブ”に関する研究ノートをご紹介。近代西洋の貨幣とは異なる役割を果たすとされ、十分に研究されてこなかった自生通貨の「交換媒体」としての機能を解き明かす必読の論考。 https://t.co/V85DN6NayQ

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