Naokatsu Uetani (@naouide)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @ide_jetro: 【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。 ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAP…
RT @ide_jetro: アジ研では、坂口安紀研究員が長年 #ベネズエラ の政治・経済に関する研究を続けています。ベネズエラ、ラテンアメリカ情勢理解に役立つ論考をいくつかご紹介します。 坂口安紀 2023.「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成された…
まぁあんまりギャーギャー騒ぎ立てず、とりあえずネェさんのこれらでも読んで、よー考えて情報発信してや 坂口安紀 2021『ベネズエラ』中央公論新社 ― 2023「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?」ラ米レポ 39(2) https://t.co/SdhojO2w1W https://t.co/OlGHR63bYs
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
次期政権下で再登板が望まれる「グアテマラ無処罰対策国際委員会(la Comisión Internacional contra la Impunidad de Guatemala:CICIG)」(的なもの)につき、例えば、大規模な汚職ネットワークの摘発については、とりあえず拙稿(上谷 2020: 58-59)。 https://t.co/9cO4wJynDQ
これ。あとはいかにR.エルナンデスが「適切な」フレームを使って... https://t.co/bI0vfg3zBb
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】山本・結城(2019) 「トロッコ問題への反応の文化差はどこから来るのか?関係流動性と評判期待の役割に関する国際比較研究」 https://t.co/ni0uz3Pll8

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN

21 0 0 0 OA はしがき

現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。 ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAPJnx6S
アジ研では、坂口安紀研究員が長年 #ベネズエラ の政治・経済に関する研究を続けています。ベネズエラ、ラテンアメリカ情勢理解に役立つ論考をいくつかご紹介します。 坂口安紀 2023.「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?」 https://t.co/yiIc6rJjE4
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
『社会心理学研究』新着書評 北折充隆(著)『セレクション社会心理学30 ルールを守る心』(評者・村上史朗)https://t.co/OEPzQbcoCo ★書誌情報 https://t.co/LfT8UcMact
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
《合わせてどうぞ》 大塚研究員が、自身の約20年間の研究生活を振り返るエッセイ。 ときには困難がつきまとう現地調査の中で、研究者、生活者、旅行者と目線を変えながら、中国の流域を見てきた大塚研究員。 本書執筆の背景が垣間見えます。
たまたま書評掲載が続いていますが、行動経済学会誌に新たな書評が掲載されました。評者はアジア経済研究所の會田剛史先生。 政策分析と政策立案のあいだ『マンスキー データ分析と意思決定理論―不確実な世界で政策の未来を予測する―』 https://t.co/vMXTxr31Z6
J-STAGE Articles - ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力―― https://t.co/7XvgcIrYgX 玉井隆氏。感染症の流行に慣れているナイジェリアでは人びとも自発的に対策をし流行の拡大を抑えたが、ロックダウンは警察の暴力を噴出させる契機ともなったと。
〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityum, Southern Vanuatu」がJ-Stageで公開されたようです。ご興味のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/m0M0W0K4F9
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
前田健太郎「名もなき人々のための抵抗論」(『UP』2018.3) https://t.co/O3iqOEh02N 久しぶりに再読した。ジェームズ・C・スコット『実践 日々のアナキズム』の書評。
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
【CiNii論文】日本の大学生におけるうつのしろうと理論 : テキストマイニングによる形態素分析とKJ法による内容分析 http://t.co/ShO6EX4m4w |文章完成法という方法や形態素分析の方法がめちゃくちゃ参考になる。
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