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くだもののしもべみつ(みつ・みっ)
くだもののしもべみつ(みつ・みっ) (
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投稿一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
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沖縄諸島ナガンヌ島から採集された日本初記録のオトヒメテッポウエビモドキ(新称)(十脚目:テッポウエビ科)
RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
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人間は本当に青に鈍感なの?
RT @gnck: 「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
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MP3エンコーダの高速化実装
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
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生物コーナー
RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
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402 アトピー性皮膚炎に合併した米とぎ汁の接触性蕁麻疹の1例
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。…
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.24733/J01268.2017304598
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。…
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S9-4 口腔アレルギー症候群(S9 口腔アレルギー症候群と食物依存性運動誘発アナフィラキシー,シンポジウム9,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。…
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
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武市瑞山関係文書
RT @yamagiri_sumika: 史料引用元 https://t.co/Kidmn201pj
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軍用記 7巻
RT @katsunomisanzai: コメント多々ありがとうございます、出典つけておきますね。 伊勢貞丈『軍用記』です。こちら国会図書館のデジコレからみられます。 https://t.co/ft2WrDrn3T
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
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Retrograde pumpellyite in the Yunotani garnet blueschist of the Omi area, Japan: An update on the cooling path
RT @ishikoro_geo: ざくろ石–藍閃石片岩, Garnet-blueschist 産地: 新潟県糸魚川市大字上路 Locality: Agero district, Itoigawa City, Japan まさしく"エモ断"。昨夏に採取、自宅に眠っていた標本。…
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近代に生産された特殊な外観を呈するガラスについて
RT @Saphiret_bot: 【サフィレットの謎ひとつ解明】 分析結果によるとクリスタルガラスと同じ主要成分とのこと。大変貴重なデータ公開感謝にたえません!みんな大好きアイリスガラス、ドラゴンズブレス成分も↓ ◆引用元『近代に生産された特殊な外観を呈するガラスについて』…
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国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
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タブガワムヨウラン(ラン科)を沖縄本島に記録する
RT @tugutuguk: これまで,屋久島と福江島でしか発見されていなかったタブガワムヨウランを沖縄本島から報告した論文を発表しました.@okinawakaeruさんの発見です.オープンアクセスです.https://t.co/xleVkYW7y4 https://t.co/…
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月経周期に一致した発熱を契機に発見された家族性地中海熱の1例
RT @tabitora1013: 生理のたびごとに発熱するって人たまにいるのだけど、論文にされるほどの家族性地中海熱というレア疾患である可能性もあるので、大きめ医療機関で相談してみてほしい https://t.co/6H24HvPGSg
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勤皇日本刀の研究
RT @citrrrrrr: みんな知ってると思うけど国立国会図書館のHPで小夜左文字の押し型がのってる書籍見れるよ。「勤皇日本刀の研究」の5項目。実物はなかなか見れないからこういうのありがたいよね。https://t.co/pPEq7uhlRx https://t.co/qb…
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
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尖頭を持ったマギレミジンコにおけるフサカの捕食に対する防御機構
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
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シマトラフヒメシャコの巣穴に共生するニッポンヨーヨーシジミ(新種)(異歯亜綱:ウロコガイ科)の記載
RT @tapa46: 他にウロコガイ科で面白いのはシャコの巣穴に共生するもので粘液の糸にぶら下がって生活するという生態に由来して『ヨーヨーシジミ』属という名前がつけられている。学名も英名もyoyoがつく。 https://t.co/uwa1tnL4y1 https://t.c…
お気に入り一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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日本産小型哺乳類と共生するオオヤドリカニムシ(カニムシ目:ヤドリカニムシ科)によるマダニの捕食
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
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Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset —
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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沖縄諸島ナガンヌ島から採集された日本初記録のオトヒメテッポウエビモドキ(新称)(十脚目:テッポウエビ科)
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
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現代日本の食屍習俗について
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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MP3エンコーダの高速化実装
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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402 アトピー性皮膚炎に合併した米とぎ汁の接触性蕁麻疹の1例
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
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<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
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S9-4 口腔アレルギー症候群(S9 口腔アレルギー症候群と食物依存性運動誘発アナフィラキシー,シンポジウム9,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
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合成のscheelite(CaWO4)-powellite(CaMoO4)系固溶体の蛍光色とX線的性質
「灰重石の蛍光の色、WをMoが置き換えていくと青白から黄色になる。Moが多いほど黄色が強い。よって蛍光が黄色ければパウエル鉱かもしれない」となんとなく思ってるひとが多いけれど、実際にはわずか蛍光は数パーセントのMoで黄色くなるので、蛍光の色では判断できんのです。 https://t.co/xUTQduqQVq https://t.co/9xfgLfqGgd
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
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A new pill millipede species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 (Glomerida: Glomeridae) from the Ryukyu Archipelago, Japan
#ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https://t.co/3dOFtYmGNU
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日本におけるマイマイサンゴムシ属(新称)Brachylaima 吸虫未同定種の報告ならびに既知種の新産地・新宿主
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
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Changes of d-Limonene Content in Three Citrus Species during Fruit Development
リモネンに対する猫の中毒量について詳しくはわかっていません。 また、皮膚に規定量の5倍で使用した際に中毒症状を起こしたり、リモネンを含む犬用の皮膚用剤を使用した猫が死亡した報告もあります。 また、個体差も大きいため、中毒量を特定するのは容易ではありません。 https://t.co/YK5g6G07CB
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武市瑞山関係文書
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フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請
頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
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軍用記 7巻
コメント多々ありがとうございます、出典つけておきますね。 伊勢貞丈『軍用記』です。こちら国会図書館のデジコレからみられます。 https://t.co/ft2WrDrn3T
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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細目兼用新読本指導日案
昭和9年に出た本のうさぎ好き度高き文を読みましょう。「白い かはいい うさぎさん」 細目兼用新読本指導日案. 尋常科用 巻3 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/bVBphC8UUc
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近代に生産された特殊な外観を呈するガラスについて
【サフィレットの謎ひとつ解明】 分析結果によるとクリスタルガラスと同じ主要成分とのこと。大変貴重なデータ公開感謝にたえません!みんな大好きアイリスガラス、ドラゴンズブレス成分も↓ ◆引用元『近代に生産された特殊な外観を呈するガラスについて』 著:福田千紘様 https://t.co/3HwFw3hBxr https://t.co/sC88NcLAY1
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長野県上田市のため池群における絶滅危惧種マダラヤンマの生息場所利用
長野県上田市のため池群における絶滅危惧種マダラヤンマの生息場所利用。阿部ほか 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/UMg3Gg6aTy 幼虫の生息に適した池の環境要因や成虫の生息に適した景観の環境要因を明らかにしています。
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命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
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国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
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タブガワムヨウラン(ラン科)を沖縄本島に記録する
これまで,屋久島と福江島でしか発見されていなかったタブガワムヨウランを沖縄本島から報告した論文を発表しました.@okinawakaeruさんの発見です.オープンアクセスです.https://t.co/xleVkYW7y4 https://t.co/zvUGyqUWxX
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勤皇日本刀の研究
みんな知ってると思うけど国立国会図書館のHPで小夜左文字の押し型がのってる書籍見れるよ。「勤皇日本刀の研究」の5項目。実物はなかなか見れないからこういうのありがたいよね。https://t.co/pPEq7uhlRx https://t.co/qb41OXoht3
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日本鉱物誌
鉱物ショーなどで日本の鉱物に興味を持たれた方へ、日本産鉱物の産地名や形態産状が書かれたコレクターズバイブルのひとつがウェブで公開されています。 日本鉱物誌 初版 読みにくい資料ですが、明治時代を感じながら読んでみて下さい。 https://t.co/7T8g3qQFaq
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Isolation of sporocyst broodsacs of the Genus Leucochloridium (Leucochloridiidae: Trematoda) from the intermediate host, Succunea lauta, in Japan
北海道で見つかったロイコ。真ん中が貝から取り出したスポロシスト、右がメタセルカリア(成虫の前段階)。中間宿主のスポロシストの中でセルカリアが次のメタセルカリアまで成長するみたいね。 https://t.co/Y8JFhObLUX https://t.co/uSBpGJz0kp
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和洋裁縫大全
風俗博物館の写真つづき えりくび こよりに細くきった布を巻いて、それをねじって紐にしたものでとめてます 結び方は蜻蛉結とか釈迦結びを参考にしてください 太いタコ糸みたいなのでとめてます https://t.co/nLQFcmCHc4 https://t.co/GxsjLTU1B6
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