michiko kato (@mimichan_nano)

投稿一覧(最新100件)

RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
Desisting from crime : continuity and change in long-term crime patterns of serious chronic offenders http://t.co/IWzgrKgfKs #CiNii
CiNii 図書 - Desistance transitions and the impact of probation http://t.co/cvkEdKhzrM #CiNii
岡村さんの論文。とても勉強になりました。シンプルなわりに、ちゃんと調べたことの蓄積を感じさせる論文でした。→「通り魔的」の誕生と犯罪被害者問題 : 犯罪被害者補償に関する新聞報道のカテゴリー化実践に注目して http://t.co/MByBz0p7eR
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 徹子が黙ったとき : テレビトーク番組の相互作用分析(南 保輔),2008 http://t.co/He4FNjoUhF

お気に入り一覧(最新100件)

関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP https://t.co/MkZ11dAz1w
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
過去2回の講演録も公開されていますね。 入管収容施設から非正規滞在外国人の人権を考える https://t.co/CqGQhEmPzm コロナ禍における入管収容施設と非正規滞在外国人 https://t.co/itg71Y5W3W
過去2回の講演録も公開されていますね。 入管収容施設から非正規滞在外国人の人権を考える https://t.co/CqGQhEmPzm コロナ禍における入管収容施設と非正規滞在外国人 https://t.co/itg71Y5W3W
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
雑誌『ソシオロジ』62巻1号に研究ノートとして2017年に掲載された「更生保護施設在所者の『更生』ー『更生』における自己責任の内面化」が電子公開されていました。もしよろしければ、ご笑覧ください。https://t.co/vLQjOTFE0f
こちらに、共同執筆した「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える: フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」もつなげておきます。 調査される方は、指導教授の連絡先を聞いておく、とかも共通するかと。https://t.co/m5wnIyCvXy https://t.co/2a31FxLI7y
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
掛川直之『犯罪からの社会復帰を問い直す』(2020年、旬報社)で引用されていた文献。読みたい。なお本書によれば南高愛隣会は刑事司法と福祉の連携の開拓者とのこと。 岸政彦、2010、「南高愛隣会見学記 ー普通の場所で、普通の暮らし」『矯正講座 』30:215-217. https://t.co/TUsTQiV5yK #CiNii
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
『プリズン・サークル』 (精神看護 23巻1号) | 医書.jp https://t.co/KeLulV4s4P
授業準備で関心を持ったので、奥村先生の「亡命者たちの社会学」という論文を読みましたがすごく勉強になりました。アドルノとラザースフェルドを中心としてまとめています。 https://t.co/LBCEy8eVxr
私の英語論文'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' が掲載・ウェブ公開されました。2014年の世界社会学会大会(ISA)と2017年のUCLAでの口頭発表に基づく論考です。https://t.co/CwBIR8oU6H
3月に刊行した拙論の報告会が予定されてます。論文の方はhttps://t.co/WQw54npqzH にてダウンロード可能です。 いろいろと時間が限られてますので、発表というより皆さんのご意見を聞く機会にできればと思います。https://t.co/YU8Koz39CX
KAKEN — 研究課題をさがす | 大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究 https://t.co/EWnGI7dnly おもしろそうな研究が科研費をとっている・・・。
昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁとも思う。 https://t.co/bvYiFrkY6C
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
J-STAGE Articles - 東京オリンピックに向けて考える―グローバル化,都市・地域開発,セキュリティ― https://t.co/cj5a5KcmIv
この手のエスノメソドロジーの議論が増えると嬉しい。「「翻訳」のエスノメソドロジー」とか。→Stacy Lee Burns.(北村 隆憲・当山 紀博 [訳]) 「翻訳 「仲裁」のエスノメソドロジー : 正義を行い公正さを実演する」『東海法学』 (55), 112-62, 2018 https://t.co/OLmfTPbV71
また同じく参照されていた天田城介さんの下記講演も非常に腑に落ちた。あまりにも腑に落ちたのでつれあいにぜひ読んでみてとコピーを渡してしまった。 https://t.co/1zxDrusCkj
この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t.co/RM6qB8gDDG
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
(承前)個人的にはここが「対話」を理解するポイントになりそうだなという気がしています。他方、もうお一人の報告者、森一平さんも教育における非対称的な関係の記述をエスノメソドロジーの枠組みにおいて行なってきました。例えば、以下の論文。 http://t.co/c5lRiNEpm0
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
アドルノって難しそうって人にオススメ。頑固なアドルノさんがかわいく思える。>奥村隆「亡命者たちの社会学 : ラザースフェルドのアメリカ/アドルノのアメリカ」https://t.co/YfsabMQPDw >RT

フォロー(939ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(249ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)